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2018年6月の18件の記事

十ノ瀬 その10

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/250  f/5.6  ISO=200

 たまにシャープネスを追加したくなるところはありますが、なんだかんだでかわいいレンズなんですよね。XF35mm F1.4R。
 なんというんですかね、いかにも高速標準レンズでござい、という性格付けがね、いいんですよ。わざと満点主義のレンズにしなかったでしょ、というね。

 関西で大きな地震がありましたな。仕事柄、地震の度に書き込んでる気はしますが。電気はインフラの中で最も復旧が早く、関西電力は地震発生後のわずか3時間以内に停電をほとんど復旧させました。やるな関西電力。
 ガスと水道は地中埋設の弱みで復旧が遅れがちですが、ガスは危険だからと元から送出を停止しても直接市民生活に響かないかもしれませんが、上水道はモロに影響あります。
 で、水洗便所の水は、台所の蛇口をひねると出てくる水道水と変わりません。普通に飲めます。
 ですんで、地震直後に水道がまだ使えるなら、バケツやら浴槽やら、とりあえず水を早急に溜めておき、それをバケツで水洗便所用に使い、便所の隅にある水溜容器の水はキープしといたほうがいいですよ。いよいよ切羽詰まったら飲用にしちゃえばいいんです。

 ところがですね、熊本の地震の本震の時に、あまりにも激しい縦揺れで浴槽の栓が飛んで抜けちゃい、せっかく溜めた水がなくなっちゃったケースがあったらしく。
 となれば、2Lサイズの空きペットボトルが最強かもしれません。理想的な採水は、背が高いバケツとかに水を溜めておいて、そこへ空のペットボトルを沈めて蓋をする採水方法。
 飲用にする可能性があるのなら、ペットボトル内に空気が入らないよう採水すべき。容器内に空気が残ると、そこから水へ含まれる不純物の酸化が始まりますから。

 これは水質分析で実際に行われている採水方法です。採水してから分析場所まで運ばれる間、クルマに揺られてシェイクされますわな。その際の影響を最低にすべく、容器の中には空気が残らないように採水するのですよ。
 市販のペットボトル飲料に空間があっても、あれは空気ではなく主に窒素を充填してますんで。中の飲料には影響が最低限しかない仕掛け。

 本震なのか前震なのかわからないうちは、ある程度は備えておくことをオススメ。2Lペットボトルなら1人前で1日/2Lを最低限の飲料目安としておくといいと思います。
 本格的な大震災クラスなら4日分。最低でも3日粘れば必ず救助隊が来る日本だといわれていますが、余裕をもってプラス1日で。電力の復旧で最長4日とされてますから、電動ポンプで井戸水を汲み上げてるケースも含みつつ4日分。

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十ノ瀬 その9

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/500  f/2.8  ISO=200

 ええ、顔が写らないように気を使ったりして。そんな自分にイラつきますw

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十ノ瀬 その8

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 Fujifilm X70  1/640  f/2.8  ISO=200

 思い出作りの自撮り棒組は、どうしても被写体にしやすいですねw

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十ノ瀬 その7

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 Fujifilm X-E2 + XF16mm F1.4R WR  1/1250  f/1.4  ISO=200

 自撮り棒全開のリア充をアウトフォーカスで。

 重量級で高価で絞り全開番長のXF16mmを調達したのは、換算28mmの画角では知らないふりして画面に人物を置くには狭く、かといってXF14mmのように換算21mmの画角では広すぎて整理する自信がない、という消極的な理由だったり。明るい24mm換算レンズに置く私の意味はそのへんw

 っていうか、肖像権クソ食らえの私でも、ちょっとは気にするようになってきましたねえ。いちいち被写体に撮影許可を求めるような手間なんざ、それスナップの意味ねーじゃんと馬鹿らしくてする気にもなれませんが、無用なトラブルもね、あまりいただけないなと。

 某SNSで見かけた話で、鎌倉にレンタル和服で繁盛している店があって、そのまま街を散策できるのが好評なんだそうです。
 あのシブい街並みを和服で散策できるってのは、そりゃ楽しいだろうと思う一方で、梅雨時に鎌倉の街並みと和服の組み合わせはシットリとした絵になるかもな、と推測する撮影者の私もいるわけです。番傘なんかあると、これまたよろしいかと。
 そのへんの頭の中に描く雰囲気というのは、ある程度は撮ってる人なら誰でも思い浮かべるものでしょうが、美味しい絵を狙って、その和服レンタル屋さんの前で待機しているカメラマンがいて、ずっと尾行してくるんだそうです。

 尾行ってのはどうなのよ?と思いますが、そうしたくなる気持ちは理解できないわけではありませんし、画面の中に人物を置きたくなるのはスナッパーの性。
 ただ、尾行するような人は、おそらくスナップではなく和服の女性がメイン被写体なんでしょうがね。

