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秋田中年野営組合

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 GW後半戦は野営に出ておりました。なお前半は提督業務で忙しかった模様。

 野営へ行かないかとお誘いをいただき、しかも仏沢公園などがいいのではないかとピンポイントでご指定をいただき。

 当地のこの時期は桜のシーズンでして、気象状況がうまく合えばGWと桜の組み合わせなのですね。ただしたいていはGWよりも早く桜が始まり、都市部の桜はGW前半でギリギリ。
 内陸部ならば遅く咲くのでそちらに期待したいところなれど、例えば桜の名所である角館の桧木内川堤などは、GWの前半と後半の狭間に開花のピークが来ることがほとんど。つまりカレンダー通りの休みしかない人にとってはシビアなものがあって。

 というのはあくまで桜の名所としてメジャーな場所の話でして。超ローカルな桜の名所、しかも里山に近いところなら、桜はまだまだGW後半戦に間に合うわけでしてね。
 そういった条件に合う場所が仏沢公園だと私の頭の中になかったのですよ。忘れてたんです(^^ゞ

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 ネイチャーストーヴが壊れました。ヒンジの溶接が取れちゃったんです。本来は森に落ちてる小枝とか落ち葉なんかを燃やす道具なのに、あたしゃ豆炭だのを燃やしてましたからね、想定範囲外の使い方だったのではないかと思いますよ。

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 折り畳み用のヒンジがダメになっても変わらず使えるんですけどもね。こういった鷹揚さがプリミティブな道具の長所でして。
 致命的な破損の前に、こうしてそのまま応急的に使えるってのは美徳なんじゃないですかね。
 最低気温が里山じゃ一桁になることを想定できちゃう当地のこの時期では、一晩中保てる暖房の元というのは野営で価値があることですし。焼き物用の熱源と終夜暖房の一翼を担っていただいているのですよ。

 テントの前室で一酸化炭素発生の元を燃やしていいのかというご意見があるでしょうけれど、密閉された空間ではありませんのでね。
 前室で焚いてる限りは換気に問題がありませんし、一酸化炭素中毒になる状態なら、もう寝る前に臭くて寝られませんって。一酸化炭素の匂いは体験しておくべきですよ。特徴的な匂いなのですぐわかります。

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 桜の時期でもあり、当地は春の山菜シーズンでもありましてね、里山に軽装で入った爺さんが帰って来ないとかローカルニュースをにぎやかにする時期でもあります。
 思いつきで「春の山菜の天ぷらが食いてえ」とかヌカしてみましたら、なんと準備をしてくれた方がw

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 たらの芽をいただきましたのよ。春の山菜の王道ですな。こいつを食わなきゃ秋田の春が来ないと形容しても過言ではなく。

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アウトドア2014」カテゴリの記事

コメント

たらの芽の天ぷら美味いよね。
キャンプで天ぷらは考えたこと無かったけど
ヨモギでも天ぷらにしたら結構美味いしね
考えてみよーっと

投稿: ぴゅんぴゅん | 2014年5月 9日 (金) 15:09

油の持ち運びさえ解決できるなら、天ぷらも悪くはないチョイスかと。
ガスなら火加減の微調整が楽だし、天ぷらやるには向いてるんじゃないかしら。

投稿: ビヨ | 2014年5月 9日 (金) 19:47

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