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選ぶのは難しい

 X100Tネタがちょっと説明不足の観。

 つまりですね、使いやすいカメラ(積んでるレンズとか画像エンジンとか抜きにして)というのは、光学ファインダー装備でレンズに絞りリングがついてるカメラだと思うんです。
 これは一眼レフでもコンパクト機でも同じ。キヤノンEFマウント機のマウント部ボディ側に操作リングがつくのはいつのことだろうかと、銀塩時代から待ち望んでいた理由はコレです。

X100tb_0002

 カメラ単体として自然に手に馴染みそうなのがフジ写X100シリーズである、という話なのです。
 ソニーRX100を常用機として使っていて一番イラつくのが半径50cmの対応能力不足で、X100シリーズも微妙な撮影距離でマクロへ切り替えなきゃならんとはいうものの、少なくてもカメラが対応してなくて撮れないということはないでしょ。

Img_1285_2

 一方で銀塩時代でいうところのフィルムにこだわるとするなら、私はシグマのメリルですね。
 コダクローム64の写りが一番の好みながら、地方都市生活では現像納期などの関係で使いづらく、至高と思っていながら使わなくなってしまったわけで。
 同じくメリルセンサーはデータ量がバカでかいわ、やたらバッテリーを食うわで、簡単に使えるような性格の写りでもなく、単発ならともかく泊りがけで出かけようとすると心理的負担があって。

Rx1_0014

 レンズがどうのという話になれば、今でもソニーRX1のツアイスが一番惚れてる写りかもしれません。デジタル時代になって初めてレンズ優先で使いたいと感じたのがRX1ですので。
 とはいえRX1は光学ファインダーを装備しておらず、RX100で不安を感じるバッテリーと同じものを装備したフルサイズ機ということで、そのへんは推して知るべし。なんといってもカメラそのものが高価すぎますな。

 という具合で、いち早くデジタルへシフトしたつもりではおりましたが、カメラ選びの基準は銀塩の頃とあまり変わっておらんのだな、と自覚した次第。
 なにを優先したら自分にとってベストなのか今でもわからないまま、X100シリーズはいずれ使ってみなければならぬとは思ってます。「帯に短し襷に長し」なカメラが多いですネ。

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