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秋田中年野営組合 7月編 その3

 もうひとつの課題というのは、ストームクッカーで焼き物ができないかということでして。いやアルコールの燃料臭が食材に移るのではないかという危惧はあったものの、やってみなきゃわかんないとこもあって。

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 愛用のユニフレーム焼き網にセットされている炎を散らすメッシュが、絶妙なサイズでストームクッカーSへ入らないのですよ。これが入るのならすぐ試せたんですが。

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 百均を何店か見て回り、ケーキ作りに使うステンレス製のふるいを見つけまして。これなら使えるかと試してみました。いちおー目論み通りに炎が拡散しているように見えますね。

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 さて。焼き網を乗せてチャレンジしてみましたよ。そんなに燃料臭はせず食えるかなといった感じ。
 ただ全開で火を使ってますんで、すぐ燃料がなくなっちゃうんですよ。その都度、補給せねばならず。カンカンに加熱した状態では危険で燃料は入れられませんし、少し待ったりして。

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 実は今回、ガスボンベを持って来ませんで。すっかり失念しておりました。燃料はアルコールと炭しかなく。どちらかを使うしかなかったのですが、ストームクッカーで焼き物は不可能でないけれど、あんまり適してないかなぁという感じ。すごく汚れるのですよ。ストームクッカーもアルコールストーヴも。

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 塩焼きをしたので、当然に塩だらけになりますな。あちこちに塩の塊が詰まり、組み立てに支障が出るくらいに。

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 火力調節用の蓋に融けた塩の塊がベットリと固着していたのを剥がした後の状態。垂れた脂の跡があります。
 ストーヴは塩だらけだった以外に、使用時には燃料が剥き出しになる構造から、この中も塩の塊が縁に固着してました。燃料はアルコールと脂が混ざった状態。内側には真鍮と化学変化を起こしたのか、赤い腐食のような痕跡も。
 ストーヴの口周囲にある小さな穴もいくつかは塩で塞がってました。どうもストーヴの寿命を縮める行為をしたとしかw

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 ライスクッカーミニもストームクッカーで使わざるを得ず。炊けないことはありませんが、シビアな火力調節が苦手であるアルコールストーヴでは、まあスムーズにいきませんね。
 試行錯誤を繰り返してベストパターンを見つけるか、あるいは別のコッヘルで飯を炊いたほうが早いかもしれません。結果はちょっと柔らかすぎるご飯でした。

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アウトドア2014」カテゴリの記事

コメント

ビヨさんのアウトドア関連ブログはいつ拝見しても楽しいですね。開拓者精神がヒシヒシ感じられるところが大好きですw

投稿: gaki | 2014年7月15日 (火) 19:53

チャレンジャー=アホです(^^ゞ
実際にやんなきゃ納得しないバカなのですw

投稿: ビヨ | 2014年7月16日 (水) 08:51

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