« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月の10件の記事

ムダーイ!

 更新しないと気持ち悪い表示になる仕様ですので。

 思いつきでたまにちょろすなを更新しております。つまんない内容ですが、ひとつご贔屓にw

| | コメント (0)
|

新商品関連 その3

Efs24mm_0001

 このレンズはスルーできませんなぁw

 いわゆるAPS-Cクラスのセンサーを搭載したキヤノン一眼レフ機は過渡的な存在として扱われているのではないかと私は睨んでおりましたが、最近は市場戦略の変更のせいか、おもしろくてリーズナブルなレンズが続々と登場してきてます。
 EF-Sで24mmということは、換算で38mmくらいですか。35mmの感覚で使えるカメラを欲している私としては、遠慮がちに設定変更していたX7の画像設定を好みのものにして、このレンズで突撃ごっこをしたら楽しいかもしんねえなぁと思ってます。

 X7の小さくて軽いボディは軽量級で小さく作れる開放F値控え目レンズが似合いますし、このクラスでデジタルに対応したレンズってのがキヤノンには少なくてですね。
 フルサイズ用のレンズならありますよ。でも、あくまでもフルサイズが前提。しかもけっこう真面目な価格で、こんなに出費すんなら、フルサイズへ移行したほうが後々いいんじゃねえの?と思わせてきましたよね。キヤノンさんは。

 APS-Cセンサー機用に特化したら小さく軽くレンズを作れるに決まってます。だったら冒険しても許されるジャンルなんじゃないかと。
 カメラに限らず高低二極化していくことが避けられない日本市場の中で、APS-C機は私のような貧乏人の受け皿になってるとこはあると思うんですよ。今後も消えないジャンルのはずです。

 もっとお気楽な客はマイクロフォーサーズに流れるでしょうし、普及コンパクト機で済む客は携帯電話方面に利便性を見出してます。
 キヤノンさんが一眼レフでフルサイズをメイン戦場とする方向を変えなかったとしても、APS-C機の存在意義はなくならないと思います。本命のフルサイズ機へ投入する技術のプレ投入ですとか、あるいはコンパクト化へ特化した一眼レフ機材としてですね。
 X7は久しぶりにキヤノン魂が炸裂したカメラだと思ってますので、これを軸とした徹底したコンパクト化もおもしろいんじゃないかと思いますが。

| | コメント (4)
|

新商品関連 その2

 そろそろS90の置き換えを考え、RX100シリーズしかないのかと思っている私として気になるのは、このへんですな。

Dmc_lx100_0002
G7x_0001

 LX100はマイクロフォーサーズ。G7Xが1インチセンサーでしたか。1インチ以上のセンサーを積まなきゃ商売にならないこのクラスが出揃ってきた雰囲気です。
 私の希望はS90の置き換えですので、あまり大きなボディだと意味はありませんし、気楽に使いたいのでお値段はお手軽に越したことなく。
 できればあまり重くなく。酒を飲みに行く時に気楽に持ち歩けるような、そんな存在なのです。

Img_4209_2

 今となっては見劣りする高感度域。ISOオート時の上限設定もありませんで、オートにするか手動設定しか選べないのは酔っ払ってる時につらいのです。
 大きさはすごくいいんですよ。S90の大きさは。ズボンのポケットに入りますしね。ちょっと重いですが。

 G7XはRX100とあまり大きさが変わらないみたいで、そのくらいの大きさならと思うものはあるものの、画像処理の味付けが甘くなきゃいいですね。
 X7を使ってますと、どうもキスデジ以下のクラスは画像処理の味付けが軽薄方向へ振られているのではないかって、なんとなく感じるんです。60Dのほうが重みのある絵作りだったよね、と。
 ホワイトバランスのふらつきは新しい機種のほうが安定していると感じますが、全体的な処理はまた別の話。

 どうせボロボロになるまで使い倒すなら、お値段だけで選ぶのも手ではあるんです。あえてS120というのも手かもしれませんね。G7Xの登場で価格は下落するでしょうから。

| | コメント (2)
|

新商品関連 その1

 なんといっても私的にはコレですよねw

Dp1q_0002

 DP1Qが登場したのは順当ながら、この巨大な背面接眼アイピースが個人的なトピック。もうコンパクト機というジャンルを超越し、利便性一辺倒の大袈裟なアイテムなのですが、シグマDPを使ってますと納得できるものがあります。

