機材ネタ

どっちに行くか

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 X-T2いくでー!などと内心で物欲を燃やしているうちはまだよかったのですよ。他に選択肢がなかったので、X-T2調達のことだけを考えていれば済むことで。あとはいつ調達するかというタイミングの問題でしかなく。
 でもX-E3の登場が公然と噂され、おそらく年内に出ますよね。センサーも24MPでしょうし、EVF周囲が改善されるのなら、X-T2ほど大袈裟でなくてもいいなぁと思うのでした。

 X-E2で気に入ってるところは、なんといっても大きさ。銀塩ライカMとあまり変わらない感覚で持ち出せ、むしろライカMより小さいかもしんないところがあるので、下手なコンパクトカメラを持ち出すよりも安心感があったりします。
 我が家で無印RX-100の出番が劇的に減った間接的な原因は、X-E2のせいです。気軽に持ち出せる大きさなんですよね。いい大きさです。

 けれどX-E2のEVF周りの未完成さが最近気になってまして。もうちょっと視野が広ければ現在のEVFでも我慢できると思いますし、アイセンサーの挙動があいまいで、たまにストレスになる場面が、なくもないです。
 このへんはX-Pro系列であれば強制的に光学ファインダーへ切り替えることができまして、こういったストレスはかなり減ると思いますし、X-T2なら視野が広いEVFを使えるわけで、たまに我慢ならぬことがあるX-E2でもあったりします。

 X-Pro系列はボディが大きすぎる印象があって、現状でX-E2が手元にあるなら、むしろX-T2のほうが望遠系を振り回すにも都合が良く、いい選択ではないかと思ってました。
 いや高価ですよ、X-T2は。X-T1から大きく進化したとはいえ、一眼レフ機に比べたら不利な部分はまだまだたくさんあるミラーレス機ですし。それを忍んでも努力賞は与えられるだろうと思ってはいますが。

 はて、X-T2のお代の分だけ俺は使いますか、という話になると、ちょっと自信がないのですよね。おそらく使いもしない機能も搭載されてますし。見やすいEVFとさらなるAFの信頼性を得たいだけにしては、ちょっと贅沢なんでねーかなーと、そういう迷いで未だ調達しとらんわけです。

 24MPセンサーの絵が、おそらくX-E2よりも安定しているだろうな、とは感じています。画素数信者ではない私であっても、APS-Cクラスセンサーで18MPはちょっと足りないかなと思う場面はありますから。
 X-E3には24MPセンサーが載せられてくるのは明らか。となれば、贅沢しないでX-E3でいいんでねえの?と脳内貧乏神が語りかけてくるわけで。

 結局はAF追従性能が物足りなくなるような未来が見えなくもなく。X-E2では無理っぽいかなーと避けてる被写体もありますしね。
 今年は物入りが多くなる予定ですので、もうちょっといろいろ考えてみますわ。レンズも早めに調達しておいたほうがいいような気もしてますしね。計画的にw

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キミにしとこうかなぁ

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 えーと、次はこのあたりにロックオンしてみようかなと。

 XF16mm F1.4R WR。24mm「換算」のレンズです。思えば私、24mmの単焦点をガキの頃から使ってみたかったのに、とうとう今日まで使わないまま。むしろ28mmとかに走ってしまい、すっかり忘れていたような。

 24mmという画角は、かつてトキナーのAT-X24-40mmで体験してはいたのですが、当時は物足りない感じがしてまして。「収まりすぎる」という感じ。若さもあったのでしょう、もっと派手にいかないものかと20mmへ走ったのでした。
 それからはるかに時間が過ぎ、17mm単焦点を経験し、15mmあたりのエグい画角も体験しますと、もう広すぎてまとめきれないおのれの脳内情報処理能力不足に気がついたりするわけで。

 三脚を据えてじっくり撮るならともかく、手持ちでスルっと撮るちょろすなですからな、24mmあたりを一番広い感覚にしてもいいんじゃないかなぁと。もちろんジジイになって保守的になってるのもあるとは自覚してますけれど(^^ゞ

 お高いレンズですから、ずいぶんと先の話になるでしょうけれど。次はこのレンズかなぁと思ってます。

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不満や疑問はあるにせよ

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 フジ写Xのレンズ操作性について、帯に短し襷に長し、といいますか、どうもスッキリしないと感じているユーザーさんがおられるご様子で。
 というのも、絞りリング無しでボディ側で絞り操作をするのが前提であるXCレンズ。XFレンズでもレンズの距離リングを前後に動かしてMF切替するレンズと、ボディ側でAFモードを切り替えてMFにするレンズがあったり。
 で、XFでも単焦点レンズとズームレンズでは絞りリングの扱いが違ってたり。操作性がバラバラではあるのですよね。

