CX-3

リコール

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/200  f/5.6  ISO=200

 

マツダ1,500Dエンジンがとうとうリコールっすかー!

 とビビったものの。私が乗ってるCX-3はギリギリの製造年月日なんですよね。ロールアウトを製造年月日とするなら、対象外です。10月末でして。
 真面目一途のディーラー担当さんからなんにもメールが来ないので、たぶん対象外っすw


 10月21日以前の製造でした。そのうち案内の葉書が届くことでしょうwww

 「無負荷状態で吹かしまくるとエンジンが破損するおそれあり」というお題目で、実使用において大きな障害ではないと感じますが。マツダ1,500ディーゼルエンジンは、かなり無理をした設計なのではないかと噂されて久しいですからね。乗り方が問われるエンジンでもありますし。
 前も書きましたが、ディーゼルエンジンは本来とてもセンシティブな内燃機関であるにも関わらず、見切り発車疑惑が噂されても仕方ないくらいの素晴らしいパフォーマンスを持つオンリーワンエンジンですから。

 アイドリングからの踏み込みで、ちょいと一拍置いた走り出しくらいがエンジンとしての欠点と思います。
 これエンジンが温まっていない時の冷走状態で顕著な傾向でして、冬の朝の通勤では要注意な要素だったりします。
 けれど、冷走の青いアイコンが消えるくらいの水冷温度になれば、おおむね感覚的に慣れたタイミングでアクセルを踏み込んでオッケーになりますし、踏み込んでから実際にトルクが盛り上がるまでにズレがあることを意識してますんで、無理な加速はしなくなりますよw

 まだ痛い目に遭ってないせいですかね。クルマ好きが悪く言うほどひどいエンジンだとは思ってませんよ。むしろ田舎向けの選択肢として候補に入れる価値があると思ってます。
 さほど踏まなくてもスイスイ走っていきますし、一般道/高速道路を問わずクルージングが得意。山岳路でもシャーシに助けられてけっこう飛ばせますし。そのくせして燃費は良好。

 ただし市街地をノロノロ走る用途には向いていないDPF再生機能ということでしてね。ドライブ好きでたまには長距離走るとか、基本的に移動距離が長い田舎ですとか、そういう用途向きなんです。


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ここに雪が溜まるのよ

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 ここに溜まる雪が取り除きにくいのは、どういうわけなんでしょう。形や樹脂の材質の問題なのでしょうか。とにかく取り除きにくいですわ。
 というかスバル車が取り除きやすい形状になってるのでしょうな。どうしても比べてしまいますがw

 先週からまた当直生活に突入しました。当直に入りたて2サイクルくらいはなかなか身体のリズムが作れず、ぼんやりしてるうちに時間が過ぎ去ってくような、まるで時間の感覚を喪失しているかのよう。更新サボりすんませんwww

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アームレストについて

 CX-3に対する不満として、アームレストがないっつーのがありますな。乗り換える前のクルマにアームレストがついていたならなおさらのこと。私もそうですw

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 お試しでつけてみましたw

 CX-3(とデミオ)でアームレストを追加するなら、選択は4つ。純正オプションを選ぶか、社外のもの3つから選ぶか。
 社外品は東欧製が2つ選べますな。もしかしたら欧州クラフトマンシップなのかと思えるようなところから2種類。純正品も東欧製もどちらも穴を開けてネジ止め。
 ただし純正品はスマフォの充電が可能な2.4A仕様ソケットがついてきます。クルマに最初からついてるUSBソケットは1.2A仕様なのでたいした充電は期待できません。

 そして残る1つが、妙に安くて、センターコンソール最後尾の小物入れへ差し込んで固定するだけの某社のものw
 なにが安いって、\5kに送料ですわ。モノそのものはお値段にしてはずいぶんと出来がよろしく、小物入れへ差し込むだけという不安定そうな固定方法さえ目をつぶれば、コスパ良すぎなシロモノ。

