CX-3

少し遠出してみた

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 マツダのSKYACTIVディーゼルは、お約束として「水温が上がらないような短時間のチマチマした使い方はしない」「できれば元気良くアクセル踏みつつ20分以上は連続運転」というのがあって。
 これ、尿素配合でもなくプラチナ触媒でもない、マツダ独特のディーゼル排ガス処理方式に理由があります。短時間運転の繰り返しだと溜まった煤を除去しにくくなるらしく。細かいことは検索していただければw

 いずれ、最低でも月に一度くらいは長距離運転をしたほうが良さそうな感じでして、それを口実にカメラ片手のツキイチ一泊旅行をやったら、自分へのいい強制にもなるなーなんて考えたりして。
 片道200kmくらいの範囲で出かけられればいいかなと暫定基準を作り、Google Mapで200kmはどこまで出かけられるかと調べてみたら、北は青森市あたり、南は宮城県北部あたり。あまり遠くへは行けない感じでした。

 目的地と往復するだけなんてことはなく、たぶんフラフラと寄り道をして走るでしょうから走行距離は増え、実際はもっと近くの目的地にしておいたほーがいいかなー、なんて。

 で、新品の冬タイヤを一皮剥く必要もあって、さっそく出かけてきました。紅葉が終わった当地よりも南なら、まだ色があるだろうと、目的地は水沢。
 現在は岩手県奥州市の一部になってますが、奥州市というより「水沢」と呼んだほうが東北民はピンと来ますな。岩手競馬の競馬場がありますからw

 水沢は歴史のある町で、シブい街角があるとネタを仕入れていたものですから、水沢をブラブラして、後はもうちょっと南下して平泉の毛通寺をのんびり散策。周辺には金ヶ崎や江刺なんていう、これまた歴史のある町がありますんでね、そちらも視野に。

 結果からすると、期待した被写体がまったく得られなかったのですけれど、それはまた後でw

 CX-3の燃費をね、ちょっと覚え書き。AWDのA/T車。16インチのスタッドレスという仕様で。

 ・高速道路 小排気量車ということで、高速道路の一般的な100km/hですら燃費はいまひとつ。速度が上がれば上がるほど燃費は落ちていきます。だいたい16km/L後半から17km/l後半の範囲でした。小排気量ながら、ターボエンジン。動力性能の不足はまったく感じませんし、直進性はバッチリ。レーダークルコンのおかげもあってストレスは感じません。

 ・流れの悪い一般国道と、脇道や市街地で短距離移動の繰り返し 高速道路よりも燃費はいいようで、17km/Lから18km/L半ばといったところ。日曜の国道4号線というダラダラとした流れ。一般道ではアイドリングストップをいかに使うかというところが鍵のようですな。

 ・信号がほとんどない広域農道のような道を60km/h前後で延々と走る 簡単に19km/L以上になり、20km/Lに迫る勢い。CX-3が一番得意とするシーンかもしれません。燃費を伸ばすような努力は一切せず、ただ流れに乗って走ってるだけでしたし、山岳路の裏道ではけっこうアクセルを踏み込んでたんですが、燃費はあまり変わりません。

 というわけで、マツダの1.5Dエンジン。絶対的な燃費数値ではHV車に劣るのでしょうし、同じCX-3でもFF車はAWD車よりも良い傾向があります。A/T車よりもM/T車を選べばもっと燃費は良くなることでしょう。
 平坦路ではクルーザーのような巡航を得意とし、山岳路でもアクセルを踏み込めばけっこう活発に走れます。めったに渋滞なんて出会わない、おそらく東北で一番交通量が少ない田舎である当地に、ベストなエンジンかもしれませんよwww

 あ。調子こいてCX-3のカテゴリーを作ってしまいました(^^ゞ

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CX-3 冬タイヤ

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 今回の冬タイヤは、ヨコハマにしましたよ。iG50プラス。

 ホイールもいっしょに調達する必要があって、出費を抑えたい気持ちからのチョイスではあるものの、それでも安ければいいというものではない雪国民w

 雪がない冬場の路面を重視したような冬タイヤが増えてきている昨今、圧雪路とアイスバーンを優先して考えたい雪国民としては、ブリザックとアイスガードは二大ブランドでありますよ。
 人によってはここへミシュランが入ってきて三大ブランドになったりしますが、ミシュランの場合、モデルチェンジすると激しく性格が変わったりしますんで、個人的にはあまり信頼しておりません。

