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2014年8月の13件の記事

予定完了

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 ほい、これにて今期の買い物は終了。

 ワイド系の一眼レフレンズの置き換えは懸案でありまして、よほどのことがなければフルサイズ一眼レフへ私が走ることはなかろうという前提で、APS-Cフォーマットのままカタをつけることにしました。
 これでおそらく一眼レフ系レンズは打ち止め。単焦点レンズでよほど魅力的なレンズを見つけでもしない限りは、軽量級のX7を生かせるレンズ構成で満足できるであろうという考え。

 というか撮って満足できるのはやはりメリルセンサーでしてね。銀塩の頃のように本気で使うのはコンパクト機かRF機。一眼レフは便利だという理由しかありません。
 だから小型軽量のX7で十分なんです。映像エンジンがおそらくチープなものなのだろうと思える場面はあるものの、最低限の仕事はしてくれてるはずなので。

 あとは大袈裟なカメラを持ち歩きたくない時のパンツカメラ置き換えですけれど、希望に合うカメラが市場にありませんのでね。
 RX100M3あたりかとは思うものの、贅沢品価格であるうちは簡単に手を出せませんのです。M2よりM3のほうが「おっ!」と感じる絵が多くてですね。どうせ使うならM3かとは思ってますけれども。

 道具は使ってナンボ。DP3mとワイドズーム、とりあえずテスト撮影がてら早く慣れたいと思っています。

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シグマDP3Merill その3

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 あんたは昭和のスナップシューターかい。東京あたりじゃ絶対に無理な電車内における撮影でして、大曲の花火にもDP3mを持ってったんですが、やはり中望遠スナップは難しいですね。
 75mmレンズ相当という画角へ慣れる必要はもちろんあり、被写体を探す感覚そのものも普段から中望遠を意識することに慣れる必要があって。繰り返し慣れてくしかないのかもしれません。

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 DP1mのキレッキレのイメージから似たような写りを想像していた私ですが、いざDP3mを使ってみると、バランス型のかなり上品な雰囲気の写りなんですね。意外でした。
 そして手ブレが如実に撮った絵に残ります。高解像度カメラだから云々というより、単純に中望遠レンズだからでしょうけれど、いかに自分が今までテキトーに構えて撮ってきたかというのがよくわかります。

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 DP1mの場合はコントラストを下げる方向で調整することがほとんどなのに対し、DP3mは場面によっちゃコントラストを足す方向になることがあり、レンズの個性を生かす撮り方を考えるというのも課題ですネ。

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シグマDP3Merill その2

 やー、DP3m。中望遠マクロの小型機は新鮮でいいですねえ。コンタックスG2とゾナー90mmを使った時を思い出します。

 AFがトロいという噂。これ個人による感覚でずいぶん差があると思いますよ。マクロレンズなのだからフルレンジでAFを動作させたら、そりゃ迷った時に往復する時間がかかりますよ。
 マクロ域を使う時に切り替える感覚で、常用はC(カスタム)モードで一般的な撮影に自分が使う範囲を設定しちゃって、マクロは普通にマクロモードへ切り替えるやり方なら、そんなにAFの速度はストレスにならんですよ。
 また一眼レフの超音波モーターAF駆動速度に慣れちゃったら、そりゃ遅く感じて当然のことですし、AF駆動で移動させるレンズ群が小さくて済むことが多く被写界深度が深い広角系レンズと比較しても、ある程度重いレンズ群を大きく動かす必要があるDP3mは遅く感じて当然です。

 ただしAFが迷うことはDP1mと比べてかなり多い印象です。夜間の室内などの明るさであっても迷うことはありますから。そのへんはちょっと頼りない感じですネ。

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 バッテリーを2個買い足しましたので、DP1mの分と含めてバッテリー8個。そんなにたくさん撮らないタイプの私なので、8個あればDPメリル2台で一泊二日くらいはカバーできるはず。

 今年の大曲の花火観覧は無事に終了。桟敷席の環境は周囲の観客がアレでハズレ感が強いものでしたけれど、進化の速度を早めつつある花火技術と見せ方は見応え十分でした。
 実はここ最近、ちょっと停滞しているのではないかと感じる花火だったのですが、今年は昼花火にも新しいやり方を試みる職人さんが続出しまして、早い時間帯から見逃せない花火大会になりました。

