クルマ

マヨ100を引退させるか考えてみた

 スマフォから更新といっても、やってる手段は携帯電話の頃と同じく、携帯メールを利用した更新でしたので、なんら目新しいものはありませんでしたね(^^ゞ

 いちおー、普段の更新用サイトへ繋いで校正もしてみたのですが、どうもレイアウトが反映されてはおらず。
 少なくともブログ更新に関しては、携帯ガジェット内蔵のカメラが世間並みの写りになり、あまり恥ずかしくなくなった程度の差ですかねえwww

 話は変わりまして。

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 スマフォを車載するのに便利そうな簡単ホルダーをホムセンで発見しまして。多少湾曲しているダッシュボードでもしっかり固定でき、かつバキュームタイプのベースなので、固定箇所を何度でも変えられるという優れもの。
 肝心のスマフォの固定が甘いっちゃ甘いんですが、ガッツリ固定してスマフォに傷なんかつけちゃうよりもはマシなのだろうと思わせてくれる程度ですから。よほどの凸凹道を走らない限りは実用上の困難はなさそうです。

 ホムセンで調達したホルダーですからね、文豪2枚以内で買える程度のもんですよ。

 なんでこういうものを買ってみたかといいますと、先日の仙台行きで地理に不安になった私は、以前から愛用しているマヨ100と、銀河2号のナビ機能を併用してみたんです。
 マヨ100はなにしろ初期のメモリーカードナビですから、搭載しているナビエンジンは古く、とてもですが最新のスマフォには勝てないような雰囲気。
 けれど軽量級ナビエンジンは基本的に思考パターンが同じらしく、マヨ100もスマフォも同じ遠回りルートを指示しておりましたよ。レスポンスでスマフォの勝ち、という程度。

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 それならマヨ100先生をそろそろリタイアさせてもいいのではないかと、思わなくもなく。同じ程度のルート検索能力で、かつ移動追従はスマフォのほうが早いとなれば、もうマヨ100はいらないかなぁ、なんて。
 それでスマフォをカーナビ代わりに常用できないものかと、車載用のホルダーを調達し、機会があれば試用してみたんですけれども。

 結論から書きますと「一長一短」。マヨ100最大の美徳は、どんなに山奥のポイントを目的地として指定しようが、常に目的地への最短ラインが表示されていること。
 ナビとしては簡単に諦めてしまう仕様ですし、著名な目的地でない限り、近所で案内をやめてしまうマヨ100のツンデレぶり。けれど詳細に指定した目的地の位置さえ正確なら、最短距離ラインをヒントに到達できたりしましてね。

 これがスマフォの場合は、GPSで得られた実際の位置情報と、googleマップ上に道路として指定されている位置がマッチしなかったりするんですね。とくに県道クラスの裏道なんかでは。
 マヨ100ならズレていても沈黙したままスルッと表示地図上のルートへ乗っかってくれるだけなのに、スマフォはよほどGPSデータとgoogleマップデータを信用しているのでしょ。現実には存在しない側道を走っているのだから、次の交差点で転回せえとうるせーうるせー。

 勝手を知ってる行動範囲内でこれですからね。地理を知らない土地では、もー混乱するかもしれません。
 レスポンスはスマフォがはるかに早いですし、他のインストールされているアプリとの連携に優れるスマフォですが、ことカーナビという能力に限れば、私はスマフォよりマヨ100を使い続ける道を選びます。
 山奥の廃村でさえ、マヨ100頼りにちゃんと到達できましたもの。スマフォでは難しいんじゃないかなーと思いますね。

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欲しいけどねえ

 日産車はおそらく性に合わんと知りつつ、1500ccクラスへターボモデルを出そうという心意気を買いたいのですよ。
 日産のゴツゴツしたステアリングの形がイヤ。と思ってたら、ジュークは従来のハンドルデザインから変えてきましたね。どこを掴んでも手に抵抗のないハンドルをベストと思ってますので、旧来のハンドルは嫌いでした。