 EVFでいいからファインダー内蔵してくんねーかと思うDPシリーズでして、ファインダーを内蔵したらもっと大きくなるんだろうし、EVFでバッテリーの弱点が助長されるわけですが、パララックスを嫌うとEVFくらいしか解決手段がなく。
 その点、嵩張りすぎとはいうものの、背面液晶がわりと頼れるDP(メリル以降)なので、こういったビューファインダーもひとつの解決手段なのかもしれないと思えます。
 少なくとも、外光が強くて液晶がなにも見えないような時には確実に助かりますね。

 接眼することによりカメラホールドの一助になることも考えられますが、ずいぶんと手が前方へいっちゃいますんで、構えとしてはやってみなきゃわかんないものはありますなw

Dp1q_0001

 DP1Qではレンズをリニューアルしてきましたね。写りが気になります。メリルではキレッキレすぎるわ場面によって歪曲が出るわ、個性的な写りでしたからね。
 TC-1を思い起こさせるようなDP1mの写りは嫌いじゃありませんけれど、たまに歪曲を敬遠してボツにすることもありましてね。もうちょっと普通の写りでもよかったんじゃないかと思うこともありますんで。
 登場が予告されているDP3Qも、ことによるとレンズを変更してくるかもしれませんね。一定の色調の被写体で描写がガラリと変わる印象がありますんで。センサーではなくレンズのような気がしています。

 シグマDPについては最低でもあと1年はメリルで頑張る予定。クアトロはみなさんの傑作を鑑賞する側ですわ。

| | コメント (0)
|

シグマDP3Merill その4

 マナー違反一家のクルマを晒しておくのもアレなので、サクサク下げましょうかねw

Dp3m_0001

 原版整理してましたら、DP3mで撮ったカットが自分で意識しているよりも多く、そのうちDP1mのファイルナンバーと重なってくるんじゃないかと危惧しております。
 シグマ機は「SDIMxxx.jpg」というようなファイル名になるんですが、DP1mは4桁とはいうものの、今のペースでDP3mを使い続けていたら半年かからず追いついちゃいます。

 レンズが出っ張ってるから嵩張って、今までのように気軽に持ち歩けはしないだろうし、バッテリー消費についてはメリル系では避けて通れない弱点。そのへんは承知の上でしたよ、ええ。
 いざ使い始めた当初は意外にジェントルな写りのレンズにたじろぎまして、これは想像していた絵と違うと激しく動揺したものでしたが。

 慣れてきたらですね、DP1mよりも御しやすい絵であると気がつきまして。派手な方向に出ることが少なく、むしろコントラストを起こしてやることが多いのです。
 そしてなんぼRAWであっても露出補正をきちんとやらなきゃならんのだと痛感する絵でもあります。ここ数年、露出補正なんて-1/3固定にしてサボってきてましたからね。
 DP3mの絵とDP1mの絵を比較すると、DP1mは露出補正をきちんとやることでもっと可能性が広がるのだと気がつかされました。DP3mの背面液晶に出る白飛び警告がわかりやすいのは、おそらく望遠系レンズだからでしょう。

Sdim0152_2

 フィルムグレインを生かしたモノクロも、DP3mでは映えます。今の自分の環境ではとてもですが使えないモノクロフィルム。フィルムライクな絵は、私を慰めてくれます。

 もしかしたらアンバー系を苦手にしているセンサー(もしくはレンズ)なのかな?というところもDP3mを使っていて気がつきました。
 メリルセンサーの力押しで重い絵にしたくないことが望遠レンズではあるんですよね。そこで柔らかくいこうとすると、枯れた枝や花がメリルらしくなく。曇天でも重々しくなるDP1mのキレキレとは違い、曇天なりの柔らかい絵になるのもDP3mの特徴ですね。

 シグマDPとX7を使ってますと、メリルセンサーが万全なものではないと承知していても、X7からSD1に切り替えたくなってきますわ。そのくらい撮ってておもしろいのですよ。

| | コメント (0)
|

秋田中年野営組合 9月編 その3

 書こうかどうか躊躇するものはあるんですが、田舎のんびり野営を愛する方々へ、こういう輩が最近は増えてますのでご注意を!という警鐘になれば。

Img_1578_2

 はい、出ました。関東圏ナンバーの炊事棟占拠バカ。

 くるみ台で所沢ナンバー土建屋軍団が炊事棟を占拠してドカシー野営をしていた件とか、マイナーもいいとこの奈曽川河川公園に群馬ナンバーのワンボックス軍団が押し寄せてドカシー炊事棟占拠の話を書きましたね。

