参戦すんのかよ

土日以外は天気がいいんだねえ。
そう思いながら仕事で郊外を流すトラックを運転してたら。
戦後初のダービー牝馬が、なんと凱旋門賞に挑戦するというニュースがラジオから。

あの走りを見ちゃったら、ウォッカなら可能性があるよな、と思います。

日本の馬は世界的に見てもかなり高レベルに達したと考えていいのではないかと思います。
薬物騒ぎがあったとはいえ、ディープインパクトが2着に食い込んだ昨年の凱旋門賞がありますし、エルコンドルパサーもやはり過去に2着という実績を残しています。

勝てなかったからといってバカにしてはいけませんよ?
日本の馬が海外遠征するというだけで、ものすごい手間とオカネがかかる上に、環境が激変して馬にとってはものすごいストレスなんです。

しかも凱旋門賞は芝コースなら事実上世界最高峰のレースです。
これを勝ったら世界一と名乗っても許されるレースなんですね。
英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドステークス、仏国の凱旋門賞、米国のBCターフ。芝の2400mレース。この3つを勝てば世界三冠とまでいわれています。
つまり競馬では2400m芝を制する馬が世界的に最強とされてるわけです。

凱旋門賞は3歳でも古馬でも出られるレースなんですが、いわば学生の3歳馬には有利な条件が設定されています。
ちなみにウォッカの参戦条件は、負担重量54.5kg。
多く参戦してくることが想定される4歳以上牡馬の条件が59.5kg。
3歳牡馬が56kgですんで、若い馬に有利な条件になってます。

西欧の芝コースは毛足が長く、あまり短く刈られてないので、そのへんの馬場が合うか合わぬかという要素はあるにせよ、ウォッカの勝つ可能性がゼロではないのですよ。
ヨダレを派手にタラしてましたが、確かにダービーでのウォッカは落ち着いていました。
あの落ち着きがあって、しかも渡欧後の調整がうまくいったなら、たぶん3着以内は確実なのではないですかね。

牝馬ですから、引退しても繁殖で人気が出るのは間違いなく。
欧州から買い取りのオファーがあるかもしれませんよ。
欧州でウォッカの子が大暴れする。
そこまで可能性がある話なんですよ。
ウォッカの凱旋門賞参戦というプランは。

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無粋ながら

えー。競馬のことをよく知らない読者から、どのくらいの事件が起きたのだと質問がありまして。無粋ながら説明。

競馬の馬っつーのは、普通は2歳でデビューして、翌年の3歳でクラシックシーズンを迎えます。
「クラシック」といってもジジイの出るレースではなく、人間でいえば甲子園世代っつーか、高校生から大学生くらいの感覚です。
学生選手権がクラシックレースだと考えれば無理がありません。
学生選手権ですから、社会人=大人は出走できません。

人間なら高校3年間、大学4年間という長い期間がありますが、馬にとってはたった1年しかない期間なのですね。
しかも3歳しか出られないのがクラシックレースですんで、人生(馬生)でたった一度のチャンス。

つまり『年間で6000~9000頭ほど生まれるサラブレッドの中で、日本ダービーに出走できるのはたった18頭』なのです。
ダービー18着でも、日本で18番目に強いと言えるだけのものがあります。
18/9000の確率を潜り抜けただけで、かなりの幸運な馬であるのですよ。
牡馬三冠レースを表現する言葉に『皐月賞は速い馬が勝つ。ダービーはラッキーな馬が勝つ。菊花賞は強い馬が勝つ。』と言われるくらい、参戦するのも難しいのが日本ダービーなのですね。

なんだかんだで、日本最高峰のレースと位置づけられてるのが日本ダーピーだったりします。

ダービーよりも過酷な条件のレースはありますし、むしろ大人になってからのレースに本来の能力が出るともいえますが。
甲子園球児がプロ野球で活躍するように、日本ダービーっつーのは夏の甲子園なのですよ。
ダービーで勝って以降、二度と勝てないままに引退した馬もいます。
楽天の田中投手は、いわばダービー2着の惜敗馬が古馬になってから活躍してるようなもんで。

3歳牡牝定量という条件ながら、実際にはオス馬しか出ません。
なぜかというと、同じ年齢ならば牝は牡に勝てないという法則があります。
『牡ばかりの群れの中では、牝は能力を発揮するのが難しい』のですね。
身体能力的にも精神的にも負けるというのですが。

これが微妙なところで。
なにが微妙かって、人間だって小学生から中学生にかけては女子のほうが身体が大きかったりするでしょ。
同じ哺乳類の馬だって、時には牝のほうがタフな時もあるんですよ。

一般に3歳牝馬はデリケートで、好不調の波が不規則で予測しにくいといわれています。
けれど身体の根本的タフさだけ切り取れば、おそらく牝のほうがタフな時期でもあると私は思ってます。
デリケートさがなく、かつ身体能力の高い馬であれば、牡を負かす牝馬がいてもおかしくはありません。

それにウォッカはカントリー牧場出身。スパルタ教育の申し子なのですね。
カントリー牧場は子供のうちに潰れる馬が続出するというくらい、ハードな教育が売りの牧場だったりします。

スパルタ教育で生き残った牝馬ですもの。それに気がついたのは馬券を買った後(^^;
派手にヨダレをタラしているわりに、表情そのものは落ち着いていて。

でもやっぱり牡馬よりも身体が薄く見えて。いまひとつ信用ならんかったのです。私は。
3歳で牝馬が牡馬に勝つのはかなり難しい。そういう固定観念が強かったとみえて。

エアグルーブやヒシアマゾンのような強い馬なら、牡馬にケンカを売れますし、見てるこっちも納得です。
ただその強さの評価というのは、一般的に古馬になってから定着するもので、3歳の夏には可能性の範囲でしか語れないものなのです。

本当に強いかもしれない牝馬を日本ダービーに参戦させ、惨敗しようもんなら、関係者は針のムシロですわ。参戦させることそのものにかなりの勇気が必要とされるのですよ。
いくらウォッカが強いとはいえ、牝馬相手のマイル戦で結果を出してきた馬ですし、絶対に勝つといわれていた牝馬のみのマイル、桜花賞は2着で取りこぼし。
それを日本ダービー直行ですもんね。関係者の勇気はかなりのものですよ。

そういった数々のものを乗り越えて日本ダービーへ参戦し、しかも3馬身ぶっちぎった切れ味というのは、牡馬でもなかなかできない芸当ですよ。
すべてがウォッカに味方した。そう表現するしかありませんね。
現実的に、歴代最強牝馬と位置づけてもおかしくはないんじゃないですかね?

この後はおそらく牝馬路線の秋華賞へ向かうか、あるいは秋の天皇賞で古馬にもケンカを売るかするかと思われますが。
夏場を海外G1レースで過ごすかもしれませんね。

そのくらいの可能性があるすごい馬なのですよ。ウォッカという女傑は。

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歴史的場面に

立ち会ったような気がしました。今年のダービーは。

先月の金銭危機から競馬の口座を空っぽにしてしまった私。
端数の700円が残ってましたので、馬連3点ボックス200円が精一杯。

んで3頭なんてすぐ絞れるべ、と思ってたら、これがなかなか絞れず。

皐月賞と同じ足を使えるという前提なら、やはりフサイチホウオーははずせず。
皐月賞馬のヴィクトリーも単なるフロックとは思えず。
血統からはドリームジャーニーが気になり、掲示板には載るだろうと。
青葉賞組も無視できるほど低レベルとも思えず、ホープフルS組も今年はなかなかやりそう。
しかも牝馬の参戦が単なる話題作りではなく実力もそこそこあるウォッカ。

けっこう要素が多く、絞るに絞れず、3分で絞れたのが9頭。
意外に絞れねーじゃんかよ。

パドックではゴールデンダリアが良く見えたけれど、返し馬もちゃんと見てから、しょーがなくてフサイチホウオーからドリームジャーニー、ヒラボクロイヤル、ヴィクトリーと3点流し。
けれど返し馬の後のフサイチホウオーを見ているうちに、この落ち着きの無さはG1馬の姿ではない!とピンと来たものの、すでに遅し。

名馬って、たいがいレース前もレース後もボンヤリしてることが多いもんです。
ディープインパクトがそうでしたよね。のんびり鳥や花を見てましたっけ。

ウォッカは当初ダービー直行の予定じゃなかったですよね。
桜花賞惜敗2着からダービーって言われても、ピンと来なくて。
テスコガビーくらい説得力があれば、牡馬にも勝てると思えたかもしれんですけど。
例えが古いですか。そうですか。

いやー。ラスト200の切れ味はさすがでした。3馬身の差をつけて圧勝。
2400走ってあの切れ味と、勝って当然というレース後の様子。
こりゃ強いわ。素直にウォッカに脱帽。年度代表馬になるかもね。