 昔のミシュラン冬タイヤは素晴らしい雪上性能だったんですけどね。春になって雪が消えるとブレーキ全然効かないの助。
 それが冬タイヤで当たり前というものだったのですけれど、そこをカバーしようとして各社余計な工夫をして、今度は雪道性能がダメになるという意味無し冬タイヤに。その点でもブリザックは昔から優等生でしたな。

 雪道できちんと発進できて、きちんと止まれる冬タイヤは、宣伝文句に嘘はないブリザックではあるものの、ブリジストン独特の「限界は高いのに、限界を越えたらなにをしても止まらない」が冬タイヤでも顕著でして。私これが嫌いなんです。
 安全運転に徹した控えめ運転のみで一冬過ごせるなら、ベストチョイスはブリザックですよ。
 雪道でもペースを上げて走ることがあって、タイヤが挙動不審になる前のサインが欲しくて、なおかつ修正が効く余裕がある冬タイヤとしては、私はヨコハマを選びます。そのくらいかつてのiG30の感触が悪くなかったのでした。

 全体的にブリザックよりも絶対性能は落ちるものの、コントロールや立て直しはブリザックよりも楽。ちゃんと危険信号を伝えてくるタイヤ。それがアイスガードの個人的な感想です。

 あ、当地ではクソ扱いのダンロップ冬タイヤは、現行モデルでけっこう性能を上げてるらしいですよ。値段安いし。
 とはいえ、私みたいに痛い思いをしたユーザーは二度と選びませんし、その噂を聞いた人も簡単には選ばないでしょうね。
 一度でも間抜けな商品をリリースしてしまったら、命や財産の損壊に関わる冬タイヤなどはなかなか選んでもらえなくなるのは当然。自業自得的な。

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 使ってるレンズも天候も違いますが、左が純正18インチの夏タイヤ。右が16インチの7Jホイール冬タイヤに15mmワイドトレッドスペーサーを足した状態。リアタイヤの引っ込み加減が少し緩和されているの、おわかりいただけますでしょうか。

 CX-3は見た目のリアタイヤが内側に入りすぎているように見え、気のせいかと思っていたんですが、やはり見れば見るほど内側に入っているように見えます。
 この解消手段として、安易といえば安易、けれど確実なワイトレを使ってみました。純正ホイールに25mmでは入庫拒否ディーラーがあるとのことで、安全圏は20mmなのでしょうが、ホイールを16インチ7Jにしてしまったので、ただでさえ少し幅が広くなってしまい、それで15mmを選んだのでした。

 16インチへ落とすと乗り心地が良くなるというのは、ユーザーみなさんが感じていることで、当たり前の話なんですが、加えて冬タイヤですからね。なおさら乗り心地が良くなっても当たり前のような。
 ワイトレ化することでも多少は乗り心地が良くなる場合があるらしく、CX-3のリアはゴツゴツしてると評判でしたもの、多少は貢献しているのかもしれません。

 冬タイヤに替えてから約300km走って、ちょっと山岳路を攻めてみましたけれど、冬タイヤらしさのない安定した感じに、これ冬場ちゃんと効くタイヤなんだろうなと心配になりましたよ。雪がない路面で快調のタイヤは、たいてい雪道で役立たずですからなぁw

 あと1,500DにA/Tでは、山岳路がけっこうムズい感じで、登りはけっこうアクセル踏みますねえ。
 ベタ踏みしてもどうせディーゼル、純正仕様の高回転域は回ってるだけのスカスカで、3,000回転くらいまでが使える範囲なので、踏み込むよりもギアを上げてやるほうが上り坂でも効果的だったりします。
 ただ普段が2,500~3,000ccのガソリン車みたいにアクセルを踏まないので、ちょっと踏んだだけでもすごく踏んだような気分になるのですよ。なにしろ「小さなクルーザー」ですからな。

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CX-3が来た (4)

 CX-3が来てまだ一週間程度なのに、けっこう走り回りました。子供みたいに浮かれてんですかねw

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 さて、乗り心地について触れておきましょう。ただし新車の時点での話ですから。今後は変わってくる可能性大。
 きちんと舗装管理されている道を走る分には、それほど乗り心地に不満は出ないのではありますまいか。硬めの足回りであることは感じますが、薄く小さく見えるわりに座り心地がいいシートのおかげですかね、あまり気になりません。

