アウトドア2015

秋田中年野営組合2015 9月編 その6 蔵王

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 区画(3)あたりの状況を画像で掲載しておきますか。

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 こうして見ると混んでいるようには見えないんですが、区画(3)の平坦箇所は、場内に設けられたランニングコースなんです。
 下の画像に黄色いテープがありますね。これがランニングコース確保のためのテープでして。高地トレーニングの場所でもあるのですよ。ランニングコースが最優先の作りなんです。
 そういうわけで、広大な(3)区画ながら、北側斜面ということもあって地面は荒れ気味。水平をキープするというより、平坦地を探してテントを張るのが精一杯といった感じに見えました。

 多少トイレから離れても、(1)と(4)の区画をオススメするのは、水平な場所を確保しやすいからです。傾き過ぎた場所での睡眠は疲れが取れないですからねー。

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 今回は蔵王エコーラインを宮城側へ抜けました。ついでにお釜を見物したり。遠景でも緻密に記録するフジ写の点像復元処理。すごいですね。デジタルっぽくなりません。

 蔵王温泉まで走るなら遠刈田温泉へ走ってもそんなに変わらねえべえというノリ。かつて感激した戦後コンクリート建築そのままみたいな公衆浴場はすでになくなっているのを承知の上で。
 んー。遠刈田温泉はまたリベンジすると思います。公衆浴場の神の湯ではなく、おそらく立ち寄り日帰り入浴可の温泉宿などで。

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 帰りは大崎の羽黒山公園で彼岸花を見物して帰りました。

 それにしても。秋田から宮城県を目指すと、頭の中でイメージしているよりも時間がかかりますね。東北は広いんだなぁ。

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秋田中年野営組合2015 9月編 その5 蔵王

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 蔵王は坊平あたりで紅葉が始まってましてね。標高が高いですからなぁ。紅葉の初期というのはなんとも艶やかで、かつ物悲しさを湛え。贅沢な季節です。

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 例によって炭は焚くわけですけれども。夜は暖房にもなります。今年は夜の冷え込みが早く訪れていますんで、紅葉が見事なのも納得の観。

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 サンマを焼いたりしましてね。一度訪れて勝手がわかっている野営地というのは、なんともいえない安心感があって、のんびりする気分になれます。
 野営地の新規開拓も楽しいものですが、いつもの野営地、というのもいいものなのですよ。

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 新調したタープ。なかなかよろしいですよ。ソロユースにはまったく不適な大きさですが、複数で使うには張るスタイルを少しばかり調整できたりして、ユニフレームならではのこだわりを感じるタープです。

 ソロユースといえば。

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 バイクツーリングの方なのですけれど、モンベルの定番であるムーンライトにワンポールテントを組み合わせ、いい塩梅の設営ですよねえ。
 ムーンライトの1と2スタイルではテント前が寂しくなりがち。夜露を避けつつ過ごすなら天井が欲しいとこでして、小さなタープですとかなにかしら布が欲しいところです。
 こういうスタイルはソロユースとしてかっこいいですなぁ。かつては憧れたものでしたが。

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秋田中年野営組合2015 9月編 その4 蔵王

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 世間もすなるシルバーウィークとかなるもの。当直体制なので連休は満喫できませんでしたけれど、とりあえず野営へ出てみたり。天の川が見れるのではないかと、思いつきの蔵王坊平国設野営場でやんした。

 先日のスーパーノヴァ騒ぎからどうも星づいてましてな。蔵王へ行くならなんで声をかけん、と仙台の某兄貴からクレームがつきそうではあるものの、なにしろ前日夜の思いつきでしたので。なにとぞお許しをw

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 前回は(1)の区画。平坦水平の確保が楽なことと、普通のクルマで乗り入れ可能な気安さから、おそらくベターな区画ではあるものの、今回はなにしろ連休中でございましょ。
 夜は寒いからと敬遠してくれるキャンパーさんがたくさんいるといいなぁと期待したんですが、関東地区ナンバーのクルマがたくさんいるのを見て、こりゃあかんとなりました。