戦後初の牝馬ダービー馬だもんなあ。
ということは現代競馬体系が構築されて初めてと考えていいわけですよね。

皇太子に一礼する四位騎手の姿がかっこよかったっす。

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また間違えてら

トウショウスイープってどの馬だよ。スイープトウショウだろうが。
「シスタートウショウ」だからかっこいいんであって、「トウショウシスター」じゃな、尼さんだ。

やたら馬の名前を間違えるなあ、俺っち。
恥ずかしい(*ノ∀ノ)イヤン

馬名を間違えて覚えていても、馬柱を見ればどの馬か思い出しますんで、馬券活動には影響がないものの、やっぱ恥ずかしいよな。

ところでコイウタ。
よくよく思い出してみますとですね、昨年の私は「コイウタは2,000m以上で本格化!」と信じてたわけですよ。
その理由は馬体から感じるものだったので、たぶん今に至ってもマイル戦では消してたかもしんねーなーと思います。

つまり今回のヴィクトリアマイルもコイウタは消していた可能性が大。

まだまだコイウタはイケることが判明したわけで、私は秋のエ杯に期待ですね。
私の見立てでは、コイウタは2,000m以上でイケるはずなんです。
その感想は今でも変わりません。

エアグルーヴを彷彿とさせるくらいに活躍してくんねーかな、とは思いますが。

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勝っちゃったね(^^;

コイウタが勝っちゃいましたね。ヴィクトリアマイル。
まずはおめでたく。

昨年のクラシックはコイウタを一押ししていた私ながら、後半はもうやる気がなく、今年に入ってからオープン特別で惨めな成績だった彼女を見て、終わっちゃったのかと思ってました。

ヴィクトリアマイルそのものが頭に入ってないっつーのもあって。
NHKマイルカップが終われば、中1週でオークス、翌週が日本ダービーって、頭の中に刻み込まれてんのね。
いつ新設されたかもわかってないヴィクトリアマイルなんざ、意識の外でした。

いや、コイウタが出るのは知ってたんですが。
歴史が浅いレースってわりとショボい馬も平気で出てきますんで、難しいものがあると私は思ってます。
まあトウショウスイープかカワカミプリンセスあたりで決まりでしょ、なんて漠然と思ってました。連絡みならアサヒライジングとジョリーダンスあたりがヒモかと。

まさかねえ、翌日のワイドショーで話題になるとは。
馬主の前川清ですら、自分の馬の単勝を買ってなかったくらいです。

12番人気がドカンとくるとは。
アサヒライジングはヒモとしてチェックしてましたので、いつもの馬連でコイウタから流していたら、私はウハウハでしたね。

だいたい買わない時に限ってこういうもんです。競馬って。

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皐月賞について

難解でしたね。個人的に。
フサイチホウオーはそんなに強いのか?という疑問が、ローテーションから推測できるわけで。
本当に強かったらそういうローテーションを踏むか?というところ。

実は腰の甘さとかあって大事に育てられてるボンボンじゃねえの?
ホントに腰が甘いみたいなのね。フサイチホウオー。
でもパドックで見る限りはいい馬体してる。2,000m向きって感じ。
中山の最内枠に入ってるところが最大のハンデか。揉まれたことがないんだってさ。

一方、弥生賞での鬼脚が印象に残るココナッツパンチ。
あの脚はねーだろーよー。キャリア2戦だろうがなんだろうが、あの脚は印象強すぎ。

人間でいえば高校生から大学生くらいの時期に当たるクラシック。
中山のトリッキーなコースをいきなり経験する連中はマイナス勘定しといたほーがいいか。本当に強い馬なら初コースでも走ってしまうものの、今回は突き抜けた馬がいないし。

最終的に私は、マル外のフライングアップルからアドマイヤオーラ、フサイチホウオーへ流してみました。
中山を経験していて、しかもきちんと実績を出していて、安定感のある馬となれば、今回はフライングアップルにマークを打たざるを得なかった私。

しったら、おめー、かかっちゃって先頭に立ったヴィクトリーと、前走で泣かされたんで消したサンツェッペリンで決着たあ、いったいどうしたもんだ、ええ?
せめてフサイチホウオーが差してくれてりゃ、いくらか溜飲が下がったというのに。

なんで前の馬を捕まえに行かなかったのか。
有力馬に対して物申したい点はそれですね。
みんな後ろに溜まっちゃってまったく。

ダービーがわかりにくくなりましたね。
距離適正といっても、たぶんたいがいの馬が2,400mは初体験だしー。
たぶんオッズは荒れるな。もちろんオラも迷うよ。

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桜花賞

恥ずかしいねえ。きのうはダイワスカーレットとショウナンタレントを間違えてたよねえ。恥ずかしい(〃▽〃)

前評判はウォッカの一本かぶりでしたが、過去の出走記録を見てましたら、本当にウォッカは速い馬なのか?という疑問が私の中に。
いや、前走はテレビ観戦してましたので、力強い走りは確認してましたよ。
でもね、レース全体を考えると、強い馬なのかどうかはまだ決め付けられない気がして。
本当に強いんなら、もうちょっと走りようがありそうに思えたんですよ。

古馬かと思うくらいに完成された馬体ですが、なんといいますか、オーラがないというか、周囲の馬がビビってないというか。
強さのムードが発散されてないように見えるんです。ウォッカは。

で、桜花賞本番前。阪神1600は改修されたらしいんですが、私の頭の中は古いコースのイメージから離れられず、最内枠のショウナンタレントが気になって仕方ない。
有力馬が外枠へ集中している状況では、えてして最内枠の先行馬がぶっこ抜くケースがあるわけで。

そういえば競馬好きの後輩が、自信ありげにアストンマーチャンを軸にすると言ってたなあ。私はダイワスカーレットが気になるのだけど。

うへー。決めらんねー。決断力ゼロ。
複勝で勝負するにも、どうにも思い切りがなく。
きのう負けちゃってるから不調だしー。
というわけで桜花賞は見。買わないことにしましたよ。

結果はダイワスカーレット→ウォッカでしたが、私はダイワスカーレットへぶち込む裏づけを持てないままでしたので、買って当ててもあまり満足はしなかったと思います。
やっぱり馬券ってのは、きっちりと自信を持って説明できるくらいのものがなきゃ、買わないことですね。

直線で四位騎手がウォッカを追うことに躊躇したように見えたんですが。
まさか鞭の持ち替えができなかったなんて言わないよね?
私にはそういう風に見えました。追えなくてウォッカが減速したように。

画像はJRAの公式から。

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作戦停滞中

実は密かに資金半額複勝作戦を継続していた私なのだけど。

競馬の予想ってのは、予想の時点では斎戒沐浴レベルの高度な集中力を必要とするのに、馬券購入となったら俗世間丸出しの金銭感覚を要求されるという、センスの幅が要求されるものなのですね。
自分自身の人間的柔軟さが要求され、かつ、こ汚い欲と戦わねばならない。
競馬場はしょせん孤独だ。そう言い放ったのは誰だったか。寺山修司じゃねえよな?

そんなわけで、神様が降りてくるような清新な心理状態にはなれず、欲が強くなってる昨今の私は、一時的に資金を2倍に増やしたものの、精神的な落ち着きがなくなってきたからというもの、負け街道ですなー。
今の自分は馬券に手を出すべきではないと悟り、予想作業を中止しました。

でも明日は桜花賞だねえ。阪神の改修後の1600かあ。
最内枠に行きたい性格のダイワスカーレット。他の有力馬はみんな外枠ねえ。
馬券は買わないとしても、結果は見たい気がしますね・・・。

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訂正。最内枠はショウナンタレントでしたな。失礼ヾ(^-^;) ゴメンゴメン

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がんばってほしいが

岩手競馬関連。

南関東所属の騎手、内山博幸が、新盛岡競馬場のある盛岡市へ100万円、水沢競馬場のある奥州市へ30万円、それぞれ寄付とのこと。
内田博幸といえば、年間524勝というとんでもない記録の保持者。地方騎手ではトップクラス。
南関東の騎手がなんで岩手競馬に?と思ったら、奥様が盛岡の出身で、自分も岩手でよく乗るからだそうで。

金額的には焼け石に水って感じながら、現地ではニュースになってますからねえ。
地元に少し刺激になればいいんですが、東北は景気悪いまんまだからなー。

銚子電鉄とは金額の規模が違いますんで、ちょっとやそっとじゃ単年度赤字、すなわち廃止は逃れられないのではないかと心配です。
今年は私も岩手競馬に参加しようと思ってます。少しでも助けられれば。

でも助けるってことは、こっちが負けるってことなんだよな(^^;

