ローカル

井の中の蛙、あるいは裸の王様について

 愕然としつつ、これが田舎の実態なのだろうと納得させられる読売新聞の記事は、夜勤明けの頭に染み付いて離れないものがありました。オンライン版の記事を、まずは読んでみてちょ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20100310-OYT8T01075.htm

 田舎ってのは、とかくジメジメした人間関係が生き残っています。「ジメジメ」というのは、ウエットすぎるという意味で、湿度があることが悪いのではなく、湿度が高すぎるっつうことでしてね。
 ドライすぎると成り立たない田舎の過疎社会ですから、都会よりもは湿度が高くて当たり前ではあるものの、その一方で陰湿な地域の慣習が嫌で田舎を出て行く人は絶えないわけでもあり、地元育ちであってもそうなのですから、よそから来た人は何倍も辛いことと思います。

 秋田県人というのは、古来からお客をもてなすことに喜びを得る地域性があることは、古い文献を紐解けば理解できることではあります。
 ただしそれは一過性の歓迎であり、飽きっぽいという県民性の側面もあって、顔見知りになって新鮮さが薄れてしまい、自分たちのコミュニティの一員という扱いになってくると、手の平を返したように排他的になるのも、これまた秋田県内でよく見られることです。

 また、秋田県人はよく笑い、実際に笑いを好む性向はあるものの、明るく笑い飛ばす快活さというより、陰湿なイジメを伴う(昨今のバラエティ番組でよくあるタイプの)笑いや、もっぱら下ネタでニヤニヤしているような、明るさがない現実があります。
 もちろんすべての県民がそうではありませんが、当地において15年ほど社会生活を送ってきた私の個人的感想では、たしかに陰湿さが漂う地域ではあります。

 当地において「おつきあい」という価値観が重視されるのは、義理を欠いたら裏でなにを言われるかわかったものではない人間関係が普通だからともいえるわけで。
 その裏で言われていたことが、いつの間にか定評として表に出てきて、社会生活を縛りつける。本人の普段の行いなど、「有力者」の一撃で簡単に消し飛んでしまいます。そういう傾向が日本の平均よりもかなり強いんですね。

 ですんで、当地で出世したいなら、有力者とのおつきあいは万難を排してでも欠かしちゃならんわけです。必ずしも地位で決まる有力者ではなく、声が大きい人という意味ですが。
 そういったヨイショの類を心の底から軽蔑している私は、もちろん地域のノリから完全に浮いてるわけで、排他されて当たり前の立場ですよ。自分で理解してるから諦めてます。

 ただ、一人暮らしの老母をいろいろと気にかけてくれている農村の方々には敬意を払っていて、なにかにつけて気は使ってますが、それは人として当然のことと思っていますし、逆に必要以上のことをしようとまでは思ってません。農村行事に参加したりはしないのですよ。

 話をくだんの医師に戻せば。村の住民からなにかを得たいと思っているような医師では、とても勤まらない僻地医療。無私の意識がなければやってられないでしょ。
 それでも「もうイヤ」なのですから、おそらく読売新聞の報道以上にひどい環境であることは簡単に推測がつきます。とても記事にできないような実情があるのでしょうね。

 優秀な献身的な医師をイジメて追い出し、医者がいねえ!と騒ぎ出すことは目に見えているのに、ただ医師を引き止めることにしか腐心できていない役場はアホですな。臭いは元から断たなきゃダメ。
 歴代前任者も同様の理由で逃げ出しているということは、なにも環境が改善されていないということなのですから。

 どうせ犯人は毎回同じだろ。なんにでも突っ込みどころを上手に探し出す性向の人間はたくさんいる秋田県ですもの。いちゃもんつけさせたら天下一品。それが秋田。
 突っ込まれないように武装することに力を使ってるから、大きな仕事は絶対に無理。だから秋田発のでっかいプロジェクトは皆無。
 全国ネタになったのは、羽後町の萌え系とシブヤ米くらいのものですが、その両方とも秋田発ではなく東京絡み。純粋な地元発ではありません。(羽後町の萌え系は地元出身者ではあるものの東京在住の方がブレイン。シブヤ米は東京の企業とタイアップ。どちらも意欲的な取り組みという点では高評価されてしかるべきです)

 上小阿仁村は人口2,902人ですよ。昔のマンモス校の生徒数と変わらないっす。しかも高齢化率45.3%(平成21年7月1日現在)と県内ダントツ。県内郡部平均で33.7%ですもん。いかに高齢化率が高いのかと。
 村の立地は完全な山間部。秋田市から県北へ抜ける裏街道沿いのスルーされるだけの村。国有林ばっかりで、基幹産業であった林業はとっくの昔に衰退。
 そりゃ核廃棄物の受け入れをぶち上げたくもなりまさ。小規模農業しかないのですもん。高付加価値の小規模農業。それくらいしかできない環境で。

 自治体そのものが廃村。そんな未来が見えてきたのかもしれません。しかもそれは自分たちで自分の首を絞めたからであって、誰のせいでもなく。
 離島でもないし、交通が隔絶されているわけでもない村が、確実に無医村になる。それが現実ということですね。
 山間部集落の衰退に心を痛めている私ですが、上小阿仁村に関してだけは「自業自得」という言葉を投げつけたいところです。

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迷う迷う

 日本選手の服装がどうしたとか、スピードスケートの公式スーツがすげえことになってるとか、オリンピック絡みでいろいろあるようですが、半径2mの男である私は、あくまで視野が狭いのでーす(^^;

 いや、日航問題だとか、友愛党について語りたいことは山ほどあるのですけれど、こんな不人気ブログで吼えててもしょうがねえなってね。そう思うわけです。
 与党になったら地元の声に関心がなくなったらしい某議員さん関連からのアクセスもなくなりましたしねえ。

 で、私の関心の集中は、これはもう地元の小正月行事をいかにフォローしようかという部分でしかなく、各観光協会のpdfファイルを出力したりして検討しているのですけども。

 昨年は湯沢の犬っこが消化不良のまま、気温上昇と降雨によって横手のかまくらを諦めてしまったわけです。雨が降ったら、犬っこの雪像は融けるし、雪洞であるかまくらも縮みますな。雰囲気台無し。
 今年も気温が高めに推移しているとはいうものの、週末は気温が下がり降雪もある模様。今年はなんとかなるべよ~って読みで。

 いや、寒けりゃ寒いで、ウロウロと撮り歩くこっちの身としては、防寒対策や現地への移動に時間がかかって、面倒っちゃ面倒ではあります。

 最初は湯沢の犬っこ初日に午後から突撃し、夕方から横手のかまくら前夜祭へ入るつもりでおりました。
 わざわざ現地で車中泊をカマしても、横手は翌日も前夜祭なので旨味なし。それならオフクロんちまで長駆移動し、一泊させてもらって、翌日夕方からの角館火振りへ行ったほうがいいんではないかと。
 角館は小正月行事として火振りかまくらっつーのがあるんですね。もう火を振り回すだけではあるのですけど、背景が雪ですから、雪のある時期独特の青系の残照と白い雪の中、火が踊っている姿というのは絵になるはずなのですよ。

 そんなら角館の祭りスケジュールも調べてみるべか。そしたら公式には13日14日開催となってますが、13日は観光火振りのような扱いで一箇所にまとまった開催。14日は各町内で(角館の場合は丁内と書きます)行事として実施。
 興味深いのは町内のほうですが、撮るなら13日のほうが楽だべか。でも祭り状態だと観光客のクルマが集中して大変なことになるべか。いろいろ考えるわけです。

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 こんな具合に3ヶ所の祭りを重ねてみたりして。角館で確実なのは13日のようだけど、犬っこは初日に吉があるように思うし・・・・。
 けれど犬っこと角館をハシゴすると、横手がスルーになっちゃって、わざわざ翌日に横手だけ見に行くっつーのも、なんか無駄に移動してるっぽく。

 どうしたもんかなぁ。

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出撃計画を考え中也

 昨日のラシャンテの記事で、シャンパンなんだかシャンパンじゃないんだか、味について「どっちなんだよ!」という書き方をしておりましたため、加筆訂正しております(^^ゞ

 スパークリング・ラシャンテ。原料は米と米麹のみ。米はあきたこまち。水は地元の伏流水。酵母と製法に秘密があるのですね。
 製造元の鈴木酒造は、過去に「ワインへケンカを売った」と言われている特殊なワインテイストの日本酒を醸造するなど、けっこうチャレンジャーではあったのですよ。そういった積み重ねがラシャンテとして花開いたわけなんです。

 日本酒の売り上げが右肩下がりの一方という市場で、新しい日本酒の可能性を開拓したラシャンテは、秋田の日本酒の歴史に残る名作になるんじゃないかと思いますね。
 秋田の造り酒屋はけっこう海外へ試飲キャンペーンを展開してまして、フランスあたりじゃ10年前から好評を博してるようで、ライスワインの名で通ってると聞きます。

 最近じゃ北米市場をも開拓しており、ラシャンテを持ち込んだらきっとウケると思いますよ。ワイン系にはない、わかりやすい繊細な甘さは、北米より欧州向けっていう感じはしますけどもね~。
 日本人であっても、飲めばきっと味に驚くと思います。「え?えー?えーっ?・・・・ああ、米で作られた酒だったっけ。そっかぁ、なるほど。」という感じ。でもあの甘みだけは日本酒のテイストじゃないんだよなぁ。

 とりあえず、私の立ちまわり先では売ってない、という程度の出荷本数が、秋田県内限定出荷の48,000本という数字のようです・・・・。

 話は変わりますが。

 当地では、いわゆる小正月行事が昨晩からスタートしており、西木では紙風船上げが行われ、ギバちゃんの地元では大綱引きが行われてました。

 紙風船上げは一度見物してみたいと前から思ってまして、今年はもしかしたら臨場できるかな?と考えてはいたものの、除雪しながらコンディションの悪さを感じ、こりゃ中途半端なことになりそうだとスルーしちゃいました。
 ちゃんとカメラバックに一脚装備。防寒装備も当地における常識の範囲内で準備はしていたのですけど、どうも気が進まず。

 というのも、ここ一週間くらい、身の回りでどーもタイミングの悪い出来事が続き、このままだとなにか大きな災いに出会うのではないかというくらい、いろいろ起きましてね。
 迷った時はツモ切りの法則に従い、コンディションが不安だったので、とりあえずパスしてみたわけです。
 けれど今週末は小正月行事がピーク。昨年消化不良のまま終わった湯沢の犬っこと横手のかまくらはフォローしておきたいものです。

 湯沢は昨年経験していて勝手をいくらか承知いる強みがあり、心理的なハードルが低く、犬っこくらいは参戦してみてもいいんではないかと思うわけです。
 行くなら初日だな、ということも学習してるわけで。初日は明け番。なにもなければ夜勤の睡眠時間は確保できているはず。そのまま出動しても大勢に影響はあるまい。

 今年はかまくらが犬っこと日程がズレており、2往復は勘弁してほしいので、現地で車中泊を想定するなど、いろいろ考えてはおりました。
 犬っことかまくらは重なる日が今年はないので、初日の湯沢犬っこを優先し、横手かまくらは「前夜祭」という名の犬っことの日程調整的イベントを利用するしかなかろうと結論づけました。

 日程が後になり、しかも平日開催になってしまうかまくら祭り側で、土日をカバーすべく前夜祭という名で夜のかまくらを先行開催するのですね。それを利用するのが理想的かと。
 どうしても横手のかまくら祭りのナマの姿を見たいとなったら、月曜の日勤を終えた足で再び横手へ出撃ですな。翌日は夕方までに会社に入ればいい身なので、現地泊で翌日は日中ブラつくと。そこまで力を入れるかどうかは、土日の感触次第なのですけどもねー。

 なにしろ湯沢は100km彼方。いつもの私のノリである行き当たりバッタリだけでは消化できんのですよ。当地における冬場の100kmってのは、けっこう身構える距離ですよ。時間的な余裕を多くとらねばならんので。
 唯一、気が楽なのは、時間が夜遅くなってもいいのなら、最悪オフクロんちに向かえば屋根と布団はある県南方面であること。コレですね(^^;

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ラシャンテ

 なんかさー、騙されても利用されても、それで誰かが幸せになるんなら、それはそれで別にいいかなーなんて思うようになり。
 誰になにもしてもらわなくても、誰かのためになにかができるんなら、それはそれでいいか、なんて。聖人君子みたいになってきたかも(^^ゞ

 おそらく今シーズン最後になる除雪をしてきました。例年ならまだまだ降雪に対して気を抜けない時期ではありますが、今年はもう良さそうな按配。もちろん希望的観測の話。

 農村のある地区の中心地に造り酒屋さんがあり、そこで作ったオサレなお酒がローカルTVCFで流れておりましてね。
 一見、なにか洋酒のような雰囲気のCMなんですが、実は造り酒屋さんが作った新しいお酒。

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 ラシャンテ。原料は米と米麹のみ。香りは日本酒なのですが、口当たりはまるでシャンパンのような、それでいて自然な甘み。フルーティーってやつです。んで後味も日本酒。

 フルーティーな日本酒ってんじゃないんです。味はほとんどさっぱり系のシャンパン風。なのに香りと後味は日本酒なんですな。
 それをオサレな小瓶に入れて少ない量で販売し、\500以下という買いやすい価格で展開しちょるわけですよ。んでCM入れて普通に販売してる。

 限定品という雰囲気濃厚の特殊なお酒ってんじゃないところが目新しいんですね。幻の名酒的なものは以前から当地にいくつかあるんです。なんつっても酒どころの秋田県ですから。
 そういうんじゃなくて、ちゃんとストレートに勝負しようという姿勢で、新しく開発した酒をオサレなパッケージングで売り出しており、中身もそのオサレさに負けてないってとこがなかなかよろしく、これは化けるかもしんねーな、と飲んで思いましたね。

 小瓶で販売しているところもうまいと思います。ワインボトルのような、普通は一気に一瓶開けねーべよ、という量ではなく、女性がちょっと酔ってみたいというような時に、ちょうどいい大きさの瓶を使ってます。
 アルコールは8%。ちょっと濃いビールってなくらいで、シャンパンのような砂糖っぽい甘さではなく、米の発酵による自然な甘みと酸味。女性向きですな。
 ちなみに私の場合は、空きっ腹に野菜サラダボール(3人前)をつまみにして飲んで、1本でほろ酔い加減でした。2本飲めば普通に酔っ払いだったかもしれません。

 これから当地ではいろいろ話題になるお酒かと思いましたよ。

 <追記> ラシャンテのWebサイト 鈴木酒造 http://www.hideyoshi.co.jp/lachamte/

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寒いんだか暖かいんだか

 年末に触れた『私を見た瞬間にいつも顔を赤らめる本屋の姉ちゃん』は、どうやら学生アルバイトだったらしく、1月になってからまったく目撃しておりません。
 無愛想なオタク系とか、必要以上に肉がついた力士系しかおりません。私のささやかな楽しみが・・・・orz

 これでウェーブかけたらキムタク系だべ?というくらいに髪を伸ばして若ぶってるものの、混じる白髪は隠しようがなく、白髪染めを繰り返して日に日に赤くなってく我が頭髪。
 岩城滉一路線で行こうにも、あのシブいフェイスは我が身に望むべくもなく。無精ヒゲ満点なので、例えるなら「情けない和風リンゴ・スター」ってんじゃ、若ぶってても限界かもなorz

 営業時代には、かわいい姉ちゃんがいる得意先や配下の店に出向いて、とりあえず精神的グルーミングをしてみたりできましたけど、今やマンホール男でしかない私。
 若かりし頃は「あそこの姉ちゃんがかわいくていいんだよねー」などというオッサンのコメントを軽蔑しちょりましたが、今では120%理解できますですよ。
 あと5年もしたら、たぶん一人で姉ちゃんのいる飲み屋に行ける厚顔さを備えている悪寒(-_-;)

 話題をおもむろに変えますけども。

 とりあえず今月には一発野営の予定があります。ただしテントを使わない車中泊になるかもしんねーです。

 今期の当地冬場は、雪がドッと降って雪国らしい景色になってみたり、かと思うと気温が上がりまくって雪が消えて雨が降ってたり、とにかく落ち着かない天候が続いています。
 いつもなら普通に雪が降り積もり、暖かくなってきて雪が少なくなってきたかなーと思うと春が目の前っていうリズムなのですけど、今期は3日後の状況がまったく読めない日々でして、野営計画どころか撮影計画すら立てられません。

 幸いにして我が哀車アウトバック号は、後ろのシートを倒しちゃうと、斜めになれば私の身長でも寝られるスペースを確保できます。
 車中泊となれば、自炊なんかせずに近所で晩飯食って終わらせるでしょうし、あとは酒を飲み倒して寝るだけ。シュラフあればとりあえずなんとかならーな、という姿勢になるでしょうね。
 すでに今期はぼんやりしてていくつか撮影のチャンスを逃してしまってるんですが、把握してる地方行事があるなら、とりあえず行ってみたいなと。その手段として車中泊になるかもしんねーよ、ということでした。

 久しぶりにREIのサイトを見に行きましたら、刺激されますね。不景気のせいかラインナップが寂しくなってる観はあるものの、日本国内じゃ入手しようにも高価すぎて躊躇するアイテムが普通に売られてます。
 そりゃ日本から取り寄せたら送料や関税がかかるのは承知してますけど、日本じゃ売ってないモノもあるわけで。

 今のところ、たぶんMSRのハバにするんだろうな、と我が軽量ソロテント計画に対して感じているのですけど、REIのサイトを見てますと心が揺らぎますね。
 REIから買う手間かけるなら、直販サイトを利用しても同じだろうよ?というご意見が当然にあるTarptentのScarp1。もちろん諦めちゃいません。円高でもありますしね・・・・。

 実は某大手アウトドア系チェーン店に勤めている肉親がいるという同僚に、Tarptentを仕入れることはできないのかと問い合わせてもらったんですが、メーカーの存在すら理解してもらえず、あえなく撃沈(-_-;)

 撮影計画の兼ね合いもあって、徒歩行クラスのソロテントを調達しておきたい気持ちはなくしちゃいません。
 使いもしないコンパクトなガスバーナーを調達しておいたり、シュラフを充実させようとアレコレやってるのは、野営よりも撮影計画のほうがウエイト大きかったりするんですよ。

 それを口実に野営道具を買おうとしているんだろ!という突っ込みは、正当すぎて却下。

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とりあえず夜勤明けは危険

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 また東京で雪が降るかもしれないという天気予報が出ているのに、北国は昨日が降り続く雨で、今日は朝から青空が出ちょります。雪なんかなんもねえっすよ。

 でも気温は急激に下がり始めるらしく、その予兆として帰宅したら室内の温度が一桁でした。
 そんな時は温風ヒーターをタイマーセットしておけば良かろうとみなさん思われるかもしれませんが、普及型のヒーターはタイマーがひとつしか設定できず。
 起床時の寒さがツラいのでタイマーは朝の時間にセットしてあり、夜勤明けは寄り道して帰ったりするんで何時になるかわからないタイマーをあらためてセットするなんざ、面倒でやってられまへん。

 いや、夜勤明けに備えるタイマーはセットしてもいいんですよ。ただし、朝に備えるタイマーセットは、たいてい酔っ払ってグズグズになって眠くなってる時にやらなければならず、自分が忘れずセットするかな?という部分が不安で(^^ゞ

 で、夜勤明けはまっすぐ帰宅しなさいの法則があるというのに、ついホムセンに立ち寄ってしまいまして。
 お買い得価格の品が盛りだくさんのホムセンとはいえ、品数の多さは「棚を眺めながらいろいろ考え事をする」という私の習慣にジャストフィット。気がつくと「そんな金額になるものを俺は買ったのか?」になってます。いつものことですが(^^ゞ

 先日は某パソコン店へ夜勤明け帰りに立ち寄ってしまい、必要でもなんでもないグラフィックボードの棚の前で買い物を悩むこと30分弱。
 頭の中のどこかでは「出たよ。夜勤明けの自制心ゼロ。」と認知してはいるのですが、それでもどうしようかと考え続けるバカ。
 なんとか買わずに店を出られたのは奇跡でやんす。クレジットカードの存在が私を物欲地獄へ追い込んでいるのだなあ・・・・。

 とかなんとか書きつつ、実はゆうべ、某お買い得のバックパックをポチっちゃいました。詐欺でない限りは非道とも形容すべき安さで、難アリ商品という条件を考慮してもお買い得すぎ。
 幸い、日本じゃあまり注目されていないブランドの品で、しかもアウトドア系ショップの取り扱いではなかったので、のんびりビヨさんでもポチることができました。
 買い物がラッキーだったかどうかは現物が届かなければわかりませんが、私にしては珍しく数量限定の品をゲットできましたよ。こういう時はたいがい仕掛けにハマることが多いんですけどもネ(^^;

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 かつてバリフューの灯油ドライブでボヤを出しかけたことがあるというのに、げに恐ろしきは夜勤明けのボンヤリ頭。B-6を室内で初点火(^^ゞ

 いろいろと事情があって爆発しそうな精神状態になってる我が身を鑑み、野営に出かけようかと思いつつ、次の給料日までのことを考えて無理に自重するという自制が、こういった暴挙に自分を駆り立てるんではないかと思います。
 やたらポチりたがるのも、間違いなくストレス解消のひとつでしょ。ストレス満タンの主婦が買い物しまくってカード地獄ってのと根は同じじゃないですかね。

 温風ヒーターを使っていて酸素が足りないんですかなぁ。B-6はまともに燃焼してくれませんでした。
 炭を燃やそうとしていたので換気に留意したのですが。屋外用の品は外で実験せえってことでしょうなぁ。

 室内で燃やした話じゃなんの参考にもならないでしょうけど、少なくてもネイチャーストーブは室内でも普通に使えます。縦型の形に秘密がありそうです。
 アウトドアシーンにおいてはネイチャーストーブよりB-6のほうが評判がいいことを明記しておきます。条件が良好なら、あちこちに工夫があるB-6に軍配があがるのは、当然といえば当然かもしれませんです。

 でも使い方のフレキシブルさと携帯の楽さからしたら、総合的にはネイチャーストーブ、しかもSサイズが頼りになるかなーと、里山ソロ野営派の私は感じるのでした。

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除雪機故障(+д+)

 気温が下がった夜は、道路が空いてて貸しきり状態になるから、運転していて気楽でよござんすな。
 その代わり、万が一、山の中で事故って、携帯の電波がアウトだと目が当てられませんね。無理な運転は危険デス。

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 さーて、雪寄せすっかぁ。そしたら除雪機が動きません。セルモーターが回らないんですね。バッテリー切れを最初から想定して、クルマからブースターケーブルを這わせていても回らないんですな。
 ヒューズの類をすべて点検し、出した推定結論は、スタータースイッチがご臨終ではないかと。この数百円の電気部品に、工賃がなんぼ乗ってくるのかと想像しただけでウンザリしてきますが、修理しないわけにはいきません。

 テスターがあれば、より正確にスタータースイッチ犯人説を補強できるとこなのですけどもねー。
 セルの容量が合うなら、スクーターやバイクのスタータースイッチでも流用できるはずなので、安く済ませられるとこですけど、ユーザーがメンテナンスすることを考慮していない作りでして、隠れた位置にヒューズが仕込まれてたりしたらお手上げですけん。

 ガスの集金の兄ちゃんから、メーターの周囲を除雪しとけ、みたいなことを言われたとオフクロがコボしておりましたよ。
 私が在宅時なら、速攻で柄の悪いオッサンに変身し、「うるせえよ。そんなにメーター見たきゃ自分で除雪しなよ。おめえ、サービス業のはしくれだろ。スコップくらいてめえで持って来いや。あ?」と絡むとこでしたね。

 とはいえ、またオフクロがガス屋の兄ちゃんから責められたらたまらないんで、手作業で最低限の除雪をすることにしましたですよ。

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 こうして通り道を作ってですね。

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 ガスのメーターまでアプローチできるようにしてみたと。

 実はガス屋の兄ちゃんがちょっとかわいそうになってきて。あまりにも雪が多くてさ。

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今年一発目の野営 その4

 -4.5℃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!という感じの、今シーズン最寒である当地。きのうも午前中は沿岸部で吹雪きましてね。ええ、もちろんきのうは外回りの仕事で、マンホールを開けたり閉めたりしておりました(-_-;)
 今日は建屋を何件か巡る仕事でしたけど、ジャンケンに弱い私は建屋外構、すなわち外を点検する係がやたら当たる当たる・・・・。

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 移動はお殿様席でしたんで。後ろの席から撮ってみました。これ、海沿いの片側二車線の立派な道路を走行中。
 なんだかわかんないっしょ?吹雪いてんですよ。このくらい前が見えなくなる吹雪き方でして。不必要に速度を出す親方も、さすがにこの状況にはおとなしく50km/h走行でした。

 こんな日に野営してたらたまらんでしたね。県南沿岸部はかろうじて最高気温がプラスになったらしいですが、全県的に真冬日で、しかもこんだけ海沿いで吹雪いてりゃ、さぞや過酷な野営になったかと(^^;
 などとヌカしておきながら、密かに移動中に野営地を観察してたりして。先日の野営条件が冬期レベル1だとするなら、もうちょっとステップアップしてレベル2ってな野営地ですけども。今のままなら間違いなく雪中野営になりますね。

 というわけで、話の続き。カテゴリーはアウトドアではなくローカルに変更してます。

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 海から吹き付ける強い風の中、海岸に一晩放置されてたアウトバック号は、フロントウインドーのウォッシャーを作動させた瞬間、ブ厚くコーティングされていた塩が溶け出して、なんぼワイパー動かしてもきれいにならなかったくらいでした。クルマ洗ったほうがいいな。

 いつもなら、ここで温泉でひとっ風呂となるわけですけど、早朝未明のキリタンポ鍋の後に何度か寝てしまいまして、撤収を始めたのが9時半頃だったんですよ。
 裏を返せば、そのくらいの時間まで太陽光でテント内の温度が上がらなかったわけですね。当地の冬は快晴なんてことはなく、まず曇ってますから、太陽が顔を出しても日光の威力は弱いのでした。

 で、温泉にゆっくり漬かって身体を暖めるのは当然のような状況であるものの、まっすぐ帰宅せず、カメラ片手にブラブラしてみたい欲求があるため、湯冷めを警戒して温泉は泣く泣くパス。
 万が一にも温泉の温度が好みよりも低かったりすると、それをきっかけに風邪を呼び込んだりしますのでね。
 そんなに熱い湯が好みというわけではない私であっても、ヌルくて閉口する風呂はよく出会うのですよ。

 温泉をパスしたので、野営地から撤収して、そのままクルマでゆっくりと漁港周辺をロケハン。

 県南沿岸最南の象潟から金浦~仁賀保あたりは、かつての火山活動や隆起沈降によって複雑な地形になってます。
 松尾芭蕉が「奥の細道」で訪れた最北の地が象潟でして、当時は松島に劣らぬ九十九島の景勝が、地震のおかげで一夜にして隆起し、海が退いて陸地に島がたくさん残ったわけです。
 そのため、複雑な地形になっている場所もあり、九十九島の名残が金浦港にもあって、複雑な形の港町なんですね。

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 30分くらい歩いてみましたけど、撮影感覚がすっかりなくなっており、おいしそうな港町だということは無意識に感じ取っているのですが、それをうまく切り取ることができず、かなりもどかしい思いをしました(-_-;)
 とくにDP2の41mm相当の画角をまったく身につけておらず、使いにくくて難儀しました。完全に撮影感覚をなくしております・・・・。

 ちなみに今回はメモ用のGRD2、そしてDP2と、XP2sを装填したEOS7をお供にしておりました。DP2はうまく使えないわ、銀塩はさっぱりカット数が進まないわで、なんだか悲しかったですなあ。

 金浦漁港はおいしいロケ地だということだけ学習し、その北の仁賀保へ移動。仁賀保の町は歴史が長く、以前通りかかった時に「なんだか秋田らしくない町だな」と感じましたんで、ちょっと立ち寄ってみたかったんです。
 町内を流してみると、意外にも町はこぎれいで、活発さを内包したかのような街並みなんですね。下手したら衰退しまくってる大曲市街地より活気がありそう。

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 けれど難点が。訪問者が気軽にクルマを停めておけそうなスペースがあまりにも少なく、どうやら宿泊とワンセットになりそうな空気なんですなあ。
 ちょっとその公園を探索したいと希望しても、駐車場というものは存在せず。住民の方なら自宅から歩いて行けばいいわけですけど。クルマの来訪者は不自由しそうでした。

 仁賀保の町でお昼になっちゃいまして、トイレにも行きたかったんで西目の道の駅に移動。ついでにここで立ち食いソバを食おうと思いましたら、かなり値上げしてんですね。
 かきあげソバで400円オーバーってのは、ちょっと高いですぜ。福泉でソバつゆ作って、立ち食い用のソバ使ってんでしょ?テナント料が高いの?採算ヤバい?などと、いろいろ心配しちゃいました(^^ゞ

 このまま帰宅してゆっくり休むというのも選択肢のひとつでしたが、なにしろ出不精のインドア派である私なので、せっかく遠出したのだからもっと寄り道してみたいな~、などと、まるで女子高生の初デートみたいなノリだったりしました。
 本荘市街を通過しちゃったら帰宅したくなるはずなんで、その前にどこかと考え、由利高原鉄道沿線の駅を見物しに行っちゃおうかなと。

 旧国鉄矢島線が三セク化した由利高原鉄道は、矢島線開通そのものがそれほど昔ではないため、シブいオブジェに出会える確率は低いのですけども、確かシブい駅舎が存在したはずだと記憶の中からあやふやな情報を引っ張り出して。
 矢島線の前身は民鉄の羽後交通横荘線の西線であり、途中の前郷駅までは大正時代の古い路線なんです。
 その中でも薬師堂駅は秋田県内鉄道駅の中でも屈指のシブさで、大正11年の建築。見物しに行くしかないっしょ。

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 ・・・・。取り壊しになりそうだという噂は耳にしてましたが。すっかり建て替えられてましたよ。そうだよな、顧客サービスという美名で、古い建築物はどんどん壊す秋田県人気質だものなー。
 これならまだ隣の子吉駅のほうがシブいってもんですぜ。

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 シブい建築物は、その存在を認知したら速攻で撮りに行かなきゃいけませんね。とくにここ秋田では。

 秋田県内のいろいろな町のどこもがまったく街並みに個性がない理由というのは、古いもの=悪という価値観に縛られているとしか思えないんです。
 町の成り立ちからしても、便がいい土地に街が作られているため、フラットな土地にただ街並みが広がってるだけというパターンが多いんです。

 個人的な持論からするなら、フラットで広い土地に作られた街ほど没個性な街並みはなく、どう見ても東京近郊の地方都市です、という雰囲気以上でも以下でもない「日本全国どこへ行っても見られる街」でしかありません。
 個性を持つ街というのは、けっこう土地的に制約がある街のほうが多いように思えますね。起伏がたくさんあって単一的になりにくい街。古くからの私鉄の存在が大規模土地開発を妨げてる街。
 そこに歴史の長さというエッセンスが加わると、散歩していて楽しいことが多いですよ。新しいものから古いものまで混在していて、新鮮なんですね。飽きないんです。

 まだ話は続きます(^^ゞ


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あけましておめでとうございます

 謹賀新年。もう1月2日ですが(^^;
 本年も当バカブログをよろしくご愛読くださいませ。今年はもうちょっといろいろ出歩いてネタを拾う所存でおりますよ。小さな旅と銀塩にも注力したいと思っております。

 ところで。大晦日の記事に足りない記述がありましたので追加しております。新年2日の休日出社でやんした(^^ゞ
 1日は昼から飲んだくれ、昼寝して起きたらゴールデンアワーでしたんで、農村から出勤してみることにしたのはよかったんですが。

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 年を越す前はたいした雪じゃなかったのに、今朝はもうこんな按配。それ、なんてトラビック?というくらい、まるでクルマのシルエットが変わってしまったかのようです。年越し寒波でしたものねえ。

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 親方といっしょの休日出勤なので遅刻は避けたく、一か八かでいつもの裏道に突入したら、アハハ、正月の夜中に降り積もられても、里山を縫って走る広域農道が除雪されてるわきゃありません(^^;

 地上高の高いアウトバックにAWDなので、あまり怖い思いをしないまま60km/h前後で走れました。やっぱ雪国にアウトバックは便利っすよ。
 日の出前なので対向車はほぼ皆無で、秋田市まで約70kmの途中で対向車は10台くらいのもんでした。
 おもしろかったのは、そのうち半分がアウトバック。下手なクロカン車よりも雪道スイスイのアウトバックなら、除雪されていないかもしれない裏道でも突撃する勇気が出ちゃいますもんね(^^;

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 秋田市内ならさほど降っちゃいないだろうと思ったら、10cmくらい積もってましたよ。

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 内陸部よりも雪が少ないとはいえ、風は強くてですねえ。職場は海沿いなので、余計に吹雪いちゃって、タイヤがホワイトリボンみたいに。

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 予定よりも遅くまでかかった損な新年の休日出勤の後、再び農村へ。雪寄せしなきゃなんないんですよ。
 帰り道はちゃーんと除雪されてはいたものの、ノロノロ走るクルマが多く、朝よりも時間がかかっちゃいました。

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 雪国の正月らしいといえばそうなのかもしれません。こんな天気って。

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秋田美人の話 その3

 クリスマス前の浮かれたTV番組をなんとなく見てて思ったのですが。鳥居みゆきという芸人さん。
 秋田出生ということながら埼玉育ちのようで、ご両親が秋田系なのかわかりませんけど。秋田県南系のツラしちょりますな。

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 芸風はともかくとして、ルックスからしますと「なるほど」と秋田県南系の素材を感じます。あの芸風さえなければ、普通にかわいいはずなのですけどもね(^^;

 対する県北系といいますと、著名な県北美人を私は知りませんので、チャキチャキの江戸っ子ながら県北系にイメージが近い、天海祐希さんにご登場いただきましょう。

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 スポーティでサバサバしてるようなルックスなんですよね。文系ながら語彙に乏しい私は上手に表現できないのですけど、「かわいい」というより「かっこいい」というイメージが秋田県北美人なのですよ。
 あくまでイメージがそうなのであって、一皮剥けば普通のオナノコなのですが、颯爽としていて活発なイメージがあります。シャープなルックスの印象といいますかね。そんな感じがしてます。

 天海祐希さんは、オフの日はジャージで家の中をウロウロしている男前と聞き及んでおりますけれど、好きな男の前では、例えジャージでも、そこはかとなく色気を発散しているに違いありますまい。
 前嫁は男鹿半島の出身で、漁師系の匂いをそこはかと発散しているガサツさがありましたけど、県北のスポーツ系美人は「強がってるけど中身は女」というのと違って、漁師系は「気が強いのを糊塗している」といったイメージに固定化されてしまってます。前嫁のおかげで(^^;

 漁師系のオナノコとはバツイチ後も縁が多少なくもなかったんですが、どーもガサツで良くありません。表面ガサツで内面ホニョホニョだとかわいいのに、逆なんですよね(^^;
 まあ秋田の女性の場合は基本的なキーワードとして「ガサツ」は大なり小なり避けられず、どんなにお嬢様であってもしょせん成金なので育ちは隠せません。
 フツーの女性を求めてる私からしますと、ストライクゾーンが狭くなってしまう環境ではあるんです。

 田舎ってのは日本全国変わらないのかもしれませんけどもね。変な女は田舎ほどパーセンテージが高いですから。

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