 確かに秋田県の野営地というのは制約が少ないとこはあります。ペット連れてくんなとか焚き火すんなとか、そういう制約は少ないです。無料で自由利用のとこが多くて。
 だからといってなにをやってもオッケーというわけではないっすよね。まるで田舎の野営者をバカにしたかのように炊事棟を占拠する関東の人々というのは、いったいなんでしょうかね。私に言わせれば、北関東とか多摩ナンバーとか、てめえらも田舎モンじゃねえかよ、と思うのですが。

 いえね、所沢ナンバー土建屋軍団は、明らかにアウトドア趣味のランクル社長につき合わされてる奴隷状態でしたし、群馬ナンバーワンボックスおっさん軍団はあんなこと続けてたらそのうちどこかで痛い目に遭うのが見え見えでした。だからスルーしましたけど。

Img_1589_2

 今回の多摩ナンバーは一家ですよ。普通の親子連れ。一見、普通なんですが、炊事棟を占拠してバーベキュー。
 子供さんはこういう親の行為を当たり前と思うよう成長するに決まってますし、奥さんがなにも違和感を唱えないのだろうなと、とても不思議に思いました。似たもの夫婦でしょうか。

 野営者みんなが公共のものだという前提で利用している施設を占拠して平気な感覚ってのが、ちょっと理解できないんです。どういう教育受けてきてんだと。
 こういった子育て世代がアホなことを普通にやってるわけですんで、私は少子化に賛成したくなってきてます。アホに子育てさせるくらいなら子供いらねえだろってね。

 ああ、今回はクルマのナンバープレートを加工してませんwww

| | コメント (5)
|

苦戦しちょります

Sdim0218_2

 DP3mはギッチギチのレンズじゃなくて上品だなぁ、なんて思ってましたけど、こういった被写体を撮るとやはりメリルですね。質感がよろしいです。
 まだまだ赤系の発色がおかしいというユーザーさんがいるようですけれど、シブめに出るあたりがコダクロームっぽいじゃないですか!ってな感じで、私はウィークポイントだとは思っておりません。

 ところで今回、DPmの意外な困りごとが発覚しましてね。

Img_1628_2

 はい、DPmの背面です。露出補正やらフォーカスなどのスイッチがあるわけなんですけれど。

Img_1630_2

 撮影時に背面の操作ボタンを押してしまってるようなんですね。やたらオーバー露出になってしまい、なんだよこれ!とプレビュー画像を確認しますと、プラス3段くらい補正が入っちゃってて。
 なんでこんなことになるのかと現場では困惑するばかりでしたが、ふと気がつきましたよ。自分の握り方が原因なのかって。

 DP3mは中望遠レンズを搭載しているので、手ブレを警戒したくなるのが人情であろうかと思うのですが、そのために必要以上にガッツリ握ってしまっているのかと自己診断。

Img_0085_2

 思い返せばDP1mでも最初は同じような体験をしたことがあるように記憶しています。それが気にならなくなったのは、ユリシーズさんの旧ボディスーツに合わせた握り方を自分で無意識のうちに工夫するようになったからであろうかと。
 グリップがレンズ側に近くなってる新ボディスーツは、普通に握ったら背面への影響は少ないはずなのに、なぜ私はDP3mで上手に握れないのか。泣けますwww

 ちょっとつまらんことが私事でありまして、気晴らしに某レールパークへ行ってみたわけですが、今回はDP3mの露出補正ボタンを掌で押してしまってる事案のほかに、久しぶりにデジタル機のバッテリー問題を体験しましてね。

 シグマDPシリーズはボディ側に大きなセンサーを搭載しているのが売りなのに、バッテリーは常にショボい仕様が続いており、新製品では奇抜なデザインのおかげでバッテリー問題が解決しそうな雰囲気はあるものの、メリルセンサー機はとにかくバッテリーを食います。
 DP1m調達時にパッケージにはバッテリーが2個。それに追加して2個で計4個体勢にしたらDP1mではなんとか回ってましたけど。
 DP3m調達に当たり同じパターンでバッテリーを追加して8個体勢にしたんですが、マメに充電してないとDPm2台ってのは難しい場面があるのだなと。