日本ビクターが身売りになっちゃったりしてるのも寂しい話で。
私はビクター贔屓なんですよねー。

自分の贔屓にしてるものが、次から次へと凋落していってる感じの昨今。
かなりノリが悪くなっちゃってますぜ。

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追込馬について

馬の話ばかり書いてるな。現実逃避だと思っておくんなまし(^^ゞ

それにつけても。岩手競馬の存続が決まってよかった~。
今年は参加しとかなきゃなあ。

さて、今日は追い込み馬について書きます。

いきなり先頭に立って逃げまくる逃げ馬に対し、ドンジリにつけながら4コーナーからぶっこ抜く馬が追い込み馬です。
有名どころは、なんといってもミスターシービーですな。史上3頭目の三冠馬です。
いつも後方待機。勝負どころで一気に加速してぶっこ抜きます。

なんでミスターシービーが追い込み馬になっちゃったかという話は、とりあえず置いておくとして。

今回もフジテレビの競馬中継から。ご登場願うのはマティリアル。
マティリアルはかわいそうな最後だった馬ですが、追い込みといったら彼の上をいく馬はいません。スプリングステークスでご登場いただきましょう。

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ポツンと集団から離れて走っているのがマティリアル。
追い込み馬の中にはスタート下手な馬もいまして、マティリアルもスタートが下手な馬だといわれています。

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3コーナー目前というのに、まだケツを走っています。

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4コーナーを抜けてもまだこの位置ですぜ、マティリアル先生。

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直線目前で、このあたりでもがいているようじゃ、ちょっと厳しいよなあ。
そう思わせておいて、追い込み馬の本領はここから発揮されるのですよ。

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おっと。5位くらいまで上がってきてます。

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とはいえ雨の馬場では加速できるわけがなく、せいぜいこのあたりで終わりかと思わせておいて。

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残り100mで先頭集団に襲いかかるマティリアル。

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この瞬発力ときたら・・・。
しかも中山はゴール前に急坂があるんですよ。それをものともせずに一気にぶっこ抜き。これが追い込み馬の醍醐味なのですね。

騎乗していたのは、かの岡部騎手ですが、鉄面皮と呼ばれる岡部さん、勝利ジョッキーインタビューで「ミスターシービーしちゃった。エヘヘ。」なんて冗談を口にするくらい、凄まじい追い込みで勝ったレースでした。

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追い込み馬の場合、追い込み不発という場合もよくあり、最後までドンジリをタラタラ走って終わることもあります。
追い込みはビシッと決まるととても快感なのですが、ハズすとどうしようもなくシラけるんですよね~。
その点で逃げ馬と同じく、最後までドキドキさせられるのですよ。

現役馬のファストタテヤマも、豪快な追い込みが私の記憶に色濃く残っていて、いつかまた豪脚が火を吹くのではないかと期待しては裏切られちょります(^^ゞ

現代競馬はスピード競馬であり、集団の前方に位置して、最後にスルリと抜け出すのが理想的な勝ち方とされています。
つまり逃げ馬や追い込み馬は邪道、もしくは不器用なのですよ。
そんな不器用な連中が、自分のスタイルでビシッと決めちゃうシーンというのは、日頃おのれの不器用さに泣いてる人間にとって、けっこうなカタルシスを得られる馬でもあるのですね。

私見ながら、競馬場には人生があります。
馬とて生き物。人間とて生き物。生き物が織り成すドラマが競馬場にはあるんです。
そこが競馬から離れられない私の理由だったりします。
馬券を買わなくても興奮できる理由ですね。

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逃げ馬について

「なんであの馬は先頭に立ったのに負けちゃうんだ?」と、のたまう職場のジ様。
行きたいわけじゃないのに先頭に押し出されて困るケースもあるわけで。

今日は逃げ馬について書きます。

一般的に逃げ馬というのは、常に先頭を走り、そのままゴールまで逃げ粘ることを企んでる馬のことです。終始先頭を突っ走ってます。
かなりの身体能力と、怖がりな性格が重なれば、逃げ馬として大成する可能性あり。

先頭はレースのペースを自分で作りやすいし、淡々としながらも速度を落とさず、むしろ徐々に加速していく必要があって、心肺能力を求められます。
どんな馬でも簡単に逃げられるものではありません。

本来なら3番手くらいのおいしいポジションで走りたいのに、先頭を突っ走らなければならない理由のほとんどは、馬が怖がりなこと。
臆病な馬は自分の周囲にほかの馬が寄ってくるのを嫌います。
そのため、先頭を走らせなければならないことも少なくありません。

最近は本格的な逃げ馬をあまり見なく、少々寂しい気もします。
「逃亡者」ツインターボみたいな、逃げてナンボっつー馬を見たいなあ。

というわけで、フジテレビの競馬中継からツインターボの雄姿をご覧いただきます(^^;

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バックストレッチですでにこんなにぶっちぎりのツインターボ。

ケレン味のない逃げを見せるツインターボは、ゲートが開くと全開で飛び出して行き、そのまま加速を緩めることなく体力の限り走りきり、ゴールの位置に関係なく勝手にバテてるという、生まれながらの逃げ馬。
それ以外に走る方法がない。そんな説得力が、ツインターボの姿には感じられたものです。4コーナーから先は果てしない希望だけがある。そんな馬でした。

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4コーナーを一人旅爆走中のツインターボ先生。誰もついてきてないし(^^;

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中山の残り400だというのに、後続は誰も捕まえにきてません。
これだけ逃げられれば、単独大逃げは成功したようなもんです。

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いつもならとっくにタレてるはずのツインターボ。なぜかペースが落ちません。

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もう残り100くらいしかないのに逃げまくるツインターボ。

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誰もついていけない暴走馬。

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はい、1着入線しました。

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してやったりって感じ。

自分が買った馬券以外の馬が大逃げを見せると「こら!誰か鈴つけに行け!」と騒いでしまいますが、逃げ馬の馬券を買ってる時はですね、もうドキドキハラハラ。
最終コーナーで100mも差をつけてようもんなら、「行っけー!」とテレビ画面に向かって絶叫(^^;

ホント、逃げ馬と追い込み馬はハラハラさせられます。
逃げ馬は「後続に捕まるんじゃないか?」とドキドキしますし、追い込み馬は「そこからで届くのか?」と心配になってきます。

ってわけで、明日は追い込み馬の雄姿を(^^;

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ハイセイコーについて

ハイセイコーという馬の名前は、40歳以上の方なら一度は耳にしたことがあるだろう。
騎手の増沢末夫が、歌番組で「さらばハイセイコー」を歌っているのをご記憶の方も少なくないと思われる。

ハイセイコー。団塊の世代の方には、特別な響きを持った馬の名前ではなかろうか。
レベルの低い地方競馬出身の身で、中央競馬へ移籍し、3戦3勝のまま上品なエリート達をバッサリと切り倒した昭和48年の皐月賞。
集団就職で心細い思いをして上京した田舎者にとって、ハイセイコーの活躍には勇気を与えられたと聞く。

単なる競馬ブームが到来したわけではなく、そのブームの背景には、集団就職で上京しなければならない地方の社会事情もあったのだ。
ハイセイコーのようにがんばらなければいけない。
そう思って苦しい毎日を耐えて過ごした地方出身者は少なくないのである。

今でも地方競馬はレベルが低い。「都落ち」と表現される世界だ。
けれど今でも地方競馬はがんばっている。

岩手競馬に在籍したままG1フェブラリーステークスを勝ったメイセイオペラ。
北海道競馬から果敢にクラシックレースへ挑戦したコスモバルク。

地方出身の馬は、現在でも在京の田舎者に勇気を与え続けているのである。

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いきなりすぎるよな(-_-;)

岩手競馬が本年度で廃止だとさ。
以前から岩手のナマイキそうな知事が廃止したいって騒いでたもんなー。

んでも、本年度って、もう3月だよな。あと半月で廃止するってのか?
いきなりすぎて関係各所は凹んでるだろうなー。

競馬なんてしょせんギャンブルでしかないわけですが、楽しみの少ない時代には娯楽として競馬は立派に役割を果たしてきました。
北海道や岩手県のような馬産地では、地元産業保護という意味もあって、競馬は大事にされてきたのですけども、娯楽の多様化により、地方競馬は売り上げが厳しいわけです。

JRAだって最盛期と比べたら売り上げが落ちてる状況です。
不景気が長く続いたのも、レジャー産業にとっては厳しいものがあったでしょうね。

岩手競馬の廃止は大きな影響が出ますよ。
競馬場関係者は、よその地方競馬へ転職するか、あるいは騎手ならJRAを目指す手もありますわ。
でも馬産に関わる人たちは、厳しいですね。馬がまた売れなくなります。
組織としては地方競馬最大といっていい岩手競馬ですから。いいお客さんだったでしょうに。ただでさえ夜逃げ覚悟の馬産商売。また倒産する牧場が出るやもしれません。

