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御所の台2018 その1

 野営に行ってきましたよ。場所は県北沿岸の某所。というか、秋田県の県北日本海沿岸といえば野営地はかなり限られますんで、名前を伏せてもほぼバレバレw

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 御所の台オートキャンプ場です。有料キャンプ場ですが、すぐ横に温泉があり、目の前が国道ながらも幹線ではないので夜は騒々しくなく、むしろ夜の漁に出る船のエンジン音が響くくらいで、この地区ではオンリーワンといえる野営地です。

 有料だとか、オートキャンプ場の名がつくと、自動的に敬遠したくなるソロキャンパーは少なくないかと思います。けれどここはわりとバランスが取れた利用料金設定なんですよ。
 自動開閉ゲートから近いオートキャンプ区画は、サッシで完全に覆われたトイレと炊事棟が目の前で利便性が高く、そのへんの野営地によくある東屋風の炊事棟と駐車場から少し距離があるけど眺めはいいフリー区画は利用料金が安く。バランス取れてます。
 一人で行ってフリー区画でタープも張って\1,400なら、眺めがいい場所を占有できる前提でそんなに高くはないと思ってます。キャンプ場の受付で隣の温泉の入浴券を買えば\100引きですしw

 有料キャンプ場なのに美味しい点はまだあり、ここは13:00-13:00の24時間制なんですわ。つまりどこかで早めの昼飯を食って、週末なら漁港の市場で海産物を買い物してから来ると、ちょうどいい時間なんですね。翌日ものんびり撤収できるし。
 時間制限がうるさい、の一点だけで有料キャンプ場はクソ食らえ派の私も、ニッコリなのですw

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 受付のばあさんによれば、貸し切りになる可能性大とのこと。そうなれば、この特等席を占有しない手はありません。
 フリー区画でここへ設営する人は少なくないらしく、周辺は設営の痕跡で草が潰れてて、おそらく水平な場所であろうという見切りもしやすいのでした。

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 いわゆる「魚座型」のポールワーク。今回調達したのは、スノーピークのランドブリーズ2でした。
 ちょっとお高いテントなのですが、スノピのテントは作りが悪くはないとアメドーで感じまして。不安だったポールもアメドーよりも丈夫ということでしたのでね。もうソロテントは新しいの買わんわーという勢いでw

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 フライを被せてみても、なんだかパッとしませんな。色は暑苦しい色だしw

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 ペグダウンと追加ガイラインで引っ張ってみました。なんとかそれらしい形になりましたね。

 実はランブリ2の新型は、立体的にテントの形がよくわかる絵というのが、なかなかWeb上にありませんで。それで説明書もなんも見ないで張ろうとして試し張りで困惑したのですよ。
 2人でもイケるとメーカーさんは言い張ってますが、実際にはソロ+αが一番いい状態だと思います。

 フライには厳冬期登山用のようなスカートを備えているくせに、フライそのものにメッシュ窓を多用しているところが最大の特徴だと思われ。
 つまり暑い時でも寒い時でも、従来のテントより快適に過ごせるような工夫ですね。そういった装備のおかげでコストがかかってるわけです。見た目より重い重量もそうしたギミックのせいですな。

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 メッシュ付きの前室を装備し、逆サイドはフライごと風通しを良くするメッシュにできるわけですから、そりゃ風通しはよろしいですわ。ただフライごとメッシュ仕様なので、プライバシーはあまり保てないかもですがw
 実際にはフライを全開にしてもインナーは少しだけメッシュにすることで、気温25℃くらいの夜なら快適でした。朝も日の出と共に暑くて目が覚める現象はありませんで。なるほど真夏でも使えそうな案配。
 夜の気温は20℃ほどでしたので、普通に涼しく過ごせますな。朝も曇りだったんで暑くなかっただけかも。ただありきたりなテントよりも通気性がいいのは明らかでした。

 つづきます。

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