 ただしこれが不整路となりますと違います。雪国田舎の山沿いによくある、舗装管理を放棄されているに近い、亀の甲羅状にひび割れてるような道では、ガンガンとショックがクルマ全体に伝わり、苦痛以外のなにものでもありませんでした。
 サスペンション関連がまだ硬いかもしれませんし、路面状態を拾いやすい18インチ扁平タイヤだというのもあるかもしれません。このへんは継時変化を待ってから考えるべきでしょうね。

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 ちなみに冬タイヤは16インチを選び、乗り心地が普通のクルマという感じになりましたので、不整路でもまた違う感触である可能性が高いですよね。後ろのタイヤだけ2cmほど外へ出した効果も少しはあるのかな?
 16インチ化でCX-3のデザイン性が損なわれるというご意見は、まったくその通りだと思います。けれど乗り心地の点では16インチのほうが、スタッドレスタイヤだという点を割り引いても、ずっといいですねえ。16インチでもガツンと来る時は来ますがw

 アームレストが標準装備されていない、という点で残念に思う方はいらっしゃるでしょうね。ええ、装備されてません。
 あれば使うかな、という程度にしか考えていない私は、どうしても欲しくなってから考えることにしていますが、後付けだとカップホルダーの上に被さるので、そっちが不便ということになりますね。
 マツダコネクト操作用ダイヤルの位置が、本来であればカップホルダーが収まるスペースでしょう。カップホルダーが後ろすぎる位置の理由ですね。カップホルダーがシートベルトのアンカー側すぐ隣、と書けば、現在お乗りのクルマで想像できるのではありますまいか。

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 オートエアコンのはずなのに、俺が知ってるフルオートエアコンと違う・・・。温度制御と風向は自動制御でも、エアコンのオンオフは手動の模様。
 このへんは「小さな排気量のクルマで勝手にエアコンが動いてパワーダウンされては困る」というドライバー側の考えもあるかもしれませんので、一概に欠点とは言えないと思ってます。私はフルオートに慣れてしまっているため、物足りなく感じているのでした。
 エアコン操作ダイヤルがスカスカの操作感だと指摘するユーザーさんがいらっしゃるようですが、私はちょうどいいと感じました。

 物足りないといえば。CX-3に触れた方でおそらく最初にガッカリする点は、ドアノブの安っぽさではないかと思います。
 作りが安っぽいのではなく、音が軽すぎ。軽自動車みたい。いや今どきの軽自動車はそのへんも気を使って製造されてるかもしれませんね。
 ドアそのものの開閉音ではなく、ドアノブを操作した時のパコンという軽い音。これなんとかならんかと今後に工夫したくw

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 A/Tのマニュアルモードへシフトレバーから入れる点は、シフトダウンを多用しがちな雪国の住民としては重視したところなれど、ギアのアップダウンが一般的な国産車と逆になってるところは注意されたし。欧州車はこっちが標準らしいです。
 とっさの時に操作することが多いんで、必ず間違えてギアアップしてしまい、なおさら速度が乗ってくという恐怖w
 ですが、これについては、不本意ながら、パドルシフトを操作することでカバーしてます。あまりエンジンブレーキが効かないので、素直にブレーキを踏むべきシーンが多いんですが、それでもシフトダウンはしますよ。やっぱり。

 マニュアルモードでおもしろいのは、ギアを下げるとエンジンが自動でブリッピングして回転数を合わせてくれるんですよ。追い越し加速なんかだといい雰囲気に走れますね。

 と、最初に感じたのはこんなもんです。

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CX-3が来た (3)

 少しずつクルマ各部の動きの硬さも取れ始め、いい感じに走らせることができるようになってきました。自分がクルマに合わせるコツを身に着け始めたということもありましょう。
 通勤で毎日運転していることもあって、自分の運転スタイルとクルマの性格をマッチングさせるのに成功しつつあり、といったところでしょうか。

 「CX-3が来た」タイトルで書いているのは、納車時のインプレッション的な話でしてね、しかもネガティブな部分を意図的に書いております。
 「そこまで不満なら、なんで買ったぁ!」的なツッコミは、もっと先へ取っておいていただきたいものですwww

 さて。普通に市街地を走ってる分にはなにも考えてませんでしたが、郊外へ出た時に「これはうまくないなぁ」と感じたのはデジタルメーター。

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 RX-8みたいな。タコメーターはアナログで、速度表示がデジタルなのですね。XD/20Sグレードだとアナログ表示になるのですが、その他を選ぶとデジタル表示なんです。
 デジタルで速度を表示されると、もうピッタリ速度を維持したくなり、すごく疲れます。そういう自分の性格を知っているので、事前に危惧はしていましたが。
 アップダウンが続くようなルートですと、なんぼトルクがあるとはいえ小排気量エンジンですから、アクセルの踏み増しは頻繁になり、なおさら速度維持がしづらくなりw

