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シグマDP3Merill その4

 マナー違反一家のクルマを晒しておくのもアレなので、サクサク下げましょうかねw

Dp3m_0001

 原版整理してましたら、DP3mで撮ったカットが自分で意識しているよりも多く、そのうちDP1mのファイルナンバーと重なってくるんじゃないかと危惧しております。
 シグマ機は「SDIMxxx.jpg」というようなファイル名になるんですが、DP1mは4桁とはいうものの、今のペースでDP3mを使い続けていたら半年かからず追いついちゃいます。

 レンズが出っ張ってるから嵩張って、今までのように気軽に持ち歩けはしないだろうし、バッテリー消費についてはメリル系では避けて通れない弱点。そのへんは承知の上でしたよ、ええ。
 いざ使い始めた当初は意外にジェントルな写りのレンズにたじろぎまして、これは想像していた絵と違うと激しく動揺したものでしたが。

 慣れてきたらですね、DP1mよりも御しやすい絵であると気がつきまして。派手な方向に出ることが少なく、むしろコントラストを起こしてやることが多いのです。
 そしてなんぼRAWであっても露出補正をきちんとやらなきゃならんのだと痛感する絵でもあります。ここ数年、露出補正なんて-1/3固定にしてサボってきてましたからね。
 DP3mの絵とDP1mの絵を比較すると、DP1mは露出補正をきちんとやることでもっと可能性が広がるのだと気がつかされました。DP3mの背面液晶に出る白飛び警告がわかりやすいのは、おそらく望遠系レンズだからでしょう。

Sdim0152_2

 フィルムグレインを生かしたモノクロも、DP3mでは映えます。今の自分の環境ではとてもですが使えないモノクロフィルム。フィルムライクな絵は、私を慰めてくれます。

 もしかしたらアンバー系を苦手にしているセンサー(もしくはレンズ)なのかな?というところもDP3mを使っていて気がつきました。
 メリルセンサーの力押しで重い絵にしたくないことが望遠レンズではあるんですよね。そこで柔らかくいこうとすると、枯れた枝や花がメリルらしくなく。曇天でも重々しくなるDP1mのキレキレとは違い、曇天なりの柔らかい絵になるのもDP3mの特徴ですね。

 シグマDPとX7を使ってますと、メリルセンサーが万全なものではないと承知していても、X7からSD1に切り替えたくなってきますわ。そのくらい撮ってておもしろいのですよ。

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