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閑話休題的な

 で、昨日の画像なのですが。実はあの画像の中にイージスアショアの建設候補地がありまして。
 イージスのキモは卓越したレーダー処理能力であると聞き及んでおりますよ。けれど発電用風車が乱立し、私が屋根上にいた高い建物なんていう障害物があるのに、レーダー使えるのかしらと、素直に疑問に思っておりますよ。

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 北朝鮮と中国だけを考えるならまだしも、おそロシアをシカトするわけにはいかんでしょ。千島列島からカムチャッカ方面をもカバーしようとするなら、陸自の演習場はあまり適していないように思えるのですね。
 むしろ男鹿半島にある空自のレーダーサイト周辺は、標高がそこそこ稼げるので、日本の山がちな地形をカバーできて、なおかつカムチャッカ方面もカバーできてよさげな気がするんですよ。

 たぶんベストではなくベターな選択を政府はしたのだろうと思います。土地取得を陸自の既得敷地内としたのも、運用は陸自で決まってるからとか、土地取得の予算と手間を省きたいからとか、拙速な話なのかもしれません。
 けれど、ベストの選択ではないのかもしれないなーと、シロウト考え。ベストではない選択で近所が反対派の左翼ばかりになる治安悪化は避けたいですよ。
 ここしかないというピンポイントの選択ならば、多少の不便は我慢しますけれども。現地で暮らす身では、とてもベストな立地とは思えないんですわ。

 いざ建設の下見となったら、けっこう簡単に頓挫するんじゃないかと思ってますよ。具体的な地名は避けますが、もっとマシな場所は近所にたくさんありますんでね。

※ イージスシステムのレーダーは低高度の精度を捨ててでも高高度を重視したもののようですね。近所の建築物はスルーする考えなんですかね。

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