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 あれ? これわりと使えんじゃね? 正直な感想です。シートの色と合わないところはさておきw

 アウトバックからCX-3へダウンサイジングするにあたり、実は一番最初に危惧したのは運転席の狭さだったんですよ。身長180cmを越える人間でも不快にならないものなのかと。
 ところがマツダさんは上手にそのへんをクリアしてましてね。視覚的には広く感じないのに、いざ運転すると腕がぶつかるとか、そういうのはないんです。運転してると狭いストレスはなく。それで試乗の時にホッとしたようなもんでして(ピラーが視界の邪魔なのは今でも慣れませんが)。

 けれど社外アームレストを装着してみたら、なんで最初から装備されていないのか、なんとなくわかりました。これがあると狭く感じるんですよ。とくに冬場で着込んでるような厚着の時には。
 センターコンソールへマツコネのコントローラーを装備し、伝統的なサイドブレーキレバーも装備しているおかげで、カップホルダーがやたら後ろへ位置しており、純正オプションであるアームレストを選ぶとカップホルダーに覆い被さって使い物にならなくなるレイアウトなので、ユーザーが狭く感じるようなアームレストは省いたのかもしれません。

 で、伊藤製作所(GT Romanという名のブランド)のやたらコスパのいいアームレストは、純正オプションよりも短めに作られているため、カップホルダーを全面的に諦める必要はありません。前側のカップホルダーは普通に使えますよ。
 体重を思いっきりかけるようなことさえしなければ、変にグラつくこともなく。まずまず使い物になりますね。

 ただしドア側の張り出しと高さの統一性がなく、アームレストの位置が高すぎという苦情があるの、理解できます。しょうがないじゃん。社外の安いやつなんだしw
 背が低い人だけではなく、背が高い私でも「あと3cmでも低ければかなり違うだろうに」と感じます。残念なところですね。

 それでも左側にアームレストがある安心感というのはあります。そしてアームレストのおかげで、狭くなったと感じる瞬間も。

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喫煙対策

 今や社会的少数派になってしまった喫煙者としては、昨今のクルマがまったく煙草のことを考えてくれないので、後付けで灰皿を調達したりするわけなのですが。

 その車載灰皿(というか吸い殻入れ)も、ボトルホルダーならたいていのクルマについているだろうということか、縦長のものがほとんど。実際、縦長のものですとたくさん吸い殻が入りますし、底部が開いて簡単に吸い殻を捨てられる仕様のものがあったりします。

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 手が滑って火がついている煙草を車内へ落としたりしにくいよう、内部の形が工夫されていて、なかなか考えられた造りだなぁと感心し、これを選んだのですけれど。

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 実はCX-3でこのテの吸い殻入れを使おうとすると、センターコンソールの(他車と比較して)かなり後方に位置するボトルホルダーを使うか、あるいは後付けでボトルホルダーをダッシュボード周りへ設置するかになります。
 ドアにもボトルホルダーがあるのですが、ボトルを収めるにもあまり実用的とはいえない形状と位置でして、吸い殻入れには無理があります。

 喫煙者にはちょっと厳しい仕様のCX-3ではありますw

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 私が苦し紛れにやった手はこちら。運転席右側ルーバーへボトルホルダーを直付けしちゃうと、ドアのレバーと干渉すること間違いなしの仕様ですので、ルーバーからぶら下げるタイプのホルダーを使いました。

 これならあまり目立たず使えますし、実用上の問題はありません。ただこのルーバーは常時閉とすることになりますし、ぶら下げるタイプのボトルホルダーは取り扱ってるお店がほとんどありませんので調達は難しいかもしれません。
 私が使っているぶら下げるタイプのホルダーは、ぶらついても車内に傷がつかないネオプレーン製で、10年くらい前に調達したものなので、もしかしたらとっくに廃番になってる可能性がありますw

