クルマ

時代の流れ、ですかねえ

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 トヨタのパッソ。ずいぶんたくさんTV-CFを流してると思ったら、モデルチェンジしてたんですね。それに伴い、ダイハツのブーンもモデルチェンジし、X4はとうとうカタログ落ちだそうで。

 かたくなにダイハツが守ってきたX4の冠名も、市場のノリに押し流されましたかね。モロにレース専用仕様のエンジンとシフトは、普段使いにはキビシーものがあり、買い手を選ぶクルマだったのでしょ。
 いちおーエアコンを装備した普段使いにシフトしたグレードもあったにせよ、高速道路を走るにはエンジン回転数が高すぎるシフト設定と、FFベースの4WDシステムは、一般受けしなかったということですか。こういう硬派のクルマが消えていくのは残念です。

 田舎暮らしの身とはいえ、中途半端な地方都市でクルマ通勤してますとですね、ターボエンジンにクロスミッションで鮮やかに駆け抜けられるシーンなど、ほんの500m程度しかなく、たいていはモソモソとした中途半端な流れに身を任せるばかり。
 クルマ2台持ちという贅沢が許されるなら、2台目として候補に上げたいクルマではありました。ブーンX4は。

 たまに見かけるアウトビアンキ。鮮やかにS字を駆け抜けていくんですよねー。どうやら土崎方面のクルマらしいですが。あのくらい小気味よく通勤してみたいと思う瞬間は、確かに私の中にありますぜ。

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AWDは捨てがたいと思うことも

 夏タイヤに交換しましたよ。例の韓国タイヤは2シーズン目ということになります。

 ごくたまに「?」という挙動を感じることはあるものの、普通に走ってる分には最初の皮ムキ以外、とくに変なところもなく、普通のタイヤでやんす。
 見た目も普通のコンフォート系だし。法定速度でのんびり走ることに不足はまったくありません。

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 冬タイヤがそろそろ限界かなーと。乗って乗れないことはないと思うんですが、タイヤのセンターの細かい溝がなくなってきました。スタッドレス特有の細い溝ね。
 空気圧を落として使うなら、凍結路でいささか心細い以外はイケるのではないかという気はしますが、どうも今回の冬はABSの効きが悪く、その原因はタイヤの減りかもしんねーと思いました。

 冬タイヤはケチりたくはなく、本当はミシュランを入れたいんですが、17インチは高いからなぁ。
 そんな消耗品に費やす維持費も、小さいクルマに乗り換えようかという動機になり、車種の少ないスバルにはちょうどいい大きさのクルマがなかったりします。
 スバルはダサいとかなんとか周囲から言われようと、AWDの安定感は雪道と豪雨のドライブにはなによりの安心に繋がり、雪国で暮らしていく限りはなによりのアドバンテージかと思っています。

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 いきなりここまでクルマを小さくすることになっちゃいます。経費的に今よりも小さなスバルAWDを買おうとすると。

 そういえばR1が先月製造中止になりましたねえ。5ドアのR2がラインナップにあるわけで、不景気になるとドアの枚数が多くて中か広いクルマばかり売れる法則からしますと、プライベートカー気取りのタイトなクルマはなかなか売れないっしょ。
 私がスバルの軽を買うことになるのなら、迷わずR1でしたね。3ドアの軽は少数派になっちまいまして、背の高い人間が乗る軽なら、いくらでもドアが大きい3ドアがいいっす。

 R1は女性を意識しすぎのパッケージングながら、不必要に大きくないAWD車で、最終型には黒一色の内装も限定で設定されてたんで、野郎っこでも恥ずかしくない気分で乗れたかもしれません。

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 シートの赤はいいとしても、インパネのカラフルさはやめてほしく。黒一色なら普通に乗れますけん。

 深夜に農村からの帰途。夏タイヤに交換したら簡単に1時間を切る時間で帰って来れちゃうんですね。
 そういうペースで走っていると、AWDってのは頼もしいなぁ、なんて思うわけです。

