機材ネタ

ちっこいカメラ

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 小さなカメラに1インチのセンサーって、やっぱり無理があるんじゃないのかなーと、無印RX100を使ってると思うわけですが、気がついたら世の中の使えそうなコンパクト機ってみんな1インチセンサーなんですね。

 最近は通勤時にX-E2を持ち歩かないようにして、RX100を使うよう心掛けてみてます。でもいろいろと写りの物足りなさを感じてしまい、こんな具合なら1インチセンサーじゃなくてもよかったなぁとか後悔しても、もう後戻りはできないのですね。
 使い始めた当初は期待値が低かったので「なかなか頑張る」と感じていましたが、ソニー独特の暗部を誤魔化してる絵がどうも好きになれず。小さなカメラは夜間使うことが多い私としては、徐々に物足りなさを感じまして。

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 古い映像エンジンのS90と比べちゃ話にならないとはいえ、無理にセンサーを積んだとか、レンズ口径が見切れてるとか、そういう不満は1/1.7型機にありませんでした。
 つくづく1/1.7型Sシリーズの最終機を借金してでも買っておくべきだったと思います。ガンガン使い倒せるプライスでしたしね。今の1インチ機は乱暴に扱うには躊躇してしまうお値段ですもの。

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 今さらながらにXQ2の中古を探したりしてみても、このカメラのセンサーはそんなに小さいものでもなく、やはりレンズに無理を感じる撮影条件があって、マクロ域の使い勝手はイマイチ。
 便利にホイホイ使えて、なおかつそこそこ絵的にも使えるとなったら、私の中ではやはりキヤノンのSシリーズ1/1.7型機で価値観が止まってます。
 現行のX7/X9 Mark2は初代よりマシになってるようではありますけど、1インチ機で無理がないわきゃないよなぁ、などと懐疑的に見てますよ。

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43mm スペシャル

 XF16mmがあるので、コシレン15mm作戦は終了かなぁと考え、テストした時に悪い印象がなかったペンタックスの43mmをつけてみたりして。

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 これが意外とX-E2に似合うのですよね。

 Lマウントの銀塩レンズだから、という理由の面倒なシェーディング補正はほぼ不要で、ちょっと露出オーバーになりがちな傾向だけ把握してれば、普通にデジタルで使えそうなところが怖いレンズですw
 銀塩で使うと「いぶし銀」とでもいいましょうか、派手さはないのに、撮影条件が悪くなればなるほど秀逸な描写になるレンズでした。
 高速レンズっぽい絞り開放描写もわずかながらありますし、デジタルでも使えてしまうんですから。すごいレンズです。

 願わくば、フルサイズセンサーで43mmとして使いたいところですがねえ。X-E2では約65mm。中途半端ですな。

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考えるだけならタダw

 「そのレンズ使ってみたい」のノリだけでいるなら、次はまた単焦点レンズに手を出してたでしょうな。例えばXF56mm F1.2Rとか。

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 開放F1.2なんて、キワモノですよねえ。FDレンズを思い起こさせるような、約85mm相当のF1.2。
 けれど、作例を拝見している限りは、写りそのものはキワモノって感じではなく、むしろ開放でここまでよく破綻しないものだと感心したくなる写りではあります。その代わりに絞ってもつまんなかったりしてなぁ、なんて思わなくもありませんがw

 短めの中望遠で開放が明るいレンズって、ボディ側で超高速シャッターに対応しているなら、昼間っから絞り開放にできたりして、街角の普通のスナップが、まるで戦前の中判で撮ったみたいな被写界深度の浅さがあり、なにやらノスタルジックな雰囲気をね、勝手に私個人で感じていたりするんですよw

 そのためだけに手を出すにはお高いレンズながら、やりかねないとこまで購買欲は進んでいたのですよ。
 購買欲の暴走を止めるといった意味で、クルマという出費はいい心理的ブレーキ役でしたねえ。

 ホイールからなにからまるで違うクルマなので、冬に備えるだけでもガッツリとオカネが飛んでいきますのよ。そのへんをいろいろ考えていると、レンズ購買欲は嫌でも萎みますなwww

 でも中望遠はですね、いずれ装備したいと思ってます。XF35mmを使ってみて、意外にも自分は切り取り系を撮れるかもしれんと感じてますし。ブラブラ歩いてて切り取るなら、中望遠ですな。
 XF56mmだと短いか。もうちょっと長いほうがいいのか。でもズームレンズの55mm域で手応えがないわけでもなく。換算75mmだとちょっと短く感じるので、XF50mmはねえよな。などと考えるだけは考えてるんですよ、ええ。

