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寝言

Dscf1731_3_2

 早く暗くなるシーズンになりましたねえ。昼仕事の帰りはもう真っ暗ですもんね。11月における当地というのは「遅かれ早かれ最初の寒波と降雪が訪れる覚悟」という気配が色濃く漂い、冬の手前真っ只中。
 今年は晩夏から初冬までがとても短く、いつ秋が来てたんだと思い返しても、もう遅い感に打ちのめされてしまい。本来ならば出歩くのにちょうどいいシーズンであるはずの秋が、ひどくもったいなかった気がしておりますw

 長らく送った当直生活。来週から短い週休二日生活になるのですが、田舎の普通の勤め人になりますと、平日は暗くなってからカメラを構えることが多く、どうしても手ブレ補正を意識してしまってXF18-55mm F2.8-4Rを使いたくなります。
 無限遠距離での描写に疑問を呈するユーザーさんが多いレンズながら、お値段と大きさからしたらとてもビッと写るレンズでして、フジ写Xレンズラインナップの中では地味に見えてしまうポジションでも、困った時には頼れる安心感があります。

 フジ写Xは高感度域でもガンガンいけるボディなのだから、手ブレ補正に頼らなくてもいいんでねーかという考え方もあると思います。でも田舎ですと、本当に暗くてどうしようもない場面ってのはよくあるのですよ。都会とは違って。
 かてて加えて雪国はこれから降雪、当たり前のことですけど、冬は雪が降りますな。できればレンズ交換はしたくない季節です。
 一眼レフであってもミラーに雪の跡が残るくらいで、センサー剥き出しのミラーレス機はもっと怖いわけで。ズームレンズに頼りたくもなろうってもんでw

Xf18_135mm_0001

 XF18-135mm F3.5-5.6Rというレンズがありますね。便利ズームのわりに高価だという評判のw
 暗いレンズですが、冬場はこれ一本でいけんじゃねえの?なんてお気楽な方向へ逃げる理由にしたくなってくるものの。気のせいかアタリハズレがあるレンズのように見えます。ユーザーさんが実際に撮ったカットを拝見しての感想。
 これ手ブレ補正の連動範囲外だろ、とか、もしくはそこにピント合わせてたらそういう絵になるだろうよ、という撮影者側のアレを除外しても、ハズレを引く可能性があるのだと確信できるものを見てしまえば、ちょっと手を出す気にはなれません。

 冬場は光量が見た目よりも足りない場面ばかりですから、暗いレンズを使う選択はどうかとも思いますけれど、むしろ雪国で使うレンズの場合は、レンズ設計の余裕と映像エンジン処理が左右するんじゃないかと漠然と感じてます。
 なんもかんもギリギリで作られたレンズは、雪景色でそのギリギリ具合が簡単に顔を出すように感じてます。変な色カブリですとか、パッサパサの描写になったり。
 だから余裕のあるXF18-70mm F2.8-4R OIS WRなんていうフレキシブルに使えるレンズをですね(以下略

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コメント

同じ気持ちがありますね。24-85とか、24-70は意外と使いづらいなと思ってます。「少し足りない」とかんじるんですね。24-105クラスは、「あと少し寄りたい」という場面が多いスナップでも非常に重宝します。フォーサーズの14-54というレンズがあるのですが、これはつまり28-105クラスなのです。写りも含めて私にとっては最も理想的なレンズでして、今年も大いに活躍してくれました。なので、XFの色でこのクラスが使えたらなと思います。
標準ズームが、ある意味でもっとも難しい選択ですよね。結局、自分はいまだにペンタックスマウントの標準域のズームは買えていません。

投稿: hk | 2016年11月25日 (金) 00:35

望遠側はとりあえず100mmまであれば(咄嗟のスナップで)なんとかなる、と思い込んで生きてきてますのでw
28-105mmというのは実に使いやすく、メリハリをつけた撮り方もできる真の便利ズームだと思ってるのですが、画質に妥協しないフジ写さんは作ってくれませんwww

投稿: ビヨ | 2016年11月25日 (金) 18:57

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