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KX7 その7

 眼鏡男の概況。超軽量級の眼鏡を選んだおかげで、眼鏡初体験ながらも仕事中は一日かけてても苦になりません。お店の薦めに乗ってよかったなぁというとこですね。
 けれど帰宅したら眼鏡はできるだけしない方向で。狭い部屋ですんでね、眼鏡がなくても生活はできます。

 暗がりが危険なんですよ。眼鏡をしてると。遠近感がなくなる恐怖ですね。遠近感を失ってる暗がりだと、眼鏡視野の隅のほうが歪んでる影響が出て、非常に不安な感じになります。気配だけで動く場合は眼鏡が邪魔になるんですね。
 けれどゆうべ火星と月を眺めてた時は、久しぶりにボヤけてない星を見まして、これは高原へ野営に行って星を眺めなければいかんと思いましたですねえw

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 KX7の中間報告。まずは覚悟しておくべき点について触れておきましょうか。

 (1) 右手の指が余ると気に入らない人には向いてません。私は小指とくすり指が余るものの、くすり指でボディ下をホールドできているなら、まぁいいかってな感じで済ませましたw
 (2) 光学ファインダーのアイポイントが狭い感じがします。ピッタリの位置に自分の目を置かないと全視野が見えないような感覚が強いです。一方で背面液晶をファインダーとして使えるライブビューが実用的なので、欠点をカバーできる機能と考えることも。
 (3) ボディ小型化のためと思われますが、バッテリーがいささか小さく、ということは撮影可能枚数が物足りないということになりますね。
 (4) 通常のドライブですと安っぽくコンコンというミラーの音が響き、サイレントモードに切り替えてもソフトな音質になるものの静かというまではいきません。
 (5) 露出がオーバー気味で、映像エンジンは白飛びが強い味付けになってるような気がします。

 逆に長所としては。

 (1) 私のようにたいした枚数を撮らないユーザーとしては、ボディの軽さと小ささがバッテリーライフよりもうれしい点。
 (2) 光学ファインダーがギリギリ使えるレベルなので助かります。
 (3) 独立したISO設定ボタンがスナッパー向けとしか思えないw
 (4) タッチパネルの処理が秀逸。できればタッチバネルを触りたくない私のようなユーザーに最適。触りたい時だけ触れる仕様。

 なんだかんだでかなり割り切った仕様にしないと小さく軽いボディは実現できないわけで。制約の中でこのくらいのボディを作り上げたっつーのは、キヤノンさんの意地でしょうねえ。
 基本的に売るべき層がスナッパーではないわけで、物足りないところがあって当たり前だと思ってます。けれど逆にパパママ層向けのカメラというわけでもなく、初心者だけど真面目に撮ってみたい層ですとか、重いカメラを敬遠する女子層へアピールなのかなぁと思ったり。

 個人的には映像エンジンの味付けがライト過ぎなところが気になるくらいで、物足りないところは使う側でカバーできる範囲と思ってます。今期はメインとして使い倒します。

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