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盛岡方面 その4

2019_07_08_001

 盛岡へ行こうとした直接的な動機はたんじゅーん。旭川ラーメンの塩系である山頭火のラーメンを食いたかったから。

 年齢なりに濃いだけのくどいラーメンは飽きましてね。豚の脂に魚粉大量ぶち込み、が秋田でよくある店。ようは濃い味で誤魔化してんですよ。「しょっぱ口」と表現される秋田人の舌は、しょっぱくても徐々に馴らされてどんどん塩辛い食品を好むようになるという、麻薬的なアレですわ。

 そういう濃いだけのスープに飽き飽きしてる身からしますと、たかがカップラであってもピンと来るものはたまにあり、某コンビニ系で売られている山頭火のカップラが、高いだけあって美味いんですね。
 好みです。なにやら隠し味に酒粕でも使ってるのではないかという深い味わい。これ店頭で食ったらもっと美味いんだろーなーとずっと思ってましたが、なんと盛岡に山頭火があるというではありませんか。

 山頭火に一番近い宿を取りましたよ、ええ。やはり店頭で食うラーメンは美味い。カップラにはない香ばしさがあり、分厚い柔らかいチャーシャーがたまらず。
 そして驚いたのがカップラで8割くらい再現してた味。もちろん店頭で食う味には勝てませんけれど、ずいぶんと近づけたもんだなぁと感じましたですよ。

 田舎民からしたらコスパ悪いですけど、今のところ私のフェイバレイトナンバー1のラーメンは、盛岡の山頭火です。泊りがけで出かけた甲斐があったというもの。


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