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2014年5月の10件の記事

原版整理進行中

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 やっと4月分まで原版整理してみました。

 KX7へいろいろレンズをつけて遊んでいたわけですが、それぞれ違いがあっておもしろいもんですね。
 なんだかデジタル向きじゃねえなと感じていたEF28mm/F1.8も、絞って使えばちゃんとキヤノンEFレンズの写りになったりしますし、しょせんキットレンズとナメてたEF-S18-55mm/F3.5-5.6も半径2m以内の写りには目を見張るものがあります。

 EF-S18-55mmはデザイン的に操作性に優れているだけでなく、ものすごい軽量ズームでコンパクトなので、同じく超コンパクト一眼レフであるKX7にベストフィットですな。
 ただオールマイティとはいかないのが安いキットレンズたるところで、点光源には弱いし遠景もあまりピリッとしません。それでも家族の記録とか暮らしの記録とかには十分な能力があると思います。

 半径2mといえば、シグマ17-70mm/F2.8-4の2代目も近距離向けみたいな味付けでしたなぁ。先代のレンズですね。初代のレンズは銀塩っぽいといいますか、必要以上にキリッと写りはしないものの、望遠側で少し逆光に弱い以外はニュートラルで好感が持てる写りでした。
 2代目は手ブレ補正がついてAF駆動モーターも静穏化して期待してたんですが、写りがガラリと変わり、このレンズの大きな特徴である「寄れる」ところを強化しすぎた観があって。
 マクロ域は2代目で写りがかなり良くなっていましたし、望遠側の甘さもなくなったものの、今度は常用域でカリカリとうるさいボケになっちゃって。

 現行の3代目は2代目よりも初代へ味付けが戻った感じで、初代を全体的にシャープにした雰囲気ですね。シグマ的なシャープさと色ノリの浅さはあるものの、28-100mmを使いやすいと感じているユーザーさんには悪くない選択ではありますまいか。

 タムロンの便利ズーム、何度も書いていることですが、18-270mmという高倍率ズームのわりにがんばった写りではあります。
 ただし高倍率ズームとしての話であって、歪曲はあるし線は太く、表現にこだわるレンズではありません。どちかというと記録用のレンズです。発色が良好なのでカバーしてるようなもんで、こだわりのあるユーザー向けではありませんね。

 それでも便利なことには変わりなく、例えばカメラ側の映像エンジンを硬めに設定しておくことでカバーできる場面はありそうな、そのくらいの写りではあります。
 手ブレ補正の確実さも魅力で、まさに「ロケハンレンズ」と呼ぶにふさわしいかと思います。

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けっこう良くね?

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 画像整理をしていて感じたのですが。このキットレンズ、安っぽい写りが顔を出すのは点光源くらいのもので、もしかして普段はすげー写り良くね?

 なんというんですかね、ヌケは悪くないし発色もいいし。いささか望遠側が暗いものの、けっこう寄れるレンズだったりしますしね。
 フードはコストかけてないのが丸わかりな程度のものながら役には立ってる模様。ズームリングはスカスカと軽かったりもしますが、レンズ全体が軽いのでこれも気にならず。

 というわけで、あらためてこのキットレンズを試用中。28-80mmって感じなので、派手な絵にはなりませんけども。

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無駄にたくさん撮ってる

 ちょろすな向けのネタ、本当にたくさん溜めてたんですね。うんざりしてますw

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常用レンズについて

 無駄に常用ズーム選択で放浪している私ですが、だいたい決まってきた感じです。

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 やはりこのレンズが中心になりそう。シグマ17-70mm/F2.8-4ですね。他社レンズと比較するなら色乗りは浅めですし、若干白飛びする印象はある(カメラ側映像エンジンの影響もあるかも)のですが、アンダーめの露出を心がけることでかなりカバーできる感じです。

 なにより換算28-100mmってのはやはり使いやすいのですよ。半径5mの身近なスナップには使いやすいですね。
 そして寄れるところが用途の幅を広げてくれます。先代(2代目)のようなマクロ域に注力して常用域が物足りなくなるようなところはなく、全体的にバランスが取れている印象です。
 広角側の開放がF2.8だというのも心強く、このレンズだけで押し切れるシーンは少なくないわけです。