JRAにも影響は出ます。短絡的には馬券販売窓口の減少が問題になります。
地方競馬の場外馬券売り場は、たいていJRAの馬券も売ってますんでね。

そして地方競馬の重賞レースの中には、JRAとの統一重賞扱いになっているレースが少なくありません。
統一G1になってる『ダービーグランプリ』と『南部杯』は、岩手競馬で行われるレースです。
ダート馬にとってのひとつの頂点であるのですが、この2つのG1がなくなったら、日本のダート馬のローテーションは全面的に変わってきます。
別の地方競馬へレースが移転になる可能性があるにせよ、『南部杯』の名前は消えちゃいますよね。

残念だなーと個人的には思うものの、よくよく考えれば、私とてここ数年岩手競馬を観戦していないのですよ。参加してないわけです。
岩手競馬の廃止にモノを申す資格はありません(-_-;)

地方競馬受難の時代とはいえ、身近なローカル競馬が消え去るのは、やっぱり寂しいよーん(つД`)

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馬で金儲けしたやつぁないよ

きのうは発作を起こしてスマヌ。
まだまだ私の中に大きな心の傷が残ってるんだなあ。そう自己診断します。
これからもたまに突然思い起こして血圧上げるんだろうか。いやだな(-_-;)

話は変わって。

以前から馬券に関して密かに企んでる作戦があります。
名づけて「手持ち半額複勝ぶち込み作戦」。
そのまんまのネーミング(^^ゞ

複勝ですから大きな配当はまず期待できなく、¥1,000を越えることはあまりありません。
本命サイドなら¥110とか¥120なんて平気でありますからね。
お、ついたな。と思ってもせいぜい¥600~800です。

けれども配当が低いということは、それだけ当たりやすいからです。
三連単なんて馬券は大変にギャンブル性が高く、ちょっと混戦になるともう狙うのが至難の馬券なので、簡単に何十万円という配当になってしまいます。
おそらく馬券の中でもっともギャンブル性が低い馬券は複勝馬券でしょう。

本来の競馬予想としては1着の馬を見抜かなければならないので、3着まで入ればいいという複勝馬券なんざ、軟弱すぎてやってられないところはあるものの。

手持ちの資金が¥10,000だったとしますね。
この半額、¥5,000をカタイ複勝へ突っ込みます。
仮に¥200ついたとすると、¥5,000→¥10,000になります。
手持ち資金合計は¥15,000。
次のカタイ複勝へ¥7,500突っ込んで、また¥200なら¥15,000の配当。
手持ち資金は¥22,500。

桁が少ないうちは微々たる稼ぎですけど、倍々ゲームが短い期間でものすごいことになるように、半額複勝作戦も1ヶ月くらいですごいことになってるような。
月8日開催だとして、1日1レース¥200配当として半額突っ込んでいくと、1.5の8乗になるので約25.63倍の計算になります。計算合ってるか?(^^;

けれど競馬に「絶対」はありえませんので、万が一ということもあります。
それで手持ち資金の半額に投資を制限するわけなんです・・・。

わりといいペースでオカネが増えてくんじゃないかと妄想してますが、踏み切る勇気がなくて躊躇したまま、早半年。
パチンコでマンション買ったという話はたまに聞きますけど、馬で家を建てたなんてめったに聞きませんものねえ。
むしろ馬で家を無くしたという話のほうをよく聞くくらいで、馬で金儲けすることは考えるべきではないのですがね。

少しでも自分に知識のある分野での投資っつーか、真似事をやってみたい気持ちがあります。
試しに今日2レースばかりやってみました。カタいレースでもなかったっすけど。

手持ち資金の半額を突っ込むのって勇気が必要なものですね。
結果は1勝1敗。でも資金は1.2倍に増えました。

もうちょっと続けてみようかと思います。

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ウォッカはそっちに行くの?

ひさしぶりに馬ネタを書きましょうか。

もうすぐ春のクラシックシーズンが始まります。
牝馬は桜花賞、牡馬は皐月賞。それぞれが一冠目のレースになります。
そのためのトライアルレースが盛んに行われているのが今の時期。

で。ウォッカ。強いっすなー!勝ってるだけではなく、勝ち方に凄みがあります。
かなりの能力を持った馬であることは間違いありません。
もう桜花賞はウォッカに持っていかれたかもな。

そう思ったら。シンガポール航空国際カップにウォッカがエントリーしてる!

シンガポールは5月20日なんですよ。牝馬二冠目のオークスも同じ日なんですよね。
つーことは、オークスには出ない?2,400mは持たないと陣営は考えてる?

シンガポールは2,000mですから、マイラーだとしても展開次第ではなんとかなるかもしれませんし、2,000m以上の距離はひとつ壁があるのも事実。
でもねー、馬ってのは走らせてみなきゃわからないところがありますからねー。

うへ。サムライタイガースまでシンガポールに登録しとるわ。
確かに欧米で走らせるよりもアジアなら遠征とはいえ気が楽。
3歳牝馬は負担重量48.5kgで出られる魅力があって、賞金1億2千万だし。
とはいえねえ、クラシックを放擲するかなあ。なんだかもったいない。

プロ野球だけではなく、競馬も海外流出というか。
日本の競走馬レベルがかなり高いレベルになってきたということでしょうけれど、日本の競馬ファンにとっては寂しいものがあります。

海外だと国内で馬券買えないしね(^^;

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二度あることはサンドピアリス

昨日の記事内にある「二度あることはサンドピアリス」についてご質問をいただいたので、本日はそれについて。

まず競馬の芝コースとダートコースについて説明せねばなりません。
芝コースってのは文字通り芝生の上で走るレースで、主にJRAのレースでメジャーですな。地方競馬で芝のコースを持ってるのは新盛岡だけですから。
ダートコースっつーのは砂場です。馬が足を取られる砂のコースなのですけど、馬の足への負担が少なく、タイムこそ伸びないものの、競走馬としての寿命は延びます。

んでJRAにもダートレースはあるんですよ。JRAのレース中継を見ていると、芝の派手なコースの内側に砂のコースがありませんか。あれがダートコースなのです。
ダートはマイナー扱いですね。派手なレースは芝ばっかり。
でも世界にはダートコースが主流という国もあり、日本のJRAも無視はできんのです。
アメリカなんかダートコースばっかりだかんね。

やっとサンドピアリスの話になるのですが。

サンドピアリスっつー名前。和訳すると砂の宝石ですな。ダート向きの名前です。
父ハイセイコー。母イエンライト。どちらもダートが得意だった馬です。
どう考えても生まれた娘はダート向きだろうと、関係者は疑いを持たなかったんですな。
それでサンドピアリスと名づけられたのですね。ダートでがんばれと。
実際にダートで2勝してましたし。

ところがサンドピアリス、勇名を馳せたのは芝コース。しかもG1。
秋の牝馬女王決定戦、芝2,200m京都のエリザベス女王杯で、20頭立ての20番人気のくせに、ぶっこ抜いて1着入線しちまったのですね。
単勝配当¥43,060の記録は、現在でもG1レースでは破られていません。

なにしろ最低人気でしたから。どう考えても来ないと世の中が考えた馬が、いきなりぶっちぎりですんで、そりゃもう当時は大騒ぎになりましたよ。

でもここまではよくある話。その後も芝コースで思い出したように好走し、大穴馬券の立役者になり、引退レースの京都記念で貼り出された応援垂れ幕に「二度あることはサンドピアリス」という名文句が書かれていたのです。
まさかよ~、サンドピアリスが来るわけねーよ。そう思いたいのに、エリザベス女王杯のぶっこ抜きが記憶にある限り、サンドピアリスは切れないのですね。

競馬は記憶のスポーツと呼ばれますし、競馬に「絶対」はありませんのでね。

競馬はおもしろいですよ。人生の縮図がそこにあります。
競馬に関わる人々にドラマがありますし、馬の生き方そのものも人間とたいして変わりません。

「競馬場こそ真の社会主義だ」と喝破した左翼の方がおりました。
競馬サークルというお約束の世界の中で、人々は競走馬を育て、馬券を買うわけです。
その狭い世界の中である競馬場で、馬券を買う時は誰もが孤独なんです。
資本家も労働者も同じ条件で戦ってる。これこそ社会主義だ、という話なんですけどね。

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例の千円札について

今回の爆弾低気圧は、年末のものより派手ですなー。
けれど年末の嵐のおかげか、汚いものがみーんな流されてしまったらしく、今回はたいしたことのない濁流のようです。

おっかないのは、ずっと雨が降らなかったのにいきなりたくさん降るパターン。
地上に溜まっていた汚いものが一気に川へ流されますのでね。

話は変わって。金杯が土曜日だとは思わずのんきにしていた私は、本日どう勝負しようかと悩みました。

重賞のガーネットステークスはダート短距離。私はあまり得意ではありません。
新年早々は地味なレースが多く、私が得意な芝2,000m以上のレースが少ないんですよね。短距離が多いんだわ。

