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地味な予備機

 怒涛の台風10号は、高速力のまま北東北を駆け抜け、当地では深刻な被害は収穫間近の梨や桃が樹から落ちてしまってアウト、という内容でした。地物の梨と桃が出回る時期だっただけに、農家も住民も残念至極。

 密かに撮影データから勘付いている方もおられるとは思いますが。

Dsc01137_2

 ガッツリ使うつもりではなく、あくまで非常用。私のようにフジ写Xでレンズ交換をスピーディに行う自信がない系ユーザーさんは、ワイド系専用機をどうしようかと考えるものらしく、たまたま傷物格安新品を発見した私はこういう選択であったという話です。

 搭載センサーが一般的なベイヤーセンサーであることから、いわゆるフジ写Xの写りからは距離を置いていて、解像感も発色も物足りなくはあるのですが、逆にレンズ側が物足りない場合、シャープネスを加えることでなんとなく全体のバランスが取れてくるところではあります。
 なによりX-E2とバッテリーが共通ですので、軽く小さいバッテリードナーとしての存在感が大きいのですよ。

 筐体は樹脂でシルバーですから傷はものすごく目立ちます。手にした際のペラペラ感も大きいです。けれど軽さはダントツ。いちおー背面液晶は180度チルトが可能で、X-E2にはない機能もあります。
 そして私、このブラウン皮もどき仕様にこだわってまして。ちょっと使ってみたかった、というのが一番大きな理由ですかねw

 X-A3が発表されても、ディスコンのうちに傷物を安く入手しといてよかったなーとしか思いませんし、A3よりA2のほうがデザインは好みです。
 でもオススメはしませんよ。背面液晶しかファインダーがないのに、これが暗いんですわ。照度ブーストをONにしますと、バッテリーの減りが目に見えて早くなるし。EVFの恩恵が理解できます。

 ここに来て初期発売系のレンズの値上げは地味にショックでした。まだ入手を控えているレンズが複数含まれておりましたのでねー。XF60mmとか。あのレンズは使ってみたいですね。

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