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モテまっせ

 きのうはキレのないエイプリルフールですいませんでした(/ω\)ハズカシーィ

 いつもなら数日前から意識して頭の中でホラ話を作るのですが、某エンゾーさんの深夜の更新を目撃してしまい、あぁ4月1日だったぁ!と気がつく始末。そのために文末をエンゾーさんと同じパターンにしてインスパイアしてみましたよ。

 なにしろ年度末でパタパタするなんて何年かぶり。おそらくバカ営業マン時代以来ではないでしょうか。
 そんな身の上に振り回され、もうエイプリルフールなんて意識する余裕がまったくありませんでしたぜ。
 地方議員に立候補。動乱のチベットへ密入国。いろいろと過去にカマしてきたものの、今回はイマイチすぎました(-_-;)

 話は変わりまして。

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 どこで拾ってきたのか忘れてしまった、トヨタのパブリカ・デラックスPのカタログ表紙と思われるカット。

 このイメージってどうよ?ノースリーブのドレスに手袋なんざしちゃってる色っぽい姉さんに、まるで言い寄るかのようにニヤケて迫る男。「このクルマに乗ったらモテモテでっせ?」という説得力に満ちた演出がたまりません。
 小型車なのにフル装備。4人乗車だって大丈夫。そんなグレードのようで、軽快なイメージがあったパブリカを若者向けとするならば、「モテまっせ?」なんですかねえ。
 こうしたわかりやすいメッセージ性って、なかなか昨今はお目にかかれませんよね。彼女ゲット=クルマの選択みたいな。

 当地のような田舎じゃ今でもそういうノリが生き残ってまして、沖縄県と並んで全国最下位の給与水準なのに、クルマにはオカネをかけたがる県民性です。
 いまどき高級車や大型車をありがたがるメンタリティは時代錯誤もいいとこなのですが、なんのなんの、田舎の姉ちゃんは男の趣味と財力を乗ってるクルマで推し量る傾向が強いものなのです。
 1500ccクラスのクルマに乗ってようもんなら「地味なんだね」でおしまい。軽自動車は乗ってる側の意識を無視して貧乏人の烙印を押されてしまう。そんなノリが現役なのですから、田舎ってのは怖いのですよ(^^;

 どうもカッコつけた体裁重視みたいなイメージ広告が多い昨今、かつてのパブリカ・デラックスのイメージはわかりやすくてよろしいじゃないですか。
 これに乗れば女にモテるんだ。大変にわかりやすく、顧客の欲求にストレートに応じた企業メッセージです。

 無駄に大きな空間を確保するため車格が大きくなってしまい、小さなエンジンを積んでるんで慢性的に燃費激悪のクルマを、無名外人起用のわけのわからないCMで売ろうとしたりするのはどうかと。
 そのクルマをけっこう街で見かけることが多いのを見ると、顧客はメーカーからナメられてんだなーとつくづく思います。

 現代のように、燃費が良くて環境に対して優しい、というようなクルマがもてはやされるってのは、クルマに対してメーカー側で夢を語ってはいけないかのようであります。
 人間の欲求にストレートに応じるようなクルマは、たいてい無駄にガソリンを食うか、あるいは無駄に高価になってしまってるか。その代償として「夢」があるはずなのですがね。
 夢を買った結果がそうなのであって、買った側が満足してりゃそれでいいのは、燃費激悪のコンパクトワゴンでも同じなのですけども。

 クルマに限らず、今の日本のモノ作りにはそういった夢がないですよね。がんばってるメーカーさんもありますが、売れないのを見越して高価な価格設定。ますます庶民は手が出ません。
 夢がそこにある商品というのは、いつの時代にも存在してなければならないと思います。カタチのないものが世の中で一番大事。そのひとつが庶民の「夢」なのですよ。

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補足~

 最近、短めに書いてチョチョイっと終わりにしてる関係で、後から補足がいろいろと必要になってきたりしてマス(^^ゞ

 ワイヤーカッターの件ですが。

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 これにワイヤーカッターをつけたくなるっつーのは、なにもハサミ様のワイヤーカッターを搭載するという意味ではありませぬ。

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 フロントバンパーへつけてる棒がワイヤーカッターなのですよ。L字材を途中でヘの字に曲げたものです。
 こういったオープントップの軍用車輌は、戦場ではたいがいフロントウインドウは倒しっぱなしであることが多く、街路に丈夫なワイヤーが張ってあるのを知らずに走行すると、首を切られてしまうわけです。その対策。

 ワイヤーを張る手は第二次大戦の頃からあるのですが、もっぱら弱者の対抗手段としてパルチザンやゲリラが多用したようです。
 ベトナムでも北ベトナム側がよく使った手のようで、当時の写真を見ますとM151にワイヤーカッター装備車がよく見られます。

 天井に砲塔のような開口部を持った車輌(自衛隊の高機動車など)にもワイヤーカッターは装備されていますが、こういったわかりやすいシンプルなものではなく、折り畳み式の小さなものが装備されてますね。

 また最近ではヘリコプターにもワイヤーカッターを装備するのが常識になっているようです。中東での戦訓に従ったものかと思われます。
 軍用ヘリは低空で活動することが多く、山岳部などでワイヤーを張られて墜落したなんていう話を耳にしました。ローターにワイヤーが絡まってえらいことになるらしいっす。

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いい加減に寝言をやめれ

 2シーターのオープンクーペに乗りてえよお。

 この氷点下の雪国で寝言に等しいたわごとだなーと感じたのは、たまにまったく除雪されていないコンビニの駐車場があったりすること。

 通勤時に愛用のコンビニが1軒閉店してしまい、あまり行きたくない暗い雰囲気の某店しか寄る店がなく。
 その店が全然除雪せんのですよ。アウトバックでもちょっとハンドルさばきが神経質になるくらいのブワブワの厚さの雪で。
 あんな店の駐車場にFR車で入ることを考えると、かなーり気分はナーバスになってきます。出られなくなったらどうしよう、なんて。遅刻の理由が「FR車なので駐車場でハマりました。」じゃ許してくんねーだろーなー。

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 外国車に乗りたいわけじゃないのですが、探していくとSLKくらいしか残らないのですよ。乗りたい2シーターって。
 国産じゃマツダのロードスターかダイハツコペンくらいしか残らず、マツダはスバル以上にディーラーの評判が悪く、あまり世話になりたくないですし、コペンは私の身長じゃ無理。

 古い型のSLKなら、ヘタな国産車を買うよりずっとお買い得(古いという点さえ除けば)な感じはするのですけど、細部を見てるとやっぱ古さがあちこちに見え隠れします。

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 やっぱ現行型のSLKがいいなぁ。このマッシブな塊感がいいのですね。でっかいクルマに乗りたいわけじゃなく、むしろアウトバックよりも寸法的に小さなクルマに乗りたいのですよ。
 現行SLKは圧倒的に3500ccのV6がお安く、コンプレッサーは高いんですね。中古になると新車と価格が逆転してます。

 3500ccか。心理的なハードルが高いねえ。走行距離の半分が通勤だもんなぁ。無駄に排気量が大きいのもどうかと思いますが、少なくても高速道路ではアウトバック2.5のようなストレスはありますまい。
 速いクルマでトロトロと走る変態趣味があるオジサンですし、たまには大きな排気量でもいいかー、なんて。V8のアメ車に乗りたかった時期もありますからねえ。

 でも、ふと気がつくのですよ。私の生活スタイルでSLKはねえだろ、と。

 飲み屋街に近いボロアパートの駐車場にSLKかい。近所のスーパーにSLKで乗り付けて、降りてくるのは作業服のおっさんだったりします。ポリ缶を積んで灯油を買いに行く?SLKで?しかもセルフの店に。
 チャリを積むには買い替えが必要だとか、SLKで野営に出かけるのも、職場で誰も口をきいてくれなくなるのも、すべて織り込み済みだとしても、生活スタイルにまったくフィットしとらんのです。

 んでSLKはタイヤがデカい。FR車だから冬タイヤは贅沢に選びたいものですが、私にそんな資力があるのかと考えれば、かなーり疑問だったりもします。任意保険もベンツは高いしねー。
 日本一ボロいSLKと呼ばれてもいい勢いの私でして、なんでSLKが泥にまみれているのか?という使い方をしかねませんよ。SLKで林道やめれとか。
 それでも冬タイヤはそれなりに考えて選びたいし、任意保険もちゃんと加入したいんだよねー。

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 そういう車種があることは認知しておりますけど、ホロ車は雪国ではね。雨期が年に2回ある気候ですから。幌は勘弁。M/Tでもまったく抵抗はないんですが。

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 いや、そのクルマもちゃんと検討済みだから。左ハンドルしか期待できない生い立ちの幌車だから却下してみたんよ。アウトバック以上に高速道路は全然ダメだしー。ワイヤーカッターとかつけたくなっちゃうしー。

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見栄張りについて

 TVドラマに登場するサラリーマンが「おめでとう。秋田営業所長の内示が出た。」などとにこやかに上司から伝えられるシーンは、たいてい左遷を意味する場面の象徴なのですが、こと自動車業界に限って栄転であることは、旧たわごとに書きました。

 見栄っ張りが異常に多い秋田県では、首都圏から出張で来県した人を驚かせるほど最新型車が多く走り、どのくらい景気がいい土地なのかと思えば、給与水準は沖縄県と並んで全国最低クラスだってんだから、どのくらい見栄張りなんだよって話。
 同じ内容の仕事をしていても首都圏の4割引給与だというのに、物価まで4割引ではありません。300万のクルマは当地でも300万です。

 田舎なんて、どこもそんなノリなのかもしれませんが、要点は「全国最低クラス賃金レベルなのに、乗ってるクルマは全国上位」ってとこです。雪国だからいろいろ冬の出費がたくさんあるというのに、それでも見栄だけは捨てられない県民性ってとこですな。

 秋田県全体では国産高級車志向ですが、私見では由利本荘地区はオシャレな輸入車を多く見かけますね。
 同じ見栄っ張りの秋田県人気質であっても、地区によって温度差があるのはおもしろい現象だと思います。

 そんな中、このところ当地でBMWとボルボをめっきり見かけなくなりました。一時期は視界の中に常にBMWが存在してるような有様でしたし、観光地には必ず数台のボルボが停まっていたもんでした。
 それに代わったのがアウディ。BMWとボルボのユーザー層を一手に引き受けたかのように、まあたくさん走ってます。
 我が社にいる外車好きも、昨年ボルボからアウディに乗り換えまして、私はそのへんの流行の事情というものをまったく把握しておりませんので、視界に入る外車の数で流行り廃りを推測しているに過ぎませんが。

 聞くところによると、BMWはけっこう故障するらしいですねえ。BMWプロダクツである他ブランドのクルマも含めて。
 ドイツ車であるベンツのイメージと、かつてのレシプロ航空機エンジンに対する設計の先進性の印象が強く、ドイツ車はしっかりしていると私は思い込んでましたが、そういうわけでもないようで。

 我が職場のアウディも、たまに代車になってますからねえ。クルマがなくちゃ日常の移動すらままならない田舎事情からすると、その代車のコストも販売価格に含まれてんだよなぁ、なんて営業出身の私は思ったりしますよ。

 ベンツの品質管理がしっかりしているという話も「ユーザーが手抜きしなきゃ」という前提がつくようですね。
 きちんと教育されたメンテナンスマンの手に定期的に預けており、消耗品交換も定期的に実行するなら、ベンツは故障知らず。そういうことのようで、そんなの当たり前だろって日本人なら思っちゃいます。

 でも、ドイツ人ってのは日本人以上に点検不精というか、とりあえず燃料を入れればいつでも動く機械を愛する人種とも聞きます。
 そのわりにドイツ車はけっこう壊れるってのは、ドイツは技術立国であるという、日本におけるステロタイプが影響しての「なんだ、壊れるじゃん」っていうイメージなのかもしれません。

 壊れない機械ってのは日本製の得意とするところであり、定期的に消耗品を交換しているなら20万キロは平気で走るトヨタ車などはその代表でしょ。
 タフであることは高品質の証の一部ではあるものの、あまりタフすぎると買換え需要が伸びないという、一時のニコン機のようなジレンマがあるものの、日本車は一般的にタフですわな。
 世界最高の丈夫なクルマである日本車ってのは、やっぱたいしたもんだと思うわけです。地産地消ではありませんが、環境に合ったクルマはやはり内国産でありますね。