お。京都のメインが万葉ステークスじゃん。
地味なレースではありますが、芝3,000mのオープン特別です。
新年早々3,000mのオープンってのも、地味なレースではありますし、出ているメンバーもひたすら地味。
そりゃそうです。有力馬は、この時期お休みしてるんです。競走馬も夏休みと冬休みがあるんですよ。

おお。地味かと思ったら、ファストタテヤマが出てんじゃん。
チャクラなんて懐かしい名前も。

興味が出てきたので買ってみました。
ひさしぶりの馬券購入で自信がなく、200円の5点という根性のない買いっぷり。
しかも本命筋で決着して払い戻しは370円。
200円買ってましたから、払い戻しは740円。

えー、つまり、1,000円買って740円の払い戻しですから、260円の損です(-_-;)

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金杯

今年のJRAは織田裕二かあ。中居のオチャラケ路線よりもはいいかもしれんが。

JRAのCMでは、やっぱり小林薫が貢献度大ではないかと思う今日この頃。
あの人は馬主をやってることもあって、なんとなく染み出してくるものがありましたよ。

話は変わって。昨年の年末。職場の大掃除で。
ロッカーの上から千円札が出てきたらしいんです。

高さ190cmのロッカーの上へモノを載せるようなのは、私くらいしかいないということで、その千円札は私へ贈呈されることになったんですが。
記憶がないんですよ。そんなとこに現金を置くかなあ?
でも夜勤明けでボケてると、やりかねないところがあるし。

とりあえず私がお預かりすることになりました。
7日のレースにその千円を投入することを条件に(-_-;)

金杯はおもしろい反面、ハンデ戦なんで軽ハンデの馬がぶっこいたりします。一筋縄ではいかんのです。
よほどの有力馬が参戦してない限り、鉄板ってことはまずありません。
各馬がゴールで一線に並ぶようにつけられるのがハンディキャップですので、本来はどの馬が来てもおかしくはないのですよ。

・・・500万下あたりのカタいレースに突っ込むかな(^^ゞ

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エリザベス女王杯

エ杯があるってのは知ってたんですが、情報収集その他をサボってました。
なにやるにしても身が入らないぼんやりモードですから。
ぼんやりしてちゃ、取れる馬券も取れません。

馬券予想には集中力と神の降臨を必要とします。
ぼんやりしてるヤツには神様の味方はありません。

それでもレースに臨むといちおー参加したくなってくるわけで。やめりゃいいのに。

フサイチパンドラ以外の掲示板をビシッと当てましたよ。意味がない_| ̄|○
2着をハズしちまったら、複勝馬券以外の出番はありません。
いわゆる「いっちゃさんちゃ」じゃ馬連馬券は意味なし~。

挙句に1着カワカミプリンセスが進路妨害で12着降着処分。
ディアデラノビアはきっちり押さえていたのになー。
スイープトウショウの迫力不足は、騎乗ミスか、はたまた天皇賞の疲れか。
現3歳馬の台頭ってやつですかね。

コイウタが地味にオーロカップで2着に入ってましたな。
ダイワバンディットが1着だったりして。
「昔の名前で出ています」的なシブいメンバーのレースでした。

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ダメ予想

天皇賞はダイワメジャーでしたなー。
骨太なイメージのある存在は、府中2,000でタフなところを見せてくれました。
2年前の天皇賞でビリっけつだった馬とは思えない

牝馬ってのは線が細いイメージがありまして。
スパッと切れる足を使えないと厳しいかな。
ええ、私はスイープトウショウを本命にしちょりました。

負けたとはいえ、彼女はなかなかの女傑でありますよ。
昨年のエ杯から1年ぶりに出走した京都2,400でズドンと勝つなんざ、なかなかできることではありません。

迷って切り落としたスウィフトカレントが痛かったです。
掲示板の可能性はあっても連対はナシ、と読んだのですが。

本日の戦績は4戦1勝。逆ザヤも加わってマイナス収支もいいとこ。
山形まで新ソバを食いに行くのを忘れてましたので、サクッと勝ってソバを食おうと思ってました。

負けても食いに行くんだけどね。テヘ☆

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秋天直前

久しぶりに馬券を買ってみました。2,000メートルのレースを3場で1レースずつピックアップして。
結果は1勝2敗。収支はプラスになりましたが、勘が働いてないのを自覚できる結果でしたねー。福島で取ったから、まあ良しとするか(^^;

ところで天皇賞。荒れる要素があるかとも期待してましたが、メンバーを見るとそうでもありませんね。
見たところ、スイープトウショウが一歩出ているような気もしますが、府中とあまり相性が良くなさそう。
4コーナーからヨーイドンになったら、ダイワメジャーあたりが駆け上がってくる可能性もあり。

んで、私のヘボ予想。

◎アドマイヤムーン
○スイープトウショウ
△ダイワメジャー
▲コスモバルク
×ローエングリン、スウィフトカレント

ってなとこですか。ありきたりの予想ですんません。
勘が働かないのよねー。普通の予想しかまだできまへんのです。

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天皇賞は買ってみようかなあ

菊花賞は中穴って感じの結果だったようですね。
予想もしてなきゃロクに観戦もしちょりませんでして、私のコメントはなんもありまへん。
ただ、さすが武豊。大逃げしてきっちり結果を出しましたな。

実は競馬の口座がすってんてんなのですよ。
夏から遊びすぎ、非常用資金だった競馬のオカネに手をつけちまいまして。

天皇賞はディープが回避するとのことですから、意外におもしろいレースが見られるかもしれませんよ。メンツ次第ですけど。

強力馬不在の府中2,000は、荒れるかもしれんですよ。

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責任回避について

禁止薬物、なんて、競馬界ではひさしぶりに耳にした気がしますね。
JRAだとステートジャガー以来???
スターホースのディープインパクトがネタですからねえ。マスコミは騒いじゃってますが。

国によって競馬馬に対する規制というのはマチマチなので、フランスの規制には引っかかった、くらいの話題でしかないはず。
日本は薬物を羅列して禁止しているわけですが、フランスの場合は「自然の状態で馬の体内にあるはずがないものはすべて禁止」ですから、あちらのほうが厳しかったというわけですね。

ところがJRAのマスコミ対応が悪く、火に油を注いじゃってます。
JRAとしてはなんの関与もございません。そりゃそうでしょ。
でもそんな責任回避論を聞きたくてマスコミが集まったんじゃないでしょ?

「馬主と調教師に責任があります」って、そんなのみんなとっくに理解してる。
ディープが凱旋門賞に勝っちまったら、これ幸いとばかり、宣伝に使いまくるJRAの体質もみんな知ってんのに。

天下りの理事がズラッと並んで記者会見をやったわりに、ひたすらみっともなさだけがイメージとして残る会見でしたっけね。
間違いなく何人かの理事はクビが飛ぶんじゃねえ?

アジアの馬に勝たせるわけにはいかなくて、薬物を仕込まれたんじゃないかっていう推理も巷にはある様子。
ディープが恒常的に使っていた薬物だというのはすでに明らかになってます。その線はないですよ。

フランスの連中ならやりかねない、というのはあるにせよ(^^;

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17着かよ

どっへー!抜け毛がすごい!洗髪のたびに排水口へ抜け毛が詰まる詰まる・・・・・。
前女房と別居する直前を思い出します。間違いなくハゲるぞ!

さて。このところマジな愚痴が続いてアレなので、しばらくは我慢しときましょ。
話題を競馬方面へと振るのだけど。

きのうは牝馬3冠目の秋華賞でしたねえ。オークスに続いてカワカミプリンセスが差しきりましたな。
もしも馬券を買うのなら、アサヒライジング-カワカミプリンセス-コイウタの3点勝負と想定しておりました私としては、馬連では元本の回収がおぼつかなかったのだな、と肩を落としてました。

京都2,000ではいいところを見せられるか疑問だったコイウタ。
けれどオークス直前にコイウタをオススメした経験のフォローも必要かと考えたのですね。

コイウタはスタートして外枠から前へ行こうとし、隣の馬もしばらく並行して走ってましたね。
スタンド前直線からのスタートとはいえ、ロスはなんぼかあったと思われ。
んで先頭集団の前から2頭目となると、早仕掛けが前提でスタミナで押し切るのかと私は思ってましたが、大変常識的な位置取りのまま、最終コーナーからズルズルと沈んでいってコイウタは終わりでしたっけ。

18頭立ての17着ってのは、誉められたもんではありません。
あまりの惨敗に、おそらく平日のスポーツ新聞の隅っこに「お疲れ様」とかなんとか、ひっそりといなくなるんでしょ。繁殖に行けるといいんだが。

思えば。秋華賞には思い出があって。
開腹手術で入院した期間に秋華賞があって。ティコティコチックが勝った年ですよ。
2年前は人間不信のまっただ中で観戦だけはしちょりました。

なんかね、この時期って毎年いろいろあったんだなあと。
などと過去を振り返るには、まだ早すぎますな。
過去は切り捨てて前だけ見ましょ♪

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くー。3着だよ。

雨降ってんのに。なぜか回線の調子がいいのだな。なんでだ?