 なんていう具合に、買いもしないくせにあれこれ考えてましたら、発想がどんどん斜め上になり、こんなクルマもアリかと思うようになったりして。

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 今や三菱にしか残っていないダブルキャブのトラック、トライトンですな。三菱車を選択することの是非はともかくとして、田舎暮らしをしてますと、この手のピックアップも魅力的に感じたりするのですよ。

 私のように野営へ出かけたり畑仕事をしに行ったりする目的にはもちろんのこと、クルマがなければ生活が成り立たない生活環境では、買い物にこの手のクルマが便利な場合もあります。
 冬場は荷台にカバーをかければ、ロングホイールベースの4WD車として便利。空荷のトラックですんでリアのトラクションに不安があるものの、そこは4WD車の強みで切り抜けるしかありまへんな。
 こういったアメリカンなクルマって、田舎のライフスタイルに似合ってると思うんですけれどもねー。1年車検ってのがちょっとネ。

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 やっぱりコレしかないのかなぁと思わなくもないのですけれど、冷静に考えますと、今よりもクルマの維持費が上昇。
 エンジンは同じ排気量で、ハイオク指定のターボ車ですから、ガソリン代は間違いなく今よりもかかりますな。我が家の家計で耐えられるかどうか、不安になってきたりもします。どこをどう見ても、今よりオカネが出て行く仕様です(^^;

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 そんなことを言ってたらSLKなんかもっと出費がきついだろうという話もありますね。こちらもハイオクで、私が考えているのはV6の3500ccですから。保険料もクソ高く、故障なんざしたら部品代もお高いのでしょうし。

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 それならこのへんまで視線を下げてもいいのではないかと考えることもあります。こちらも別の意味で故障が怖いメーカーさんではあるものの、SLKと比べたらオカネがかからないクルマではあります。
 田舎のサラリーマン的には、このへんがカブリオレの現実的な選択なのだろうと思います。
 2000ccの4発エンジンのパワー感がいまひとつピンと来ないところがあり、わかりやすいターボ車や大排気量エンジンに目が行っちゃう私です。

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ターボモデル、カモン!

 みなさんに笑われると思ってネタをキープしてきましたが、私の日頃の言動から推測のついていた方もいらっしゃるでしょ。
 あまり本気ではありませんが、密かに私が注目している日産のジューク。

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 おどろおどろしいデザインのクルマであり、ムラーノを小さくしただけじゃ芸がない的なアプローチなのか(後ろ姿がそっくり)、はたまた市場を新たに切り拓く確信がメーカーさんにあるのか。

 単にね、それだけじゃ私は注目しません。新型としてリリースされた時から、ターボモデルの追加が公言されていたからなのです。
 みなさんご存知の通り、商業エコなんざクソ食らえというスタンスの私は、クルマは乗っておもしろくなきゃ存在価値がないだろうと考える人間です。よくできたクルマのアウトバックに文句タレてるのも、つまりはおもしろくないからでして。

 トヨタのスターレットからターボ車がなくなり、ダイハツYRVの製造が終了して以来、1500ccクラスのスポーツモデルってつまんなくなったと思うんですね。
 本来なら、そういった若者の手を出しやすい価格帯に、クルマのおもしろさを知らせるスポーツ系があってしかるべきだと思うのですけれど、省エネだかエコロジーだか知んねーけど、1500ccクラスがすっかり地味な価格帯になっちゃいました。

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 最後の砦かと思っていたダイハツのブーンX4が製造中止になり、とうとう灯火が消えてしまった気がしたものでした。ダイハツさんのX4という名称は、軽のミラの時代から、スバルタンなグレードに使われてきたものですからね。

 御大亡き後のホンダは好きになれませんけれど、ハイブリットでスポーツ車を出そうとした心意気は大いに買いたいと思ってます。

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 価格的にもお高くはなく、今までスポーツ車に縁のなかったユーザーも新規に取り込みつつ、新しい市場を開拓したといえるんではないかと認知しております。
 試乗した人から聞いた話でも、ネガティブな話はなんにも聞こえてきませんしねえ。評論家レベルでなければ、とりたてて文句がねえクルマのようです。