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ちょっと停滞

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 調子こいてXF16mm F1.4Rへ走った後は、XF56mmとかいうキワモノに手を出そうかとか画策してたなんて、もう兵どもが夢の跡、という感じでやんす。「そのレンズ使いてえわー」だけで考えてたというw

 最小限の出費でどうのと、レンズを揃えるつもりなら、XF16mmではなくXF10-24mmを普通は選びますわな。
 仕事で撮ってる人ではありませんので、フジ写Xの本音は単焦点レンズにあると勝手に確信してる私としましては、単純に「常用でもイケるかも」という理由でXF16mmなわけで。
 何年か前の仙台で、EF24-85mmの広角側固定でけっこう遊びまして、24mmイケるやんという記憶がね、かなり影響してますw

 もひとつ、24-50-100というトライアングルを組むことはできないかと。フジ写でいうところの16mm、35mm、70mm(なんていうレンズはありませんが)ですね。この70mmのところをXF56mmかXF90mm、もしくはマクロレンズたるXF60mmで補完できねーもんかなーとか、ぼんやり考えてました。
 センターを35mmにするなら、20-35-100mmってな感じで、XF14mmからXF23mm、XF60mmと、現行ラインナップで組めますが。

 XF35mmが思いのほか自分にフィットしてると感じてしまい、ここを真ん中にして組めないもんかなぁとか考えてまして、100mm相当に近いXF60mmをどうしようかと。それより先に24MP機へ手を出そうかとか。

 クルマ買っちゃったんで、そのへんの妄想はリセットw

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寝言

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 X-Pro2のグラファイトかっちょええわー。とか興味が向いちゃうのは、先日X-Pro2の実機を何度か触ってしまったからですネw

 付属のXF23mmグラファイトを単品で放流したら黒ボディとたいして価格は変わらぬというメソッドを見かけたのですけども、そんなヤフオク前提の調達って味気なくね?
 というかXF23mm F2よりもXF35mm F2のほうがおそらく私の好みと使い方に合ってる気がしているのに、きっと手元に来たらとりあえずレンズはお試ししたくなりますわ。放流前提の調達ってのはねーなー。

 自分が欲しいと思ってる機能と、手元の機材の組み合わせを考えれば、最適解はX-T2だとわかってるんです。いや無駄な機能もたくさんあるけれど、それを見てちゃ先に進めません。
 でも私は職業写真家じゃありませんからね。適当にそのへんのものをチョロっと撮ってる趣味人なわけで。機能的な取捨選択だけで道具は選べないのでありますね。

 グラファイトかっちょええわー。

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少しは考えてみようかw

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 カメラバックに入るわー、よかったわー、などと安心してるうちは、まだ良かったものの。XF16mmを含め、重量がそこそこあるレンズばかり選んでると、カメラバックが重いw

 そのへんもありましてな、常用しないのならXF55-200mmよりもXC50-230mmのほうが携帯するにはいいのではないかと感じるわけです。
 フジ写Xを使ってますと、金属製外装のレンズで当たり前という感覚になっちゃいますが、大口径レンズはそれなりに重量がありますよ。持ち歩くレンズ本数が増えるのを覚悟して単焦点レンズ中心にすると、なおさら重量増加となるわけで。

 将来的に使ってみたいと思ってるレンズの調達を考慮しつつ、ちょっとは持ち歩く手間も考えたほうがいいんではないかと、自分に対して問うておるところ。
 なにしろフジ写Xの写りに大変喜んでおりまして、今までずっとそのノリのまま来てるようなもんです。立ち止まって考えたりしてないんですな。勢いだけでw

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こうでした

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/1600  f/5.6  ISO=200

 農業用のラジコンヘリでした、という説明カット。

 望遠側では5.6まで絞らないと軽薄な絵になっちゃうこのレンズ。どうせ5.6まで絞るんなら、正直な話、XC50-230mm F4.5-6.7 OIS2で十分という気がしないでもありません。価格が安く軽いというのは、非常用で持ち歩くのに最適じゃありませんか。
 XF55-200mmは、お値段はともかく、カメラバックの中に常時携帯するには、少々重すぎますな。

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きたか X-E3

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 発表になりましたねえ。事前に流れていた情報そのままという感じで。ボディが小さくなっているのは、マウントがやたら大きく見えることで把握できますw
 大きなレンズがバランス的に似合わない感じですね。もしくはあえて太いレンズでズミルックスごっこやるとか。既存のF2レンズシリーズがデザイン的に合うか合わぬか。

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 背面がスッキリしてますねえ。ボディが小さくなってスペース的に厳しくなったのと、タッチスクリーン背面液晶を採用したことでアナログキーを不要としたのがその理由なのでしょう。
 もしかしたら手の大きな外人勢から、このへんにあまりスイッチつけないでちょーだいとか、なにかリクエストがあったのではと想像してみたり。私も掌で押しちゃうことありますから。それが理由でサムレストを装備したようなものです。