 いえバッテリーが切れて往生する手前で済みましたが。DP1mとDP3mに加え、便利ズーム装備のX7も使ってましたけれど、このX7もバッテリー容量が物足りず、一番最初に動かなくなったりしまして、こりゃまずいなーという感じ。
 60Dではバッテリードロップまで使ったことなどありませんが、X7は何度か経験しています。

 これたぶんバッテリー残量表示に問題があるんじゃないですかね。X7はテンプラ気味の表示をしているんじゃないかという疑惑。もしくはバッテリー放電特性がそういうものなのかもしれませんし。
 いずれ60Dと同じつもりで使うなら予備バッテリーが必要な雰囲気です。キヤノン機はバッテリー単体で買うとバカ高いので気が進まないのですが、背に腹は替えられませんね。

 あと予想通りにDPmのバッテリー8個充電はつらいものがありますw

| | コメント (0)
|

秋田中年野営組合 9月編 その2

 法体園地でテーブルベンチを占拠したのはいいものの、ずっと座っててケツの出っ張ったとこがまだ痛いのです。ケツの肉が薄いものでw

Sdim0166_2

 鳥海山麓の一角に位置する法体園地ですので、これ当然に熊への警戒は必要です。とくに鳥海山のあるにかほ町ではかなり海に近い地区にまで熊が出没しています。
 にかほ町に限ったことではありませんが、今年はブナ系の花の付きが悪い年でドングリが凶作。全国的にツキノワグマの出没は低標高へと下がってきています。就寝時は食料と生ゴミは車内へ、ですな。

Sdim0130_2

 今回もガス燃。アルコール燃料系を見限ったということではなく、逆にガス燃器具(主にスパイダーストーヴ)の使い勝手を追求したいところがあって、今シーズンの最後まで押し切ってみようかと思ってます。
 また、ガス燃で焼き物をする際に惜しみなく使っているサウスフィールドブランドのタフなストーヴを普段使いへシフトし、部屋で使ってるプリムス2243を引退させようかと考えてます。

Img_1806_3

 圧電着火が壊れてしまって取り除き、プリミティブな姿になっています。エアコンの空気の流れですら炎が揺れるくらいにヘタってきてますんでね、引退させてあげようかなぁと。
 これ職場の先輩から20年前にもらったやつなんです。コールマンのツーバーナーでファミキャンに盛り上がってた先輩一家からしたら、ガスのシングルなんて出番がなかったらしく。

Img_1904_2

 私は当時ガソリン派でしたがランタンにはガスを使ってましたので、非常用に使えるガスストーヴならいいかなぁという軽い気持ちで先輩からもらいました。
 けれどプリムスの定番商品として長く販売されているだけあり、この形のバーナー装備ガスストーヴとしては完成されているのでしょうね。垂直上昇系のストーヴに比べると古さは否めませんが、非常用としてのストックならアリかと。

Sod300_2

 モノのわりに安く流通しているこれを調達しようかと思っておりますよ。必要性ではなく単なる置き換えなので、いつになるかわかったもんじゃありませんけれど。

20140907_0001

20140908_0002

 などと火器について考えているのに、ミニトマトのカプレーゼ? 牛角やみつきキャベツのレプリカ? などが登場し、火器などなくても美味い酒のツマミが次々とw

 火器に頼らずスッとこういうツマミが出てくるところ、逆にアウトドア調理達人風ですがな。

| | コメント (0)
|

秋田中年野営組合 9月編 その1

20140908183335

 はい、野営へ行ってまいりましたのよ。今回は法体園地。

 当地の時期的な雰囲気からいきますと、日中の気温こそ例年より高くなっていても、夜は北国レベルで当たり前に気温が下がるわけで、山方面へ出かけてのんびり野営をするなら今期ラストが9月かなと。
 月イチで野営というリズムが無理のないパターンだとするなら、次回は10月。夜間は羽毛のシュラフ持って来いに近いとこまで気温が下がることは想定しなければならず。

