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2015年7月の28件の記事

ミッドウェイ その2

 前回はミッドウェイ海戦どころか太平洋戦争開戦劈頭の説明になっちまいましてすいません(^^ゞ

 ようはですね、日本海軍側としては「航空母艦を集中配備した艦隊を攻撃的に運用し、大量の艦載機を攻撃力として使う着想」を真珠湾攻撃で実行に移して、結果を確認したわけです。
 対する米国海軍は、真珠湾で頼みの戦艦群を撃沈もしくは大破されちまったので、手元に残る駒である航空母艦を活用した作戦を企画しなければならなくなった、ということになります。
 つまり、日米お互いに空母機動部隊で海戦を戦うことになっていきます。

Repulse0001

 あ、英国東洋艦隊は戦艦2隻基幹のショボい艦隊は、日本側の基地航空隊(陸上機)の攻撃で壊滅状態。
 たかが戦艦2隻とはいえ、1隻は有力な戦艦でしたからな。まともに対抗できる戦艦を日本側はこの方面に投入しておらず、おそらく夜戦勝負狙いになったとは思いますが、結果的に英国東洋艦隊も航空機によって沈められたのでした。

 細かい話や途中経緯は端折ります。

 真珠湾攻撃以降、米国太平洋艦隊は戦艦を失い航空母艦だけで海戦を戦わざるを得なくなります。工業力に秀でた米国ですから、造船所をフル回転させたらすぐに日本海軍を圧倒できる海軍兵力は揃うので、それを待っていても負けはしないのですけれど。
 このへんが米国なんですね。日本の空母機動部隊がインド洋方面を荒らし回っていた頃、太平洋は日本の海軍勢力が幾分手すきになっていたわけでして、米国としてはなんらかのアクションを日本に対して行いたいところ。

 そこで手元に残った航空母艦を編成して日本側が確保した前進基地を空襲して回ったりしています。ヒットアンドウェイで、一撃して素早く立ち去る作戦です。
 その延長線上に、ドゥーリットル空襲作戦があるのですね。これなくしてはミッドウェイ海戦は語れず。

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 ドゥーリットル空襲作戦とは、足の長い陸軍双発機を空母へ積んで日本近海まで突撃し、そこから双発機を発進させて日本各地を空襲後、中国大陸方面の中国国民党軍が確保している飛行場へ着陸させる作戦です。
 当時の米国艦載機は航続距離が短い機ばかりで、それを使うとなれば日本列島へ近接しなければなりません。もちろん日本側が備えていないはずはなく(実際は備えていないに等しい状態)、そうなれば逆襲を食らって大事な駒である空母を失いかねません。

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 だからといって陸軍の双発機を空母に載せようという発想になるところが米国のすごいところ。
 空母からの離陸はもしかしたらできるかもしれない、というので猛訓練を実施。なんとかなりそうだというので本番一発でやるかい普通。
 こういう冒険的な行為をやり遂げられるところが米国人の誇りですからなぁ。日本の徴用漁船監視に見つかって計画発動が早まるものの、16機の陸軍双発機を空母ホーネットから見事に発艦させ、日本各地を奇襲空襲したのでした。

 米国民にがんばってるアピールをする目的で敵の首都をいきなり空爆したわけですから、大統領が記者会見したりして、米国ではかなり意義のある作戦でした。
 対する日本もかなり影響が大きな帝都空襲でした。畏れ多くも陛下のおわす帝都を敵に空襲された、というのは軍人たちにとってとても許せないことだったのですよ。

 日本列島とハワイ諸島の中間にあるミッドウェイ島を攻略したら、そこから哨戒機を出せるから米国太平洋艦隊は日本列島に近づきにくくならね?という理由が、ミッドウェイ作戦を後押しすることになります。
 相手に対して有力な艦隊を保持している間に敵の痛いところを突いていく、という連合艦隊司令長官である山本五十六の構想とは裏腹に、実は米国の挑発的なヒットアンドウェイに乗ってしまっていたのですよね。

 こうして日本海軍はミッドウェイ島攻略作戦へと向かうことになるわけです。

 続きます。

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ミッドウェイ その1

 以前からちょっと触れようと思っていたのですけれど、あまりにも劇的な展開で語りつくされてるメジャー観が強く、どうしたものかと考えてましたが、一度は触れておこうかと思いまして。

