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トライアングル

X100ts_0005

 X100シリーズがフジ写機への興味として入り口だったわけですが、XF/XCレンズが良さそうだとなってくると、これ私がかつて基本にしていた20-35-100mmのトリオが組めないかと思いつきまして。

 XF14mm、XF23mmRの2本で、それぞれ21mmと35mm相当になり、残るは100mmくらいの明るいところがあれば完璧。現行では90mm相当のマクロか135mm相当になっちゃいます。
 135mmはちょいと長すぎますし、マクロレンズは(一般的に)動作上のクセがあったりしますので、銀塩の頃の中望遠マクロのようには扱えない予感。100mmのF2くらいのレンズが欲しいですねえ。

 ようするに私は単焦点レンズを使うことに飢えてるわけです。シグマDPシリーズでそのへんを自分に対して誤魔化してきたところはあるのですけれど、センサーで写りを楽しめてもシグマ機はカメラとして楽なカメラじゃありませんからねえ。
 この場合の楽なカメラとは、絞りリングとシャッター速度ダイヤルがあり、上からカメラを眺めてりゃ絞りとシャッター速度がすぐわかって楽、という意味です。

 銀塩時代のキヤノンEOSから、すでに絞りリングがないカメラを使ってきたのではありますが、ボタンを押してモードを選んでコマンドダイヤルでチマチマと数値を選ぶインターフェイスは、もう銀塩育ちのおっさんのモーロク頭では面倒すぎるのですよ。
 逆に個別のダイヤルで操作するほうが絶対に楽だと思うんです。それを望むと贅沢品の世界になっていくので今まで我慢してきましたが、超コンパクト機でもない限り、やはり最低限でも絞りリングは欲しいのです。

 カメラとしてはX100Tがおもしろそうなのですが、将来的にトライアングルを組むとするなら、ここはX-E2でしょうなぁ。現行価格はバーゲンプライスのように思えます。もしくは安いのに定評があるX-A2で絞りリングがあるレンズと組み合わせるとか。
 んー。X-E2で使いたい単焦点レンズを選ぶと、初期投資がけっこういきますね。んー。

 DP2メリルと純正マクロフィルターを調達して、あえて苦手な45mm域へ挑んでみる作戦もあるかと思っていたのですがね。
 けれどX100シリーズの35mm相当レンズで撮られた絵を見てますと、35mmってやっぱりいいなぁと、銀塩時代の感覚が蘇るのですね。

 昔は35mmレンズといったら没個性のように積んだカメラがたくさんあったのに。今となってはX100だけですからなぁ。

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コメント

X-E2で使いたい単焦点レンズを選ぶと、
初期投資がけっこういきますね
→ そのとおりです。
 正直、Xシリーズは、数年後にしようかと
思ってたんですが、当時はペンタックスの
フルサイズも発表されておらず。今後
数年、既存の機器のパワーアップだけでは
限界があるような気がしていて、そのほかにも
相当いろいろな理由はあるのですが、
運良くというか、遺産とかじゃない
自分の体で稼いだ意味での臨時収入がかなり
ありまして買いました。
 xf23は相当悩んで買いました。
 シグマの35ミリとか、かなり他も
検討したんですが、F1.4から実用なことと、
コンパクトさ、絞りリングが決め手でしたね。

投稿: hk | 2015年8月 3日 (月) 22:02

60mmマクロで妥協しとくと、トライアングル完成なのですよねえ。んー。

投稿: ビヨ | 2015年8月 5日 (水) 06:49

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