 タッチパネルオンリーならいらねえやと考えていましたもので、スティックというアナログデバイスがあって助かります。
 またタッチパネルに関しては、全面OFFだけではなく、左半分とか右半分なんていう指定もできるらしいです。右半分ならなぁ、もしかして上手な使い方が見つれられるかもなぁ。

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 レリーズ横のファンクションボタンを残してくれて一安心。ここへISOの切替を充ててますので。
 あと露出補正ダイヤルに上級機のようにCポジションが追加されてますね。ボディのフロント側にコマンドダイヤルが追加されていますんで、前後のダイヤルのどちらにも露出補正を振ることが可能ということですか。

 実機を触らなければなんともいえませんが、X-E2の露出補正ダイヤルは、操作するにはいいんですが、しょっちゅう勝手に動いてます。特等席にあるダイヤルですんで、カメラバックの中で動きやすいと思われ。
 それを嫌うなら、メインスイッチが切られている限りは設定が変わらないコマンドダイヤルを使う、という手がありますからね。そっちを選択するユーザーさんでも、X-E3は問題ないわけです。Cポジションから動かなければ、という前提ではありますが。

 さて。あとはメーカーカタログ発表と人柱待ちですな。まだファインダー関連の情報が流れてきてませんので。そこが一番私の気になるところだったりします。

 X-E2はX-Pro系列の廉価機みたいなものかとずっと思ってましたけど、よく考えてみると二桁番号モデルではないんですな。独立したシリーズモデルとしてフジ写さんが育ててくれると嬉しいです。

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XF16mm

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 このレンズ、ちょっと使うのが難しいかもしれません。とくに田舎ではなぁ。

 というのも、個人的な考えとして、田舎へ行くほど焦点距離は長めのレンズが使いやすく、都会へ行くほど短めの画角が広いレンズが使いやすくなると、そういう具合に感じているからでして。
 本当に撮るのが上手い方はそんなの関係ねーんでしょうが、下手な身ほどあれこれと考えてしまうものなのです。考えたりせずサクっと撮れればそれに越したことはないのですが。

 思ったよりも重いレンズですね。存在感としてはXF23mm F1.4Rと同じくらいながら、ちょっと重いかなといった感じ。なぜかおっかなびっくり使ってまして。XF23mmほどガシガシ使えないかもしれませんw

 とはいえ、レンズシステムとして揃えることをあまり考えず、おもしろそうな単焦点を選んで使うってのも、これかなり贅沢なことですね。願わくば投資に見合った結果が得られればいいんですけれどw

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PRO2を触りました

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 ちょいと用事があって大型家電店へ行きましたら、なんとX-PRO2のデモ機が置いてありまして。
 田舎都市で暮らしていると、お目当てのカメラを実際に手にしてみるなんてことは最初から諦めてますんで、実機を見かけると驚くくらいなんです。ええ、もちろん手に取ってみましたよ。

 第一印象は、意外と軽いのね、でした。X-E2よりも重厚で重々しいイメージがあったのに、なんて軽いハンドリング。レンズがXF18-55mm F2.8-4Rだったからかもしれません。
 スイッチの類もゴツゴツなんてしてなく、むしろ上品にソフトタッチ。X-E2のほうがスパルタンな使い心地であるくらいでw

 ファインダーをRFとEVFに切り替えることができる点がX-PRO系列の売りながら、EVFはX-E2よりも少し大きく見える感じで、明度をデフォルトより一段落としたら使えそうな感じはX-E2と変わらないにせよ、見やすさはPRO2が上でしたね。
 ただRFとEVFが同居しちゃってるなら、視野率の関係でEVFを使いたいなぁとトリミングしたくない私は思いました。
 頻繁にRFとEVFを切り替えてみますと、遠近感が意外と違って見えるのだと戦慄する感じ。もうちょっと差がないのかと思ってたのに。

 そのRFとEVFの切替スイッチも、なにしろ展示デモ機ですから数限りなく操作されているのでしょ、軽く切り替えても変わらなかったりする点が気になりました。いや私はきっとめったにRFにしないのでしょうが。
 ライカMを使うくらいの感覚でイケるのではないかとX-PRO2のRFに対して思っていたのですけれど、そんな簡単な話ではなさそうだなと。PRO2はガッツリRFに浸っていた層向けかもしれません。

 前と後ろに操作ダイヤルがあるのも気にしていたんですが、実機は上品に控えめな配置になっていて、使うも使わないもユーザー任せにできる絶妙な存在感。ああさすがPROと名付けるだけあると感じました。

 次はX-T2のデモ機に触りたくなりましたよ。実際に触ってみると自分の勝手なイメージとは大きく違うものですね。

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