 それなら9月は山の中で行ったことないとこにしとこうかなーと。法体園地を選択したのはそういう理由でして。
 奥羽山脈へ近いところよりも天候や気温が読みやすいというのもあります。鳥海山という孤峰の存在だけ考えてりゃいいというか。

Img_1610_2

 法体の滝、という名所がね、ありまして。鳥海山から流れ出る川の途中に、大変ロケーションのいい滝があるのです。
 当地ではメジャーな観光地状態ながら、あまりにもメジャーすぎて、逆にほどよく閑散としてるのですよ。県の名勝指定第1号というくらいのものながら、昨今の人工的名所指向からしますと閑散としていても仕方のないところですかね。

 野営者としては不人気であってくれてるほうが利用しやすく。小学生の夏休み期間は今でも野営でにぎわう場所ながら、それ以外の時期なら利用は楽勝って感じです。

Img_1549_2

Img_1552_2

Img_1554_2

 届出不要(本来ならば公有地の占有ですから届出は必要)。となれば好きな時間に行って成り行きのタイミングで撤収できます。理想的ですねw
 こういった名勝地の前へ自由に設営できて、炊事棟とトイレ完備というのは、ブラリ野営派にとってうれしいものです。

Img_1564_2

 利用者が少ないようでしたので、調子こいて園地のテーブルベンチの上に安物タープを張りまして。混雑してきたらタープを引っ込めて占有状態をやめようという小心者www

| | コメント (0)
|

EF-S 10-18mm/F4.5-5.6 STMの話

 クルマ通勤が普通であり、かつ都市内を移動するだけとなると、DP3mは持ち歩いて(というかクルマに積んで)いても活躍する場面はなかなかありまへん。
 朝は仕事のことばかり考えていますし、帰り道はスーパーに立ち寄ることとか生活に関することを主に考えているということに加え、そろそろ帰りの時間帯は明るさが足りなくなってきた雰囲気で、中望遠機を構える気持ちはなかなか起きませぬ。

 話は変わりまして。

Dscn0831_2

 EF-S10-18mm/F4.5-5.6STM。X7に装着してもこんな大きさ。18-55mmとほとんど大きさは変わらない感じです。ただしワイドズームなのでフードはそれなりに大きく、これが邪魔といえば邪魔くさいところはありますね。

 危惧していたのは、かつての銀塩APS用ワイドズームのような物足りない写りすぎないだろうな、ということでしたが、そんなことはありませんでした。
 もちろんLレンズですとか高価なレンズに比べたら安っぽい写りなのでしょうけれど、レンズよりもボディ側といいますか、しょせんデジタルのラチチュードの狭さとでも表現したらいいですかね、ワイドレンズを使うにはデジタル機というものはまだまだダメっすね。
 かつてのネガフィルムと同じくらいの露出許容範囲がないと、気軽にホイホイ使うわけにはいかない感じです。やはりワンポイントレンズ。

 暗い開放F値はワイドレンズということで気になる場面は少なく、撮影条件が悪い場所でもISがガッツリ効いて手ブレの恐怖は少ないです。
 そして寄れるレンズでもあるので、ただでさえボケが小さなワイドレンズ、しかも開放が暗いというのに、寄ることで背景をぼかすことが可能。ちなみに最短撮影距離は0.22m。

 私は超広角域を非常用のワンポイントレンズという位置付けで考えてますので、常用することは考えていない(今はテスト撮影で常用してますw)ため、いかに小さく軽く携行するかというのも選択の基準でしてね。
 カメラバックのサイドポケットへいつでも入れておける大きさと軽さがありがたいんです。もう若い頃のように大きなカメラバックを下げて歩いたりできませんし、例えば便利ズーム常用で超広角域が欲しい時だけ引っ張り出すような。そんな感じを想定しています。

 今のところお値段也の内容はあると思ってます。使い方にもよりますが、ベターな選択ではある可能性が高いですね。私の使い方からするなら。
 キリキリと絞り上げるような写りはしませんし、ヌケもそれなり。けれど思いのほか逆光に強く、悪い撮影条件になればなるほどきっちり写るんですね。

 X7のボディ側にはレンズ補正データを持たないレンズとのこと。それでもここまで写るのかと思うと、急にかわいく思えるような、そんなチャームポイントがあったりします。ベストではないでしょうが、やはりベターな選択だったような気がしています。

| | コメント (0)
|

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »