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太田の火まつりに行ってました

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 今年の冬祭りはこれ一本。太田の火まつりへ行ってきました。ええ、もう今期はこれだけでいいやっていう感じで。
 一昨年でしたかね、払田の柵で行われる蝦夷ほたるを見物したそのままの勢いで近隣の太田まで突撃したのは。

 当地で行われる紙風船上げでは、もう圧倒的に上桧木内(旧西木)の紙風船上げが全国的に有名なのですけれど、いざ現場へ行ってみると、山の中でクソ寒いわ、往復の交通インフラは貧弱だわ、酔っ払った地元のおっさんが狼藉を働くわ、撮影したくて仕方ないジジイ三脚軍団が大挙来襲するわで、なんだか落ち着かない環境なのですよ。
 その点、規模がとても小さい太田の紙風船は、そこそこ由緒正しい祭りのくせに地元の手作り感満点の祭りでして、イベントスケジュールなんざぶっちぎり、もう勢いだけでやってるたまらないローカル感が魅力なのです。

 もったいぶって紙風船を上げる上桧木内とは違い、もうポンポンとスピード感を持って紙風船が上がります。
 やたら気合が入った地元産物販売なんかありませんし、テキヤさんが控え目に出店を並べてるくらいのもので。それでもスピード感のある行事進行は冬の夜にはありがたかったりします。
 ちなみに今回の出し物としては、太鼓の演技、紙風船上げ、天筆、そして花火打ち上げ。これを2時間くらいの時間で一気に消化。寒さ厳しい時期には見物する側も助かるのでした。

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 天筆ってのは、いわゆる「どんど焼き」といいますか、小正月行事で旧年中の神社の御札を燃やしたりする、あれの縦バージョンといいますか、ようは藁でタワーを作ってですな、んで点火する感じ。

 さて、いつもなら夜祭りとなればタムロンのF2.8ズームを持ち出すのですけれど、この太田の祭りはそこそこ望遠系が使えないとおいしいシーンを逃すと過去に学習しておりまして、冬場で寒くて身体を派手に動かす気力に欠けると足で撮影距離を稼げなく、ズームレンズに頼るという法則。
 というか、背が高くて目立つせいか、私が激しく動いてアングルや撮影距離を調整してると、周囲のカメラ持ちがみんな私の周囲に突撃してくるということが過去に何度かありまして。おまえら邪魔。ズームレンズでカバーしたほうが気楽だよなーという話。

 一瞬はEF28mmF1.8を持ち出そうかと検討したのですけれど、換算でだいたい標準レンズくらいになっちゃい、かなり足で稼がなければならないわりに、このレンズのデジタル適性には疑問があります。
 それなら逆転の発想で、いつもの便利ズーム、18-270mmのタムロンを持ち出してはどうかと考え、暗いレンズながら手ブレ補正は抜群なので、もしや夜祭りでもイケたりなんかして?

 結果としてはやはりピントですね。怪しいカットが多く。撮ってる時からもう「あれ?ホントにピント合ってる?もしかして誤魔化してね?俺が視力落ちたと思ってナメてね?」と何度かAFを動作させてたんですが、やはり結果は怪しくて。
 細雪が降る環境も影響していたかもしれません。粒雪ならレンズやファインダーにくっついてるのを払うだけで済みますが、細雪は湿り気があるので払っても水分が残っちゃうんですよね。当然TTLのAFに影響があるわけで。

 関東地区を中心として大雪で大騒ぎになっていた週末、当地でも雪は降りましたが気温は下がらなかったんですよ。だから降る雪は湿り気があり。撮影の敵ですな。
 なんぼ手ブレ補正に優れる便利ズームとはいえ、いちいちAFを確実に動作させ、暗いレンズの対処としてとにかく連写してブレてないカットを期待する。それでカバーした感じですなぁ。

 いい経験になりました。やはり夜祭りはヌケが良くてAFが確実な明るいレンズですね。当たり前の結論ですけども。

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