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 「運命の5分間」などと語られたりする転換点として位置づけられる海戦なわけですが、それ以前の問題だろうに、と思うのですよね。
 いや生産力10倍以上で輸入がなくても戦える米国を敵に回した時点で勝てるわきゃない戦ではあったものの、海戦当時はまだいくらかは日本が押せていたんです。

 米国にケンカ売った時点で負け、という論はとりあえず置いておくとして。それ以降について全体像を把握しておきましょうか。
 「ミッドウェー」という表記が日本ではメジャーですが、焦点になった島が「Midway」ですので、ミッドウェイと書きたいところ。
 皮肉な名前の島ですよね。アジア大陸方面とハワイの中間にある島、ということでミッドウェイと名付けられたのですが、太平洋戦争の中間点、つまりミッドウェイでもあるわけで。

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 ミッドウェイ島はこの位置です。ハワイには米国太平洋艦隊の大根拠地である真珠湾があります。日本列島とハワイの中間点、というよりもハワイ寄りな位置。
 ここを攻めたら嫌でも米国は空母機動部隊を出撃させ、おびき寄せることができるんでないかな?

 なんでそういう発想になったかというと、まずは開戦劈頭の真珠湾奇襲攻撃の結果です。予定では米国太平洋艦隊の主力を一網打尽に真珠湾奇襲で壊滅させる予定でした。そのアテがはずれたのです。

 そもそも日本海軍の伝統的戦略は、攻勢に出るのではなく守勢で構えるもの。貧乏国日本でありましたし、軍縮条約で対米6割海軍に抑えつけられてましたから。相手に対して7割ならばなんとかなる、という当時の常識以下の勢力しか日本は持ってませんでした。
 そしてインドネシアなどの石油産出地を狙った作戦を日本が展開しても、横合いから米国太平洋艦隊が出てくるとうまくやれる自信がなかったのですね。

 とはいえ、日本の第一目標は東南アジアの資源地帯占領。当時は英国や蘭国の植民地であった資源地帯から商行為では油を売ってもらえなくなってましたから。ABCD包囲陣という教科書に載ってるやつです。
 それなら軍事力で占領するしかねーやというくらい、日本は資源輸入に切羽詰まってたのですよ。そこが第一目標。

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 けれどそれを遂行する上で最大の懸念は、米国太平洋艦隊の動向でした。そして英国の東洋艦隊ですね。有力なこれら艦隊の動向はかなり気になって当然。
 結果として米国太平洋艦隊は真珠湾で大きなダメージを受け、英国東洋艦隊はシンゴラ沖で劇的な壊滅となるわけですが。

 真珠湾で大ダメージを受けた米国太平洋艦隊。そのダメージというのは米国が誇る戦艦群のみでして。米国航空母艦勢力はたまたま真珠湾から遠く出かけていて無傷のまま。
 頼みの戦艦群が全滅となれば、米国としては手元にある駒である航空母艦を利用した作戦を立てるしかありませんな。ここから米国らしい反撃が始まるのですよ。

 続きます。

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トライアングル

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 X100シリーズがフジ写機への興味として入り口だったわけですが、XF/XCレンズが良さそうだとなってくると、これ私がかつて基本にしていた20-35-100mmのトリオが組めないかと思いつきまして。

 XF14mm、XF23mmRの2本で、それぞれ21mmと35mm相当になり、残るは100mmくらいの明るいところがあれば完璧。現行では90mm相当のマクロか135mm相当になっちゃいます。
 135mmはちょいと長すぎますし、マクロレンズは(一般的に)動作上のクセがあったりしますので、銀塩の頃の中望遠マクロのようには扱えない予感。100mmのF2くらいのレンズが欲しいですねえ。

 ようするに私は単焦点レンズを使うことに飢えてるわけです。シグマDPシリーズでそのへんを自分に対して誤魔化してきたところはあるのですけれど、センサーで写りを楽しめてもシグマ機はカメラとして楽なカメラじゃありませんからねえ。
 この場合の楽なカメラとは、絞りリングとシャッター速度ダイヤルがあり、上からカメラを眺めてりゃ絞りとシャッター速度がすぐわかって楽、という意味です。

