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いつもの寝言

Xq2_0004

 いつもの寝言。

 XQ2を調達しようかどうかと長らく考えてましたけれど、近接域の周辺が乱れまくるのがずっと気になってまして、今でも手を出さないままです。
 レンズユニットが小さすぎてダメなのか、センサーが大きすぎるのか、そのへんはよくわかんないですけど、どうせダメなら常用域の撮影距離に重きを置き、近接域はオマケだからゴメンね的なメーカーさんの手抜きは感じるわけです。

 売れ筋らしい1インチセンサー搭載コンパクト機も同様で、キヤノン機を見てますと、そのボディの大きさに1インチでズームレンズとなれば、やはり近接域はオマケ機能なのですかね、といった雰囲気で、おそらくメモ機ではないつもりなのだろうなと感じます。
 生活範囲内におけるメモ機としての使い勝手しか考えてなかったリコー銀塩R1くらい潔すぎるのもアレですが、寄って撮るという場面は小型機で少なくないのではないですかね。オマケ機能的ではつまらないというもの。

 その点、RX100は上手にバランスを取っているカメラなのかもしれません。近接域でも不自然さは少ないものの、測距がおざなりというか、普通のコンパクト機の延長線上の制御でしかなく、もうちょっと工夫はねえのかよ、とイラつくことはありますけどね。
 他社のマクロ域の情けなさに比べたら、ずっとマシではあるものの、望遠側でいきなり情けなくなるコンパクト機の古いズームレンズ的な味付けにガッカリさせられたりもします。

 かつての1/1.7インチ機のセンサーは、カメラの大きさにマッチしていて無理がない描写のように感じましたし、つくづくパワショS120を買っておくべきだったと後悔はしてますが。

X70_0002_2

 あー、X70があったねと。

 28mm相当固定だし、手ブレ補正なんていう便利な機能は搭載してません。中古でしか手に入らないと思われますし(新品はプレミアでしょうからな)、これに手を出したユーザーさんはそれなりに使い込んでるでしょうから、外装がボロいのは覚悟しなきゃw
 近接域までシームレスに迫れる使い勝手と、普段から慣れてるフジ写X第2世代センサーの安心感ですね。

 私の使い方からしますとレンズキャップが必要なのはおもしろくないところですが、保護フィルターかますとか、いやこのレンズにフィルター通すのはもったいねえから、レンズフードをつけてとりあえずガードしますかね。
 センサーに比べてバッテリーがやたら小さいですから、数を撃たない私でも予備バッテリーは必要かもしれません。USB充電が可能なのでクルマにケーブルは積んでおいたほうがいいかな、とか。

 センサーよりもレンズが勝ってるのは当たり前のことだと私は思ってるんですよ。カタログデータで差別化したくて無理をしているのはいかがなものかと。あえてキツい言葉で、もうちょっとバランスというものを考えていたたきたいもの。



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