 「その先の橋で写真教室の生徒が待ち構えてますから気を付けて」なんていう具合にSNSでカメラマン警戒情報がやり取りされてるんですよ。なんなの、その排除の姿勢って。もうそういう世の中になってるの?
 田舎はのんびりしているとはいえ、撮影を妨げるようにブロックされた経験は私にもあります。少しずつ撮りづらくなっていく世の中になるのかなとは感じていましたが、首都圏じゃめんどくせーことになってるんですね。そりゃ皆さん撮るのやめたくなりますわ。

 スナッパーとして尊敬してやまないKizaoさんが撮るのやめたの、ものすごく残念で。センスの塊だなぁと思ってたのに。そういう人が撮るのをやめてしまう今の風潮って、どうなのよ。ずっと考えてます。

 

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十ノ瀬 その6

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 Fujifilm X-E2 + XF16mm F1.4R WR  1/4000  f/1.4  ISO=400

 絞り全開で撮ったらどうなるかな?という興味本位。それ以外の意味はなくw

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十ノ瀬 その5

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 Fujifilm X-E2 + XF16mm F1.4R WR  1/2000  f/1.6  ISO=200

 現場は田んぼの真ん中に位置していたり。それがまた良かったりするんですが。


 

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十ノ瀬 その4

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/400  f/3.6  ISO=200

 よそ様の藤を眺めるのは風情があるのに、老母宅の藤を絶滅させようとしている私のメンタリティは、実は複雑だったりw

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十ノ瀬 その3

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/1600  f/2.8  ISO=400

 藤の花は曇天だとさすがに微妙な色は再現しづらいっすね。だからといってベルビアに逃げなくてもとは思いますが。WBを調整しても、曇天は難しいっす。

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十ノ瀬 その2

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/640  f/5.6  ISO=400

 このところ撮るのをサボッてまして、露出とアングルを本能的に選ぶことができなくなりつつあります(^^ゞ

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十ノ瀬

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 Fujifilm X70  1/640  f/2.8  ISO=200

 バラの後は、旧田代町の十ノ瀬にある藤の名所へ。

 個人の方が育てている藤園みたいなところでして、自慢の藤を見てってよ!的な感じで公開されています。
 十ノ瀬山のすぐ麓、という立地。この「十ノ瀬」という地名がなかなか趣きあるよな、と感じてます。

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よくできた女の子

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/5000  f/1.6  ISO=400

 石田ローズガーデン至近の秋田犬会館にいた女の子。ローカルで有名なイスラエル人ブリーダーが散歩させている犬はシカトし、大人が声をかけてもスルーなのに、子供が近寄ってくると愛想を振りまくという、展示犬の鑑ですな。
 檻をスルーして撮ってます。なにしろパワフルな大型犬ですので。檻は強度がある規模のものです。X70じゃ檻が写っちゃいますんで。

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X70の赤

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 Fujifilm X70  1/640  f/2.8  ISO=200

 これ以上コントラストを上げちゃうと、さすがに花の色が飽和し始める感じ。小さなレンズなのに開放から心配なく使えるのはうれしいところ。

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ベルビア調

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 Fujifilm X70  1/30  f/8.0  ISO=200

 X70のレンズ、というかフジ写Xシリーズのレンズはあまり絞りたくないなぁ、という感覚が強すぎて、時には中途半端なことになってますw

 ふと、我が社は現役のまま亡くなる人がたまにいるなぁと。激務というわけではないにせよ、若い頃に当直生活を強制されますし、私のようなおっさんになってからの中途入社組は最後まで当直生活確定ですしね、病気を招く要素は少なくないわけです。
 同窓生が病に倒れたり、もう自分はそういう環境になりつつあるのだと、ご祝儀よりも黒ネクタイばかりになった昨今はひどく感じ入りますね。明日は他人事ではないのだと。

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門の先へ見送る

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 Fujifilm X70  1/500  f/2.8  ISO=200

 数少ない開いている花を追い。

 職場の先輩のね、葬儀に参列してきました。異動して別の事業所で所長さんになってたんですが、同じ職場へいた頃から闘病してましてね。本人は明るくふるまってましたけれど、まぁ容易ではない病なのだということは同僚みんなが知っていたこと。
 とても周囲に気を使ってるのに、使ってるようには見せたくないタイプで、たまに裏で弱音を吐いたりしてましたっけ。尊敬する先輩でしたので、俺に弱音を吐いてくれるようになったんだなぁ、なんて感激したりしましてね。

 私が今の職場へ異動する前には、実力派の重鎮でしたので、私なんかまともに会話してもらえるような立場ではなかったのですが、頭数が少ない場末の事業所ではなによりチームワークが大事で、ムードメーカーとして頑張ってる先輩を見て驚いたものです。どちらかというと寡黙なタイプでしたから。