 CX-3ユーザーの喫煙者さんは、ダッシュボードへネジ止めする方までいらっしゃるようですが、そこまでやるほどのガッツはなくwww

 いつもなら窓へ換気用バイザーを必ずつける私が、今回はなぜかつけておりません。けれど煙草に火をつけようと窓を少し開けた時、雨や雪が容赦なく車内へ入ってきたりしますね。当たり前です。
 そのうち社外の評判いいバイザーでも物色してみっかなーと考えておりますよ。

 画像追加。横から見た画像が欲しいというリクエストがありましたので。

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CX-3 雪道編2 ワイトレ外しました

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 たまに雪が静かに降り積もるだけで、荒れない正月であったなぁと内陸部に位置する農村で寝正月であった私は思うのですけれど。普段住まう沿岸部は強風で荒れたりしていたのでしょうねw

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 うーむ。やっぱり後ろのタイヤがハの字。雪道でこれはいかんでしょ。というわけで、やっと後輪のワイトレを取り外すことにしました。

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 ディスクが錆びてますな。潮風ではたいして錆びなかったのに、日夜バラ撒かれる凍結防止の融雪剤で、簡単に錆だらけになってしまいます。洗ってもキリがありませんね。

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 取り外したワイトレ。装着した時にはかなりピッタリついた気がしていましたけれど、しっかりと錆が入り込んでますね。仕方ないとはいえ、あまり気持ちがいいものではありません。

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 ワイトレ撤去後。かなり緩和されたものの、やはり少しネガキャンになってますね。足回りの構造から仕方ないことなのでしょうか。

 で、肝心の乗り心地ですが。これがこのクルマのデフォルトに近いのだろうというくらい、雪道で大変安定するようになりました。後ろが暴れる感じはまったくなくなり、安心感が段違い。
 本格的な凍結路はまだ体験していないものの、万年日陰の凍った山道でもピタリと安定していますし、挙動不審になりかける兆候があってもすぐ収束します。

 思えば、10年前のスバルVTD-AWDにも勝てないようなものを、メーカーさんは自慢しませんよね。リアタイヤの接地面が増えたわけですから、それだけ暴れなくなるのは当たり前のことです。
 雪のない峠道でも飛ばすとFFっぽい挙動を示していましたので、もしかしたらワイトレを入れていたせいだったり、とか考えてますよ。


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CX-3 雪道編

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 雪道編ということで。

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 まずはヨコハマのiG50+。良くも悪くも、iG20/30とほとんど変わんねえなといった感じです。雪道での性格はほぼ同じですね。
 苦手にしているのはシャーベットとアイスバーン。シャーベットではすぐ踊り、深いところだと埋まる可能性があるのは変わりません。
 圧雪路はグイグイと頼もしく走り、ブレーキもまずまず不安はありません。直進性ではBSに負けてますね。雪の高速ではブリザックのほうが頼もしく感じると思われ。

 進化していると感じられるのは、雪道よりも、むしろ雪のない道での安定感。これは大きく進化しているといえるのではないでしょうか。
 あまり雪が降らない首都圏でも安心して買ってもらおうという魂胆でしょうか。どのメーカーさんも力を入れて改良している部分ですね。

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 で、雪の降る道を走ってますと、このように車体前面は雪だらけになるわけで、このような状態ではレーダークルコンが使用不可になります。レーダー部分が雪に覆われてしまうからですね。

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 レーダーを利用した衝突回避機能が使えませんよ、という警告アイコンが点灯します。ということはレーダークルコンも使用不可なわけでして。
 レーダークルーズを動作させてますと、チャイムと共にいきなりクルーズがキャンセルされて焦りますw
 雪が降っていなくても、雪道は前を走る車のスタッドレスタイヤで水分や氷雪が巻き上げられますんで、長い時間運転していたらやはりレーダーは不可になる可能性が高いです。これは留意しておきたいところ。