 去年は酒を飲みすぎてえらいことになりまして、今年はその教訓から会場では一切アルコールは摂取せず、無事に切り抜けられましたwww

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DP3mキター

 二泊三日の短い私の夏休み。出かける直前に武器が届きましたw

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 DP3m実装と相成りました。

 スナップに使えるものかどうかということを気にしておりましたが、DP3を華麗に使い倒している方のブログを拝見し、俺も頑張れば半分くらいはイケるかもしれん!と希望を持ちましたのよ。
 んで、ユリシーズさんのとこのボディスーツと今回はストラップも調達。どちらも気合が入らないうちはいかにも新品という雰囲気で、これは使い倒さなければなりませんw

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 並べるとまるで別物のカメラのように見えますね。レンズ鏡筒が長いDP3mは持ち歩くカバンにも気を使う感じで、普段コンパクト系のカメラはウエストバックに入れて持ち歩いていることが多い私としては悩みどころ。
 なにしろDPメリルを使うには多数の予備バッテリーも持ち歩くので、裸で持ち歩くということが少ないのですね。

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 実は旧ボディスーツと現行ボディスーツ、グリップの位置が違います。現行品は少し内側へグリップが設けられています。
 握った感じとしては現行品のほうがしっかり握れる感じなので、少しでも手ブレを減らして使いたい中望遠機のDP3mに最適だったような気がします。

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 当地も雷雨が激しく、DP3mで軒先の雨だれを撮ってみたり。出先からなのでJpeg直出。

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迷い人

 ちょろすな更新がやっと季節に追いついてきたかの観はあるものの、それでも1ヶ月遅れでした(^^ゞ
 カメラ片手に散歩なんてことをしなくなりましたので、どうしても集中的なネタに走りがちなのです。そんな現状を反省して、この秋は細かく出歩こうと思ってます。武器を手に入れる予定ですしなぁ。

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 で、DP1mは28mm相当のレンズを積んでるわけですが、かつてのミノルタTC-1のような歪曲があるレンズでしてね。キレるレンズではあるのですけど。
 TC-1の場合は、歪曲よりもスペック外に浪花節的なシプい写りをする魅力があって、あのコンパクトなカメラ哲学を感じる筐体もありまして、ひとつの世界を作っていると思えるんですが、DP1mのレンズは浪花節臭が薄く、むしろカリカリ系でして。

 いやレンズとボディが一体として語られるべきリジット機なので、メリルセンサーも克明に描きがちながらも色調には浪花節なところがあって、WBは太陽光ロックが当たり前なところも銀塩的で浪花節なのですけれど。

 DP1mを使ってて、慣れたはずの28mm相当画角に自信がなくなりましてね。こんな感じだっけかな?と不安になることが多々あるんです。
 一度は35mmの画角に落ち着いたはずが、ミノルタTC-1ですとかリコーGRで28mmに慣れ、そのままのつもりでいたのですけど、ブラブラ撮り歩くことがめっきり減った昨今は、どうにも28mmの画角がフィットしなくて。

 そういった意味でのRX1という寝言だったりします。35mmの画角で基本に立ち返りたいみたいな。
 フルサイズ機というのも意味があります。35mmレンズの絞りの感覚を銀塩からそのまま持ち込めるでしょうからね。

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ストレスの向かう

 良い子のみんなは注文したものが納期延びるとなるとイライラして他のモノをポチりたくなったりしないかな?

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 あぶねーあぶねー。ポチるとこでした。やはり私はRX1に望むところ大なのですね。ずっと憧れているところを見れば、いつかは手を出すのでしょ。納得しました。

 いつかはRX1。それもそんなに遠い未来ではなく。ただフードは社外品か手元のわけわかんないねじ込みフードを使いまわすでしょう。純正品はスルーですわ。見栄えよりも実用性を優先するべきですから。レンズフードは。