 とはいえ、すべてのフジ写Xレンズを揃え、かつすべてのレンズを使いこなす猛者なんざ、そうそういるわけではなく、むしろ自分が使うレンズを厳選する人が多いのではないかと思われ、そうなればレンズごとの個性という部分で意識的に操作を分けて考えられるのではないかと思うんですがね。

 そんなことより私が不満に思っているのは、絞りリングの軽さ。わりと簡単に絞りリングが回るんですわ。
 これ、FD/N-FD育ちだから感じることなのかもしれません。キヤノンFDレンズはそんなに重い絞りリングじゃありませんでしたが、N-FDはけっこう固かったですから。
 んでA位置にはロックピンを押し込まなきゃ固定できなくて。不意に絞りリングが動いていきなり最小絞りになってるよりもマシだと思って使ってましたよ。

 フジ写XレンズにもA位置で絞りをロックできるピンでもありゃいいのに、と最初は思ってましたが、絞り優先AEで撮ることがほとんどなので、絞りリングの軽さのほうが気になってます。
 そんなわけで絞りリングは常にf/5.6へ合わせておく習慣になりました。よほどのことがなければ前後一絞りくらいしかズレませんので。

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 ズレやすいといえば、絞りリングよりもズームレンズの絞り切替スイッチとOISのスイッチのほうが簡単に動きますわ。
 この位置のスイッチはレンズの脱着時に握ると動かしちゃうことが多いみたいなんです。しょっちゅう動いてます。絞り値はファインダーか背面液晶を確認しないとわかんないですし。いや確認したら絞りがオートのまんまになってるかは気がつきますけども。

 自分の頭の中でレンズの使い分けといいますか、出番別みたいに分けて考えてますから、実際はそんなに混乱なんかしないわけですが、たまに間違っててビックリすることはありますよw
 フジ写Xはズームレンズオンリーとか単焦点主義みたいに、偏った使い方をしてるほうが気は楽かもしれんですねえ。もしくはズームレンズでも私のように使う絞りはほぼ一定とか。

 とはいえ、使ってて楽しいカメラは今んとこフジ写Xしかありませんので。多少の疑問や不満はあっても、喜んで使うのでえす。

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はえーよw

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 いつの間にかディスコンになっていたのですね。X70。

 大型家電店に珍しくデモ機が置いてあって、APS-Cセンサー搭載でこんなに小さいのかと驚いたものです。
 もちろんバッテリーが小さいですから、メイン機として振り回すには予備バッテリーが欲しくなりそうな感じはしますが、なかなかキレると評判のレンズがね、ちょっとうらやましくなったりするXユーザーw

 EVFを搭載してこなかったため、GRとかクールピックスAとモロ被りみたいな、意欲的な売り方をするもんだと思いましたよ。実際、GRからこちらへ乗り換えたユーザーさんもいるらしいですもんね。
 んー、チルト液晶いらねーからEVF欲しかったなー。でもこのレンズ、なかなか良さそうなのだよなー。どうせ絞り優先でしか使わねーし、絞りリングが独立してていいよなー。X-E2と同じセンサーなのだよなー。どれほど写るのか試したいなー。
 などと考えているうちに、RX100無印をますます使わなくなる可能性に気がつき、しばらく忘れようと努力しているうちディスコン。

 もうX80の噂が出るくらいで、16MPの旧センサー機はもう作らないみたいな噂も。そういった路線で短期間の販売だったんですかね。
 28mm相当レンズ搭載で黒ボディの短期間販売なんて、まるでニコン28Tiみたいなw

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なんだかんだで楽しい

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 X-E2を使い始めてですね、一番に感じるのは「使ってて楽しい」ですなぁ。

 上位機種に新しいセンサーが載ったりして、なにやら羨ましいなぁと感じることはありますよ。ミラーレスの宿命として、AF速度に泣く被写体はあるのだろうとも思いますしね。
 初のミラーレス機で、レンズ交換時にセンサーへゴミが載るのがものすごく気になる構造に驚いたり、どうにも慣れないレンズ交換に難儀したりとか、いろいろありますわ。
 そういうのを全部「俺が慣れないだけなのだから、しょうがねえよな」で済ませられる楽しさがあるのですから、趣味の道具としては及第点ですよ。