 おまけにヘッドアップディスプレイに(HUD)は速度標識を読み取って表示する機能があって、制限速度を越えて走ってますと警告サインが出たりするものですから、どうもアクセルをゆるめがちになったりして、踏んだらいいのか緩めたらいいのか、ものすごく神経質にアクセルワークで疲れるみたいな具合でして。

 疲れるだけなので、標識読み取り機能と警告機能は切りましたwww

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 このHUDはドライバーの視線移動を少なくする名目で設置されてまして、エンジン切で格納されます。このギミックが故障しないかと変に心配したりw

 マツダコネクト搭載ナビのルート案内や、高速道路などでのクルーズコントロール関連情報もこのHUDに表示され、視力が衰えたジジイとしては楽でよろしいものです。
 とくにクルコン関連は、レーダークルコンも搭載しているため、モード確認や車間距離調整など、前方を見たままできるのは大変に安全性が高く、また運転しているこちらの安心感も高いのですね。

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 なにしろ多機能なクルマですから、メーターフード下の情報表示が大変に多く、たくさんのインジケーターを並べているのでそれぞれのアイコンがとても小さく。視力に自信がなくなってきた身にはHUDがありがたく感じるのです。

 ああ、高速道路での1.5Dエンジン。100km/h以下の走行ではまったく支障なし。田舎高速によくある強めのアップダウンも全然苦にしません。しかもレーダークルコンを動作させたままで。直進安定性もまったく問題なし。
 最高速度のほうも、聞くところではぬおわkm/hくらいまですぐ出るといいますし、ぬあわkm/h巡行も苦にしないとか。
 ただ、燃費のおいしいところが80km/hくらいのところにあるようなので、高速道路では速度を上げれば上げるほど目立って燃費が落ちていきます。
 このへんは小排気量エンジンですから当たり前っちゃ当たり前。あまりにもグイグイ走るんで勘違いしそうになりますが、しょせん1,500ccなのです。

 やろうと思えばハイペースで走れても、そんなのは似合わないって感じですかね。

 まだ続けるw

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CX-3が来た (2)

 「よりによって、なんでまたマツダにした?」「しかも不具合が多いマツダディーゼル?」「その予算があるなら別のクルマが」等々、ご意見はございましょうが。デザインと存在が気に入ったんだから仕方ないのですよw

 私の周囲には、人間関係上どうしてもマツダ車を買わなければいけない、という方もいまして、昔から不具合はよく耳にしており、信じられねーとこが壊れるもんだなと思いましたし、ディーラーやメーカーの対応も紋切り型で、いかがなものかとは感じてました。
 けれどSKYACTIV以降、メーカーさんもディーラーさん(販社にもよるみたいですが)も従来とは違うという方向に努力しているように見えますし、不具合は出てもほとんどがディーラーさんで普通に保証対応を受けている模様(会社規模のせいか情報収集が遅く、レスポンスは遅めのようではありますが)。

 手放しでクルマを信用してはいないものの、担当営業さんが信頼できる方なので、ひどい扱いというのはなかろうと。某ス社ディーラーの「行くたびに心が削られる対応」に比べたら、少しぐらいの不手際なんてw
 というのは冗談として。エンジンの不具合は出切ったようだし、このクルマのオーナーになってみたい、という気持ちを優先したわけです。

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 当地のディーラーさんでは数々のSKYACTIV-Dの不具合は把握しているようで、そろそろ改善策も一巡したであろうという私の判断と同じく、よほどレアなケースでなければ対応できる自信を持っているようでした。
 ただし過走行車といいますか、ものすごく長距離を走ったエンジンについてはサンプル数不足ということで、その点ではディーラーさんも少し不安があるようです。

 また、気がついたらけっこうな金額のクルマになってしまい、軽くCX-5買えるやん、という域になりましたが、今回はコスパでクルマ選びをしたわけではありまへん。
 CX-5は車幅の広さが受け入れがたく、私の職場では「クルマは小さくしないほうがいい」という考え方から、CX-5推しの意見が多かったのですが、ダウンサイジングが今回の課題のひとつでしたので。

 で、1.5Dエンジン。「ガソリン車と同じくらいエンジンが静か」というのは、誉め言葉くらいに受け取っておいたほうがよろしいのではないかと思います。音量は静かでも音質は間違いなくガソリン車じゃありませんからネ。
 私のように年中オートエアコン入れっぱなしでは、ほぼ慢性的にエンジンが唸ってるわけで、小排気量であるデメリットとしてエンジン音は高くなりますし(ただしパワーはそんなに落ちませんやっぱり小排気量、パワー落ちますw)、振動もそれなりに増えます。
 エアコンを切った状態で、かつエンジンがきちんと暖まっているなら、アイドリングでかなり静かなのは事実です。

 なーに、シャレードのディーゼルに比べたら静かすぎるよ!