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お盆休み終了

 暦通りの週末だけがお盆休みの代わりで、楽しみにしていた甲子園も当地のチームは一回戦負け。天気はどんより曇り。パッとしませんでしたなぁ。

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 すっかりコンパクトカメラの代用になってる我がKX7ですが、天気が中途半端だったり明暗差が激しい被写体だと、メリルよりめんどくせーなーとか思ったりします。シグマRAWは調整できる範囲がとても広いので、救いようがあるんですよね。
 いや純正レンズでないからかもしれませんが。今回はシグマ17-70mmでしたので。

 お盆は終わっても私の夏休みはまだ。週末には大曲の花火がありますのでな。そこはきっちり有給休暇を取得しておりますw

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ムフフ

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 久しぶりにこの化粧箱ですね。ブリッジ装備タイプのボディスーツとストラップです。

 でも肝心のカメラがwww

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迷う迷う

 役所に準じた勤務体系の上に、先輩らに遠慮して休暇取得が遅れたので、お盆休みもクソもない日々ですがなにかw

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 実はまだ悩んでおります。DP3mをポチるべきかどうか。

 AFが遅いと評されるのは理解できるところがあるんです。DP1m/DP2mに比べてAFで駆動させなきゃならんレンズ群が大きく重い、もしくは駆動させなきゃならん移動距離が焦点距離並みに大きいというのもあるでしょ。

 ふと思い返したのがコンタGのゾナー90mmですな。写りが悪いわけではないのに、カメラ側のAFがショボいおかげでなかなかピントが来なくて、なんだかマイナー扱いされちゃってた悲しいレンズ。
 あの二の舞は踏みたくないと考えてしまうと、DP3mに対する不安感が大きくなってしまって。換算中望遠になるレンズでスナップ的な使い方が可能なのかどうか、という点ですね。

 世間様の「AFがトロい」という感覚よりも私は気が長いということを把握してはいるものの、リミットモードとかいう仕掛けでAF測距範囲を限ることである程度解決できる程度なのか、スムーズにMFへ移行できる仕掛けでカバーするものなのか。
 MF頼りだとするなら、背面液晶というあやふやなディスプレイを頼ることになるでしょうし、誉められたわけではない背面液晶品質でピントを合わせるっつーのは苦行ですな。中望遠で被写界深度を考慮っつーのも現実的ではありません。

 これがマクロ専用機として使うとなれば、相手は(AF的に)動きに乏しいもんでしょうし、わりときっちり構えてやってられると思うんです。けれど中望遠スナップとなりますと、光学ファインダーがないなら頼りになるAFがなきゃ厳しいわけで。

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 ならばDP2mをあえて選ぶという選択肢もあるわけですよ。どういうわけかクアトロ機が謎の不調をきたしているらしいですし。底値のメリルで遊ぶというのはまっとうな選択肢でありますし、一本勝負が可能な焦点距離でありますね。
 DP2mに手を出したら手元のDP2xは完全にお休みとなりますし、もしかしたらDP1mすら持ち歩かなくなる可能性があって、ホントは45mm相当じゃなくて35mmが欲しいのよんと思いつつ使うってのはどうなのよ?などなど、自分に対する疑問は多いのですけど。

 クアトロは様子見が吉、と自分で結論を出してしまってますんでね。今すぐどうのというのはないのです。むしろフジ写X100Sのほうがまだ手を出す可能性が高いくらいで。

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 などと悩んでいたら、ソニーRX100初代がいつの間にか安くなってるんですな。

 パンツカメラのS90が頼りなくなってから、一眼レフやらDP1mを普通に持ち歩いてますけど、たまには顰蹙な場面もありましてね。
 そうかそうかRX100はそんなに安くなったのかと写りを再確認してみたりしますと、どうにもやはり納得がいきませんでね。作った絵というか。これがM2だとそこそこ期待したくなる写りだったり。

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 真面目にパンツカメラとして使うなら、初代よりもM2よね、と感じることが多く。けれどコスパ的にM2現行価格は納得がいきませんでな。
 よくある「三代目がリリースされてる二代目機種は生産調整により早めに姿を消す」の法則が危惧され、期待してるほど価格が下がるかどうかわかりませんが、自分が納得できる価格まで下がる可能性はあるんですよ。

 だったら底値のメリルに手を出したほうが(冒頭へ戻り無限ループ)

