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悩ましいとこ

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 EVFに関してはベタ褒めなんぞせず、これなら使えるぞというX-E2。不安なのでRAWで使ってるとこはあるのですが、それを言っちゃあミラーレス機は難しくなる気がしますので、EVFよりも自分の頭の中で組み立てるとこがあって、それは銀塩機の時も同じだったよなと。RAWで保険をかけられるだけまだ楽だなぁという気はしてます。
 フジ写Xは撮って出しのJpegがベストという評があるのも、真面目に露出補正を詰めてくとそうなるよね、という感じがしないでもありません。

 このところX-E2に感ずるところは、ズームレンズが似合わねえな、というとこ。レンジファインダー機的な使い方が似合い、単焦点レンズが似合うのですな。
 単焦点レンズは画質重視で手ブレ補正は積まない方向で来たフジ写Xとしては、XF18-55mm F2.8-4Rはお手頃に暗い場所に挑める定番レンズなのですが、X-E系列の操作性には似合わないとこがあります。標準レンズ近辺の画角なので、使い方によって不自然さはそんなにないにせよ。
 レンジファインダー機のように使いたい派で、EVFをものともしない派にはオススメしたい所以ですね。いつの間にかメーカーさんのディスコン表示が消えちゃったりしてますしw

 で、X-E2さんの小さなRF機的な個性は、ある程度デジタル機的なお約束にフォローされてもいます。
 背面に配されるスイッチボタンを自由に割り振りできたりしますが、自由すぎてジジイには覚えられなかったりしましてね。もう少しアナログな固定スイッチがあると楽だよなーと。

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 X-T系列が売れてるのは、単純に一眼レフスタイルであることだけではなく、フラッグシップ機扱いされていることも含め、フジ写XのRF機路線よりもアナログ操作部が増えてるからなんじゃないかと思うんですよね。
 アナログ操作部が増えるとコストは上がってボディがゴテゴテしがちなところ、上手にまとめているように見えます。
 また、ズームレンズの使い勝手はRF機方面よりも感覚的に楽であろうと想像できますんで、全世界的にユーザーは交換レンズ2本くらいで満足していることを考えれば、きっとズームレンズがメインなんだろうと推測できます。

 贅沢にも私はX-E2のRF機的な楽しさと、ズームレンズの使い勝手両立を求めてX-T1の調達を目論んでいたのですが、X-T2を見たら、これX-T1よりX-T2だわと目標を素早く転換したので、もう調達がいつになるかわかんなくなってますw
 ただX-E2を使えば使うほど、こやつにはズームレンズが合わない(使った結果はきちんと保証されているにせよ)と感じます。

 フジ写Xで望遠の絵を見てみたい欲求はずっとあるんですが、私が想定している焦点域で手を出しやすいとこはズームレンズばかり。どういう順番で調達したろうかなぁと悩ましいとこです。

 ええ、悩ましさを楽しんでますw

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