 「出足モッサリ」というのは初期型でよく評される点でしたが、現行型はそんなでもありませんよ。
 シングルターボゆえか、はたまた排ガス制御でそういう特性にしているのか、そのへんはわかりませんが、確かにアクセルの踏み始めは物足りなく感じるものの、ほんの0.3~0.5秒くらいのもんです。あとは踏めば踏んだ分だけ前へ出ていきます。
 ただし右折時のダッシュでは、ハンドルを切りながらアクセルを踏んでいるわけで、なんらかの制御が入るのか、強めにアクセルを踏んでいるつもりでもあまり前へ出ていきませんね。これ今後の私の研究課題です。

 出足のキックがあまり強くないというのは悪いことばかりではなく、当地のような雪国では凍結路での発進でソロリと出られるメリットにもなります。
 かつての2世代目レガシィGT初期型のドッカンターボのエンジンでも雪国で慌てず走れたのは、出足のエンジンがおとなしいと凍結路でアクセルワークが楽だからですよ。
 アウトバック2.5のトラックみたいな低速トルク鬼特性のエンジンですと、2速発進でもズルズルと滑り始めたりしてましたのでねー。それでも不安感がなかったのは、VTD-AWDのおかげですか。

 地味につづきますw

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CX-3が来た

 更新をサボり気味ですんません。仕事方面がちょっとしたハードモードでして、来週あたりまで帰宅したら昼寝必須みたいな感じなんです。クルマは調子悪くて出かけたくならないし、天気は悪いわで・・・。

 などと言い訳してても仕方ありませんな。

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 やっとクルマ来ました。マツダのCX-3号でした。

 無駄な空気を運んで馬鹿らしいのでクルマを小さくしたいし、オカネかからないクルマがいいのだけど、エコ系の運転がつまらないクルマは勘弁。
 けれど遠出はしたいし、絶対的な馬力はいらないけれど、アクセル踏んだら踏んだだけ力が出るクルマ。ということで、今回はCX-3 AWD/6ATのディーゼルにしてみたのでした。

 1,500~2,000ccクラスで小さめのクルマを想定し、冬場に未除雪、または除雪が追いつかない道で泣きたくないので、AWD/4WDを意識。できればCVTはやめてちょんまげ。そんな感じで。
 CVTを敬遠した時点で、A/Tとなるとマツダかスズキかって話になっちゃうんですけどもねwww

 現行スバルXVが、予想していたよりも地味な出来に思え、まあ手堅いってやつなんでしょうし、目に見えない部分に手が入ってるのは承知してましたが、なんだか欲しくならなくて。無難すぎるということかもしれません。いや他にも買いたくない理由はありましたがw
 ホンダのヴェゼルも一通り検討したんですが、冬道のことを考えるとどうしてもホンダ車は割り引いて見てしまうのですよね。雪の高速道路は走りたくならないのでした。
 トヨタC-HRは見た目以前に4WDにアンダーパワーのターボエンジンってなんやねん、で終了。日産ジュークは検討すらしませんでした。日産車には怖い思い出しかないのでw

 となれば、マツダかスズキが視野に入ってくるわけで、たまたま両社ともCVTではなく多段A/Tへ回帰してるような感じで(マツダはSKYACTIVで多段A/T推し、スズキはファミリーカー以外は多段A/T採用)、それなら真面目にマツダとスズキを検討しようかと。

 で、実車を見にマツダディーラーへ行ったのが運の尽き。CX-3のデザインにヤラれましてなぁw
 事前に仕入れていた情報を元に実車を確認し、疑問点は営業の姉さんに確認して。言われてるほど狭くはないし、クルマそのものを今より小さくするんだから、空間的に狭いのは当然のこと。
 試乗したら自然に乗り回せましてですね。斜め後方の直視できる視界がほぼ皆無で、ボンネット左端の感覚がわからないくらいがネガティブな点なれど、「慣れ」というものがあろうし、デザイン重視のボディラインだから甘受しなきゃならんのよなーと。

 次回へ続きますw

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