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 実は今回の400km小旅行は、面倒でワイトレをそのままにして出かけてみたのです。そのせいなのかどうか、どうもFFベースのAWDという部分がコーナーリングで顔を出しやすい傾向は変わらず、アイスバーンなどではFFというよりも重いディーゼルエンジンのせいかもしれませんけれど、フロントが大きくアウト側へ引っ張られる感じで、慣れなくてちょっと怖いですw
 ただ、滑り始めたら修正が難しくなるブリザックより、ヨコハマでまだ助かってるのかもしれません。アイスバーンのコーナーで四輪が滑走してるような状況でも、少しずつ修正できますんで。

 また、後ろのサスがゴツゴツしているため、デコボコの凍結路面では簡単にケツが左右にピョンピョンと飛びますね。リアの接地不足もあるでしょうし、ホイールベースがそんなに長くはない車体という部分もあるでしょうね。
 フロントが左右に飛んでるよりもはずっとマシですが、小刻みな針路修正は必要です。スバルVTD-AWDのような雪道ズボラ運転は禁物。

 比較のためにワイトレを外さなければならないところなれど、面倒くせーw

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 ちょっと雪が深い道を走ると、バンパーのとこから雪が入り込んできて取れなくなります。折れそうな作りをしている部分がありますので、これも要注意です。雪が固まってしまうと、ものすごくガチガチになりますから。


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CX-3 エアコン初冬編

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 俺の知ってるオートエアコンと違う・・・、の話は以前にちょっと触れましたが、夏場はもしかして違う動作をするのかもなーとも思ってますんで、とりあえず初冬編ということで書き残しておきますw

 前車と比べてしまいます。スバル車の場合、車外と車内の温度だけではなく、湿度もモニターしているようで、勝手にエアコンが入ったり切れてたりしてたんですよね。
 2,500ccのガソリン車ということもあったのかもしれません。エアコンが動いても(普通に走ってる限りは)アクセルワークにはほとんど影響がありませんでした。
 CX-3号の場合、風向をデフロスタへ合わせない限り、冬場はエアコンスイッチが入らないみたいなのですわ。

 加えて、スバル車は気温が低くなると、オートのままでエンジン始動時はエアコン動作のデフロスタになるんですよ。エンジンが温まるまでデフロスタのまま。
 これは雪国的に理にかなっている動作だと思ってました。というのも、冬場の朝はフロントウィンドウに積もりまくった雪を払うか、あるいは凍り付いて視界不良になったフロントウィンドウをゴシゴシ磨くかですんで。
 CX-3号の場合に同じようなスタイルでリモコンエンジンスターターを使うなら、クルマのエンジンを切る前に、必ず風向をオートからデフロスタへ切り替えておかなきゃならないわけで。その習慣を身につける必要があります。

 あ、職場の強いオススメにより、純正のリモコンエンジンスターターを今回は装備しておりますw

 雪国の冬場は、たいてい履いてる靴に雪が付着しており、クルマに乗り込むとその雪が車内で融け湿度は上がり、簡単に窓が曇るもんなんです。というわけで冬場はエアコンを強制オンに。それが一番手間がないようですw

 シートヒーターはつけられるものならつけたい装備でして、三段階調整付きは助かります。スイッチオンで、すぐにものすごく暑くなるような出力になり、厚手のアウターのままなら中間出力位置、つけっぱなしにするなら最低出力位置で、という感じ。
 ましてやエンジンがなかなか温まらないディーゼル車特有の事情ですんで、冬場の暖房の効きがいまひとつに感じるシーンもあり、シートヒーターは冬場の強い味方になってくれてます。
 初めて経験するステアリングヒーターも、あれば使いますね。ヘトヘトに疲れて心身ともに冷え切ってるような時は、マッチ売りの少女状態でステアリングヒーターに縋りたくなりますw

