« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月の10件の記事

あくまで個人の感覚での冬タイヤ選び

 冬タイヤのシーズンが近づき、またブランド選択で検索をかけてらっしゃる方が多いようですが。雪国だというのなら、ブリジストンかヨコハマにしといたほうがよろしいと思いますよ。

 総合的にはブリジストンが一枚というより三枚くらい上手ですが、限界を超えたら手に負えない暴れ馬に豹変するのもブリジストン。冬道は安全運転に徹するというのなら、ブリザックはいい相棒になってくれると思います。
 多少は無茶もするのならヨコハマも選択肢に入れていいと思います。全体的にブリザックよりも頼りないながらも、ブラックバーンと磨り減ってからのシャーベット以外は修正できないような挙動にはなりませんので。暴れ出した時はブリジストンより御しやすいので、ヨコハマもアリだと思いますよ。

 雪国ならダンロップはオススメしません。どんだけ手を抜けばこういう仕様のタイヤになるのかと泣けるタイヤですので。
 ブレーキだけはそこそこ利くので修羅場にはなりませんが、直進性に著しく欠けるために高速道路は不可。コーナーリングの限界は早く、ブリザックより数段劣るレベルの走破性。

 ただしダンロップの冬タイヤは減りが遅いというのが謳い文句通りですから、めったに雪道を走ることがない地域であれば選ぶ意味はあるかと思われます。
 2年目の冬で履き捨てることを決めて夏場もそのまま履いてましたが、なんにも減りませんでしたし、夏場も不安な感覚はなかったです。オールシーズンタイヤ扱いするならアリのタイヤじゃないですかね。

 ミシュランは年度によって変わりすぎなので言及しません。昔のミシュランは素晴しかったですけどもね。


 

| | コメント (0)
|

増田

 当地で国民文化祭とやらが開催されているのとはまったく関係なく、最近某町を歩く機会が何度かありまして。

R3046f35eb

 懐かしいカットでございます。のんびりとした街の空気そのままに、にゃんこが民家の屋根から屋根へ散歩しているところをお邪魔してすいませんという。
 再就職できたので東欧から来たフレクトゴンをMX様と組み合わせて訪れた街。10年前の増田ですがな。

 当地においてシブい町並みというのは数少なく、関東周辺でよく見かける地方都市然とした景色がほとんどなのですけれど、角館と六郷、そして増田(と湯沢)はなかなかシブくてですね、お好みにはよりますが、古い町並み好きは要チェックなのですよ。
 増田の特色は「内蔵」。うちぐらですね。秋田は豪雪地帯のせいか鞘堂といいますか、立派な蔵の外側を覆うように納屋然としたカバーをつけてることが多いのですが、増田では蔵がもう家屋の中の一部と化しているところに特色があって。

Img_1861_1

 これ商家の中なんです。商家の奥に進むと、ドーンと蔵がありましてね。そして蔵といえば収蔵庫というイメージが世間一般では強いと思いますが、増田の場合はご隠居の生活空間だったり、あるいはお客さんを招いての宴会スペースだったり。
 基本的に収蔵庫としての役割もあるのですが、商人が見栄を張るひとつのステイタスという意味が強かったようなのですね。素材やら細工などが凝ってまして。現代で再現したら自治体の役場のひとつも簡単に建つというくらいのコストがかかってます。

Img_1849_1

 年に1回の蔵の日には盛大に公開され、私もその日に駆け足で見学したのですが、普段でもいくつかの蔵は公開されています。蔵だけではなく、古い生活空間やら文化が感じられ、歴史オタは楽しいのですよ。

 そして日本のシブい街にありがちな、かつては富豪が集っていた町だったのに、いつの間にか廃れてしまったおかげで古いものがたくさん残ってるという負の側面でもあるのですね。
 地方銀行として県内最初の発祥地であることなど、現代の街並みからは想像つかないものがありましたよ。10年前はね。廃れていくかつての栄華みたいな感じで。