 下っ端がやるような仕事でも率先してやるし、それを嫌味なくサラリとこなしつつ笑いを誘うようなところがありました。
 仕事にはシビアで手抜きなんかしないし、でも下っ端が困ってると知らぬフリはできない性格で、必ずフォローしてくれるし、かといって甘えてると見抜けば突き放すし、イケると思えば全面的に任せつつ、裏できっちりフォローしてくれてるような。
 上司としてかなり理想に近い人材ではあったのですよ。おそらく会社の偉いさんはそれを見抜いてはいなかったでしょう。だから昇進とはいえ本人としては不本意な部署へ異動となり、異動前に残した「あんな部署じゃ病気が悪化しちゃう」の通りになり。

 いや会社のせいにはしないでおきます。気を使うあの性格がストレスを招いたのだろうと。そしてストレスが一番よろしくない病気になってしまったのだと。
 ただ、我が社で一番ノンビリしているという評判のウチの職場にいられたら、どうだったのかなぁとは、どうしても考えてしまいますね。そのくらい、亡くしてはいけない人だったので。

 不器用な人柄ながら下っ端の人望は厚かった人でした。なんにでも真面目に取り組み、そんな自分に照れて周囲を笑わそうとするような、かわいげがある人だったのですよ。
 たぶん私みたいないい加減な人間は彼にとって嫌いな人種だったはずです。でも尊敬していることを訴えたことがあるんですよね。ウチの会社には貴方と同じような人材はいませんよ、と。それからは私のいいところを見てくれるようになって。

 先輩が栄転した後はひたすら心配してました。あの対人ストレスと責任感のストレスのような部署で、うまく自分を誤魔化してやっていけるのかと。おそらく誤魔化せなかったのだと思います。

 Good die young。クソったれほど長生きして、分不相応な昇進をしたりしてね。憎まれっ子、世にはばかる。
 葬儀はほぼ社葬じゃねえかと思うくらい現役社員が参加。火葬前でしたので最後の顔も拝むことができました。頑張って闘病したんだなと慰めたくなりましたっけよ。


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花はムズい

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/1600  f/1.8  ISO=200

 花って撮り慣れてないとキツいっすねw

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まだ早かった

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/160  f/8.0  ISO=400

 秋田県大館市にある石田ローズガーデンへ連れてってもらいましたが、オープン当日は庭園のバラは1割も開いてはおらず、もっぱら販売用の鉢植えが目立っておりましたのです、という説明カット。

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赤い薔薇

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 Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R  1/1000  f/1.8  ISO=200

 バラ園にですね、行ってきました。ええ、そのまんまのストレートな被写体ですw

 こんな赤い花を曇天下でデジタルで撮れるなんて、いい時代になりましたねえ。

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自動車税が安すぎ

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 Fujifilm X-E2 + XF55-200mm F3.5-4.8R LM OIS  1/1000  f/5.6  ISO=200

 更新サボりすいません。なにか事件が起きたわけではなく、単に更新するネタが枯渇したといいますか、やる気が出なかったといいますか。かてて加えて、ちょっとボンヤリしてると数日過ぎているジジイ独特の時間の流れの早さといいますかw

 話は変わりまして。

 自動車税の通知書が届き、とりあえず開封してみたら、なにかの間違いではないかという税額。軽自動車より安かったりして。エコ割引で75%引き。ええ、信じられなくて3回くらい見直しましたw
 青森県と秋田県は自動車税の納付期限が6月末でして、大多数の日本国民よりも期日が1ヶ月遅いのですよ。それでこの時期になるのですね。だいたい5月末から6月上旬にかけて納付書が届きます。

 エコカー補助金の振り込みがあったり、自動車税が優遇されてたり。おまけに燃費はよろしく、2.5Lガソリン車並みのアクセル加減でスイスイ走っちゃうのに、なんだか申し訳ないなぁという気分ですw
 ただし、なんぼディーゼルターボとはいえ、しょせん1.5L。小排気量故の高速道路の燃費の低下や、山岳路では思い切ってアクセルを踏み込んだり、というシーンはあります。ターボ車に慣れているならこんなもんかとは思いますが。

 田舎暮らしでたまには遠出するという用途に、CX-3のディーゼルはひとつの答えかなと思っておりますよ。
 ガソリン高騰で軽油も高くなってはいますが、元から燃費がいいですからね。燃費命みたいにエコラン全力なんていう乗り方をしなくても燃費がいいというのは、気軽に出かけられる動機付けみたいなところがありますよ。

 そのわりに最近あまり出かけてねーじゃねえか、というツッコミは甘受いたします。春に遊びすぎましてね。老母の携帯電話代を負担し始めたというのもあります(^^ゞ

 ああ、ラクラクホンね、全然ラクラクじゃないっす。独自UIのおかげで逆に面倒になってると感じます。あれはiOSのほうがまだわかりやすいかと思います。


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