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2014年12月の4件の記事

ソニー RX100無印 その7

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 まだ12月だというのに遠慮のない降雪ながら、気温がさほど下がっていないので、雪の量を除いたらまぁまぁ許してやらぁ。
 そんな雰囲気の北国ではあるのに、農村は早くもこんな具合に。

 農村が位置します大曲界隈というのは、時にとんでもなく気温の下がることがあって、秋田県内で一番寒いはずの八幡平高原を大きくぶっちぎって北日本最低の気温になった時もあるくらい、突然の低気温というのがあるのです。
 それに当たったのか、消雪用の水が凍った朝があったとのことで、その隙に積もられてしまった模様。こりゃ除雪機を一度は動かす必要がありそうな。

 話は少し変わりまして。

 RX100が我が家に来てからチマチマと試し撮りをしておりましたが、季節柄、ライトアップやらイルミネーションなんてものが田舎でも出現するので、ちょっと撮ってみっかなと。

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 県南は平鹿の浅舞という古い集落に巨大な欅がありましてね。そこが冬になるとイルミネーションで飾り付けられるのです。県南の冬の名所ですね。

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 当日はあいにくと雨でして、最初から行くつもりはなかったので三脚も一眼レフも準備しておりませんでした。たまたま通りかかることになりましたので、それじゃRX100で撮ってみっかなって感じ。もちろんいつも通りの手持ちスチャラカ撮影ですw

 撮った側の感想としては「なかなかやりおるのう」ですね。このくらい暗い場所で使うともちろん高感度域いっぱいにISOがブーストされる場合が多く、ノイズが気になる場面も出てくるわけで、RX100無印もノイジーになることはあります。
 それでも黒の締まりは悪くはなく、手ブレ補正がかなりがんばってることもあって、手持ちでも見栄えがする絵になりますね。酔眼散歩などに適している印象です。

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 雪がありますので、夜とはいえ光量的には実は恵まれているシーンだったりもして、それでノイズだらけの絵にならず済んでいるという点は、カメラの夜景適性をいささか割り引いて考える条件ではあります。

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意欲の低下について

 某氏が「撮る意欲がなくなってきた」と去年だかおっしゃってて、上手い下手はともかく意欲は別モノなんじゃないのかなぁと思ったものでしたが、今の私がまさにそれ。意欲というより被写体が目に入らなくなってきてるのですね。

 おそらく眼鏡を使うようになったのがあると思うんですよ。視界が狭くなった印象に加え、きっちり目の焦点が合う範囲も狭くなり、自分の視覚情報がやたら減ってる印象なのです。
 これに関しては仕事中もそうです。現場で数値を確認する際には眼鏡をしてますが、なにか作業をする際には眼鏡をしません。視界が狭くなって危険だからです。ヘルメット等で防御はしているというものの、頭をぶつけるとヘルメットのおかげで首に打撃が来るんですよね。ムチウチw

 んで、眼鏡はなるべく使わないよう生活することを心がけてはいるのですが、眼鏡装着時の視野に慣れつつあるのか、あるいは裸眼だと焦点が合わないことが影響しているのか、裸眼でも被写体を拾えなくなってきているのですよ。
 これは視力だけの問題ではなく、おそらく自分の「撮る意欲」の低下が影響してるんじゃないかなぁというところに思考は帰結しがちです。おっさんになって萎んできてるんじゃないかな、と。

 そしてデジタル機というものになんだかんだで馴染めてない自分にも気がつくのです。こいつがありゃかなりイケる、という相棒カメラとレンズがあれば、あとは気分でフィルムを使い分けてりゃよかった銀塩と違い、デジタル機っつーのはどこかに不満というか物足りなさが常にあり、どのカメラを使っても不足がある感じ。
 その不足が新しい機種で解消されていれば買い替えをするのでしょうが、その新しい機種は別の部分に不足があるというね。自由に選べるフィルムではなくセンサーと映像エンジンいう固定されたものがすべての原因だというのは承知していますが、納得いかないものがモヤモヤとねえ。