 ここに来てブレイクしつつある増田の蔵。観光地化しつつある雰囲気が鼻につかないでもないのですけれど、ここへ世間の注目が少しでも集まるなら活気も出てくることでしょ。
 増田の月山神社祭典をやたら撮りに行きたがるのも、かつて栄えた町の気概を感じるからなのです。細々とでも栄華の香りを伝えてきた町なんですね。

| | コメント (2)
|

大型家電店に行ってはいけません

 急に寒くなってきましたね。北海道では峠で雪が降ったとかいう話で、そりゃ大変だべなと他人事に思ってましたら、当地でもそろそろ最低気温が氷点下になるところが出る模様。今年の冬は早そうです。

 そんな季節はずれの気温の中、しばしの週休二日制に戻っております。このところ変調著しかった身体も、これで少しは回復するかと思われるのですが、体調がよろしくなってきたあたりに再び当直生活に戻ること確実で。中年には厳しいっすw

 で、週休二日の身は現場作業員なわけでして、現場復帰していきなり作業責任者を割り当てられてたりしまして、しかもさっぱり予定通りに作業が進まず悔しいやら泣けるやら。
 普段は我が職場で使わない系の電材が必要になったりして、どうしたらいいものか、とりあえず会社の帰りにホムセンを回ってみたりしてました。

 んでホムセンで無理だけど大型家電店ならどうかと赴いて、つい展示してあるカメラを触っちゃいましてねえ。

Lf1_0001

 パナのLF1ですわ。おおスリムでいい感じだねえと手に取ったら、こいつEVFを搭載してやがると気がつきまして。そういえばそういうカメラがあったなと。

 操作はキビキビしてますし、家電メーカー系カメラによくある余計なお世話表示で画面が欠けてて見えないとかはあるものの、スリムで軽くてですね。軽快さが印象的。
 これでバッテリーがそこそこ持って、1/1.7型以上のセンサー積んで、バッテリーがそんなにショボいんじゃなきゃ考えてもいいかなとちょっと思いまして、カタログをもらってきたんですが。

 内蔵フラッシュの位置は許しましょう。縦位置で内蔵フラッシュを使うことなんか私はめったにありませんので。EVFの覗き窓が小さくて見づらいとか安っぽい表示だというのも許します。わりと反応が早かったので。
 でも、かつて泣かされたあいつのことが脳裏をよぎりましてなぁ。

Img_4416_1

 おまえだよ、おまえ。満を持して手を出したのに、期待ハズレだったおまえなのだ。数ヶ月でただの故障置物と化したおまえだよ。
 実のところLF1の写りを調べてみたのですが、D-LUX3と同じようなノリの写りなのですね。そりゃ画素数の違いとかはあるのでしょうけれど、絵作りはほぼ同じ。
 スリムで軽くて触った感じはいいんですけども、肝心の写りが好みに合わないとなれば意味がなく。やはりパナ機は縁がありませんな。いらねw

Ps_s120_0001

 G7Xの登場で実販価格が下落すると期待できるパワショS120も触ってきました。キビキビ動きますね。S90あたりと比べたらAFもやはり速い。んで基本的な操作はS90と変わらない安心感。

 は?G7Xですか。個人的にあれはないっすね。写りが納得いくなら考慮しようという心構えはあったのですけど、あれじゃ1インチセンサーを積んだ甲斐がないでしょ。
 RX100対抗を意識しすぎなのか、小さくすることにこだわりすぎてレンズに無理がきてる印象。開放からF5.6までしか使えない仕様じゃ、飲み屋カメラとしてあきまへん。高感度領域に無理が効くからと絞れませんものね。ダメ。

 IXYシリーズに戻ろうかという考えも少しあったのですよ。各社投げ売りに近い価格になっちゃってる普及コンパクト機クラスなら財布に優しいし、どうせガシガシ使ってボロボロにしちまうんですから、安いカメラという選択肢も飲み屋カメラにはアリ。
 でも狙ってたカメラが思いのほかケバケバしてて、とてもですが中年男性が持ち歩く道具ではありませんでした。残念。

| | コメント (3)
|

山形ブラブラ旅

 今回の山形ブラブラ旅は、本命の片洞門が廃れていくのを確認しに行ったわけではなかったのですが、結果的にそういうことになってしまいました。

 けれど片洞門の往復途上でいろいろと発見しましてな。山形県は行く度に発見があるのですよ。
 若い頃に山形県で嫌な思いをして以来、偏見によって山形なんぞ誰が行くかモードだったのですが、ここ何年かはなぜか行くことが多く、当地のようなホスピタリティ皆無上等の土地から行きますと、おそらく世間の平均以上の接客があるのだろうと感じるほど不愉快な思いはほとんどしていません。たまにありますけど、全面的にダメダメな秋田よりもはずっとマシw