 でも秋田県人である私は、ついベンツSLKの中古車をチェックしたりするんですな。見栄張りの血が身体に流れているのでしょうよ。雪道ではキビしいFR車だってわかってんのに(^^;
 一生独身決定の人は、オッサンでもオバサンでも2シーターのロードスターに乗ってもオッケー、という価値観がなぜか私の中にあるのですよ。

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やっぱFRは無理かも~

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 オフクロから除雪ヘルプコールが入り、農村入りしました。雪の量より、寒さが厳しいですねー。
 当地の明日の最低気温は、なんと-10℃。山沿いの鹿角や八幡平を除いたら、県内ぶっちぎりの低温っす。

 旧大曲市周辺は、どういうわけなのか、必ず一冬に1度は信じられないくらいピンポイントで気温が下がるのですよ。何年か前には-15℃を記録したこともありまして。山岳地ってわけじゃないんですけどもね。
 まだ1月なのに。厳寒期が思いやられます。厳寒期には降雪が少ない(はずな)ので、雪寄せしなくて済むよう祈りながら、なるべく農村に近寄らないようにしたいと思います(^^;

 通勤だけしてんならともかく、こうして雪が多く気温が下がる農村へ通ってますと、実にAWD車の有り難味を感じます。
 AWD車でなかったとしても、きのう乗っていた勤め先の営業車はニッサンのe-4WDで、それでもかつてのFF営業車とは大違い。かなりグイグイ走れますもんね。

 ベンツのカブリオーレ乗りてえとか、ロードスター乗ろうかとか、冬場のことを考えると難しい話かもしれません。雪道だからといってトロトロ走るのは私の性格に合いませんぜ。

 ところで、ハイブリットカーっていうんですか?プリウスとかインサイトとか。最近、ハイブリット車が流れを無視してトロトロ走ってるのをよく見かけます。
 走り方を見てますと、たぶん個人的エコランに徹して燃料をケチってるようで。雪道であることからなおさら不必要にノロノロ走ってたりします。

 自分が良けりゃそれでいいっていう運転は秋田県人につきもので、ケツの穴が小さいことにかけちゃ、おそらく日本人の平均よりもずっとケツの穴が小さい秋田県人だと思うのですけど。
 そんな連中にハイブリットカーってのは、交通の流れを乱させるオモチャを与えてるようなもので。程度の差はあれ、全国各地でマイペースなハイブリット車がトロトロ走り回ってんじゃないかなーと思います。

 裏通りじゃ音もせず近寄ってくる危険な存在で、大通りじゃ動くシケイン。罪なクルマがヒットしたもんです。

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会社の4WD車について

 いやぁ、寒いっすね。とうとう真冬日。最高気温が氷点下でした。今日は出先での仕事ながら、基本的に建屋の中だったんで救われるものの、建屋の中でも寒かったっすよ。

 こんな寒さの中、実は密かに寒中野営を敢行する計画を立てていましたが、強行すると青森第5連隊の二の舞になるような気がしないでもなく。なにも強力寒気団が来襲している時に行かなくても。
 ええ、目的地は鳥海高原。日本海からの寒風がモロにブチ当たる高原地区でして、被写体は雪景色の鳥海山。年賀状に使う写真のネタで。日の出前を狙おうかと思って。それなら野営すっかー、みたいな(^^;

 それとも手抜きで鶴の湯温泉の雪景色でも狙うか。あそこは日没直後にいい雰囲気になるんですよね。
 ただし鶴の湯は商売根性の塊みたいな温泉らしいので、見下ろす場所で三脚を立ててたりすると、すぐ従業員が飛んで来て「カネ払え」とか言いそうなとこがネック・・・・。特に地元民に対しては徹底的に冷たい態度と聞いておりますよ。