 (2)区画は水平地が少なく、水場とトイレへの距離からしたら美味しいのですが、もちろんここも数少ない野営適地は占拠済み。
 (3)区画がもっとも広大なのですが、北側斜面で不人気で奥まってる観からか、ちょいと地面が荒れ気味でして。それでもテントがチラホラと張られてまして、これは早く場所を決めなきゃならんなーとなり。

 (4)区画はバイクツーリング向きなのですが、これ以上キャンパーさんが増えなきゃ通路になるかもしれないここでもいいや、と決め付けちゃいました。どーも本当に通路だったみたいなんですけどもwww

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 朧気味の半月の下、星空に期待。

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秋田中年野営組合2015 9月編 その2

 オートキャンプ場は問答無用に敬遠、というキャンパーさんは少なくないと思いますけれど。御所の台はフリーサイト利用で2名\1,500ですわ。あのロケーションで高いと感じるか安いと感じるか。

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 野営地中心にあるトイレと水場。ランドリーまでありますね。屋内の水場といい、いかにもオートキャンプ場ですね。

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 水場は屋外にもあります。手前が屋外の水場。遠くに見えるトンガリ屋根がトイレと屋内の水場。

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 X-E2にパノラマ撮影機能があったので使ってみました。無限に撮れる仕様ではなく、一定時間の連写中にゆっくりカメラを振り回してください、という仕様。このカットはクリックしたら大きくなりますw
 このところ評価されているフジ写X、という感じの写りではありますな。

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 朝はシジミの味噌汁。スーパーで売ってるのよりも大振りでしてねえ。海の幸です。

 ちなみに同じ敷地内に道の駅と化した温泉施設があり、本来は入浴料\500のところ、キャンプ場の売店で\100引きの入浴券を買えますから、利用しない手はありませんね。
 塩泉ながらもネットリとした湯で、硫酸含有の模様。露天風呂そのものはショボいのですが、日本海を眺めながら入れる点はよろしく。

 風呂上がりの牛乳がないところは(ry

 営業期間が年度によって微妙に違ったりするところは要注意の野営地ではあります。春先の一定期間と夏だけだったりしますし。今年度は9月一杯営業の模様。

 スーパーノヴァではないかと騒がれたニュートリノ。まさか生きてるうちに超新星の光を眺められるとは思っていませんでしたので、曇天傾向ながら期待したのですけれど。
 どうも超新星由来のニュートリノではなかったようですねえ。それでもワンチャンで深更には天頂付近から晴れてましたよ。いい星空でした。

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秋田中年野営組合2015 9月編 その1

 台風もまだ遠いし、なんとかなるべい。そんな案配で出かけたのは。

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 秋田県から青森県にかけての日本海沿いで貴重な野営地である御所の台。

 ここは「御所の台オートキャンプ場」と名乗ったり、資料によっては「御所の台ふれあい公園」などと名乗るので気をつけたいところ。いずれ秋田県北部日本海沿いではオンリーワンといってもいい野営地です。
 とりあえずこの界隈でキャンプ場を名乗っているところは少なくないのですが、のんびり野営を楽しみたいよお、となったらここですね。

 オートキャンプ場を名乗ってはいますが、フリーサイトもございまして。ゲートが設けられていたりしてオートキャンプ臭プンプンなものの、海岸に近いところまで入るとフリーサイトがあったりしましてね。

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 ほれ。日本海が目の前。このロケーションを逃がす手はありませんな。便所から遠いとかそういった不便はスルーして、この位置を押さえないわけにはいかんでしょ。

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 あ、今回からタープも贅沢仕様。というか、長い目で見たらちゃんとしたタープを用意してもいいのかなと考えたのでした。
 ユニフレのREVOタープ。変形ヘキサの形が個性ですが、内側に光を反射しやすい素材を使ったりして、夜間のタープ下が少しでも明るくなるように工夫してたり、サブポール添付で張る自由度を広げてたり。なかなかよろしい具合でした。

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 海岸はほぼ南西向き。んで、ちょっと南下したところが八森の町で、漁港で有名なところです。
 ここに「はちもり観光市」という施設がありましてね。漁港の直売所みたいなとこです。近くにあるなら利用しない手はあるまいと誰でも思うところなれど。