いやー、ディープは3着でしたぜ、皆の衆。
オラ、深夜まで起きてらんないと思って、ビデオ録画だったんですがね(^^ゞ

にしても。早仕掛けだという解説が多いですなあ。とくに早仕掛けという気はしないんですが。
ディープがまだ子供子供していた頃は、さすがの武豊もやんちゃさを御せない印象があり、行きたいように行かせて、馬の能力で勝ってたとこはあると思うんですよ。
少しは大人になってからも、基本的に前へ位置取りするスタイルで、3角まくりで勝ってきてるディープなわけですから、早仕掛けということはないと思うのですよ。

むしろ、ヨーロッパの深い芝で走るなら、末足の不足を補うべく、前へ行くのは理解できるところかと思います。
日本の芝は短く刈られていますんで、スピードが出やすいんですよ。対する西欧の馬場は芝が長いままですので、日本でいう重馬場に近いところがあります。
日本の馬場におけるディープの末足は、西欧の馬場では発揮できないかもしれないと関係者が推測しても、不思議ではありませんよね。
末足を生かせないなら、なるべく前へ行こうとするのは、ごく自然なことでしょ。

斤量ですかね。負担重量が影響していたところはあると思います。
ディープは古馬の仲間入りをしていますので、競馬の世界ではベテラン扱いなわけです。ベテランだから負担重量が重い。
一方、3歳の若造は負担重量が軽く、長い芝の馬場ではたかが1kgの重量差が加速の差になることはあるかもしれません。

ディープインパクトと武豊は、いつもと同じく走ったように私には見えました。ゲート後に行きたがるディープを抑える武の手綱さばきもいつも通りでした。

必勝パターンで走って負けたのですから。相手が強かったというより、馬場に負けたかなと。そんな感じでしたね。

けれども。ちっこい馬体で、いつもと同じくディープは走ってましたよ。
ちっこいくせして一生懸命走ってやがって。
あの姿は、日本ダービーで必死に走っていた姿と変わりません。
今回もがんばったね。素直にそう声をかけてあげたいです。

テレビのインタビューで、現地のブックメーカーに30万突っ込んだねーちゃんが出てましたけど、30万はパーになるわ、目の前でディープは負けるわ、なんだか気の毒でした。
オカネがあって暇もあるなら、私も現地へ行ってディープに突っ込んでましたけども。応援馬券ってことで。

画像は拾いものでした。でわでわ。

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凱旋門賞 直前

私のアパートの下の部屋にヤンキー夫婦が住んでるんですが。

週末となると派手なケンカが始まり、赤ん坊の泣き声がそれに混じって聞こえてきます。ああいう環境だと、間違いなく子供は曲がるよなー。
私が家庭を構えることがあれば、子供の前では女房とケンカしないようにしよっと。

話題は変わって。いよいよディープインパクトが凱旋門賞に出走ですなー。

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現地ブックメーカーのオッズは1番人気タイの設定にしてるところが多いとか。
騎乗する武豊も、勝たせてやりたいみたいなことを普通にコメントしてました。

なんていうんですかね、過剰な期待感の演出がみんなないんですよね。
マジで勝ちに行ける可能性が大きすぎるということなのでしょ。

こりゃ世紀の瞬間をぜひ観戦したいものですが、私のアパートにも職場にも衛星放送受信設備がなく、地上波は日曜の深夜24時からNHKらしいっす。
うー。早起きしなきゃの日勤の前かよ。その前にニュースとかで結果を知ってしまいそうな気がします。当日はニュースの類は見られませんな。

あ。午後3時からフジテレビで競馬中継がある。スプリンターズステークスだから見なくてもいいかな。短距離苦手だし。
けれど、かつてスプリンターズステークスの大万馬券を周囲に勧めて感謝されたことがあったもんなあ。やっぱ見たほうがいいのか?
その大万馬券。私は直前に気が変わって別の馬を買って、見事に玉砕したのでした。

ボランティア馬券師かい_| ̄|○

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いざ凱旋門賞

また重くなってやがんな。このサーバーは。
借り物の個人サーバーのほうがずっと快適だぜ。

ディープインパクトはさっくり勝ちましたね。
重馬場にもかかわらず、楽勝っていう勝ち方でした。
無理をせずすんなり。

こりゃマジで凱旋門賞を勝っちゃうかもしれんなー。
凱旋門賞ってのは、欧州でもっともハクがつく大レースでして、芝の2,400。
しかも欧州は芝が長いので、日本でいう重馬場に近い感覚だそうです。
日本の馬場は固いパンパンの締まったですからね。
重馬場を苦にしないディープにとって、チャレンジする価値はありそうなのです。

凱旋門賞で勝っちゃったら、引退後は海外で種馬になるかもしれません。
世界ナンバー1のレースですから。

馬券は買わぬと宣言しちょりましたが、
よく考えてみると、ディープから馬単で総流しという手がありましたね。
総流しはしないにせよ、掲示板の確率の高い馬数頭へ流してみても、
あのオッズなら買う価値はあったようです。

ちなみに、ディープから馬単で総流しにしたとしても、
あのオッズなら損はしませんでしたね。
きちんと利益は確保できてました。
そういうことに気がつくのは、たいがいレースが終わった後。トホホ。

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宝塚記念が近いね

このところ競馬ネタを書かないではないかと訝るあなた。そう、そこのあなた!
だって馬券を買ってないんですもの。日本ダービー以来、買ってません。

私は短距離やマイルのレースを苦手としておりますので、
おっきなレースは日本ダービーでとりあえず春は打ち止めなのです。

は?宝塚があるだろうって?
んー。宝塚は難しいんですよ。予想が。

今回はディープが参戦するんで大変にわかりやすい結果が待っていそうなものの、
普通はこの時期にG1といわれても、無理して出るような時期ではないと思うんです。
春の激戦による疲労を取り去り、秋へ備えるとするなら、
今月中にもう放牧していて当たり前ですもん。

それでもあえて宝塚記念へ参戦するとなれば、それなりに理由がある馬でしょ。

年末の有馬記念とは違い、同じグランプリレースながら、
宝塚はオールスターキャストになりにくい時期のレース。
となれば「紛れ」の要素が増え、予想は難しくなってくるわけです。
ましてや阪神の2200でしょ。変則すぎて難しいっすよ。

は?今年は京都コースで開催?
あらら。京都ですか。そうなると少しはおもしろい感じがしますねえ。

いや、馬券は買いませんよ。かなーり堅い決着になりそうですもん。
予想はいちおうしますけどもね。

ひさしぶりの24時間勤務@夜勤でーす。眠いな。

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東京優駿

日本ダービーについて触れてませんでしたね。フォローしときましょ。

スポーツニュースなどで報道されている通り、メイションサムソンが制覇して、皐月賞に続き2冠です。
秋の菊花賞を取れば、めでたく3冠馬の誕生でございます。

菊花賞は京都右回り3,000m、しかも10月後半。その時期には夏にがんばった馬が台頭してきてるかもしれませんし、2冠馬が長距離を走りきれるかどうかもわかりません。

皐月賞は「もっとも速い馬が勝つ」、ダービーは「もっとも運のいい馬が勝つ」、菊花賞は「もっとも強い馬が勝つ」と表現されます。今から楽しみですね。

ダービーを制覇したのはメイショウサムソン。
メイショウドトウで7冠馬テイエムオペラオーと死闘を繰り広げた馬主さん。本懐を遂げられたことでしょう。

今回のダービー馬になんの価値があるかというような話は、長くなりそうなので本家に回したいと思います。

は?馬券ですか?周囲には「参加しないよ」と公言しつつ、夜勤の出勤前に中継を見ていたらつい予想を開始してしまい、買っちゃいましたよ。
ええ、いちおー取りました。アドマイヤメインが臭いと前から睨んでおりましたので。

ただしナイアガラという弱小馬がなにかやらかすのではないかと期待していたため、そちらに投資した分で損しちゃいました。
ナイアガラは最後尾17着ですた!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

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コイウタ~

@農村

いやあ、残念。コイウタがレース中に故障発症でした。3コーナーからズルズルと・・・。

いつかはこういう経験をするだろうと思ってました。ひいきにしている馬がレース中に故障しちゃうシーン。複雑骨折で七転八倒したライスシャワーのレースはたまたま見てなかったからよかったんですけど。

