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XF18-55mm

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 予告通りにズームレンズを1本調達しました。XF18-55mm F2.8-4R LM OISという長い名前のレンズ。
 Rですから絞りリングがついていて、OISは手ブレ補正ユニット搭載という意味。LMってなんでしょうね。フジ写Xのズームレンズにはよくついてる型番ですけども。

 格安で売られるシンプルレンズの写りではない、と評されるXC16-50mm F3.5-5.6 OIS2と迷ったのですけれども、絞りリングが欲しくてフジ写Xへ手を出したというのも理由のひとつ。XCレンズには絞りリングが装備されていないのです。
 絞りリングがなくてもボディ側のダイヤルで絞り設定は可能なんですが、そんなことすんならフジ写Xでなくてもいい話、という選択するための理由ですね。なにか理由付けをしないとフジ写のレンズは目移りして選べなくてw

 このXF18-55mm(=28-85mm相当)もキットレンズとしては写りのレベルが高すぎと評判のようですね。
 先にXF23mm単焦点を使ってしまって、私のフジ写X基準になってしまってるので、どうしても写りのレベルは見劣りしているように見えてしまうというのが正直なところ。

 XF23mmにはフジ写純正の贅沢な保護フィルターを使っていて、XF18-55mmには手元にある30年以上前のキヤノンUVフィルターを最初つけてみたのですが、望遠側で盛大にコントラストが落ちまして。なんだこの安っぽい写りはっていうくらいに。
 その後にオマケでついてきたケンコーのプロ1Dというものにしたら解消されましたが、デジタルっつーのはシビアなんだなぁと改めて思い入った次第。

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 無段階操作になる絞りリングは、懸念したほど使い勝手は悪くない感じです。簡単に絞り開放へ向かうX-E2のプログラムAEを警戒して絞り優先AEで使っていますが、例えばf5.6基準と自分で決めておけば、絞りリングに絞り値がなくても普通に使えますよ。

 ただし手ブレ補正を搭載しているからとやっちゃう漫然なレリーズは、画質に影響するような感じですね。手ブレ補正レンズとはいえ、きちんと丁寧なレリーズを心がけることがレンズのいいところを引き出す印象です。

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