 とりあえずユリシーズさんへメリルのボディスーツを発注しました。某氏に倣いw

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秋田中年野営組合 8月編 その3

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 この親子キャンプ場。こんな山奥にこれだけ整備されたオートキャンプサイト(ただしAC電源はなし)があるのかと、訪れる人が漏れなく驚くロケーションではありますよ。
 携帯電話の電波は届くはずはなく、熊の出没はある程度覚悟、水道は飲用にどうかと戸惑うものではあるにせよ、きれいに整備されたキャンプサイトと炊事棟、利用者が満杯にならない限りはプライバシーも保てる環境で、高原野営地が少ない当地では貴重な野営地ではありますまいか。

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 選んだ立地は背後に林を控えた場所で、ちょっと熊に狙われたら一直線で突撃されるかもなーという危惧はあったものの、いくら高原地帯とはいえ夏場の野営で翌朝の朝日直撃は避けたく。

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 はい、朝の絵。見事に日陰になってくれてるおかげで、朝の爽やかなことったら。夜間のテント内は定番の前室ランタン点灯のままで約18℃で推移。寝やすい温度ですねえ。

 ちなみにクルマが向いてる方角はほぼ南西。この季節ならず、秋でも朝は日陰になってくれるポジションだと思います。
 寒さが気になる季節なら、通路を挟んで対面のサイトなら朝から日光がガンガン当たります。秋以降ならそちらを選択すべきでしょうね。

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 秋田県内以外からアプローチするにはいささか「くどい」行程の立地。田沢湖方面経由なら角館からR105を峠をひとつ越えて北上しなければなりませんし、大館市方面からだと太平湖を抜けて山道を抜ける必要があるものの、ここはやたら通行止めになってることが多いルート。
 それでも里より濃い色の青空を拝め、夏はすっかり暑くなることがデフォの当地における避暑地としていい感じですよ。星空も拝めますしなぁ。

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秋田中年野営組合 8月編 その2

 なんだかあちこちで雨がたくさん降ったようですが、TVのニュースを見ませんスタイルで過ごすと、もう世間のことなんかなんにもわかりませんね。実に半径2mの生活になっちゃいます。

 話は変わりまして。

 今回はアルコール燃料を使わない、すなわちストームクッカーのセットをバラして小さくできないもんかという考え。

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 米を炊くためにユニフレのライスクッカーを導入し、ストームクッカーのSサイズがきれいに収まるわけなのですけれど、5合も米が炊けちゃうサイズはオーバーサイズなこと明らか。
 ライスクッカーミニを基幹として、そこへコッヘルを組み合わせる構成が小さくなりそうでいいのではないかと考えてみたものの、わざわざ通販で買うような価格ではなく、なんかのついでになりそうな。

 で、近所の店を回ってライスクッカーミニとの出会いがあるなら考えてみよう、という程度の気持ちでおりましたら、ユニフレームには山シリーズという軽量シンプルなシリーズのコッヘルがありましてね。

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 山ごはんクッカー。こちら直径15.5cmというスタッキングに良さそうなサイズ。お手頃価格でしたので調達してみましたよ。
 ついでにフライパンも同じく山シリーズのものを。寸法からするとごはんクッカーと完全にスタック可能。トランギアのフライパンは取っ手が別か、さもなくばスタック無視の取り付け方なので今回はボツ。

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 はい、とりあえず思いつくものを突っ込んでみました。下から山フライパン、トランギア1Lビリーコッヘル、山ごはんクッカー(3合、1.8L)、ストームクッカーの1Lソースパンが2つ、ストームクッカーのミニケトル。ここまできれいに収まります。
 それへユニフレの定番焼き網キットと円形まな板、トランギアの水切り板まで入れちゃいますと、上のカットのようにいささか美しくない姿になっちゃいますw

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 このコンパクトなバーナーならトランギアのケトルに入るかもしれませんね。フライパンが薄手のものになっちゃうことを除けば、ソロから2人くらいは十分に賄える勘定。

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 こんな具合にスタックして遊んでる時は楽しいんですよね。んで使ってるうちに不満が出て、また組み替えて遊んだりw