 このレンズを中心にして、ロケハン的要素が強いならタムロンの便利ズームを使う感じですかね。
 18-270mm=換算28-400mmクラスなのですから描写はそこそこながら、レンズ交換のモタモタを省いて即長いところを使えるのは明らかなメリットですよ。
 荷物を減らしたいけど一眼レフを持ち歩きたい(光学ファインダーで撮りたい)場合ですとか、行き先のロケーションがまったく想像できない場合なんかは、こういった高倍率ズームを使う意味はあると思ってます。

 新型の便利ズームがありますね。

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 高倍率なお気楽ズームレンズに対する批判というのも根強くあるのは承知していますが、尋常な設計じゃ実現できない(レンズの価格と大きさと焦点距離からしたらかなり努力した)描写であるのも事実です。
 望遠側に関しては前モデルよりも描写が向上している気配があり、広角側も焦点距離が短くなってますんで、使い勝手はおそらく広がってると思います。

 その一方、ズームの自重落下が顕著であることとか、フォーカスシフトが激しい点について改善されたのかどうかという点についてはまだ語られることがなく、カメラマスコミのコメントは眉に唾をつけて読んでおかなければならないのは、ここ何十年も変わらぬことではあります。

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今年も行きました

 そろそろ怒られるだろうと思いつつ、ちょろすなの更新を目指すべくデジタル原版の整理を再開しました。
 なんにも撮ってなかったわけじゃないんです。ただ「真面目に撮っていない」だけのことでしてね・・・。

 えーと、昨年の10月あたりからですね。半年が過ぎてます。どうも自分の撮るものがつまらなくてですな、公開することに疑問がありましてねえ。

 話は変わりまして。

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 今年も行ってきましたよ。横手市で開催される自衛隊のコンサートに。昨年は陸上自衛隊でした。今回は航空自衛隊。

 音楽隊に限らず、陸海空三軍のイメージというのはステロタイプがございまして、陸軍はフレンドリーだけど野暮ったく、海軍は紳士的でセンスが良く、空軍は気取ってるけど洗練されている。
 そんなイメージは古今東西あまり変わるものではないと思いますが、昨年の陸自第9音楽隊の演奏は予想に反してパワフルでパンチの効いたキリッとした演奏で、なんといっても選曲が良かったと思います。
 誰でもどこかで耳にしたことがあるような曲ですね。ゲバゲバ90分のテーマとか、空飛ぶモンティパイソンのテーマ曲とか。宇宙戦艦ヤマトの完コピとかですね。

 対する空自北部方面隊は、全国吹奏楽コンクールの課題曲とか、ホルストとか、吹奏楽に造詣がある方なら普通なのかもしれませんが、どうも高尚な選曲のように思えまして、やはり空軍のイメージ通りなのかなーなんて思いましたです、はい。
 同行した吹奏楽経験者は、どうも笛系でリードに傷がついてるか破損してる奏者がいるのではないかと指摘してましたね。確かに音が高音にハズれたり合ってないシーンがあったような。あ、「ふるさと」の演奏は素晴しかったですねえ。

 さーて、陸自空自ときまして、次は海上自衛隊音楽隊の演奏を聞き比べせねばなるまいなぁ、というのは人情として仕方ないところ。八戸基地とか大湊基地の音楽隊が東北を回ってますのでね、そのうち出会うことがあるだろうと期待しています。
 ホントは横須賀とか横田で米軍の演奏を聴きたいのですが、現状では難しい地理的距離。

 みなさんご存知の通り、私は音楽なんて全然専門的知識も趣味もありませんが、たまに生の演奏を聴くというのは好きなんです。吹奏楽もそうですしブラバン、あるいはジャズなんかは、生で聴くと楽しいんですよね。

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EF-S10-18mm

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 キヤノンさんから広角ズームが2本発表されましたが、当バカブログとしては断然こちらのEF-S10-18mmに注目なのであります。なんといっても軽くて安い!w

 APS-C機、具体的にはKX7に広角レンズをリニュしてあげたいのです。手元のトキナー12-24mmは特価だったから入手したものの、描写にいまひとつ納得がいかず、なんぼ清掃してもレンズ接点はすぐ不調に。使わなくなっちゃいました。
 銀塩の頃はトキナーの攻めた写りが好きだったんですが、どうもデジタルの世の中になってからは迷っているといいますか、いまひとつだと個人的に考えてます。

 で、キヤノンの広角系でお気軽な焦点距離といえばEF-S10-22mm。換算焦点距離で約16-35mm。使いやすい焦点距離で、長らく販売されていて好評のレンズですよね。なにしろEOS20Dの頃から発売されてるっていうんですから。
 けれどお値段は私が気軽に手を出せる雰囲気ではなく、超広角域はあくまでワンポイントであると私は考えておりますんで、キヤノンのAPS-C機にはほどほどのお値段のレンズでよかろうと考えてます。

 ワンポイントで使うなら単焦点レンズでも持ち歩くのは楽になるからいいかな、と考えもして、フルサイズ機用の対角線魚眼レンズを使うことを考えたりもしました。
 実用的にはズームレンズですが、持ち歩くことを考えれば単焦点レンズの軽さと小ささは魅力。広角系はレンズ枚数が増えて重くなりがちですからねえ。

 とはいえ、常用域までカバーしてくれてるんなら、やはりズームのほうがレンズ交換のモタモタがなくて機動力は上がるのかという方向で考え始めていたところでしてね。

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 なかなか好評のシグマ10-20mm/F3.5ですとか。

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 8-16mmなんていう派手めのレンズなんていう選択肢もありますよね。いずれもそんなに軽いレンズじゃありませんし、カメラバックの肥やしになったら悲しい存在感ではあるんですが。
 まだ実際に買おうという予定時期には間があり、もうちょっとゆっくり考えてもいいよなーと思ってるところへキヤノンさんから10-18mmですわ。

 このEF-S10-18mmのいいところは、軽くて安いところもそうなのですけど、STM採用というところでして。
 KX7調達の時に18-55mmのSTMをいっしょに調達し、AFがピシピシ合うことに感激したものでした。とくにライブビュー撮影時に一発で決まるAFは魅力的で、軽いボディとレンズの組み合わせを高々と片手で構えてハイアングル、なんていう時に楽だよなーと思ったものです。
 また広角ズームへ手ブレ補正を搭載してきたのもおもしろいですね。なぜか広角系には手ブレ補正システムを搭載したレンズがなく、もしかして手ブレ補正は広角系レンズの場合に描写へ顕著な影響が出るから搭載しないのかな?なんて思ってたくらいでして。

 懸念されるところは、キヤノンの広角ズームで安いやつは描写に期待できないことが多いというところ。
過去にEF20-35mmの安いほうとか、銀塩APS機用の暗い広角ズームを使ってみましたけど、どうにもピリッとしなかったりコントラストが全然出なかったりと、いい印象がないんです。
 その点、レンズメーカーの広角ズームは健闘することが多く、当たりレンズに出会う確率はレンズメーカーのような気がしています。

 もちろんミズテンですぐ手を出したりはしないつもりです。それなりに写りに期待できそうだと判断してからにはなりますが、ちょっと注目したいレンズです。
 KX7に手を出して以来、小さくて軽いのはひとつの正義だと感じてますのでね。

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秋田中年野営組合 その4

 ダメ技師とはいえ、配置3年目ともなると、いろいろと仕事を振られていっぱいいっぱいになるものですねw

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 話は変わりまして野営。

 珍しく混んでる野営地へ行きましたので、よそ様の観察などをwww

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 こちらはソロでバイク旅をなさってるご様子。モンベルのソロ用ムーンライトに小さなタープを組み合わせてロースタイル。旅慣れてる雰囲気が漂い、こういうスタイルに一時期は憧れたものでしてなぁ。

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 そういったスタイルとは逆で、こちらはかなりオカネがかかった贅沢スタイル。けっこうお高いテントへ、これまたけっこうお高いドームタイプのシェルターを接続した上に、テント用薪ストーブまで装備。
 たぶん私が見かけた野営スタイルで一番オカネがかかってますね。手馴れた雰囲気の方々で、もう私のようなグダグダ里山派とはいろいろ違う世界ですねw

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 バウルーのホットサンドメーカーを初めて野営へ持ち出してみました。欧米ではトラッドなアイテムの日本ではホムセンでも調達可能な比較的安いものでして、お試しではいろいろ遊んでたんですが、野営へ持ち出したことがなくて。
 これ、手早く温かいものを食べたい時にいいですね。すぐ火が回ってでき上がるので、待ってなくてもいいんです。というかのんびり飲みながらやってると黒こげにw

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 スノピのトラメジーノなんていうとお値段も大きさもけっこうなものになっちゃいますが、バウルーのホットサンドメーカーなら、財布に優しくてスリムに持ち歩けます。
 これ野営でかなり強力な戦力になるんじゃないかとね、今回すごく思いました。徒歩行では贅沢装備ながら、クルマ移動なら荷物の隙間に入れられる感覚なので。

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 ストームクッカーもまだまだ課題があります。これ一本勝負というものをまだやってませんし、なんだかんだで家族世帯向け(大人2人子供2人)を想定して売られている市販の各種食材にストームクッカーSサイズは容量が合ってない気がしてますしなぁ。

 ストームクッカーSはソロか2人向けの容量なのですが、ソロ向けならもっと荷物は減らす手段があるわけですし、スーパーなんかで売られている食材を消化するには小さ過ぎるとこがありますね。
 ライスクッカーにピタリと収まってる現状に私は文句がありませんし、黒仕様に価値を感じてまして、これで完結しているという感覚が強いのですけれど、家族持ちですとか複数パーティならLサイズがオススメっていう雰囲気。

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 あたしゃ黒いミニケトルを愛してますから。Sの黒で十分納得してますw

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秋田中年野営組合 その3

 ゆうべは落雷が激しく、何度か瞬停になりかけた雰囲気でしたが、とうとう数秒切れまして、書いてた記事を丸々飛ばしましたwww

 さて仏沢公園。ここは当地の県南里山野営地として穴場ですよ。温泉が近くにあって、徒歩で行ける距離というよりチャリがあると便利な感じの距離ではあるものの、いちおう同じ公園内に温泉あり。
 なにより桜の時期がよろしいんですな、ここの野営地は。一斉に咲くのではなく時間差で咲いてんですよね。わりと長い期間楽しめそうな。

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 で、撤収後に温泉へ向かったのですが、なにしろGW、朝から子供らがいましてな。マナーの悪いガキを怒鳴りつけるなんざ、何十年としてなかったような。そのくらい腹に据えかねまして。
 風呂から上がっても子供らを威嚇したくらいにして。親から文句のひとつももらって、もう一度ブチ切れてみようかっていうくらいw

 なんにせよ、田舎の躾のサボり具合ってのはすごいです。こりゃ都会人から土人扱いされても仕方ないよなあって思いました。

 午後から横手市平鹿でスカイフェスタという催し物があるのを知ってましたので、午後の部が15時からというので赴きましたところ、なぜか中止の案内が。
 空モノの催し物は単純な天候の良し悪しだけではなく上空の気流ですとか、いろいろと事情が絡んでくるでしょうし、もしかしたら気温が上がりすぎたとかあるのかもしれません。なにしろ気球の催し物でしたのでね。

 せっかくLレンズを持参して撮る気マンマンだったのですけど、中止ならしょーがなく。かといって消化不良のようなモヤモヤと日中の好天と気温上昇によるビール飲みたさもあったりなんかして。

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 まさかの2夜目に突入w

 時間帯は夕方で、横手市から移動できる範囲でアポ無しオッケーの野営地。しかも山間のクソ寒くなるような立地ではないところとなると限られ、ここしかあるまいと向かったのが昨年秋に利用した雁の里。

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 これは昨年のカット。仏沢公園の混み具合を見ますと、人気がある雁の里も混んでいることは予想できましたが、オートサイトではなくフリーサイトを利用する手がありますので、そこまで一杯になっちゃいないだろうという期待で雁の里をチョイス。

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 ええ、混んでましたwww

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秋田中年野営組合 その2

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 里山野営地として当地県南の穴場だと思っていた仏沢公園ですが、GWともなるとちゃんと利用者がいるのですね。
 わかりにくいかもしれませんが、4張りほどロッジタイプのテントが並んでます。オカネある人は違うわ。

 といっても当地のGWは夜間の気温が一桁になることが当たり前でして、昼間の気温が高かかったとしても誰でも気軽に野営できるような気候じゃないんです。それなりのシュラフがないと夜はつらいだけかもしれんのですよ。海沿いの野営地ならともかく、里山野営地なのに、みなさんよく野営なんかしてるなぁ。