それでもコイウタは重篤な故障ではなかったようで。ホッとしましたよ~。馬券が紙くずになろうが、そんなことより馬が無事であることのほうが素直にうれしいです。馬を博打の道具にして平気なくせに、偽善者のようでアレではあるものの、やはり生き物の死はつらいものです。

ああ。私の予想はものすごくダメダメな予想でしたね。1~3着がバッサリ切り捨てた馬でしたので。

絞る段階でカワカミプリンセスを切ったんです。大レースを経験していないことと、距離的な適性に疑問を持ったからでした。フサイチパンドラは最初っから相手にしてませんでしたし。

しばらく馬券買うのやめっか(^^ゞ

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オークス前日

@夜勤

またデザインを変えてみました。シンプル路線。

明日はオークスですね。いちおー予想記事などを。

桜花賞組と上がり馬別路線組がきっぱりと分かれるかと予想してましたが、桜花賞組のほうがメンバー充実って感じがします。

4 ヤマニンファビル 穴指定してみました。ちょっと使い詰めの傾向がある点と、距離延長に関して未知数ながら、走りっぷりは悪くありません。

5 ニシノフジムスメ 勝ち味が遅かったせいか、大事に使われてきた印象があります。キングヘイローが父というところで気になってます。

6 コイウタ たぶん個人的には本命扱いです。父がフジキセキに母父がドクターデヴィアスってあたり、距離不安がささやかれる要素でしょうか。桜花賞のパドックでは、間違いなく2,000以上で走る馬だと私は読みましたが。

9 カワカミプリンセス あの追い込みを目撃してしまうと、どうしても気になります。オークス2,400で走れるのかどうかといったところが最大の心配事ながら、直線の長い府中ですんで。前走の激しい追い込みも府中でしたしね。

10 アサヒライジング 基本的に逃げ馬ですんで、割り引いて考えねばならないものの、前日予想の段階ではまだ選に入れてあります。

13 アドマイヤキッス そんなに私は評価してません。左回りの実績が未知数というところに不安を感じますし、距離延長に耐えられるかどうか。

14 ブロンコーネ キャリア3戦の無印クラスではあるのですが、短距離志向のない戦歴が気に入りました。父ブライアンズタイムってとこも、オッサンとしてはジーンとくるものがありますし。琴線に触れるものがあります。

17 キストゥヘブン 連帯率100%の馬ですからねえ。しかも桜花賞馬。ただ、こいつも左回りの実績が薄く、府中で本当に走れるのかは未知数。

18 ヤマトマリオン こいつも無印クラス。目立った実績もなし。ただ長い距離を苦にしない気配があるので、いちおう選に残してあるだけです。

おもいのほか、決め手に欠けるメンバーですね。こうして眺めていて思いますが。桜花賞組がリードしていることは間違いないようですけれど、誰が勝ってもおかしくないような雰囲気もあります。

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名前はダサいが

@自宅

馬ネタ連発スマン。

天皇賞の影にかくれてしまった感がありますが、同時間帯に東京で行われていたスイートピーステークス。3歳牝馬限定、勝てばオークスへの出走権が与えられます。

これに出ていたカワカミプリンセス。あのまくりはなかなかのもんですね。短距離でものすごいまくりをしてたらしいですが、1,800でもまくってました。あの追い込みは話題になるよなあ。

オークスがおもしろくなりました。

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歴代最強じゃねえ?

@夜勤

「くぉらリンカーン!突っ込んで来なくてもよろしい!ノリ、追うな追うなー!」そう叫んだゴール前。
はい、私はディープとストラタジェムの馬単馬券を買っていたのですよ。ええ、ただの紙屑になっちゃいましたが。
おいしい馬券のつもりでしたが、確認したら最終配当は¥1,680。ストラタジェムとの馬単でもこのくらいしか配当が出ないわけですから、いかにディープの鉄板だったかがよくわかるわけで。

にしても。道中で遊んでやがったくせして、あの勝ちっぷり。3,200mを走って上がり33秒5ってのも凄まじい豪脚。
リンカーンだって今回はかなりがんばってるのに、ぜんぜん歯が立たないんですもんね。ベテランが子供扱い。うーむ。ディープインパクト強し。

出遅れして道中遊んで、しかも淀の3コーナー手前から上がってって4コーナー先頭。肩ムチで上がり3ハロン33秒5。必死さがない余裕の勝利。
マックもかなり強かった印象がありますが、ディープには必死さがなんにもないだけ上じゃないかと思います。

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春天4

@自宅

だいたい決めましたよ。ディープが鉄板なら、ディープから馬単で流すのがいいのでしょうが、ヘタレな私はいつもの馬連かなー。

馬連つうのは馬番連勝複式のこと。例えば4-5で買いますね。そしたら4番の馬と5番の馬が1着2着のどちらかに揃って入ってくれればいいんです。馬単っていうのは馬番単勝複式。4-5なら1着が4番で2着が5番じゃなきゃだめ。つまり馬連は4-5の馬券しかありませんが、馬単は4-5と5-4の馬券があるわけです。

同じく3連複なら1~3着に入る馬の組み合わせを選び、3連単なら1着2着3着の順番をビシッと当てなきゃならんわけです。3連単は難しいですね。だから簡単に100万クラスの配当が出るわけで。100円の馬券に100万円クラスの配当ですから目が眩みますが、それだけ難しいってことなのです。

ついでに。単勝馬券は1着を当てるだけ。今回のディープはおそらく1.1倍くらいになるといわれているのは、この単勝の倍率です。複勝馬券は1~3着に入ってくれればいいというアバウトさなので、配当はいつも低く出ます。また、枠番連勝は馬のゼッケンではなく1~8枠までの枠番で買うやり方です。昔は枠番でしか連勝馬券は売ってもらえませんでした。配当が高くなると射幸心を煽るから、という理由なのではないかと思います。枠番よりも馬番のほうが配当は高くなりますんで。

競馬は1着の馬を見抜くのが基本ですので、私は馬番主義なのですが、ヘタレなので単勝馬券はなかなか買えません。よほど自信のある時でなければ無理です、はい。

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春天3

@休日

枠順が出たわけですが。ディープは4枠7番。流れに乗れば苦労しなくて済みそうな位置に入りましたな。ざっと参加馬を見てみましょう。

1:ストラタジェム ここのところ長距離で実績を積んでます。1600万下条件で3着2着。んでG2日経賞2,500mで2着。前走はデムーロが乗ってリンカーンの2着ですか。今回も外人騎手。そこそこの能力はありそうですね。

2:マッキーマックス G2大阪杯経由。大阪杯は確かに強くないと勝てないレースですが、距離は中距離。+10kgの馬体重で2着は立派なものですし、2月にはG3ダイモンドステークス3,400mで勝ってます。長距離も走れて中距離でもそこそこ。ハマれば来るパターンですな。警戒です。

3:チャクラ 買えば来ない、買わなきゃ来る。私と相性の悪い馬です。長距離適正はある馬のはずですが、近走の成績が振るいません。消してもいいかと思われ。

4:ローゼンクロイツ 名牝ロゼカラーの子供ながら、昨年のクラシック戦線ではいまひとつの成績。菊花賞で3着に入ったのは誉められるものの、どうもパッとしません。菊花賞以来、長距離への参戦がなく、どうも今回は出られるから出てきただけといった印象が拭えません。

5:トウカイトリック 前走の阪神大賞典では、逃げ粘ってディープインパクトの2着ですから、根性は立派なものです。昨年のクラシック戦線では裏街道を走ったようですが、長距離レースへの適性はあるように見えます。前走と同じく騎手は芹沢。要注意です。

6:トウカイカムカム 3枠に同じ馬主の馬が入りましたね。大きなレースは走った経験がないけれど、このところ好調の馬で、前走の大阪ハンブルグカップまで3連勝というのは立派。ただし騎手は今回から乗り代わり。上がり馬とはいえ、実力不足の観があります。

7:ディープインパクト 下手をすると単勝馬券は元返し。つまり100円の馬券に対して100円の配当という可能性さえあります。倍率1.0倍っていうやつがあるかもしれません。おおむねディープが軸の予想で間違いはないと思います。子供じみたところがなくなっていれば、鉄板でしょう。

8:ビッグゴールド 昨年の春天で2着に突っ込んでからパッとしないレースぶりが目立ちます。もう8才ですから。終わった馬と見て間違いないと思います。

9:デルタブルース 判断に悩む馬です。いつかなにかをやらかす雰囲気を発散させながら、大きなレースではいまひとつの走りに終わることがほとんどです。「イマイチ君」という名前をつけられてもおかしくはない成績。ペリエが持て余したくらいですんでね。前走阪神大賞典の3着をどう見るかで扱いが変わってきます。

