秋田中年野営組合2015 8月編 その2
で、このフォールディングコンロ。SOTOのSTG-10というカセットコンロストーブと似たような仕掛けとフォルムです。
このストーブですね。折り畳みをほぼ90度ほど開いて、中へ火種を設置するのは同じやり方ですな。
で、前回と今回を比較すると。
炭の高さが全然違いますよね。
炭受けの皿を適正な高さへセットするバーを展開していなかったというオチでして。およそ5cm弱の高さの差が出ちゃうので、火力は大きな違いがあって当たり前www
いつもはお手軽に着火できる炭へ豆炭を投入していましたが、今回は普通の炭。塊ではうまくなくて最終的に割って使いましたが、今度は炭が元気良すぎて炎が立ちまして、こうなると食材が焼けちゃったりして。難しいっすねーw
この怪しげなフォールディングコンロは今後も積極的に使ってみたいと思います。
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