Img_1899_2

 山形県は棚田が多いですね。「はざがけ」もきっちり行われていて、絵的にも美しい風景だったりします。名ばかりの棚田とは違って立派なんですよね。

Sdim1575_2

 高畠の街をゆっくり流す時間があり、旧山形交通高畠線の駅も見学してきました。噂通りにシブい石造りの駅舎でした。

Img_1927_2

 で、当時の車両も展示されているんですが、公園状態の放置車両の運命、ライトなどのパーツは失われておりました。鉄道パーツマニアっているらしいんですよね。

 この旧高畠線には満州から引き上げてきた高規格レールが使われていたという話があるようで、きっとこの展示車両の下にあるレールは旧線のレールじゃないかと思いまして。

Img_1931_2

Img_1931_2_2

 車両3両だけの短いレールながら、1937年製のレールなのですよ。拓を取るわけにもいかず予備知識もないので細かいことはなんともいえませんが、80kg規格のレールが使われているのは確認できました。
 新幹線でも60kg規格のレールですから、かなりの重規格レールですよね。特急アジア号のようなヘビー級の特急列車を走らせるための高規格レールでしょうか?
 南満州鉄道では日本統治時代に廃線になっている路線がありますので、そこから持ってきたレールだという話も説得力があるかと感じましたが。

 製造元と思しき刻印については、製造年からおおむね日本製鐵のマークと断定していい模様。鉄道に詳しくない私はこの程度しかわかりませんw

 この旧高畠駅前は、とてもかつての駅前とは思えないほど廃れているのですが、駅前から伸びる通りを辿っていきますと、これがまたシブい通りがありましてねえ。雨が降ってなけりゃブラブラ歩きたいところでした。いいストリートを発見しましたw

| | コメント (2)
|

小国の片洞門 再び

 せっかくの連休だったので遠出しようかと山形新潟県境付近まで赴いてみましたのよ。10年ほど前に訪問した小国の片洞門付近は新緑と紅葉が見事でしたので、久しぶりに行ってみようかなと。

Img_1907_2

 やはり秋田よりも南なのですね。小国は山間の町なので紅葉が進んでいるだろうと推測していましたが、紅葉にはまだ早く。例年より早い紅葉の訪れに、今年ならイケると踏んだのでしたが、もう街が紅葉モードになっている秋田とは違って、全然w

 片洞門も以前とは事情が変わってきている模様。まったく草刈りなどされておらず、訪れる人が少ないのでしょうか。
 そして崩落や落盤と思しき状況が散見され、一番派手な片洞門がなくなっていました。明治時代の気合で作った国道跡が消えつつある感じでしたね。
 震災で崩れた場所もあるのかもしれません。危険につき立ち入り禁止となるのも時間の問題でしょう。

Sdim0334_2

 明治のアーチ橋は今も健在。歴史的な価値が大きな遺物ながら、ここへ至るためにはJRの線路を横断せねばならず、途中の崩落寸前ルートのことも考えれば、歴史遺産として残すのは予算的に難しいでしょうね。

 このまま渓谷の中で眠り続ける遺構・・・。

| | コメント (0)
|

どこまで粘って使うか

 よくよく見ると、実にボロいカメラバックだなぁとw

Img_1948_2

Img_1950_2

 この愛用カメラバックをもうボロボロにしたくなく、同じデザインのコーデュラナイロン製のものに切り替えようかと考えた時期もありました。F-3XBBというモデルですね。
 でもコーデュラナイロンは丈夫な素材ですが、いかんせん味が無く。若い頃にはテンバのスタンダードモデルを使っていましたが、布のくせしてヤスリみたいな風合いで衣服がボロボロになったり、下手に丈夫なのでほつれてきた糸が簡単に切れなかったり。