 さて、話は変わりますが。

 一気に雪道になり、きのう今日と会社のクルマを運転する機会があったんですけど、やっぱFFベースの4WDっておっかないっすね。

Probox

 トヨタのプロボックスという営業車仕様の車種があって、かつてのカローラバンみたいな存在ながら、営業車として特化してる車種です。
 これの4WD車をきのうは終日運転してたんですけど、なんだか鼻っつらがフワフワと左右に触れて、まるでFF車じゃないかという雰囲気なんです。ええ、FFだと思って運転してました。実は4WDだったんですが。

 プロボックスの4WDは、後輪が滑った時だけ4WDになるというフルタイム4WDで、メーカーサイトの説明図からするとFFベースかと思われます。
 もしかしたらエンジンがある車体前部に重心があって左右にフラフラしてたのかもしれません。いちおータイヤは我が社で一番上等なものを履いてました。
 少しフォローしておくと、凍結路の発進時には4WDが効いて不安を感じないものの、走り出した後にFFになってフラついてる感じ。

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 いつもはこんな感じのWキャブ車で移動していることが多いんですが、これも4WDの4A/T。けれどトラックですからFRベースのフルタイム4WDのようで、雪道でもさほど不安を感じずスイスイ走ります。
 荷台に重量物を積んでいることが少なく、3人以上乗ってることがほとんどなので、重心は明らかに前半分にあるはずなのに、なぜか凍結路でも運転しやすいんですね。雪道で特性が扱いやすいディーゼルエンジンってのもあるかもしれません。
 滑るにしても後輪が先に流れ始めますから、アクセルとハンドルの当て舵で簡単に修正できちゃうんですよね。安物のスタッドレスなのに。

 AWDマンセーの私ですが、FRベースの4WDもなかなかやるのう、と思いました。もっとも、FRベースのフルタイム4WD車なんて、トラック以外に生き残ってるのかという話もありますが(^^;

 運転が楽でけっこうスピードも出たりします。トヨタのこのクラスのトラック。

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アウトバック その15

 いやー、ココログのテンプレートに登録されてるにゃんこデザイン。かーいいねえ。思わずデザインを変えちゃおうかと思いました(^^ゞ

 例年になく早く冬タイヤへ交換して気がついたこと。例のIG20なんですが、大きな美徳がありました。それは、雪のない路面で気を使わなくていいこと。

 スタッドレスタイヤというのは、一般的に夏タイヤよりも制動距離が著しく長く、まるでオイルが付着したタイヤであるかのように止まらないもんです。急ブレーキの意味がないくらい止まらないブランドもままあります。
 冬場は頼りっきりであったかつてのミシュランがこのタイプで、積雪路では万全に近いタイヤでしたが、雪がなくなるといきなり不安な挙動になり、急ブレーキの外車に後ろから突っ込んだことがありますよ。私は。

 ところが4シーズン目のIG20。ロードノイズこそスタッドレスらしく多少は響きますが、ことハンドリングとブレーキに関しては、スタッドレスタイヤという意識が不要。
 考え無しに平気でブイブイ飛ばし、夏タイヤと同じ勢いで走れてます。雨の路面でもブレーキに気を使うことは少なく、ほぼ夏タイヤとイコールと考えてもいいかと。

 ただし最初っからプラックバーンなどのガチガチ系凍結路には弱い面を見せておりましたっけ。3シーズン目であった昨シーズンには、シャーベット系がどうにもこなせなくなってはいました。
 こういった性格を考えますと、北関東あたりのユーザーにオススメできる、というインプレをかつて書いていた某タイヤ店のインプレは、なかなか的確なものがあったのだと思い至ります。
 慢性的な雪国仕様というわけではなく、かといってスタッドレスタイヤがないとキビしいというような地区なら、比較的安価で長持ちする性格のIG20はお得なタイヤなのかもしれません。

 最近のモデルはどうか私は体験していませんが、冬タイヤとして優れていたのはミシュランでした。マキシアイスになる前のやつだと記憶しています。
 粘っても3シーズンが限度かというコストパフォーマンスの悪さはありましたが、同じ程度の寿命であるブリザックとは、明らかに安心感に差がありましたね。
 冬場でもバンバン遠出してやらあ。そんな企みが当初はありましたもので、コスト意識優先でミシュランを選ばなかったのですよ。

 そういえば今シーズンはミシュランのCMが流れませんねえ。円高傾向で輸入タイヤは不利なんでしょうか。
 韓国ですら販売先生産をしてたくらいで、ミシュランだって日本の業者に生産させてるんでないかと思うんですけれど。それとも、マキシアイスみたいなハズレタイヤをまたリリースしちゃいましたか?

