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秋田中年野営組合 6月編 その2

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 アルコールバーナーは意外とがんばるもんだねえ、という当初の驚きから、いかにストームクッカーを活用するかという方向に昨今はシフトしておりますよ。
 ユニフレのライスクッカーへストームクッカーが収まるといえど、じゃあアルコールでライスクッカー使えるのかよ?というラスボス的課題は今期後半へ棚上げしたいと思ってはおります(^^ゞ

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 とりあえず酒が飲めてツマミがあって、腹が減ったらなにか簡単に食えるものがあり、酔っ払ったらすぐバッタリ寝られる安易な姿勢で野営に臨んではいるのですが、荷物を減らしたいとかシンプルにしたいという欲求をなくしたわけではありませんのでね。実際に使ってみて試行錯誤しつつ、という感じです。

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 日本海へ沈む夕日を独り占めできるところがこの野営地のいいところなのに、梅雨前の空で迫力はイマイチ。
 というか、急速に日本列島を北上した梅雨前線が前日に当地へ到達しましてな。野営の可否すら考えねばならないところはあったし、風が強かったのですがね。なんとかなる範囲にあると判断して野営へ赴いたのでした。

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 今回驚いたのは、秋田市からわずか70kmほど南下した海沿いの野営地で、東京のAFNのAM放送電波を捕まえられたことです。
 在京時代に日常的に旧FENを聴いていた生活でしたので、週末はヘビメタとか夜勤の兵士向けにノリノリの米軍放送だったよなぁと思い出し、ダメ元で探してみたら、日が暮れてからでしたけど聴こえてきましてね。感激しましたよ。

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 これにはホムセンラジオ最強の感度と評される中華ラジオの威力もあるのですが、秋田市では三沢基地の電波が拾えるか拾えないかという微妙なところでして、三沢は電波出力が低く、かつ奥羽山脈という大きな障害物があり、普通のラジオじゃ無理という話。
 ただ東京の横田基地は電波出力が大きいため、条件さえ良好なら聴こえる確率は高く、思いつきでダイヤルを合わせてみたらけっこう明瞭に聴こえましてなぁ。

 ヘビメタとかハードロックを期待してましたら、カントリーソングカウントダウンやってましたわ。いや昔のカントリーと違って今はノリノリな楽曲が多く、かつカントリーの楽器ですからね、なんとなく耳に優しく、これから寝ようという時にはいい感じでしたけど、AFNが聴こえた感激で興奮しちゃいまして(^^ゞ

 もはや日本国内でラジオ生産が行われていないのではないかという昨今、安かろう悪かろうの中華製品の中、このホムセンラジオは異彩を放っておりますね。
 非常持ち出し袋へとりあえず入れておくような価格帯の安物と侮ってはいかんのです。日本のコアなラジオファンが認める高感度ですので。感度だけならソニーの伝説的ラジオよりも上。価格はソニーの2割ほどですしなぁ。

 ホムセンで2千円前後で売られております。短波も聞けてFMもオッケーですが、メインはやはりAMの感度ですかね。興味のある野営者はぜひホムセンで御用達を。

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コメント

先ほどヨドバシへ注文しました。
明日、会社に届きます。
短波初心者w
ホントはSONY製品が欲しかったのですが
コスパ的にオーム電機を選んでしまいました。

投稿: gaki | 2014年6月15日 (日) 14:44

あまりにも低価格で送料負けするんじゃないですか?www

ソニーのSW22なんていう伝説的マルチバンドラジオよりもAMに関しては感度良好です。
アパートで三沢の電波を拾おうと四苦八苦した際に、最終的に拾ったのはホムセンラジオでしたから。

それでも一時代を画したソニーのSW22は名機であるわけで、部屋で使うラジオはSW22です。しかもオプションの外部吊り下げアンテナも持ってたりしてw

投稿: ビヨ | 2014年6月17日 (火) 19:13

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