Sdim0153_2

 経年劣化でボロくなろうが、やはりキャンバスの素材は愛すべき風合いでやんすね。

| | コメント (2)
|

いよいよ寿命かw

Img_1889_2

 愛用のドンケF-3Xですが。背面ポケットの破れたところがいよいよ拡大してきてまして、そろそろ寿命なのかしらと思わなくもなく。あと3cmくらいで完全にポケットの用をなさなくなりますw

 こんだけ長く使ってますと、いつかこうなるわけで。かれこれ25年くらいになります。在京時代から使っていて、海外にも連れ出したりしまして、F-3Xが自分のカメラバックとして当たり前の存在になっています。
 黒というより薄汚れたダークグレー色になってはいるものの、背面ポケットを使わないならまだ使える雰囲気なので、どうしたもんかなぁと思案中。

 買い替えということを考えないわけではないのですが、なにしろ愛着が半端ないものでして。
 もう少し高さがあるF-4AFなどはどうかと考えることはありますけど、ちょっとした大きさの違いなのにお値段が大きく違ったりするのは、たぶんインナーコンパートメントのお値段なのでしょうね。

 円安のせいか全体的にドンケ製品の価格が上昇傾向のように見受けますんで、もうちょっと我慢して使うことにしましょうかね。


| | コメント (3)
|

秋田中年野営組合 10月編 その2

 昨年は湯沢のうどんEXPOからそのまま蔵王へ野営しに行ったんですが、今シーズンの気温推移じゃもう山へ行くのは辛いような。
 というわけで、当地県南随一の利便性である雁の里へ。自然の中へどっぷり浸かりたい派にはオススメしませんが、市街地で食材を調達してそのまますぐ野営に入りたいようなスケジュールの場合は便利なんです。

20141009115645_001

 横手市街地からのんびり走って15分くらいですので、気軽に利用できます。無料じゃありませんが格安で、目の前には風呂屋。
 狭いのがネックで、バンガローに酔っ払いの若者が集っていたりすると騒がしくて最悪ですし、フリーサイトにはほぼ必ずアウトドアファッションキメキメのグループがいたりしますが、こちらはこじんまりと地味に利用してますw

Sdim0299_2

 今回は豚汁でした。夜が冷えることは簡単に予想できましたので、どうしても温かいものを食べたく。
 例年より1~2週間くらいですかね、今年は早いんです。朝夕の冷え込みが。各地から聞こえる紅葉の話題も、やはり例年より早いようで。冷え込みがきついので紅葉の具合はよろしいらしいんですが。

Sdim0290_2

 雁の里は山の中ではなく田園地帯の小さな丘陵に位置し、山の野営地と比べたら気温は高いはずなのですが、それでも夜間の気温は体感で一桁だったのではないかと思います。
 ちなみに至近の横手市では最低気温が8.1℃まで下がってました。夜間は10℃くらいで推移していたようですが、好天による放射冷却でしょうか、日付が変わってから下がっていた模様。

 のんびり野営もそろそろオフシーズンかなぁ、という雰囲気になってまいりました。

| | コメント (0)
|

秋田中年野営組合 10月編 その1

Img_1817_2

 例年より2週間ほど朝夕の寒さが早く訪れている北日本だというのに、野営しちょりました。
 10月は2回の野営予定があるのですけれど、2回目はさすがに夜が寒いのではないかと大変に警戒しておりますw

 さて、野営へ行く前に当地のこの時期恒例行事といえば。

20141006_0002

 湯沢のうどんEXPOですな。全国からうどん屋さんが集まるイベントで、稲庭うどんの旧稲川町が湯沢市なので、湯沢の商店街でやるのですけれど。
 東北の片田舎で全国のうどんが食えるなんて、ちょっとないイベントですのでね、やはり行きたくなるのです。まだ暑い時期は「今年は行かなくてもいいかなー」なんて思ってるんですが、朝夕が涼しくなってくると行きたくなってくるのですねw

20141006_0001

 今回の当たりは「がまごりうどん」。愛知県の蒲郡市からの業者さんでしたが、これがやたらめったら美味いのですね。
 前売りチケット換算で\333ですが、元が取れてんのか心配になるほどゴージャスなお味。アサリの出汁がガッツリ効いてまして、全体のハーモニーがたまらんのです。

