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常用レンズについて

 無駄に常用ズーム選択で放浪している私ですが、だいたい決まってきた感じです。

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 やはりこのレンズが中心になりそう。シグマ17-70mm/F2.8-4ですね。他社レンズと比較するなら色乗りは浅めですし、若干白飛びする印象はある(カメラ側映像エンジンの影響もあるかも)のですが、アンダーめの露出を心がけることでかなりカバーできる感じです。

 なにより換算28-100mmってのはやはり使いやすいのですよ。半径5mの身近なスナップには使いやすいですね。
 そして寄れるところが用途の幅を広げてくれます。先代(2代目)のようなマクロ域に注力して常用域が物足りなくなるようなところはなく、全体的にバランスが取れている印象です。
 広角側の開放がF2.8だというのも心強く、このレンズだけで押し切れるシーンは少なくないわけです。

 このレンズを中心にして、ロケハン的要素が強いならタムロンの便利ズームを使う感じですかね。
 18-270mm=換算28-400mmクラスなのですから描写はそこそこながら、レンズ交換のモタモタを省いて即長いところを使えるのは明らかなメリットですよ。
 荷物を減らしたいけど一眼レフを持ち歩きたい(光学ファインダーで撮りたい)場合ですとか、行き先のロケーションがまったく想像できない場合なんかは、こういった高倍率ズームを使う意味はあると思ってます。

 新型の便利ズームがありますね。

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 高倍率なお気楽ズームレンズに対する批判というのも根強くあるのは承知していますが、尋常な設計じゃ実現できない(レンズの価格と大きさと焦点距離からしたらかなり努力した)描写であるのも事実です。
 望遠側に関しては前モデルよりも描写が向上している気配があり、広角側も焦点距離が短くなってますんで、使い勝手はおそらく広がってると思います。

 その一方、ズームの自重落下が顕著であることとか、フォーカスシフトが激しい点について改善されたのかどうかという点についてはまだ語られることがなく、カメラマスコミのコメントは眉に唾をつけて読んでおかなければならないのは、ここ何十年も変わらぬことではあります。

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