 でも私はドッカン大排気量かターボエンジン崇拝の変態。シャーシが完璧なバランスのアンダーパワーよりもなら、暴れるシャーシをアクセルワークで奮い立たせる方向を好みます。
 そういった無理矢理感も、クルマやバイクの楽しみのひとつと考えておりますよ。だからFFのクルマが苦手なわけで。あいつら平気でフロントから飛んでいきますけん。

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 ジュークのターボ車は4WDもラインナップされています。FFベースの4WDでしょうけれど、雪国で暮らしていると、インチキであっても4WDは欠かせません。乗り比べてみればわかります。同じ車種のFFと4WDを。雲泥の差ですから。

 ジュークのターボ車は今月中にリリースの予定です。これだけ派手なデザインのクルマなのに、いざ現物を目にすると地味に見えてしまう不思議。
 当地でもけっこう走っているのですが、愕然としてしまうくらい地味な存在感なのですね。きっとフロントマスクが前のマーチに似た奇抜さがあるからだと思います。それで目が慣らされてしまってるんでないですかね。とにかく現物は地味です。

 似合うのは赤だなぁ。

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ETC車載機をふっつけました

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 美的感覚に欠ける状態になってはいるものの、とりあえずETC車載機を設置してみました。BP型のレガシィはオーディオ周囲のパネルをはずすのが大難儀な仕様になってまして、以前に乗ってたBG型も楽ではなかったものの、もうそんなレベルではない面倒さ。

 素直にヒューズBOXから電源を取ることにヘタれてみました。常時通電とACC通電の位置を確認。ホーンなどのハンドル回りには触りたくなかったので、ブレーキランプのヒューズからいただくことに。ACCは、搭載してないオプション用のヒューズから。
 ホムセンに行けば、カー用品コーナーへ在庫があるエーモンの電源取り出しキットを使いました。ひとつ\390ですから安いもんです。
 以前にナビの内部接触不良の時に買い求めておいたアナログテスターが、今回は大活躍。ヒューズに来てる電源側を確認せねばなりませんからね。

 ただ入手した中古ETCに付属していたケーブルがやたらめったら短く、配線調達の手間も考えねばならなかったのは誤算でした。
 もうひとつの誤算は、最近のクルマは簡単にアースが取れるボルトが少ないこと。仕方なくてシートのボディ固定ボルトへマイナスアースを落としました。部品代としては\1,000程度のものでしたけれども。

 ETC車載機を固定して動作を確認したというだけのことで、美的外観はまだ途中です。いかにも「やっつけ仕事」という外見になってますのでね。そのへんは今週末にお出かけする前に手を加える予定っす。
 まだセットアップはしちょりません。ETC車載機、そして設置。それに加えて車載機へ搭載車輌を登録するセットアップ作業が必要で、これはもう専用のツールを持っている店にお願いするしかありません。これまた今週末の予定。使う直前になりますな。

 デフォルトの状態では、エンジンを始動する度に「ETCカードが入っていません!」と大音量で警告してくれ、逆にカードを入れたままエンジンを切ると「カードが入ったままです!」とこれまた大音量で警告してくれやがります。
 イラッとする大音量に、お手元スイッチをつけて強制的に電源を切ってやろうかとも思いましたが、パナソニックのメーカーサイトから取り説のpdfをDLしたら、ちゃんと解除方法が載ってました。便利な世の中ですなぁ。 


 

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時代の流れ、ですかねえ

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 トヨタのパッソ。ずいぶんたくさんTV-CFを流してると思ったら、モデルチェンジしてたんですね。それに伴い、ダイハツのブーンもモデルチェンジし、X4はとうとうカタログ落ちだそうで。

 かたくなにダイハツが守ってきたX4の冠名も、市場のノリに押し流されましたかね。モロにレース専用仕様のエンジンとシフトは、普段使いにはキビシーものがあり、買い手を選ぶクルマだったのでしょ。
 いちおーエアコンを装備した普段使いにシフトしたグレードもあったにせよ、高速道路を走るにはエンジン回転数が高すぎるシフト設定と、FFベースの4WDシステムは、一般受けしなかったということですか。こういう硬派のクルマが消えていくのは残念です。