10:アドマイヤモナーク 裏街道組です。1600万下1着からいきなり天皇賞というローテーションにはかなり無理があるように思えます。ただ万葉ステークス3,000mで2着に入った実績は評価せねばなりません。ひょっとしたら流れに乗せられて実力以上に好走する可能性があります。

11:リンカーン 大レースの常連であり、おそらくそこそこの人気を呼ぶかと思います。武豊のお手馬だった過去が。ということは、ディープに乗る武からバレバレの走りということになるかもしれません。掲示板には乗るかもですが、勝つとなると難しいかと。

12:ハイフレンドトライ 誰だ、おまえは。そんな感じのマイナー馬です。長距離レースに好んで出走しているようですが、勝利は1000万下以来ありません。父リアルシャダイという血統に賭けている可能性あり。

13:ファストタテヤマ デビュー当時の豪脚が忘れられない存在ながら、その後に豪脚が炸裂したシーンを見たことがありません。長距離は無理だろ。そう思っていたら万葉ステークスで勝ってます。中団よりも前にいることができれば、ひょっとして連勝馬券に絡む可能性があります。いつものように後ろに下がってしまったら凡走決定。

14:アイポッパー それなりに人気になる馬だと思われます。長距離適性があり、昨年の春天では3着。ただ近走は調子を落としているようですね。復調なるか。福永に乗り代わったことがどう出るかといったところ。

15:シルクフェイマス この馬も大レースの常連です。距離適性よりもムラのある走りが気になります。信用度の点では低く評価せざるを得ません。

16:ナリタセンチュリー デビュー当時は大器と騒がれたものの、早7才。なぜか田島騎手と相性のいいこの馬。今回は田島騎手に戻りました。京都コースも相性がいいようです。ただこの馬はG1クラスの馬ではない気がしますね。

17:ブルートルネード んー、とくに弱い馬だとは思いませんが、前走日経賞3着の勢いだけで出てきた感じがします。名前はかっちょいいんですけどもね。

こうして眺めて納得。ディープが出るんで臆して出走しない馬がかなりいますね。回避しちょるわけです。本来なら格式高い天皇賞になど出られるはずがなさそうな連中が目立ちます。ディープの1本かぶりだな~、こりゃ。

けれど超人気馬が出るレースというのは、2着に変な馬が突っ込んできただけですぐ高配当になりますので、ディープから馬単で総流しってのも手ではありますよ。いや、私はそういう買い方はしませんが。

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春天2

@自宅

引き続き天皇賞ネタでいきます。

今度の天皇賞の配当でなにか買い物をしようと企んでいるシロウトさん(私も含めて)がいるやもしれませんゆえ、ちょいと展望を。

実際には出走馬が完全に確定して、枠順も確定、しかも天気予報も確定っていう具合にならないとはっきりしたことは言えないんですけどもね。

事前の展望では、間違いなくディープを中心にしたレースになります。つまり「ディープが勝つだろうけれど、2着と3着にどの馬が来るのか」という予想方向ですね。おおむね各スポーツ紙もおそらくこの方向でしょう。あとはディープの死角探しで穴狙い。そういったところではないかと思います。

競馬に「絶対」はないので、ひょっとしたらディープが勝つとは限らないのですが、少なくても掲示板圏内には確実に入ると思われます。掲示板、つまり5着以内ですね。よほどの不利や不調がない限り、まず間違いありません。

この掲示板5着圏内という角度から検討してみましょう。つまり5頭の馬に絞るわけです。仮に5頭の連勝ボックス買いで馬券を仕入れたとしますと、5×4=20通りの組み合わせになりますので、100円の馬番馬券でも2,000円の投資になります。結果が20倍の倍率を切ってしまうと損になっちゃいますね。けれど、よほど硬い決着にならない限りは、20倍を切ることはないと思います。

長距離レースの春天では紛れの要素が少なく、実力で決着する傾向が強いのですが、見逃してはならないのは上がり馬の存在。「上がり馬」ってのは、急激に成績を伸ばしてどんどん上級戦に挑み、春天まで進出してきてしまったマイナー馬のことです。

こういった馬は実績が乏しいので軽視されがちではあるものの、軽視されているからこそ騎手は気軽にリラックスして騎乗しますし、ノーマークであることから馬群に巻き込まれないで余力を残していることが少なくありません。競馬予想としては無視できない存在であります。

明日もこのネタで続けようかな?(^^;

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ディープは本当に強いのか?

@夜勤

来る今度の日曜はいよいよ春の天皇賞ですね。ディープインパクトが勝てるかどうかというところが話題の中心になるレースかと思われます。

春の天皇賞は、京都競馬場3,200m芝右回り。距離的には長距離のレースです。長距離を苦にしないステイヤータイプの馬が有利ともされますが、昨今はステイヤー血統が廃れてしまっているので、3,200mのうちのラスト800mからヨーイドンというレースになってもおかしくはありません。

けれど、ディープの動きが中心となるレースになるのならば、おそらく普通の長距離レースになることと思われます。ディープは長距離でもかなり走る馬ですから。長距離専門の古馬もいっしょに走ることになりますしね。

三冠馬ディープインパクトが中心となるのは当然といえば当然ながら、ヤツは本当に強いのかどうかという疑問も必ず出てきますね。

昨年のレースっぷりを見ている限り、私はまだまだ強くなる馬だと感じました。ぎこちない走りをしているのに勝っちゃうんですから。大人になって安定したらもっと強いだろうと。

小柄なのにがんばって走ってる印象があり、完全無欠のナンバー1を嫌う天邪鬼の私でも、ディープはかわいい馬だと感じます。いつかドジる馬かもしれないと予感はしていました。まさか有馬記念でドジるとは思ってませんでしたけれど。

というわけで、今度の天皇賞は、ディープのヒモになにが来るかというヒモ探しが焦点になるかもしれませんねえ。

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皐月賞

@自宅

ゆうべは回線だけ通じている職場で自分のパソコンを接続して更新してみてましたが。俺んちよりもはるかに安定してる回線がうらやましかったっすね~。

ところで。更新サボってる間に皐月賞というレースがありましたね。ちょっとだけ触れておきます。

私はあまり自信がなかったので、たぶん買わないなーと思ってましたけれど、レースはテレビで見ました。直前まで昼寝してましたが。で、結果はかなりの高配当でしたね。これは検証せねばなるまいとばかり、すぐJRA-VANから馬柱のデータを引っ張り、はたして私はこの高配当をゲットできたのかどうかと調べてみましたが。

結果は「可能性は半々」というとこですね。選んだかもしれないし選ばなかったかもしれないというあたりです。最初にざっと眺めて残す馬には、今回の勝ち馬と2着馬は必ず残していたことは想像つきます。けれども絞り込む段階で、2着馬をきちんと残せたかどうか。怪しいところなのです。

皐月賞は牡馬路線のレースでして、私は毎年牡馬路線に注目しているのですが、なぜか今年は牝馬路線の桜花賞で馬券をゲットしてしまい、桜花賞に続くオークスへ頭が行ってます。たぶん前川清のコイウタが激走するであろうという観測の元に。だからダービーはサボっちゃうかもしれません。

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桜花賞

@自宅

私はコイウタを支持しておりましたよ。予想はストレートに考えましたら、本命サイドでおもしろくないないんですよ。馬券を買う段になると、人気と配当は反比例という考えが先に立ち、本命は配当がそこそこ期待できるコイウタということにしました。

パドックを見てたら、アドマイヤキッスが馬体重大幅減のわりに状態が大変よろしく見え、昼休みに買った馬券は失敗だったかと後悔しましたし、コイウタは桜花賞よりもオークス向きかもしれないと納得し、結果には期待していませんでした。正直な話。

おお。ラスト200でコイウタが逃げ馬を捕らえようとして敢然と追い上げているではありませんか。ええ、職場だということを忘れてシャウトしましたよ。「差せーっ!」って。そのまま上がってったら、間違いなくぶっこ抜いていたからなのです。

ところが武豊乗るアドマイヤキッスが二次加速を使いやがって、その外をアンカツ乗るキストゥヘヴンが大きく差し、コイウタは3着。馬主の前川清も、私と同じくガッカリしたことでしょう。北島三郎ですら達成できなかったG1レース制覇が目前だったのに。

4点ボックス買いというかなり根性のない買い方をしていた私は、とりあえず馬券をゲットしたものの、¥1,550という配当もつまらなければ、コイウタのあまりの惜敗具合に納得がいきませんでした。

いや、コイウタの馬体からするに、彼女はオークス向きです。1,600mという短距離では持ち味を発揮できないであろうと私は予想したのに、3着に粘る結果でしたから。使い詰めの傾向はあるものの、オークスまでしっかりと休養ができるなら、コイウタはオークスで走りまっせ!

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