 銀塩時代のキヤノンEOSから、すでに絞りリングがないカメラを使ってきたのではありますが、ボタンを押してモードを選んでコマンドダイヤルでチマチマと数値を選ぶインターフェイスは、もう銀塩育ちのおっさんのモーロク頭では面倒すぎるのですよ。
 逆に個別のダイヤルで操作するほうが絶対に楽だと思うんです。それを望むと贅沢品の世界になっていくので今まで我慢してきましたが、超コンパクト機でもない限り、やはり最低限でも絞りリングは欲しいのです。

 カメラとしてはX100Tがおもしろそうなのですが、将来的にトライアングルを組むとするなら、ここはX-E2でしょうなぁ。現行価格はバーゲンプライスのように思えます。もしくは安いのに定評があるX-A2で絞りリングがあるレンズと組み合わせるとか。
 んー。X-E2で使いたい単焦点レンズを選ぶと、初期投資がけっこういきますね。んー。

 DP2メリルと純正マクロフィルターを調達して、あえて苦手な45mm域へ挑んでみる作戦もあるかと思っていたのですがね。
 けれどX100シリーズの35mm相当レンズで撮られた絵を見てますと、35mmってやっぱりいいなぁと、銀塩時代の感覚が蘇るのですね。

 昔は35mmレンズといったら没個性のように積んだカメラがたくさんあったのに。今となってはX100だけですからなぁ。

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寝言

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 なんと。X-E2にレンズつけてもX100Tとお値段そんなに変わらないのね。新型が出るという噂のおかげでしょうか。

 いやいや、もちろん選ぶレンズにもよるのですけれど、ちょっとフジのX系列レンズを使ってみたい気分が続いてましてねえ。
 レンジファインダと切り替えができて機械的な塊感があるX100シリーズは魅力的なのですが、これはイケると前向きな感慨を抱いた場合、レンズ交換機のほうが先々おいしいのかな、なんてw

 EOSのレンズを買うことはあっても、たぶんボディはもう買わねーな、と感じてますんで、乗り換えというか、そういう可能性も考慮のうちではあるのでした。

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 Dfを買えるほどの財力がありませんのでねー。テジタル機に対して抱いてきた不満を思いますと、いまさらながらDf貯金でもしとけばよかったかなぁ、なんて思わなくもなく。やっぱり絞りリングとシャッター速度ダイヤルは必要デス。


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夏の蕎麦

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 Sony RX100  F1.8  RAW  ISO=250

 蕎麦は味が濃いに限るとは思ってますけれど、蕎麦の美味さというのは蕎麦単体ではなくつゆの美味さにもあるわけで、口に入った時に気持ち良ければそれでいいや、というところがあります。

 西馬音内の近くの三輪という集落にある昔からの蕎麦屋さん。以前に立ち寄った時に「夏の昼下がりに食ったら、ぜってえ美味い蕎麦だな」と感じ、この猛暑に試してみたら、やっぱり夏に最高。

 しかもウズラの卵が最近見なくなっているというのに、ちゃーんと入ってます。おばちゃん達がやってる昔ながらの蕎麦屋という雰囲気もプラスして、おそらく蕎麦通からは笑われる店なのでしょうが、私はこの店が好きですね。


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実は酔眼

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 Sony RX100  RAW  ISO=6400

 なんでもかんでもガッツリ写りすぎるイヤらしさ、というものがあると思うのです。で、それはカメラ側ではなく撮り手の感性に判断を任せてほしいと思うのですよね。
 高次元のバランスで写るハード側の能力とそれはまったく別物の話であって、デジタル機はひたすらガッツリビッチリの印象があります。そういう単方向の性能追求ばかりでいいのかの。

 そのせいというわけではありませんが、あまりにもキッチリ写ってて腹立たしく、少しノイズを混ぜるの助。

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面倒くさがり

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 Sony RX100  1/2000  RAW  ISO=125

 絞り開放にセットするには明るすぎて、面倒なのでシャッター速度優先AEで最高速にセットしとくことってありません?
 絞りf2.5にて。キヤノン銀塩機育ちとしては、シャッター速度優先AEがデフォでしたので、絞り優先AEの考え方からの逆算みたいな考え方をしたものでした。

