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楽しみ

 当直期間へ入り、身体のリズム管理をきっちりやらないと昼夜逆転の苦しみが待っているというのに、12月の声を聞いていきなりしつこい風邪をひいちゃいまして。掲載するネタが枯渇の予感www

 冬の曇天下でX-E2をどんどん試していきたかったのですけれどもねー。いい感じのオートホワイトパランスだと思っていたところ、晩秋の落ち葉で10年前のファインピックスみたいな色が顔を出しましたので。
 JpegではなくRAW撮りをしているのは保険みたいなもんです、はい。

 ところで、フジ写Xシリーズはレンズが魅力というところがあって、いろいろ調べているうちにすべてのレンズを使ってみたくなる「沼」ですな。
 財力に余裕があるのならすべてのレンズを買って使えばいいだけの話ながら、市井の趣味者にはそういうお大尽の真似はなかなかできません。

 最初は20-35-100の単焦点トライアングルが組みやすそうだという考えで、しかも35mm相当であるXF23mm F1.4Rの写りがエグすぎると知り、思い切って調達してみたのでしたが、使ってみたら「このノリで写るレンズシリーズなのかよ、おいおい」なのでした。
 単焦点レンズに回帰して地味に使えればいいなくらいの気持ちが、フジ写Xをメインにしないでどうするくらいにまでテンションが上がっちゃいまして。

 X-E2のレンジファインダー機的な使い勝手の良さもあります。EVFに不安があり、案の定、最初は困りましたけれど、照度を下げてマイナス補正の露出をデフォルトにしてみたら、そんなに不自然さを感じなくなりまして。
 リバーサルを使ってるつもりでいると、イケます。完全なる写りの再現がEVF上にあるのではなく、このくらいの感じで見えているのならこう写るだろうと自然に感じることができるのですね。

 レンジファインダー機には単焦点レンズでしょ、と決め付けたくなっていたものが、使っているうちに欲が出てきて、この写りで望遠レンズの絵を見てみたいとか、軽く振り回せるレンズを使ってみたいとか、どんどん欲求が膨らんでいくのですよ。
 とはいえすべてのレンズを揃えるわけにもいかず(揃えたって全部のレンズは使いませんわなw)、さてどうしたものかと悩む楽しみ。これが「沼」なわけです。

 単焦点で押さえておいて、機材を減らしたい時用にズームレンズを1本いっとくか。けれどもズームレンズはX-E2よりもX-T1系列のほうが使い勝手は良さそうで、ボディ2台にするならありそうだけども。でも高価なX-T1なんて買う?
 そんな具合に自問自答しつつ、次のレンズはどうすっかなと悩める幸せ。

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