« 後ろ髪をひかれつつ | トップページ | 江刺雑感 1 »

針路は江刺へ

Dscf2893_1
 Fujifilm X-E2 + 18-55mm F2.8-4R LM OIS  1/200  f/8.0  ISO=200

 水沢から江刺へ移動。まるでドローンで撮ったようなアングルから見下ろせる橋にて。

Dscf2897_1
 Fujifilm X-E2 + XF18-55mm F2.8-4R LM OIS  1/80  f/6.4  ISO=200

Dscf2901_1
 Fujifilm X-E2 + XF16mm F1.4R WR  1/30  f/1.6  ISO=400

 蔵の町として売り出している自治体は数多く、この江刺もそのひとつ。なまこ壁なんやなーと感心しながら、最初に発見した商家を撮っていたら。
 中から出てきた爺様に呼び寄せられましてね。なにかあったのかと耳を傾けてみると、商家の中へ招かれ、商家の解説が始まりまして。

 密かに残る奥へ続くレールですとか、増田の商家蔵もビックリの立派な梁とか、実はものすごい物件だったんです。
 その話の中で大変印象に残ったのがこのレジ。昭和10年製の舶来品で、爺様と同い年。〇〇ドル〇〇セントと、当時の日本の〇〇円〇〇銭と桁が合うのですなぁ。なるほどと。

 ただものではない爺様の話を気持ちよく聞き、かといってこちらも移動予定のスケジュールがあるもので、いつまでも話を聞いているわけにもいかず、後ろ髪を引かれつつ、再会を約して後にしたのでした。
 時間調整のつもりで思い付きの江刺。蔵町ロードという観光向け区画らしきものがあるということで、ちょっと立ち寄ってみただけなんですがね。出会いという、一人旅の醍醐味を少し味わった気がしましたよ。

|
|

« 後ろ髪をひかれつつ | トップページ | 江刺雑感 1 »

ちょろすな」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 後ろ髪をひかれつつ | トップページ | 江刺雑感 1 »