 エアコンの動作パターンひとつでも、私がCX-3について奥歯になにか挟まっているかのような感じでオススメしない理由。今どきのクルマのわりに、痒いところに手が届いていない雰囲気。なんとなくご理解いただけますでしょうか。
 ただし私はこのクルマを選んでよかったと思ってます。小さいクルマにしたかったけれど、平凡なコンバクトカーはイヤだなぁというチョイスができたと思ってます。自分が狙っていた性格のクルマを選べました。
 けれど、そんなにこだわりがないなら無難なスバルXVでよくね?と思いますし、マツダディーゼルに乗りたいならCX-3よりCX-5の2.2Dのほうがパワフルで楽しくね?と思うわけです。
 CX-3をどうしても欲しい人じゃなきゃオススメしませんよ。「好き」とか「気に入った」という感覚は、多少の欠点なんざアバタもエクボと化しますからねえwww

 ディーゼルエンジンにこだわりがないのなら、気軽に乗れるであろう2.0ガソリン車は賢いチョイスかもなーと思いますね。
 少なくてもDPF再生の間隔を神経質に気にする必要はありません。低速がスカスカ気味の1.5Dエンジンとは違い、アクセルワークに気を遣う必要もありませんし。
 ただCX-3のガソリンエンジンはかなり実用車的な味付けと聞いておりますので、鋭い吹け上がりがどうのという世界ではない模様。

 最近ふと気がついたのですが、小排気量ディーゼルエンジンのSUVに乗ってみたかった私の気持ちの奥底に、かつてのトヨタブリザード/ダイハツタフト(いずれも初代)への憧れがあるのかもしれんなぁと。
 ランクル40系を連想させるデザインのブリザード/タフト。白レジントップに赤ボディは鮮烈な印象で、小さなボディに2.2Dエンジン。タフトを選べば2.8Dエンジンまでありました。小さなボディのディーゼル車へなんらかの憧れが自分の中にあるのでしょうね、と自己診断。

 コンパクトカーのエンジンがどれも味気ない1.5ガソリンエンジンばかりでつまらん、というのもありましたけどね。
 だからマツダの1.5Dへ目が行ったのでしょうし、スズキの1.4Gターボにも興味が向いていたわけですよ。走ればいいだけのクルマは、どうせ所有するなら避けたいですもん。

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マツコネ V59.00.522

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 マツダ車に対する懸念として、よく話題になるのがマツダコネクト。通称マツコネ。オーディオやナビ、ハンズフリー通信、車両システムの各種設定やら搭載アプリケーションの管理などを集約した、ワンオペ的な車載デバイスです。
 主にナビゲーションシステムがアホだとか、USBメモリからの音楽再生がうまくいかない、スマフォとの通信が途切れるとか、評価はよろしくない模様。

 このへんは、クルマを運転している時に、どのくらいのものをやってほしいと望んでいるかという、レベルの高低によるのじゃないですかね。
 なんでもかんでも完璧に動作しなきゃ気に入らないという機械万能思想の方には物足りないものがあるのでしょうし、欠点があると許せないような性格の方にも向いていないと思いますよ。

 2017年10月後期製造のCX-3には、OSバージョン59.00.522JPMが搭載されています。

 私はいたれりつくせりのナビなど使ったことはなく、細路地検索なんて経験したことはナシ。普段はノースアップ表示がデフォなくらいに自分の方向感覚を維持したく、移動軌跡表示と目的地方向表示が途切れないという理由で10年以上前のチープナビをしつこく使っていたくらいにはアナクロ派。
 そんな私からしますと、スマフォのGoogleナビに毛が生えたようなナビでも、十分に役に立ってるのですね。
 なによりヘッドアップディスプレイにナビ情報が表示される便利さは、ナビ単体の能力云々以上のものがあります(社外ナビでもそういう機能を持つ機種があるのは承知の上)。
 また、そんなにナビの位置精度も悪くはなく、東北という巨大な田舎で使っている分には大きな不満はないのでした。