 これを最初に食べてしまったので、もう後は舌の比較レベルが上がってしまい、他の業者さんはお気の毒状態でしたねえ。
 もしかしたら東北人の舌に合わせて塩っけ、もしくは醤油っけを強くしたのかもしれませんが、愛知県の美味いものは東北人でも美味いと感じるのですよ。

 今回からグランプリ形式で投票できるシステムになりましたが、やはりダントツはがまごりうどん。次点で豊橋カレーうどんでした。

20141006_0003

 disるわけではありませんが、「言いたいことはわかるけど」という感じでしたよ。豊橋カレーうどんは。

 カレーうどんというと、中高年は給食で馴染みがありますし、蕎麦屋のカレーってのは独特の美味さですしね。意外とみなさん好むものがあると思いますし、行列は一番長かったんじゃないかと思います。
 ただ仕掛けの面白さとしてのとろろご飯は、確かにカレーと合わないわけじゃありませんが、カレーと合わせると残る味がとろろの酸味だけだったりしましてね。宣伝に力を入れすぎじゃないのかと。その前にもうちょっとやることあるでしょ。

 マスコミさんに取り上げられて少し浮かれちゃったのかなぁ、ということなんですかね。たぶん東北人は味音痴ってなことにされてるかもしれませんけれど、三河のうどんがワンツーだという見方もできますのでね。自信を持っていただきたく。

 第3位が地元の稲庭うどんだったというのが意外で。いや数少ない全国区の地元産だというのは承知していますが、特別高価な食品というわけでもなくて、稲庭うどんは普通に地元でも流通しているんですよ。
 お中元だのお歳暮シーズンに飛び交ってる食品でもあって、全国からうどんが集まるイベントでわざわざ地元のを食わなくてもねえ、という感覚でおりましたすいません。来年は稲庭うどんも試させていただきます。

 気の毒だなーと思ったのはぶっかけ系とつけ麺系ですね。朝夕が寒くなってくる時期のイベントですので、冷えたのをあまり食いたいと思わないんですよ。
 本場で食う釜揚げのぶっかけは絶品だと知識で認知していても、温かいのを食いたくなるんですよね。つけ麺系もそうですわ。水で麺を〆ると冷えた麺で、つけ汁が温かくてもどうせぬるくなっちゃうのですよ。

| | コメント (0)
|

背面液晶も使うようになりました

 DPメリルでスナップを撮るのは大変に楽しいのですが、なにしろコンパクト機としては大振なボディなので目立たず撮るってのは難しいと感じることが多いです。

R8092_dp3m

 このカットは駅へ停車して電車が揺れない時に縦位置で撮ってます。電車の揺れってのは手ブレ補正もクソもない揺れだと思いますので、他の機種を使っていてもやはり停車中を狙ったと思いますが、背面液晶が可動式ならもうちょっと地味に撮れたかなぁ、なんて思います。

 DP1mでカメラを高い位置にして俯瞰で撮ることがよくあるのですけれど、腕を伸ばしてノーファインダー状態ですから、これも可動式液晶があったら楽だなぁと思うことが多いですね。
 もはやメリルはけっこうな大きさのカメラなので、背面液晶を可動式にしてボディの厚さが数ミリ大きくなったとしても、私はもう気にしませんw

R8105_1855_kx7

 一方、これはKX7でミラーアップ、つまり背面液晶をファインダーにして撮ったものでして、なんぼでもスローシャッターのブレをカバーすべく、ミラーアップ状態にしたものです。シラフだとちゃんと頭を使って撮るのですねwww

 背面液晶なんかファインダーとして使わねーよ、などと考えていた時期が私にありましたけれど、DPメリルを真面目に使うようになったせいか、抵抗がなくなりましたね。
 もちろん覗けるファインダーがあるに越したことはなく、一眼レフを手放せない理由がそれですが、せっかく背面液晶をファインダーとして利用できるなら、使わない手もないかと思うようになりました。
 なにしろKX7はミラーアップしててもピントがわりと速く合いますので。60Dだとなかなか合わなかったもんですが、技術の進歩ですなぁ。

| | コメント (0)
|

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »