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ホワイトバランスの件

 X-E2のオートホワイトバランスはかなりいい感じだと前に書きました。ガチガチに白基準補正をしてしまうのではなく、その場の雰囲気が残る感じのバランスで自然光が感じられるというか。
 でも冬場の厚い雲が慢性的に空へ広がる雪国ではどうなのかな、と少し感じた画像を比較掲載しましょ。

Dscf0490_2_2

Dscf0490_2_1

 上がJpeg、下がRAWでホワイトパランスをいじった後の無調整。どちらも色がズレてる雰囲気満点ながら、RAWでプリセットの中からホワイトバランスを探していて比較的まともかと思って当てたのが三波長蛍光管でした。
 もちろんRAW処理のものはここからまた色を抜いたり足したりして詰めてくわけですし、もしくはホワイトバランスを色温度指定でビシッと出せばいいのですけれど、三波長蛍光管というホワイトバランス設定があったのを面白がったわけでしてw

Dscf0494_2_2

Dscf0494_2_1

 同じく上がJpeg、下がRAWで後からホワイトバランスを指定して当ててから色補正したもの。
 下の画像が我ながら作り物っぽく感じるのは、実際には分厚い冬の雲があったのにも関わらず、寒々しさがなく暖色で統一しているからです。
 かといってJpeg撮って出しの画像はパサついていて、北国の晩秋的な寒々しさの雰囲気はあるものの、現代デジタル機としてどうなのよ?といった案配のバランスになっています。

 デジタル機はJpeg撮って出しじゃなきゃダメ、という価値観が一部のユーザーさんにはあるみたいですが、完璧なオートホワイトバランス機能というものが存在せず、マニュアル指定しようにもグレーカードとかホワイトカードでも持ち歩かなきゃいかんわけで、そんなのやってられんわってノリの私としては、RAW撮りするしかないのでした。

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