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 珍しく早く現地入りしたおかげで一番いい場所を確保できたものの、天気予報通りに夕方から雨と風が。そのためテント前室にてコミコミと晩飯。
 前室が広いテントはこういう時に助かるのです。前室で炊事ができることを私がテント選びの条件にしているのは、天候の急変やら気温が予想外に下がった場合など、少しでも楽をしたいからです。

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 買ったオモチャは早速試すということでw

 暗くても暖かい灯りが欲しいなら、かなり前に買った暖色LEDのランタンでもいいわけなんですけれど、やはり火が灯っている雰囲気もいいよねと自分に言い聞かせてみたんですよ。

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 消した時にテキトーなやり方をしちゃったんですかね。朝になったらランタンの中が蝋の塊にw
 これ消す時にローソク部分を下から取り出して消してやんなきゃいかんのでしょうね。収納位置にしたら自然に消えるもんだと思ってました。いや自然に消えたのですが、蝋の部分が上から押し付けられて流れちゃったみたいで。取り扱いに要注意って感じ。

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 公園のテーブルとペンチを一組占有できる状態でして。朝から天気がよろしかったので使わせてもらいました。野外活動的な雰囲気w

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 ストームクッカーの器をガスで。2人前を器ごと別に作りましたので、2回温めなきゃならず、そうなるとストームクッカーの手間よりガスが早いかなと。道具と戯れるより、周囲の景色を眺めていたいような気分でしたしね。

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秋田中年野営組合

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 GW後半戦は野営に出ておりました。なお前半は提督業務で忙しかった模様。

 野営へ行かないかとお誘いをいただき、しかも仏沢公園などがいいのではないかとピンポイントでご指定をいただき。

 当地のこの時期は桜のシーズンでして、気象状況がうまく合えばGWと桜の組み合わせなのですね。ただしたいていはGWよりも早く桜が始まり、都市部の桜はGW前半でギリギリ。
 内陸部ならば遅く咲くのでそちらに期待したいところなれど、例えば桜の名所である角館の桧木内川堤などは、GWの前半と後半の狭間に開花のピークが来ることがほとんど。つまりカレンダー通りの休みしかない人にとってはシビアなものがあって。

 というのはあくまで桜の名所としてメジャーな場所の話でして。超ローカルな桜の名所、しかも里山に近いところなら、桜はまだまだGW後半戦に間に合うわけでしてね。
 そういった条件に合う場所が仏沢公園だと私の頭の中になかったのですよ。忘れてたんです(^^ゞ

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 ネイチャーストーヴが壊れました。ヒンジの溶接が取れちゃったんです。本来は森に落ちてる小枝とか落ち葉なんかを燃やす道具なのに、あたしゃ豆炭だのを燃やしてましたからね、想定範囲外の使い方だったのではないかと思いますよ。

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 折り畳み用のヒンジがダメになっても変わらず使えるんですけどもね。こういった鷹揚さがプリミティブな道具の長所でして。
 致命的な破損の前に、こうしてそのまま応急的に使えるってのは美徳なんじゃないですかね。
 最低気温が里山じゃ一桁になることを想定できちゃう当地のこの時期では、一晩中保てる暖房の元というのは野営で価値があることですし。焼き物用の熱源と終夜暖房の一翼を担っていただいているのですよ。

 テントの前室で一酸化炭素発生の元を燃やしていいのかというご意見があるでしょうけれど、密閉された空間ではありませんのでね。
 前室で焚いてる限りは換気に問題がありませんし、一酸化炭素中毒になる状態なら、もう寝る前に臭くて寝られませんって。一酸化炭素の匂いは体験しておくべきですよ。特徴的な匂いなのですぐわかります。

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 桜の時期でもあり、当地は春の山菜シーズンでもありましてね、里山に軽装で入った爺さんが帰って来ないとかローカルニュースをにぎやかにする時期でもあります。
 思いつきで「春の山菜の天ぷらが食いてえ」とかヌカしてみましたら、なんと準備をしてくれた方がw

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 たらの芽をいただきましたのよ。春の山菜の王道ですな。こいつを食わなきゃ秋田の春が来ないと形容しても過言ではなく。

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