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春を探しに

 閑話休題的な。

 去る14日15日、ちょいと宮城県方面へ旅に出ておりました。春にブラリと旅に出るのが恒例化しておりまして、雪国住みとしては「春を探しに行く」的な、この時期ならではの春の先取りという意識ですなぁ。そのくらいに雪国は春が待ち遠しいもの。

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 今回は宮城県川崎町にある青根温泉へ。かつて公衆浴場でウムムと唸った遠刈田温泉を狙っていたのに、マイナー嗜好のアンテナが作動。青根温泉を選択してしまいました(^^ゞ

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 なんの予備知識も持たずに訪れた温泉街ではありましたが、廃れつつあるのか、それとも自治体が力を入れているのか、よくわからない微妙さでしてね。
 当地で例えますと男鹿温泉郷ですか。老舗宿が倒産して廃墟になっているかと思えば、バリバリの新施設があったり。スクラップ&ビルトの最中みたいな。そんなイメージです。

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 とはいえ、さすが伊達に古い温泉ではありません。お湯は良かったですなぁ。静かな山間に位置し、長逗留したくなる雰囲気があります。湯治部併設も納得なのでした。
 また宿の3階からは遠くに太平洋が見えるような立地でもありまして、俳人ならなにかひとつ捻るとこではないかというようなシチュエーション。

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 なお、隣接するシブい宿はスペシャルな存在らしく、お年寄りの予約で一杯の模様。私が泊まったのは鉄筋コンクリートでしたが。

 プレミアムな宿の雰囲気を出そうと必死な宿側の雰囲気は十分に伝わるものでしたが、いかんせん、あちこちに粗が見えましてなぁ。
 宿としての基本的な部分をきっちり済ませてからサービス面を考えたほうがよくね?というのが素直な感想です。
 とはいえ、あのお湯は魅力的でしてねえ。食事を最低限プランにしておいて、あとはお湯を贅沢に楽しむような利用が吉かもしれませんな。

 お風呂は3ヶ所利用できて、どこも貸切状態でやんした。当直勤務のメリットである平日に出かけられるのがラッキーだったようです。桧風呂がとてもいい感じだったのですよねえ。

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