 田舎暮らしの身とはいえ、中途半端な地方都市でクルマ通勤してますとですね、ターボエンジンにクロスミッションで鮮やかに駆け抜けられるシーンなど、ほんの500m程度しかなく、たいていはモソモソとした中途半端な流れに身を任せるばかり。
 クルマ2台持ちという贅沢が許されるなら、2台目として候補に上げたいクルマではありました。ブーンX4は。

 たまに見かけるアウトビアンキ。鮮やかにS字を駆け抜けていくんですよねー。どうやら土崎方面のクルマらしいですが。あのくらい小気味よく通勤してみたいと思う瞬間は、確かに私の中にありますぜ。

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AWDは捨てがたいと思うことも

 夏タイヤに交換しましたよ。例の韓国タイヤは2シーズン目ということになります。

 ごくたまに「?」という挙動を感じることはあるものの、普通に走ってる分には最初の皮ムキ以外、とくに変なところもなく、普通のタイヤでやんす。
 見た目も普通のコンフォート系だし。法定速度でのんびり走ることに不足はまったくありません。

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 冬タイヤがそろそろ限界かなーと。乗って乗れないことはないと思うんですが、タイヤのセンターの細かい溝がなくなってきました。スタッドレス特有の細い溝ね。
 空気圧を落として使うなら、凍結路でいささか心細い以外はイケるのではないかという気はしますが、どうも今回の冬はABSの効きが悪く、その原因はタイヤの減りかもしんねーと思いました。

 冬タイヤはケチりたくはなく、本当はミシュランを入れたいんですが、17インチは高いからなぁ。
 そんな消耗品に費やす維持費も、小さいクルマに乗り換えようかという動機になり、車種の少ないスバルにはちょうどいい大きさのクルマがなかったりします。
 スバルはダサいとかなんとか周囲から言われようと、AWDの安定感は雪道と豪雨のドライブにはなによりの安心に繋がり、雪国で暮らしていく限りはなによりのアドバンテージかと思っています。

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 いきなりここまでクルマを小さくすることになっちゃいます。経費的に今よりも小さなスバルAWDを買おうとすると。

 そういえばR1が先月製造中止になりましたねえ。5ドアのR2がラインナップにあるわけで、不景気になるとドアの枚数が多くて中か広いクルマばかり売れる法則からしますと、プライベートカー気取りのタイトなクルマはなかなか売れないっしょ。
 私がスバルの軽を買うことになるのなら、迷わずR1でしたね。3ドアの軽は少数派になっちまいまして、背の高い人間が乗る軽なら、いくらでもドアが大きい3ドアがいいっす。

 R1は女性を意識しすぎのパッケージングながら、不必要に大きくないAWD車で、最終型には黒一色の内装も限定で設定されてたんで、野郎っこでも恥ずかしくない気分で乗れたかもしれません。

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 シートの赤はいいとしても、インパネのカラフルさはやめてほしく。黒一色なら普通に乗れますけん。

 深夜に農村からの帰途。夏タイヤに交換したら簡単に1時間を切る時間で帰って来れちゃうんですね。
 そういうペースで走っていると、AWDってのは頼もしいなぁ、なんて思うわけです。

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モテまっせ

 きのうはキレのないエイプリルフールですいませんでした(/ω\)ハズカシーィ

 いつもなら数日前から意識して頭の中でホラ話を作るのですが、某エンゾーさんの深夜の更新を目撃してしまい、あぁ4月1日だったぁ!と気がつく始末。そのために文末をエンゾーさんと同じパターンにしてインスパイアしてみましたよ。

 なにしろ年度末でパタパタするなんて何年かぶり。おそらくバカ営業マン時代以来ではないでしょうか。
 そんな身の上に振り回され、もうエイプリルフールなんて意識する余裕がまったくありませんでしたぜ。
 地方議員に立候補。動乱のチベットへ密入国。いろいろと過去にカマしてきたものの、今回はイマイチすぎました(-_-;)