 話は変わりまして。

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 リコーのGXRというシリーズを存続してもらいたいというユーザーさんの気持ちを最近理解できてます。
 というのもGXRはボディといいますか筐体は共通で、センサーとレンズをワンセットにして交換可能というシステムなわけですが、ライカマウントのセンサーだとワンセットというよりもボディ+センサー+レンズという感覚になります。このセンサーというところをフィルムに置き換えますと、ボディ+フィルム+レンズという銀塩機の使い勝手に近いものになりますよね。

 この小ささにAPS-Cセンサーを搭載できるわけで、メリルと比べたらバッテリーはもたないわけでもなく。そのバッテリーも汎用の極みともいうべき形式を採用しているので、乾電池感覚で買い足せるシロモノですし。地味にガシガシ使える機種だったりします。
 AF駆動が早い換算35mmレンズの明るいとこを搭載したセンサーがあれば、まだまだ使い倒せるのにな、と思います。もったいないカメラです。

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冬ですな

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 いよいよ根雪の季節になりました。秋から気温が低くなるのが早かったので、やはり今年は例年より早い雪でした。
 雪国秋田とはいえ、本当に雪国らしい景色は内陸部の横手湯沢ですとか、そういう感じのはずなのですけれど、ここ何年かは日本海沿岸地区に容赦がなくて、普通に雪国の景色と化しています。

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 そして農村の雪対策の時期でもありましてね。消雪ホースの設置やらストーブの修繕やら。それをてんてんが邪魔しに来るといういつものパターンw
 なんでまたネコは「僕もやるー」と来るのでしょうね。重い襖を強引に開けてまで来るのですから。んでストーブ修繕してる私の背中に飛び乗ってバランスボール状態になってて。デブいネコの重さはただならぬものですよ、ええ。

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 食ってばかりなのでデブ一直線の横綱w

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ソニー RX100無印 その6

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 朝はこんなことになってる季節がやってまいりました。気がついたらクルマの中に雪ベラがなく、冬用ワイパーで払って誤魔化しても視界が広がらないのですよねー。

 話は変わりましてRX100。

 中古で調達したもので、どのくらい使われたバッテリーなのかわかりませんけれど、ちょこちょこと使って200カットは余裕で使えるみたいです。
 バッテリーインジケータの表示はキヤノン機と似ているようで中身は違うらしく、キヤノン機はインジケータが欠けてきたらもう充電を意識する感じでしたけど、ソニー機はまだまだイケるみたいですね。最後まで使い切って確認してみましょうか。

 そのバッテリーインジケータなのですが。少々不便なことになっています。

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 背面液晶の画面内に文字があると気になる私は、この表示を選んでいますが、これだと下に露出表示が出るだけなんです。
 バッテリーインジケータはスイッチを入れた直後に表示され、あとは表示されなくなっちゃうんですね。

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 常にバッテリー残量を確認したければ、この情報盛りだくさん表示にしなければならず。煩雑な画面です。

 カメラの設定状態を保存しておけるメモリーモードは3設定分用意されてますけれど、ダイヤルでモードを選択した後にいちいちメモリー番号をセット(1か2か3か)しなければならず、事前に使っていたセット状態でそのまま動いてはくれなかったりします。
 こういった細かい使い勝手は「作りがヘタクソだな」と感じます。使う人の立場では作られていない、というかこのカメラを作った人は自分で使う気ねーだろ、というところでしょうか。

 その点で上手なのはキヤノンなのですよね。デザインはともかく、操作系はシンプルで使いやすく作られている印象です。他社のカメラにある機能が搭載されてなかったとしても、使いやすさでは上ですわ。

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 とはいえ、この大きさに1インチセンサーを積んで多機能機としたソニーの企画力と技術力はすごいものがありますね。

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