 昼頃まで行かないと目ぼしい獲物はない、というのもこの手の産直によくあることでしてね。管理された野営地を利用しようとしてる身とは時間割が合わないのでした。
 たいていの管理野営地は午後3時とかからなのに、産直は午前勝負。じゃあ現地に午前中に行って食材を確保して、その後は近所で時間潰しします?
 このへんね、真面目にやろうとすると、なかなかに面倒なスケジュール管理になっちゃいますね。

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 とはいうものの。海の幸は楽しみたいですよねーwww


 

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秋田中年野営組合2015 番外編

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 久しぶりにMHWのハマーヘッド2を使ってきましたが。なんだよ、このロケーション。背景が住宅街じゃねーかwww

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 実は住宅街というより、某駅前なのでした。駅前といえば田舎でも住宅は集まってますよね。
 んで駅の敷地にテントを張ろうとしても、もちろん踏み固められて地面は固いわけですから、ペグが打ち込めず。
 もっとも、ペグがなきゃ生死に関わる状況ではないので、フライだけなんとかなってりゃいいや的なノリで、なんとかしましたわ。

 なんでこんなところにテントを張っているかというと、実はお招きいただきましてね。野宿上等のみなさんとお見受けしましたが、あたしゃテントがあるならテントで寝たい派なので、こういうことになりました。

 某駅シリーズはここで撮ったのですよ。事情があって詳細は明かせませんが、久しぶりにたくさんレリーズした気がします。もちろん撮ったうちのほとんどはボツなのでしょうけれどもwww

 鹿肉のロースト、おいしゅうございました(〃▽〃)

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 このアングル。久しぶりに見ました。久しぶりすぎたのでハマーヘッドの組み立て方を忘れていて、しかも日没後でしたんで往生しましたわ。
 あちこちボロくなってて、ここまで野営で歩くのならば、最終モデルを買い足しておくべきだったかと少し思わなくもないです。そのくらい背の高い人にオススメなのですよね。ハマーヘッド2は。

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秋田中年野営組合2015 8月編 その3

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 今回導入した新兵器とはこれ。キャンピングワゴン、と呼ばれるシロモノらしいです。ようは不整地用の四輪カートですわな。

 プリミティブな野営からスタートしたはずなのに、お恥ずかしい話ながら野営の荷物が増えてしまいましてね。なんとかなんねーかと考えてたのですよ。
 一般的な旅行用カートでは不整地の坂なんかじゃ役に立たず、ただ疲れるだけだったりしまして。

 たまたま職場の健康診断で待ち時間に某アウトドア誌を手にしまして、キャンピングワゴンをいくつか紹介してたんですわ。ほう、そこまでメジャーになってきているのかと思いました。
 というのも、今年のGWに目撃してまして。団塊世代と思しき初老のキャンパーご夫婦が折り畳みできる箱型のカートを引っ張ってまして。あれはなんなのだと興味を抱いたのでした。

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 某誌で紹介されると通販は全滅になるのが常で、買いやすそうなコールマンのものは今シーズンの供給に期待できない模様。あとはマイナーメーカーのものばかり紹介されていたように記憶していますが。

 私はそのマイナーメーカーのものを納得して調達しましたよ。耐荷重はだいたい80~100kgで平均してますが、採用しているタイヤのサイズとか引っ張るハンドルに差がある模様で。
 私が調達したのは耐荷重80kgでタイヤが大きく、折り畳んで付属の布ケースに収められるタイプ。
 折り畳んでもコンパクトとは言いがたく、ステーションワゴンで運べる荷物でキャンピングワゴンなんか使うかどうか微妙なところで、こういった道具は三菱のデリカD5クラスに似合うのではないかと思ったりもしましたが。

 結論として調達は正解。荷物運びがまったく苦痛じゃなくなりました。あまりにも苦痛で初期のミニマム野営に戻ろうかと考えてたくらいでしたもの。

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秋田中年野営組合2015 8月編 その2

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 で、このフォールディングコンロ。SOTOのSTG-10というカセットコンロストーブと似たような仕掛けとフォルムです。

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 このストーブですね。折り畳みをほぼ90度ほど開いて、中へ火種を設置するのは同じやり方ですな。

 で、前回と今回を比較すると。

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 炭の高さが全然違いますよね。

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 炭受けの皿を適正な高さへセットするバーを展開していなかったというオチでして。およそ5cm弱の高さの差が出ちゃうので、火力は大きな違いがあって当たり前www

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 いつもはお手軽に着火できる炭へ豆炭を投入していましたが、今回は普通の炭。塊ではうまくなくて最終的に割って使いましたが、今度は炭が元気良すぎて炎が立ちまして、こうなると食材が焼けちゃったりして。難しいっすねーw

 この怪しげなフォールディングコンロは今後も積極的に使ってみたいと思います。

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秋田中年野営組合2015 8月編 その1

 前回はホムセンで調達したアレで失敗しましたのでー。

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 そのリベンジと、追加で調達した秘密兵器のデビューも兼ねて、出かけてきたのであります。

 とはいえ、東北地区のアウトドアハイシーズンは、公立学校の夏休み期間。親子連れが多いのですね。しかも8月第1週の週末がひとつのピークでもありますんで、どこへ出かけたらいいものかと悩みました。
 天気予報は二転三転。最悪でも奥羽山脈に近づかなければなんとかなりそうだと目星がついたのは出撃前日。そのくらい不安定な天候が続いておりました。

 ハイシーズンを避けてずっと野営してきましたから、実際にどのくらい混んでいるか見当がつかず、早めに動いて空いてる野営地を探しつつ移動することに。となれば、次々と野営地を巡ることができる鳥海高原周辺が吉かと考えました。
 まずは法体の滝から攻め、ダメなら仁賀保高原へ。仁賀保高原はメジャーな野営地ですから混んでる可能性があり、無理ならそのまま海沿いで探すコースに。

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 法体の滝は野営地として人気があるのですけれど、いささか山奥へ走らなければならない点で、もしかしたら空いてたりしないかと期待。
 東北は涼しいというイメージを裏切り、日本海沿いはただでさえ夏は暑いというのに、今シーズンの暑さはちょっとひどいですもんね。涼しい野営地で夜を過ごしたく、法体の滝はそういった点でも期待できそうで。

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 結果的に法体の滝で大成功w

 到着した時にはバーベキュー組や川遊び組が何組かいたのですけれど、夕方になったら野営はわずか二組。貸切とまではいきませんが、酔っ払いの声が大きくなってもあまり迷惑ではないかなー的な。

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 法体の滝のいいところは、空いていればテーブルとベンチを占有できちゃうとこ。広い杉材のテーブル上にタープを張っちゃえば、かなり居心地がよろしいのですね。

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秋田中年野営組合2015 7月編 その3

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 ソロ系炭火使用について試行錯誤しつつ、いつもネイチャーストーブSへ戻ってしまう私ですが、今シーズンもまたチャレンジw

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 今回はコレ。おそらく日本最大のホムセンチェーン店であるコメリ取り扱いの「ナチュラルシーズン」というブランドがありまして、コメリのプライベートブランドかどうか把握してはおりませんが、価格帯的にはバンドックとか中華系と同じです。
 田舎DQNバーベキュー用途と思われるシリーズの最小モデルとして、フォールディングコンロがあるのですよ。

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 大きさ的にはこんな按配。B4まではいきませんが、A4よりちょっと大きめのシルエットで厚さは百科事典くらいですかね。
 リベット以外はステンレス製というところがポイントかと思って試してみることにしました。お値段は3千円代後半。

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 フォールディングタイプとしては無理がない構造をしてまして、考え無しのいわゆる中華系安物とは一線を画しているのです。
 炭を保持する高さもよく考えられてまして、クルマやバイク移動ソロ~2人くらいならカバーできますね。

 ただ、なんだか火力が弱いなーと難儀しまして、なんでだろ?と思ったら、この手の安物としては考えられた構造の炭火の高さ保持を私がシカトしてセットしていたことが判明www
 次回、再チャレンジでこのフォールディングコンロをまともに使いますw

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