 話は変わりまして。

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 どこで拾ってきたのか忘れてしまった、トヨタのパブリカ・デラックスPのカタログ表紙と思われるカット。

 このイメージってどうよ?ノースリーブのドレスに手袋なんざしちゃってる色っぽい姉さんに、まるで言い寄るかのようにニヤケて迫る男。「このクルマに乗ったらモテモテでっせ?」という説得力に満ちた演出がたまりません。
 小型車なのにフル装備。4人乗車だって大丈夫。そんなグレードのようで、軽快なイメージがあったパブリカを若者向けとするならば、「モテまっせ?」なんですかねえ。
 こうしたわかりやすいメッセージ性って、なかなか昨今はお目にかかれませんよね。彼女ゲット=クルマの選択みたいな。

 当地のような田舎じゃ今でもそういうノリが生き残ってまして、沖縄県と並んで全国最下位の給与水準なのに、クルマにはオカネをかけたがる県民性です。
 いまどき高級車や大型車をありがたがるメンタリティは時代錯誤もいいとこなのですが、なんのなんの、田舎の姉ちゃんは男の趣味と財力を乗ってるクルマで推し量る傾向が強いものなのです。
 1500ccクラスのクルマに乗ってようもんなら「地味なんだね」でおしまい。軽自動車は乗ってる側の意識を無視して貧乏人の烙印を押されてしまう。そんなノリが現役なのですから、田舎ってのは怖いのですよ(^^;

 どうもカッコつけた体裁重視みたいなイメージ広告が多い昨今、かつてのパブリカ・デラックスのイメージはわかりやすくてよろしいじゃないですか。
 これに乗れば女にモテるんだ。大変にわかりやすく、顧客の欲求にストレートに応じた企業メッセージです。

 無駄に大きな空間を確保するため車格が大きくなってしまい、小さなエンジンを積んでるんで慢性的に燃費激悪のクルマを、無名外人起用のわけのわからないCMで売ろうとしたりするのはどうかと。
 そのクルマをけっこう街で見かけることが多いのを見ると、顧客はメーカーからナメられてんだなーとつくづく思います。

 現代のように、燃費が良くて環境に対して優しい、というようなクルマがもてはやされるってのは、クルマに対してメーカー側で夢を語ってはいけないかのようであります。
 人間の欲求にストレートに応じるようなクルマは、たいてい無駄にガソリンを食うか、あるいは無駄に高価になってしまってるか。その代償として「夢」があるはずなのですがね。
 夢を買った結果がそうなのであって、買った側が満足してりゃそれでいいのは、燃費激悪のコンパクトワゴンでも同じなのですけども。

 クルマに限らず、今の日本のモノ作りにはそういった夢がないですよね。がんばってるメーカーさんもありますが、売れないのを見越して高価な価格設定。ますます庶民は手が出ません。
 夢がそこにある商品というのは、いつの時代にも存在してなければならないと思います。カタチのないものが世の中で一番大事。そのひとつが庶民の「夢」なのですよ。

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補足~

 最近、短めに書いてチョチョイっと終わりにしてる関係で、後から補足がいろいろと必要になってきたりしてマス(^^ゞ

 ワイヤーカッターの件ですが。

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 これにワイヤーカッターをつけたくなるっつーのは、なにもハサミ様のワイヤーカッターを搭載するという意味ではありませぬ。

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 フロントバンパーへつけてる棒がワイヤーカッターなのですよ。L字材を途中でヘの字に曲げたものです。
 こういったオープントップの軍用車輌は、戦場ではたいがいフロントウインドウは倒しっぱなしであることが多く、街路に丈夫なワイヤーが張ってあるのを知らずに走行すると、首を切られてしまうわけです。その対策。

 ワイヤーを張る手は第二次大戦の頃からあるのですが、もっぱら弱者の対抗手段としてパルチザンやゲリラが多用したようです。
 ベトナムでも北ベトナム側がよく使った手のようで、当時の写真を見ますとM151にワイヤーカッター装備車がよく見られます。

 天井に砲塔のような開口部を持った車輌(自衛隊の高機動車など)にもワイヤーカッターは装備されていますが、こういったわかりやすいシンプルなものではなく、折り畳み式の小さなものが装備されてますね。