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 USBメモリからの音楽再生に関しては、指定したつもりの順番に再生してくれないストレスを大きく感じてはいますが、一概にマツコネが主犯ということではないように思ってます。
 デジタルデバイスが音楽流通のメインストリームになってから久しいものの、各デバイス共通で音楽を再生させるフォーマットが未だ不十分なところがありますよね。大手が勝手に自分の都合で仕切ってるというか。
 そんなわけで、音楽再生に関しては、まだまだ時間が必要なのだと個人的には考えておりますのよ。

 Bluetoothによるスマフォとの接続は、現行OSバージョンでは問題なくできるらしいですよ。「らしいですよ」というのは、私は長時間接続するような使い方をしていないので未確認だからです。
 いちおー長時間接続を想定してiPhone側に対応アプリをいくつか入れてはみたものの、私はたいていラジオを聴いていますんで、未だに出番ナシw
 ナビ連携で目的地を一発で転送できるアプリを使うのがせいぜいなれど、その場合の接続時間は短いので。

 搭載アプリケーションもあれこれ盛らず、最低にして必要十分。燃費モニターがけっこう役に立ち、単純に燃費を参照するだけではなく、エンジンの状態も簡易表示してくれるので助かりますね。
 車両の設定も細かいとこまでできますので、こうしたディスプレイ形式で設定できるのは正解だと思ってます。機能をキャンセルするスイッチはアナログで別に用意してくれてるのも、おそらくメーカーさんの思想によるものだろうと。

 失敗したなーと感じたのは、オプションのCD/DVD/TV機能。CDは単装仕様。クルマで映像を見ようなんて思わないのでDVDもTVも不要。なんで頼んじゃったかなーw
 そんな出費をするくらいならBOSEを選んだほうがよかったんじゃないかと後悔しなくもありませんが、CX-3の場合は純正とBOSEの音の差が小さいらしく、これまた失敗選択になった可能性も。
 7スピーカーから前車アウトバックの4スピーカーになって、音が聴き取りにくくなってガッカリした程度のユーザーですから。そのレベルの話ですよw

 あ、何十年かぶりに遭遇して喜んだ機能がオーディオにありまして。車速が上がればオーディオの音量を補完する仕掛けですね。車内騒音をモニターしてくれる仕掛けならなおよろしかったところではあります。
 ツイーターがあるおかげか、前車よりも音はいいと思ってます。

追記:マツコネにはUSBソケットが2つ装備されていますが、このソケットはデータの入出力用で、1.2A程度のもの。携帯電話を充電するのは難しいと思います。
 メーカーオプションの割高なアームレストには、なぜか後席用の2.4A仕様USBソケットが付属してくるところを見れば、メーカーさんとしてやれないことはないのでしょうけれども。

 手元のUSB付の小型インバーターをシガライター電源から引っ張れば充電用に使えるものの、インバーターを収納できるスペースはなく。助手席のシート下くらいしかないかもしれません。
 カメラ電源の充電にも使っていたインバーターですので、どこかうまい具合に設置できないものかと検討中。


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一ヶ月点検

 CX-3の一ヶ月点検を済ませてきました。

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 (画像はディーラーさんにおいてではありませんよw)

 ここ2週間くらい、ほぼ通勤オンリーばかりでしたので、気になるのはマツダSKYACTIVディーゼルのDPF再生間隔。
 ある程度のエンジン回転数を維持した連続運転をする、という前提のシステムであるDPF再生機能は、短距離運転を繰り返しているとDPF再生間隔が短くなり、煤が除去できずに溜まってくる傾向なのです。
 DPFやばっいすよインジケーターが点灯した際には、郊外の農道とか高速道路とか、とりあえずエンジン回して20分間走れ、みたいな。警告を無視してたらディーラー持ち込みで煤焼きしてもらわなきゃならんという仕掛け。