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再びすいませんw

 このところ撮影機材の新規調達を我慢してきてる私。除雪機新調を理由に出費を抑えているというのもありますが、せめてメリルくれえはもっと使ってやれよお、と自分に説教したくもありまして。自問自答で頭がいっぱい。更新できませんwww

 でも絞りリングついてるカメラ使いてえよお、なのです。メニュー選択で撮影モードを切り替えるスタイルは、銀塩上がりのおっさんには辛い場面が増えてきました。老化ともいいますがw

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バードウォッチャー

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 Sony RX100  F4.9  RAW  ISO=6400

 コントラストを少し上げ。ノイズも少し入れてます。酔眼夜景を手持ちで撮る時よりもISOが上がっており、画面の隅には嫌な色が浮いてきてました。


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廃車体

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 Sony RX100  RAW  ISO=125

 野営地探しなどをしてますと、こういった廃車体に出会うことがあります。廃村探索の頃を思い出して、つい撮っちゃうのです。

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会員制

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 Sony RX100  RAW  ISO=1000

 あまりにもスッキリした絵になりましたので、わざとらしくノイズを乗せてwww


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ほかげ

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 Sony RX100  RAW  ISO=320

 これで絞りは開放なのですから、酔眼適性がなかなか高いカメラといえますなー。

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久しぶりに酔眼

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 Sony RX100  RAW  ISO=1000

 フィルムっぽくならないかと、ノイズを少し加えてイタズラしてますw

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更新サボりすいませんw

 当直生活をしてますと、日数の感覚が狂うのですよね。

 私が仕事の当直に入ってる期間は4日サイクルなのですけれど、本人は4日が2日半くらいの感覚になってしまい、頭では曜日などを把握しているのですが感覚的にはズレていて、ゴミの日を勘違いしていたり、いろいろと社会生活的問題がwww

 そういうわけなので、ちょっと油断してサボると更新が止まるのです。本人は5日くらいサボったつもりが、現実の時間では2週間くらい過ぎているなど、よくあることなのでしたwww

 すんません。

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居酒屋の蕎麦

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 Canon EOS KX7 + Sigma 17-70mm(3rd)  RAW  ISO=100

 田舎のチェーン店居酒屋さんで、昼間は蕎麦をやってるところがありましてね。これがなかなか馬鹿にしたものではない蕎麦が出てくるのですよ。安いし。なかなか人気なのです。

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鉄道写真ねえ

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 Sigma DP3Merill  RAW  ISO=100

 鉄道車両そのものじゃなくても、なにかしらネタにならんかなぁと、ここ半年ほど思うことがあります。

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サボってるよなぁ

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 Sigma DP3Merill  F2.8  RAW  ISO=100

 冬場から春にかけて撮るのをサボッてましたら、撮る意欲も撮るセンスも消え失せてしまいまして。
 繰り返し撮ることで積み上げてきたつもりのセンスなんてものは、ちょっとサボるとすぐに消えうせてしまいます。元からセンスある人との差がこれですな。

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ツンデレ

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 Canon EOS60D + Sigma 17-70mm 3rd  RAW  ISO=1600

 人生において様々なにゃんこと関わってきましたが、てんてんはネコらしいネコかもしれません。典型的なツンデレ。

 農村へ行けばとりあえず歓迎はしてくれるものの、挨拶だけして、あとは敬遠するような姿勢。そのくせして私が帰ろうとすると、いきなりベタベタ甘えてくるという。
 ネコというのはそういう生き物なのかもしれません。今まで関わってきた連中がおかしいだけでwww

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消えいく風景

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 Sigma DP1Merill  RAW  ISO=125

 かつて県内の廃村を撮り歩いたものでしたが。撮っておく意味というのはあったようで。久しぶりに訪れると更地になってたりしましてねえ。この家屋も今はありません。
 銀塩で撮ったものは原版が残っていますけれど、再就職活動期間に使ったデジタル原版はHDD故障で飛ばしてしまってます。それに懲りてミラーリングを組んだわけで。