 また最近ではヘリコプターにもワイヤーカッターを装備するのが常識になっているようです。中東での戦訓に従ったものかと思われます。
 軍用ヘリは低空で活動することが多く、山岳部などでワイヤーを張られて墜落したなんていう話を耳にしました。ローターにワイヤーが絡まってえらいことになるらしいっす。

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いい加減に寝言をやめれ

 2シーターのオープンクーペに乗りてえよお。

 この氷点下の雪国で寝言に等しいたわごとだなーと感じたのは、たまにまったく除雪されていないコンビニの駐車場があったりすること。

 通勤時に愛用のコンビニが1軒閉店してしまい、あまり行きたくない暗い雰囲気の某店しか寄る店がなく。
 その店が全然除雪せんのですよ。アウトバックでもちょっとハンドルさばきが神経質になるくらいのブワブワの厚さの雪で。
 あんな店の駐車場にFR車で入ることを考えると、かなーり気分はナーバスになってきます。出られなくなったらどうしよう、なんて。遅刻の理由が「FR車なので駐車場でハマりました。」じゃ許してくんねーだろーなー。

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 外国車に乗りたいわけじゃないのですが、探していくとSLKくらいしか残らないのですよ。乗りたい2シーターって。
 国産じゃマツダのロードスターかダイハツコペンくらいしか残らず、マツダはスバル以上にディーラーの評判が悪く、あまり世話になりたくないですし、コペンは私の身長じゃ無理。

 古い型のSLKなら、ヘタな国産車を買うよりずっとお買い得(古いという点さえ除けば)な感じはするのですけど、細部を見てるとやっぱ古さがあちこちに見え隠れします。

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 やっぱ現行型のSLKがいいなぁ。このマッシブな塊感がいいのですね。でっかいクルマに乗りたいわけじゃなく、むしろアウトバックよりも寸法的に小さなクルマに乗りたいのですよ。
 現行SLKは圧倒的に3500ccのV6がお安く、コンプレッサーは高いんですね。中古になると新車と価格が逆転してます。

 3500ccか。心理的なハードルが高いねえ。走行距離の半分が通勤だもんなぁ。無駄に排気量が大きいのもどうかと思いますが、少なくても高速道路ではアウトバック2.5のようなストレスはありますまい。
 速いクルマでトロトロと走る変態趣味があるオジサンですし、たまには大きな排気量でもいいかー、なんて。V8のアメ車に乗りたかった時期もありますからねえ。

 でも、ふと気がつくのですよ。私の生活スタイルでSLKはねえだろ、と。

 飲み屋街に近いボロアパートの駐車場にSLKかい。近所のスーパーにSLKで乗り付けて、降りてくるのは作業服のおっさんだったりします。ポリ缶を積んで灯油を買いに行く?SLKで?しかもセルフの店に。
 チャリを積むには買い替えが必要だとか、SLKで野営に出かけるのも、職場で誰も口をきいてくれなくなるのも、すべて織り込み済みだとしても、生活スタイルにまったくフィットしとらんのです。

 んでSLKはタイヤがデカい。FR車だから冬タイヤは贅沢に選びたいものですが、私にそんな資力があるのかと考えれば、かなーり疑問だったりもします。任意保険もベンツは高いしねー。
 日本一ボロいSLKと呼ばれてもいい勢いの私でして、なんでSLKが泥にまみれているのか?という使い方をしかねませんよ。SLKで林道やめれとか。
 それでも冬タイヤはそれなりに考えて選びたいし、任意保険もちゃんと加入したいんだよねー。

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 そういう車種があることは認知しておりますけど、ホロ車は雪国ではね。雨期が年に2回ある気候ですから。幌は勘弁。M/Tでもまったく抵抗はないんですが。

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 いや、そのクルマもちゃんと検討済みだから。左ハンドルしか期待できない生い立ちの幌車だから却下してみたんよ。アウトバック以上に高速道路は全然ダメだしー。ワイヤーカッターとかつけたくなっちゃうしー。

