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ソニー RX100無印 その5

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 RX100シリーズの泣き所はマクロ域の融通がきかないことなのは周知のことで、そのへんは私も覚悟してはいたのですが、S90のつもりで使ってると確かに面食らいます。
 カタログの数値ではS90とそんなに変わりがないはずなのに、広角側以外ではとにかく寄れなくて泣きたくなりますなw

 ですが、S90とはそもそもセンサーの大きさが違うわけでして。

Sensor

 S90が1/1.7型。RX100が1インチ型。センサーが大きくなれば寄れなくなるのは光学的にあたり前のことであり、むしろS90あたりとそれほど変わらない大きさのボディに明るいズームレンズを積んで、なおかつこれだけ寄れるのだなと考えたほうが精神衛生上よろしい感じですな。
 いわゆるテーブルフォトという撮り方をまだしておりませんけれど、おそらくかなり無理な姿勢で撮ることになるのだろうと想像つきます。
 たいして撮れる大きさは変わらないはずでも、RX100M3は少し寄れるので、テーブルから離れて立ち上がって撮ってる変な人にならなくて済むのかもしれませんね。

 さて。HDRを試してみましたので。早朝の逆光です。上からノーマル、Dレンジオプチマイザー、オートHDR。いずれも補正幅は指定しないオートです。

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Dsc00168_2

Dsc00170_2

 おもしろいもんですね。これだけ差が出るとは。そして当然のことながら暗部を起こす補正が入れば空の表情が乏しくなるという。
 DレンジオプティマイザーよりもHDRのほうがまだバランスはいいような気がしますけど、これも被写体によるのだと思いますよ。もうちょっと複雑な光線の画面なら、HDRのわざとらしさが出てくるのかもしれません。

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