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今年も行く予定ですw

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 帰りの乗車待ち駅前行列を思い起こすと怯みそうになるものの、今年も桟敷席を押さえてしまいましたwww

 来年から大曲の花火は実施日が変わるらしく。今年は休みを取らずに済みそうですけれど、来年からはそうもいかない按配。

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バッテリーな

 RX100のショボいバッテリーが気になり、昨年の年末時点では「いい買い物したかも!」と盛り上がっていたというのに、もう買い替えを検討したくなったりw

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 RX100のいいところは、この大きさに1インチのセンサーを盛り込んだことではないですよね。
 センサーサイズに対して光路やレンズに無理があることは明白ですから。条件が悪くなると気難しくなるあたりは銀塩っぽくてかわいいのですが。

 RX100のいいところは映像エンジンだと思うんです。これソニー機なら共通のことなのかもしれませんけれど、キヤノン機と比較しますと複雑な光線下での色のまとめ具合はかなり高いレベルにあると思いますよ。
 もちろんダメ判定の場面もあるのですが、モノクロにして誤魔化したくなることが少なくて。それならば他のソニー機も試してみようかと検討しても、使いたくなる機種はなく、せいぜい防水機を選択して仕事用現場私物カメラのリプレースくらいなのですが。

 使用者の好みというものはあるにせよ、私はソニー機の画像処理が好みであるというだけの話です。
 ただし常時携帯機を常時充電しているわけではなく、二週間放置でいきなり使うという場面もよくあることで、そんな時にバッテリーがドロップしてたりすると泣けてくるのでした。

 バッテリーの充電のやり方にまで気を使わなければならないのも面倒な話で。ドロップさせてから充電し直せば長持ちする特性なのだというのも薄々感じています。
 これiPhoneなどのバッテリーでも同じとはいえ、カメラでそれはやめてねんという感じなのです。

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 だめだこりゃ判定しちゃったG7Xにしても、バッテリーに関してはあまり期待できそうにもないなと感じてます。
 まだキヤノン機バッテリーがタフであった時期でも、Wi-Fi搭載機のバッテリー消耗は凄まじいものがありましたから。
 便利な画像転送手段があるねんな、という程度にしかWi-Fiの価値を感じていない私からすると、絶対に必要なわけでもない機能にバッテリーを食われるのは納得いかない話なのです。

 これGPS搭載機の初期にも感じたことです。GPSログ機能必携というわけでもあるまいに、無駄にバッテリーを消耗してるのは無意味であると。
 GPSにせよWi-Fiにせよ、どうしても必要なユーザーさん以外にとってはどうでもいい機能なわけで、そのためにバッテリーがショボくなってるのはどうなのよ?と思いますねえ。

 というわけで、しばらくは充電を工夫しながらRX100を使いますよ、ええ。


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秋田中年野営組合2015 7月編 その3

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 ソロ系炭火使用について試行錯誤しつつ、いつもネイチャーストーブSへ戻ってしまう私ですが、今シーズンもまたチャレンジw

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 今回はコレ。おそらく日本最大のホムセンチェーン店であるコメリ取り扱いの「ナチュラルシーズン」というブランドがありまして、コメリのプライベートブランドかどうか把握してはおりませんが、価格帯的にはバンドックとか中華系と同じです。
 田舎DQNバーベキュー用途と思われるシリーズの最小モデルとして、フォールディングコンロがあるのですよ。

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 大きさ的にはこんな按配。B4まではいきませんが、A4よりちょっと大きめのシルエットで厚さは百科事典くらいですかね。
 リベット以外はステンレス製というところがポイントかと思って試してみることにしました。お値段は3千円代後半。

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 フォールディングタイプとしては無理がない構造をしてまして、考え無しのいわゆる中華系安物とは一線を画しているのです。
 炭を保持する高さもよく考えられてまして、クルマやバイク移動ソロ~2人くらいならカバーできますね。

 ただ、なんだか火力が弱いなーと難儀しまして、なんでだろ?と思ったら、この手の安物としては考えられた構造の炭火の高さ保持を私がシカトしてセットしていたことが判明www
 次回、再チャレンジでこのフォールディングコンロをまともに使いますw