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見栄張りについて

 TVドラマに登場するサラリーマンが「おめでとう。秋田営業所長の内示が出た。」などとにこやかに上司から伝えられるシーンは、たいてい左遷を意味する場面の象徴なのですが、こと自動車業界に限って栄転であることは、旧たわごとに書きました。

 見栄っ張りが異常に多い秋田県では、首都圏から出張で来県した人を驚かせるほど最新型車が多く走り、どのくらい景気がいい土地なのかと思えば、給与水準は沖縄県と並んで全国最低クラスだってんだから、どのくらい見栄張りなんだよって話。
 同じ内容の仕事をしていても首都圏の4割引給与だというのに、物価まで4割引ではありません。300万のクルマは当地でも300万です。

 田舎なんて、どこもそんなノリなのかもしれませんが、要点は「全国最低クラス賃金レベルなのに、乗ってるクルマは全国上位」ってとこです。雪国だからいろいろ冬の出費がたくさんあるというのに、それでも見栄だけは捨てられない県民性ってとこですな。

 秋田県全体では国産高級車志向ですが、私見では由利本荘地区はオシャレな輸入車を多く見かけますね。
 同じ見栄っ張りの秋田県人気質であっても、地区によって温度差があるのはおもしろい現象だと思います。

 そんな中、このところ当地でBMWとボルボをめっきり見かけなくなりました。一時期は視界の中に常にBMWが存在してるような有様でしたし、観光地には必ず数台のボルボが停まっていたもんでした。
 それに代わったのがアウディ。BMWとボルボのユーザー層を一手に引き受けたかのように、まあたくさん走ってます。
 我が社にいる外車好きも、昨年ボルボからアウディに乗り換えまして、私はそのへんの流行の事情というものをまったく把握しておりませんので、視界に入る外車の数で流行り廃りを推測しているに過ぎませんが。

 聞くところによると、BMWはけっこう故障するらしいですねえ。BMWプロダクツである他ブランドのクルマも含めて。
 ドイツ車であるベンツのイメージと、かつてのレシプロ航空機エンジンに対する設計の先進性の印象が強く、ドイツ車はしっかりしていると私は思い込んでましたが、そういうわけでもないようで。

 我が職場のアウディも、たまに代車になってますからねえ。クルマがなくちゃ日常の移動すらままならない田舎事情からすると、その代車のコストも販売価格に含まれてんだよなぁ、なんて営業出身の私は思ったりしますよ。

 ベンツの品質管理がしっかりしているという話も「ユーザーが手抜きしなきゃ」という前提がつくようですね。
 きちんと教育されたメンテナンスマンの手に定期的に預けており、消耗品交換も定期的に実行するなら、ベンツは故障知らず。そういうことのようで、そんなの当たり前だろって日本人なら思っちゃいます。

 でも、ドイツ人ってのは日本人以上に点検不精というか、とりあえず燃料を入れればいつでも動く機械を愛する人種とも聞きます。
 そのわりにドイツ車はけっこう壊れるってのは、ドイツは技術立国であるという、日本におけるステロタイプが影響しての「なんだ、壊れるじゃん」っていうイメージなのかもしれません。

 壊れない機械ってのは日本製の得意とするところであり、定期的に消耗品を交換しているなら20万キロは平気で走るトヨタ車などはその代表でしょ。
 タフであることは高品質の証の一部ではあるものの、あまりタフすぎると買換え需要が伸びないという、一時のニコン機のようなジレンマがあるものの、日本車は一般的にタフですわな。
 世界最高の丈夫なクルマである日本車ってのは、やっぱたいしたもんだと思うわけです。地産地消ではありませんが、環境に合ったクルマはやはり内国産でありますね。

 でも秋田県人である私は、ついベンツSLKの中古車をチェックしたりするんですな。見栄張りの血が身体に流れているのでしょうよ。雪道ではキビしいFR車だってわかってんのに(^^;
 一生独身決定の人は、オッサンでもオバサンでも2シーターのロードスターに乗ってもオッケー、という価値観がなぜか私の中にあるのですよ。

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