 ディーゼルエンジンというのは本来かなり神経質なもので、燃料の質やらエンジンオイルの管理やら、そっちにランニングコストがかかるものなのですよ。おまけに昨今の排ガス規制でエンジンがややこしくなってますしね。ズボラには乗れないものなのです。
 私のようなジジイ世代は、営業車にはディーゼルエンジン搭載が当たり前の時代を経験しており、ラフに扱ってもびくともせず、燃費はいいしテキトーに運転しててもグイグイ走ってく印象がありますけれど、本来はデリケートなシステムなのですよ。
 興味のある方は1920-30年代に航空機用エンジンとして使おうと四苦八苦してた頃の話を調べてみられてはw

 話を一ヶ月点検へ戻しますが。気温が下がったらエンジン音がいきなりうるさくなった気がして、もしやDPF再生が頻繁に動作しているのではないかと感じ、その旨をサービスの方に伝えたのですが、車載システムから取り出したデータによると、間隔は短くなってきているものの、まだ走行距離100km以上であり、平均すると200km以上なので危惧は不要とのこと。
 けれど一覧表を見たら、明らかに間隔が短くなりすぎていて、次回は100kmを切るのではないかという傾向に、もうちょっと無駄に走り回らなきゃならんなと感じましたwww

 うるさくなってたエンジンが、なぜか静かになってたのは、いったいどういうマジックなんでしょw

 また、一ヶ月点検ならオイル交換とオイルエレメント交換は当たり前だろー、と思ってた私は、マツダさんが一ヶ月点検でそれらは不要としていることを知りまして、サービスさんの「一ヶ月ではあまり意味がありません」との説明に納得してリクエストを撤回しました。
 このへんはメーカーさんやディーラーさんの考え方や、あるいは新車製造時のエンジンチェックのやり方が違うでしょうし、実際に一ヶ月後にオイル交換をする意味があるのかと調べたりしてるのでしょうから。いい方向に受け取っておきました。

 もしかして突っ込まれるかと思ってたリアタイヤのはみ出しについては、スルーでした。マツダ車はいじりたがる人が多いらしく、ちょっとくらいのことではコメントされないのかもですねw

 

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ワイトレ一時取り外しか

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 んー。後ろのタイヤがハの字になってるような。というか、なってますw

 これ、ワイドトレッドスペーサーを後ろにカマしたCX-3では、顕著な傾向のようですね。入れているユーザーさんを見ると、みなさんハの字になっている模様。サスペンション形式によるものでしょうか。
 解消しようとすると面倒なことが始まりそうなので、冬場は素直に取り外しておこうかと思いつつ、雪の季節が来てしまいましたなぁ。

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 ハの字になっているということは、タイヤの接地面が一部しか使われてないとか、タイヤの内側と外側で接地状態が大きく違うことになり、凍結路で致命的な結果を招く予感でいっぱい。
 今シーズンはまだ一度しか凍結路を走っていませんが、食いつきが早いブレーキのせいもあって、ちょっと凍ってるところ(交差点とか踏切とか)で簡単にアンチロックブレーキが動作していました。

 また、ドライ路面であっても、交差点のようなハンドルを大きく切る場面でアクセルを強く踏み込むと、FFベースであるネガティブ部分が顔を出し、ハンドル操作に戸惑う場面がありました。AWDのリア制御がうまくいってないような雰囲気。後ろのタイヤの接地不足なのかな、と思わなくもなく。

 いずれ後輪がハの字になっている状態では、冬タイヤに限らず、夏タイヤであってもタイヤの内側と外側で減りが変わることは簡単に想像つき、タイヤの入れ換えとか面倒なことになりそう。
 冬タイヤの場合、タイヤの外側面が指定されていることは多く、回転方向も指定されているケースがあります。入れ換えなんて無理な場合がありますなー。

 冬シーズンはワイトレを外し、春までの何か月かかけてリアのハの字対策を考えてみましょうかね。車高調の類には手を出す予定はなかったのですが。

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