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秋田中年野営組合2015 7月編 その2

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 私が野営地を選ぶ時に考えるのは、水場とトイレがあって無料か安いところ。あとは荷物の積み下ろしが楽そうで、居心地が良さそうな感じですかね。

 このところ贅沢になって荷物が増えてしまい、1往復では済まなくなってきておりまして(^^ゞ
 居心地については好みというものがありますんで、こればかりは行ってみないとわからないのではあるものの、情報は仕入れてから出かけるようにはしています。
 Aというサイトでは誉めているものの、行ってみたらまったく好みに合わなかったなんてことはありますし、Bさん基準では絶賛でもCさん基準では酷評とか、よくあることです。

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 このグリーンバレー神室も、人によって好みは分かれるだろうと思いますね。

 利用料はお一人様\400。麓の金山町は幹線国道が通り、数年以内に高速道路が到達すると思われ。金山町から南へ数分走ればローカルスーパーがあるので買い物は可能。金山の街は意識して古い町並みを残そうとしているので散策してみるのも一興。
 そこから15分も走ればグリーンバレー神室へ到着。ローカルリゾートなのでアプローチは簡単です。場内には宿泊施設、レストラン、公衆浴場施設があり、風呂は\300と格安。これだけ揃ってりゃ不安はないはず。

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 個人的には五段階評価で星三つといったところ。野営で訪れると、なんだかんだで中途半端な感じなんです。
 設備に不足はないものの、野営地のレイアウトを隙間へ押し込めたといいますか、水場とトイレがポツンと離れている感じで、ちょっと一体感に欠けるというか。
 場内に温泉があるとはいえ、徒歩で行くには離れていて夏場は往復共に汗だくになると思われ。

 リゾート施設そのものが広すぎるのかもしれません。なにしろスキー場がメインのようなので。
 野営地のみで考えれば、ハイシーズンでないのなら平地にテント張ればいいことだし、荷物の積み下ろしでクルマを少し乗り入れするのは可みたいで、駐車場が少々離れちゃうのは仕方ないかなといった感じ。

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秋田中年野営組合2015 7月編 その1

 いやはや、更新をサボるとすぐに悲惨なことになる仕様。

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 野営へ出かけておりました。今シーズンは出不精傾向ですねえ。というのも、私の仕事の都合でして。
 とある処理量が増えてまして。夜間はのんびりとはいかなくなってきてまして、夜のお仕事が気楽なものではなくなりつつあるのでした。となれば夜勤明けは寝不足なことが多く。
 昨今は土日が絡めばいくらか楽にはなっていますけれど、昨シーズン以前に比べたら身体的負担は大きく増えているのでした。

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 梅雨時の微妙な気象状況。東北の場合、日本海側と太平洋側では気候が大きく違い、山方面へ出かけようとすると微妙なところがあるので、天気予報だけではなくアメダスデータやら天気図やら検討してから行き先を選ばなければなりません。
 今回は山形県金山町の「グリーンバレー神室」を選択。以前から気になっていた野営地ですし、新規開拓欲が亢進しましてですな。

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 利用料は一人\400。リーズナブルといえましょう。グリーンバレー神室は、冬はスキー場として運営していて、その他スリーシーズンは地元の行事とか宿泊施設、あるいは温泉施設となっておりまして、複合リゾートの田舎版みたいな感じなのです。
 なにより地図上の位置として、趣味的なサークルとかの集まりで秋田・山形・岩手・宮城の4県が集合しやすい場所にあるともいえ。

 ただし施設の規模のわりには野営者の収容人数は少なめですね。掲載画像からご理解いただけるように、テントを張るベースっていうんですか、木張りの土台がたくさん設置されているんですけれど、いやそこにはテント張らないでしょっていう感じで。

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 山側の森林帯へ向けて木製ベースが並んでいるのですけれど、昨今のツキノワグマの活動範囲を考慮しますとですね、ちょっと山側はイヤかなと。
 んでクルマから野営道具を下ろそうとしても、山側にはクルマを寄せられなく、めんどくせーわけで。

 東北地区での野営者はクルマかバイク移動が基本ですので、こういったレイアウトですと「ボーイスカウトとか中学生の野外研修が中心かな?」と思っちゃいますね。
 東北の野営ハイシーズンは小中学生の夏休み期間におけるファミリーキャンプですから、その時期でなければたいていの野営地はのんびりと利用できるので神経質になる必要はないとはいえ。

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乗り換えてみたいけれど

 このところスーダラ撮影者と化している私としては、キヤノン機のバッテリーがタフであることが大変にありがたく、常時携帯機であるべきRX100のバッテリーがショボくて泣けるところでもあって、なかなかキヤノン機から切り替える気が起きないと思わせておいて。

 レンズにはやっぱり絞りリングは装備されているべきと思いますし、視力劣化で眼鏡装備となれば光学ファインダーにばかりこだわってる場合じゃないのかな?と思うこともあったり。
 いや光学ファインダーを使うことは視力と関係なく必要である理由も存在しますけどもねえ。

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 正面から見ると四角四面で愛想もクソもないフォルムながら、斜めから見ると味がありますね。フジ写さんのX-E2。
 X100シリーズ以外は光学ファインダーを装備しないフジ写機。家電量販店でたまに実機を手にし、最近のEVFはけっこう見やすいよなぁと思うことがある私なので、X-E2に単焦点レンズの組み合わせはレンジファインダ機的でおもしろそうだなぁと考えたり。

 ということは一眼レフの代替としては考えてないって話になりますな。このボディで望遠レンズを使うとするなら、ホールド悪すぎですもん。広角レンズ中心になりそうな。

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 例えば便利ズームになりそうな18-135mm。28-200mmくらいのレンズです。レンズそのものの写りは定評がありますけれど、レンジファインダ的なボディで200mm域を使うなんて、ちょっと想像がつかんのですわ。しかも絞りリングないじゃん。

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 一眼レフ的な構えをしたいのならX-T1ですかい。そんな贅沢はできまへん。同じマウントで一眼レフ的な使い方とお手軽ミラーレスを使い分けられるシステム、そして手抜き感が薄い写りはたいしたもんだと思いますけれど。自分の使い方に合わないっつーのは悔しいところ。

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 X100Tでフジ写の写りをお試しして、気に入ったらマウント切り替え、というような甘い考えは費えた模様。





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現行製品ありました(^^ゞ

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 カセットガス派の希望、SOTOにランタン現行機ありました。型番はST-260。レギュレーター内蔵シリーズですな。4.5時間燃焼。

 燃料調達の面で、日本国内においては圧倒的に有利なカセットガス。プロパンとかイソブタン含有ボンベは無駄に高価ですけれども、カセットコンロ用にコンビニでも売っているブタンガス缶は、単価が安い上に使い終わったボンペの廃棄も楽。日本国内においてはメインにしても無理はありません。
 マイナー製品ですがカセットガスを使うツーバーナーもありますから。どこまでもカセットガスで押し通せる環境をまだ構築できるのはいいことですな。

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 こういう手もありますしねえw

 

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換算45mmですか

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 Sigma DP1Merill  F3.5  RAW  ISO=100

 メリルセンサーのエグさに満足してますので、クアトロなにそれ状態。ただマルチに使いやすいのはやっぱりDP2Merillなのかなと思ったりもしまして。
 換算45mmレンズ。んー。せめて40mmくらいなら使い回す自信があるのですが。年齢=焦点距離説からしたら使えないことはないのかも。んー。

 という具合に悩みまして、さてどうしたものかと。

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廃線復興

R8041_dp1m
 Sigma DP1Merill  RAW  ISO=100

 某廃線の駅で草刈りしてきれいにする有志一同企画がある模様。

 廃線はそのまま朽ちていくだけ、という存在ではなくなってきていますね。有志一同が車両すら復活させて短区間ながらも運転を再開するなど、全国的に廃線をそのまま朽ち果てさせない活動が増えてます。
 その一歩としての某廃線草刈り作戦だとするなら夢は広がります。ただ、鉄道遺物持ち去り系クラスタがいますので、古き良き鉄道駅の姿を残している某駅の存在がクローズアップされると、目をつけられてちょっと怖い気がするのですよね。

 は? 私ですか? ええ、草刈り作戦にはお呼びもかかりませんでしたwww

 廃道クラスタの時もそうでしたが、私は常に門外漢なのですよねw

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