 などとスタックごっこをして遊んでいるというのに、野営の朝食として選んだのが生蕎麦。

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 多めの湯が必要になり、結局ライスクッカーに湯を張ることになったという。スタックして遊んでる自分を全否定ですがなwww

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秋田中年野営組合 8月編 その1

 以前から一度は行ってみたかった野営地を攻略してきましたですよ。旧森吉町、現北秋田市にある親子キャンプ場。

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 秋田市からはこういったルートで現地へ向かうわけですが、心理的なハードルが高くてですね。

 まず「森吉山と八幡平高原の狭間」という立地から、こりゃかなりの山奥だなという覚悟が必要になります。
 当地において山奥となれば、携帯電話の電波は期待しちゃいけません。ラジオすら電波が入らないことはよくありますけん。
 天候の急変により、林道に毛が生えたようなアプローチルートが寸断されるということはよくありますので、ラジオの電波を必死に探して天気概況はガッツリ把握しなければなりません。AMラジオに電波が入らないほどの山奥なら短波に頼るとか。

 あとひとつ。秋田県の山奥といえば、ツキノワグマですな。彼らの出没状況というのは最優先の情報だったり。
 昨今は広葉樹の森に木の実が不作続き。彼らの活動範囲が標高の低い土地に拡大の一途という事情があって、年々クマさんの行動を予測しなければならない必要性が高まっておりまする。

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 阿仁前田から太平湖方面へひたすら進むと、やっと入り口が見えます。通行止の看板が見えてギクッとしたものの、これは大型車への警告。
 予定よりも遅く秋田市から出たため、もしも目的地へ至ることができない事情が発生した場合の代替野営地へのシフトが不安になるような時間帯でしたので、ちょっと焦りましたw

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 人間が秋田杉を植林できるような地域から山はどんどん深くなり、広葉樹の深い森が続きます。
 なのに、所々へ舗装路ができる前に使われていたと思われる古いルートの痕跡があったりして、山と共に暮らしていた人々の存在が窺われました。

 で、手元にある『近代化遺産 国有林森林鉄道全データ 東北編』というローカル資料を開いたところ、旧米内沢営林署管轄の森吉林道平田支線というのが該当ルートのようで、森林鉄道が走っていたらしいです。
 納得がいく地形を見つけたもので、たぶんトロッコの類が走っていたのではないかと推測したのですよ。産業遺産系クラスタの影響で、こういう推測をするようになりましたw

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 で、野営地は通称「親子キャンプ場」と呼ばれている、森吉山のもっと奥に位置する高原。ものすげー山奥なのに、きっちり管理整備されているオートキャンプ場形式の野営地として、その筋では知られたところです。

 とはいえ都会の人が頭に思い浮かべるオートキャンプ場とは趣が違って、至れり尽くせりではありませんのよ。
 AC電源なんてあるはずはなく、単にキャンプサイト横へクルマをつけられて便利ですよ、というだけのこと。

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 立派な炊事棟兼トイレがありますけど、なぜか水道水は白濁。かつて上水道で水作りをしていた身としては、ザワッと感じる水ですわ。浄水を失敗した時の牛乳白濁水を思い浮かべますのでねwww

 推測するに、山の水をそのまま提供することは衛生上問題があると判断し、なんらかの添加物を混ぜてるんでしょうけれど。こんな山奥までルンルン野営に来るバカは、生水をそのまま飲んだりしませんって。
 むしろ添加物によってアルミのコッヘルが腐食したり、食材や使う調味料によっては化学変化を起こさないのかと、そっちのほうが気になりましたよ。

 こんな水を使うことはウォーターマンとして許せないなぁと思いましたので、500mほど戻った管理棟脇に流れている水を汲みました。
 おそらくただの山水でしょうけれど、人工的に添加物を加えている水よりもはマシだと思いましたので。

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 10年近く使い続けているプラティパス。2リッターあれば一晩楽勝と思い使ってきましたが、最近はソロ行ではないことがほとんどなので、4リッターを調達することを考えねばと思い始めております。

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遊びに行ってきます

 ポツポツとちょろすなをまとめて更新してきましたが、これでもまだ残ってるネタがあったり。溜めると更新がつらいですなw

 で、更新しないで星を眺めに行ってきます(^o^)ノ

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