 これ、やはりダイヤル操作を基本にしているフジ写Xのおかげだと思うんです。ものすごく「使いやすい」と感じさせる要素の大部分はこれなんだろうと。

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 ボディの大きさもあるでしょうね。ライカM的な、いわゆる八角形のデザインを採用してくれたら、もしかしてもっと手に馴染む可能性があるとはいえ(このへんは欧州的なデザインセンスが欲しいとこ)、X-E2の小ささと凝縮感は、手にした時に安心感があったりします。

 信頼性がある小さなボディってのは、とにかく持ち出す気になりやすいわけで。コンパクト機を持ち歩かず、すべてX-E2で済ませたくなる所以ですね。
 いささか間抜けなルックスのカメラがスナップには向いてる、とかなり前に書いたような気がします。X-E2は小さい上に、正面から見た時に間抜けなデザインなとこがあります。
 カメラを構えている側からすると、逆に撮る気満々になれるレイアウトに見えるのに、カメラ正面側はまっさらすぎて。そんなとこも、たぶん長所なんだと思います。

 スペックだのなんだのを気にせず、「楽しい」の一言で済ませられる私の神経が変わってると指摘されればそれまでの話ですが。シグマDPでの、別の意味での楽しさと同じですよ。
 シグマDPは、ものすごく使いにくくて、バッテリー残量に神経質にならざるを得ないパッケージングながら、コダックのKRを使っているかのようなRAW撮りに魅力があって。

 いや作品至上主義のストイックさ方面からのアプローチで斬るなら、シグマ機を神扱いするのを理解できるものの、使ってる現場で楽しいかどうかとか、カメラ片手に出かけてみたいとか、そういうシロート的な感覚では、やはり使ってて楽しいというのは大きな要素だと思うのですよ。

※ 放置していたDP1Merillに久しぶりにバッテリーを入れてみたら、液晶表示がイカれてて泣きでした。こんなとこにもカメラ作りのノウハウ不足っつーものはあるのだなと思いました。
 DP2Merillの新品がプレミア価格で販売されてますね。X-T2にバッテリーグリップ付けたのより高価で。あれも液晶イカれてたりしてな、なんて思います。

 なお我が家のDP3Merillは無事な模様。使う場面がわりと難しいカメラではありますが、動いているうちは実戦投入したいところ。

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寝言

 若い頃に苦手だった換算50mm域のレンズなんて、自分に使えるんだろうかと不安に思いつつ手を出したXF35mm F1.4Rが、けっこう楽しく使えたりなどして、長くカメラを使い続けて(撮り続けているとはいわないw)くると、好みの焦点距離が変わったり、あるいは画角の感覚をそれなりに自分の中に作るものなのだなと思いました。

 けれど冬場はちょっと物足りない描写になることがあって。絶対的な光量が足りない場面が多い冬場は、光の当たり方も雪に反射して散漫になったり、キリッとしないことが多く、それが冬場らしい光景に見える要素ではあるわけですが。
 そうかと思うと晴れの日は逆にレフ板を当てたかのようなギラギラした光になったりで、冬場はめんどくさいんですw

 XF35mm F1.4Rはキリリとしたレンズではなく、むしろ柔らかさに救われることが多い性格だと感じています。柔らかいけれど繊細に描く感じ。この性格が冬場に仇になる場面があって、雪国のにはあまり向いてないのかなーと最近考えてます。

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 かといって同じ焦点距離で買い足すのかというと、それもまた贅沢すぎんだろと思います。いや贅沢な人ならとっくに2本持ちなのでしょうけれどw
 冬場は降雪が気になることもあって、そうなるとWR仕様(ウォーターレジスト)のレンズが欲しくなるというのもあるんです。XF35mm F2R WRはF1.4Rよりも硬めの写りになるようですから、F1.4Rの物足りなさをカバーできるかもしれませんしね。

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 どうせWR仕様にするなら広角域のカバーを考えて16mm(換算24mm)ってのはどうだ、とも考えましたが、これまた贅沢すぎるチョイスw
 WR仕様なんて考えず、非WRのレンズを気にせずガシガシ使って、ダメにしちゃったら買い直すほうが、もしかしたら無駄がなく、私にとっては結果的に安上がりなのかもしれませんネ。

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出ましたね

 X-T20出ましたねー。

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 最新の第三世代センサーと映像エンジンが載りまして、我がX-E2が完全に旧世代機にwww
 X-E3が出るという噂はとっくに消え、Eシリーズはこのままおしまいかもしれませんが、ボディの大きさと重さが気に入ってますんで、引き続きX-E2メインで使いますよお。

 X-T10よりも使いやすくなっている部分があるそうで、カタログスペック的にも「高級機と同じセンサーと映像エンジン搭載」という訴求効果があって、そこそこ売れるのでしょうね。
 前にも書きましたが、X-T10/20は古の学研の付録であった日光カメラっぽいデザインが気になって、私はあまり買う気になれませんけれど、内容はかなりのものであるのはわかります。
 X-E系列をしつこく使ってきたユーザーさんは、買い替えのターゲットとしてちょうどよさげな存在ですよね。売れるかもしれません。

 レンジファインダースタイルのX-E系列よりも一眼レフスタイルのX-T系列のほうが売れる、とフジ写さんが判断しているなら、X-T二桁シリーズ以外で選べる選択肢は高級機しかなくなるわけで。予定通りにX-T2に手を出すしかないのかなぁ、なんて少し寂しい気はしてますw
 大きさ的に銀塩レンジファインダー機に近いX-E系列は、重宝しているユーザーさんは少なくないと思うのですがねー。EVFとの折り合いがつけばの話、ではあるものの。

 XF55-200mmを使うようになってから、水準器頼りで水平を出しているつもりなのに出ていないことがあり、傾斜補正を手動でやることがあります。そんな時に絶対的な画素数の少なさが仇になる場合があって、そんな点で第三世代センサーに注目しつつはあるのですよ。
 X-E系列と同じで、初見は変なデザインのカメラに見えても、構えてみればマジ撮りスタイルにハマるのは、ダイヤル中心の操作体系のおかげでありますよね。
 X-T10/20は、背面からカメラを見下ろした時に安っぽさをあまり感じない、という点は把握しておりますw

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XF55-200mm

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 うわ似合わねえwww ライカMDに一眼レフの望遠ズームつけたみたいなwww

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 とはいうものの、いざカメラを構えてしまえばそんなに気になるものでもなく。ただし危惧した通り、望遠ズームは一眼レフスタイルのX-T系列ボディのほうが自然に構えられる気はしますね。

 ということでXF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS。程度のいいものを発見しましたので、今回はセコハン(死語)でした。

 ユーザーさんはご存知の通り、単焦点レンズはRF系列ボディを意識したかのようなラインナップで、望遠側の長いところをカバーしようとすると、ズームレンズに頼るしかないフジ写さん。
 本当に緊急用の予備としてなら、多少は暗いレンズながら軽くて安くて持ち運びのストレスをいくらかでも軽減できるXC50-230mm F4.5-6.7 OISという選択肢があります。樹脂を多用して軽く安く作られているわりに写りは悪くないと定評があって、愛用されている方が少なくないとか。

 一方、XF55-200mmは多少は明るいレンズで、換算80-300mmくらいのレンズとしては開放が少し明るく、画質もけっこういいという評判のレンズです。
 初夏の新緑や秋の紅葉に望遠レンズを使いたくなる私としては、換算300mmくらいまではそこそこの画質が欲しく、迷った挙句にこのレンズを選びました。
 単焦点レンズを使うのが楽しいフジ写Xシリーズでは、XF90mmあたりを入手しちゃうと使わなくなるレンズらしいのですが、銀塩の頃から75-300mm域はなんらかの手段でカバーしてきた習慣の惰性っつーものもあるかとw

 世評的に「重い」といわれるレンズながら、なんも重くないですよ。感覚的にはむしろ細身で軽いレンズなのではと思います。公称重量は580g。これキヤノンのEF75-300mm ISより軽いのですね。
 むしろ「重い」のはズームリングの重さ。なんでこんなに重くしたかなというくらい硬いですねえ。使ってるうちに軽くなってくならいいんですが。三脚での風景撮影派なら画角をガッツリ固定できてよろしいのかもしれません。

 早速テスト撮影したいところなのに、当地は冬。降雪か雨か霧か。見通しがきかない天気が多い季節で、換算300mm域のヌケなどを確認したくてもままなりません。

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/30  F4.5  RAW  ISO=Auto(320)

 EXIFによると焦点距離134mmですんで、換算200mmくらいの開放ですね。夜明けの霧というよろしくない条件で、本来なら望遠レンズを振り回す撮影条件ではありません。

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F2.5-4.8R LM OIS  1/30  f5.6  RAW  ISO=Auto(6400)

 同じく早朝の霧の中で。

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/250  f3.5  RAW  ISO=Auto(400)

 いつものテスト撮影場所にて。55mm側の絞り開放。55mm側の描写に定評があるらしく、試しに撮ってみました。

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/100  f4.8  RAW  ISO=200

 同じく200mm側の開放。このカットだけISO200。撮影距離が近いとカッチリ写るんだなーと確認はしたものの、他のカットで遠距離になるとわりと安っぽい写りになることを確認してしまい、微妙なレンズだなーというところが最初の感想。
 高価なレンズではありませんので多くを期待してはいけないわけで、某インプレサイトの上手なカットばかりを信用するわけにはいかんですよ。いやあれでも私は少し割り引いた写りに見えたのでしたが。

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 私がなによりホッとしたのは、フードをつけたままドンケF-3Xにギリギリ収まるサイズだったことですよ。ミラーレス万歳という感じですw
 この大きさならフード逆付でカメラバック底部に忍ばせておくことに無理がないのはご理解できるでしょ。サイドポケットにも収まる大きさですね。片側だけ重くなるのはイヤなので私は底部へ収めてますけれど。

 冬が本格的になって気温が下がれば、空気が澄んで遠目が効く場面が出てくることと思います。いい被写体に出会ったら積極的に使っていく所存。

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次はこいつだ!

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 次のレンズはこいつにロックオンしましたですよ。XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS。

 フジ写Xの望遠の絵を体験してみたいという気持ちがベースにあるものの、高スペック単焦点レンズがあってもどれだけ使いこなせるか自信はまったくありません。けれど切り抜き系が似合う景色は田舎に多いのですよ。
 フジ写らしい画質と、携帯性、そして調達価格。そのへんの駆け引きでXF55-200mmと。

 タムロンの便利ズームで超望遠域をその気になればけっこう使うものだなと自覚してますが、フジ写Xで超望遠域を望むとちょっとした冒険的な買い物になりますし、そこまでいったらX-T系列のボディじゃないと厳しいでしょ。
 お安くキメようとしてもXCレンズはフジ写X的な個性に欠ける描写の印象。ほどほどのところを狙うのは、カメラバックの底に忍ばせておくためのチョイスということです。

 とはいえ単焦点レンズで遊ぼうというのがフジ写X調達当初の動機でしたので、XF60mmもあきらめてはおりませんよ。それより前に安定した描写でオールラウンダーな望遠ズームレンズを調達しておこうと。そんな感じ。

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常に予備機なRX100w

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 RX100をボツにしたわけではありませんのよ。今でも出歩くときはたいてい装備してはいるんですが、X-E2もたいてい持ち歩いておりますのでね、出番がないのですw

 冬場はみなさん厚着になりますな。上着にもポケットやらなんやら収納場所が増え、コンパクト機を持ち歩くのが楽なシーズンではあるものの、RX100の暗所におけるノイズ処理にはかなり疑問を持っているネガティブさがあって、どうせ持ち歩くならX-E2でもいいかな、なんて。
 私が都会住まいなら、RX100の可能性を突き詰める方向に行くかもしれません。通勤カバンはスリムにするでしょうから。そうなるとX-E2を持ち歩くならレンズが限られますネ。コンパクト機へ指向が偏重すると思います。

 電車通勤レベルのハードさではなく、鉄道で旅行レベルなら、かつてはライツミノルタを使ったりしていたもので、感覚的にライツミノルタに近いと感じてるX-E2でイケちゃいます。
 大きさとしてはX-E2はライカMくらいですけれど、最近の肥大化したデジタル機の中では、X-E2は銀塩のライツミノルタっていう感覚なのですよ。使い勝手がですね、そんな感じ。

 RX100無印は元画像をイジらない前提なら(雪景色と最短撮影の不便さを除いて)そんなに文句はないのですが、イジろうとすると、急にダメなところが顔を出すといいますか。微調整を許してくれないシビアさがありましてね。
 そしてコンパクト機の宿命であるレスポンスの遅さ。ズームは電動で反応が中途半端。いずれもX-E2を持ち歩くことと比べての話ですが、とどめはやはり接眼ファインダーがある安心感がRX100無印にはない点。
 たかがEVFとはいえ、接眼ファインダーがあるとないとでは大違い。EVF機なのに惚れ込んで使えてる自分が不思議なくらい、接眼ファインダーって自分にとって大事なんだなぁと再認識しておりますよ。

 銀塩育ちはそういうものかもしれませんw

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