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アウトバック その14

 当地では早く冬タイヤに交換せえとマスコミがうるさく、個人的には「異常低温が明白な日々でもあるまいし、11月に1度は雪が降るのはデフォルトだろうに。今月から交換してられっか!」という感じでした。

 だって雪のない路面でのスタッドレスは、一般的に磨り減るのがすごく早いのですよ。タイヤのエッジがあっという間に潰れ、いざ雪が降り出すともう役に立たなくなってたりして。
 そんなわけで、できるだけタイヤ交換はギリギリまで粘るというのが貧乏臭い考え方であり、無駄にタイヤを消費しないエコロジー(^^;

 雪が「降る」のと「積もる」のは大違いですし、一時的な低温で雪が残ったとしても、地面はまだ冷たくなってませんから地熱で融けますし、太陽が顔を出せば融けることもままあります。
 逆に、雪が降らなくても低い気温で推移してる時期は危険でして、万年日陰の夜露が凍り付いていたりするケースもまれにあります。ようは降雪より気温がポイントだったりします。
 路面温度が0℃であったとしても、簡単には凍りませんしね。すぐ凍るのはだいたい-2℃以下の場合だったりします。

 やたら冬タイヤへの早期交換を訴えるマスコミの裏には、タイヤ業界のスポンサードが激しく存在しているのではないかと、私のように斜めに物事を見るタイプの人間は思ってしまいますことよ。
 ちなみに我がヨコハマIG20は今シーズンで4冬目。昨シーズンはシャーベット路面がてんで苦手になり、今年もまたどこか苦手なシーンが増えることでしょう。ブラックバーンは最初からダメダメでしたけれど・・・・。

 職場の同僚に聞いたところによると、プロドライバーの間ではヨコハマの冬タイヤは評判悪いらしいっすねえ。評判がいいのはダンロップらしいですよ。

 話は変わって。ネクセンN7000の経過報告。

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 どうも私が運転するアウトバックはタイヤの減りが早いようなので、この際、輸入モノの安いタイヤでいいやぁと交換してみたのが、韓国製のネクセンN7000。タイヤの表記はROADSTONEですが、ネクセンのタイヤです。
 通販で買うよりかなり高かったですけど、国産よりもはずっと安く済み、一皮剥けるまでは進路安定性に劣る印象でしたが、今は普通に走れてます。私が慣れたのもあると思います。

 ただウエット路面はちょっと不安です。ズルズルとアウトへ滑ってくのがよくわかります。「ジリジリ」ではなく、もうちょっと滑ってるのがわかる「ズルズル」。スパッと滑るよりもは数段マシですが、過剰な期待は禁物ですね。
 流れにただ乗って走るだけならまったく無問題。前後にクルマがいるとアクセルを踏んでしまうドライバーや、トロいクルマはとりあえず追い越すことにしている性格の方にはどうかというところでした。

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 普通に走る分にはまったく問題のないN7000ですが、気になるのは減り方。安くてもすぐ減るんじゃいただけませんのでねえ。
 カットは近景。走行距離がおよそ3000kmくらいのN7000です。8分くらい残ってるかなぁという感じですが、センター部に注目すると。

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 浅い溝があるんですね。おそらく排水性に関連してのデザインなのだとは思うのですが、この浅い溝まで磨り減ったらセンター部が半分溝無しの状態になるってことですよね。
 雨の日の直進安定性がどうなるのだろうかと心配になってきます。来年以降に結果はわかることになるはずです。

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 タイヤをしげしげと観察してたら、フロントのキャリパー外部に油のようなものを発見。触ってみましたら、これってもしかして乾燥したブレーキフルードでは・・・・。
 キャリパーに塗布するワックスのようなものならいいのですけど、フルードだと心配でやんす。近日中にスバルへ持ち込む予定なので、その時に確認してみたいと思ってます。

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