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早くマジネタでテストしたい(KX7 その3)

 ゆうべから夜勤に入ってます。当地の小正月行事はとうに終わり、もはや冬シーズンの最後っ屁みたいなローカルイベントしかないのですが、夜勤明けの週末はカメラテストにちょうどいい感じのタイミングなのに、関節の節々が少々痛んで風邪の気配を感じ取り、引きこもりに移行しておりますw

 さてKX7について。というか、キットレンズであるEF18-55mm/F3.5-5.6も込みの話になりますか。

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 あまりにも小さくて軽いボディながら、レンズも軽いのでバランス的には問題無し。んで握るには小さすぎる大きさのグリップを、貼り付けられたゴム素材でかなりカバーしてもらってますね。このおかげで救われてます。

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 このシンプルな操作体系が銀塩kissに通じる潔さですよね。シーンモードなんて使わないだろうとは思うし、ここにシャッター速度設定ダイヤルがあればなーとは思うものの、万人向けが前提のシリーズではそうはいきませんな。

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 さすが純正レンズって感じなのがレンズのスイッチ処理。めったに切り替えることがないであろうという前提なんじゃないですかね、間違って切り替えることがないようなスイッチ形状です。
 普通は三脚に据えた時に手ブレ補正を切るとか、よほどAFが働かない時にMFへ切り替えるかですからね、理に適ってると思います。

 で、今回初のキヤノンデジタル対応レンズなんですが。明らかに社外レンズとはAFの速さが違いますね。
 この場合の「速さ」とは、レンズ単体のAF駆動速度というより、AFポイントを検知してAFを駆動させるカメラ込みの速さですね。これが違います。社外レンズだとAFが反応し始めるまでにタイムラグがあるんですよ。

 ライブビューの場合、X7は本筋のX7iを能力的に上回る機能を発揮する仕様で、背面液晶が固定なのに能力は上という一見チグハグ仕様なんですけれど、60Dと比べると普通にライブビューが使えて笑っちゃうくらいです。
 このライブビュー時に純正レンズと社外レンズでは動作に大きく時間差が出る感じで、純正レンズのアドバンテージというのはこういうものかと感じましたですね。

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 X7のポテンシャルを十二分に発揮させるなら、キヤノン純正の最新デジタル対応シリーズなんでしょうなぁ。
 そのうちまたなにかレンズに手を出しそうな予感はしますけど、チープに使えるボティだと思ってますので。それをわきまえて使っていきますのよ。

 単焦点レンズが似合いそうな大きさのX7ですしね。ペンタコン29mmを復活させたくなる気分。いろいろ楽しめそうなX7ですわw

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コメント

ほんと使い勝手がよさそうですね、X7。
キヤノンレンズを一本も持ってない自分でもちょっとクラッときますw
そういえば、先日CP+で横浜に来ていた○ン○ーさんもX7だったかな?


投稿: Kizao | 2014年2月22日 (土) 16:40

博多の御大もKX7を使っとりましたか。キヤノンユーザーのスナッパーはスルーしないでしょうからねw
「あれを望むとボディが大きくなってコストが嵩む」の一点だけで割り切れる最低限のラインを割らない凄さがありますよ。
チープ機を作らせたらこだわりまくるキヤノンさんの意地が出た機種ですね。
なんでライブビューに本家kissより上位の機能を盛り込んだのかまでは理解しかねますが。おそらくスナッパーの欲求を想像してくれたのではないかと思いたいです。

投稿: ビヨ | 2014年2月23日 (日) 09:07

電器屋で改めて触ってきましたが、やっぱり小さいですね。
右手の薬指と小指が余る感じで。このへんだけカバーするグリップが欲しいと思いました。

あとカスタムで親指AFできるのは嬉しいんですが、割り当てられるAEロックボタンの位置が外側にあり、親指を立て気味に押す必要があるのが個人的に残念でした。
親指がかかるゴムの位置付近にあると最高です。

軽さから来るブレはありますか?

投稿: こんどう | 2014年2月24日 (月) 21:31

銀塩kissでボディの小ささに起因するホールディングや軽さ由来のシャッターショックを気にした身としては、X7はずっとマシに思えますよ。
静音モードにすると心なしかショックは小さくなっているように思えますし、ボディ全体を揺するような方向のショックはありませんね。
ただこれは軽いキットレンズを装着しての感想ですので、重心位置が前へ移動するとどうなるかはまだ真剣にテストしておりませんのです。
指が余る点は「慣れ」とか「工夫」の範囲に入るのかもしれません。いや私も指が余ってどうしたものかとは思いましたが。

投稿: ビヨ | 2014年2月26日 (水) 11:19

呼ばれたような気がしたので来ましたよw

今のところ、軽快に撮りたいときは40mmF2.8 STM、ちょこっと本気出したいときはシグマの30mmF1.4 DC HSM(アートライン)という風に使い分けてます。

40mmは換算64mmになっちまうわけで、使いこなせるのか不安が大きかったんですが、意外とテーブルフォトとかに使えて便利であることが分かりました。ま、汎用性はありませんが、あえて一本勝負するレンズとして、工夫して撮る面白さはあります。

シグマの30mmF1.4の方は、写りに関してはかなりいいレンズです。作りが立派な分、軽いX7のボディに装着すると重量バランスが悪く、トップヘビーになってしまうのはご愛嬌。

しかし、久々に良いカメラだなと思います。このご時世に、モニターを固定にしてボディ厚の薄さを優先したという、ただそれだけで凄い価値があります。

投稿: エンゾー | 2014年2月28日 (金) 00:44

単焦点で遊びたくなるとこですが、人垣の後ろからライブビュー攻撃したくなるシーンでは、やはり純正レンズに分があるところかと考え中。
かといって純正でなに選ぶ?という答えが出ないというのがX7ユーザーのキビシーとこかと思ってました。
EF24mm/F2.8ISではコスパが悪いっすからねえ。考えどこです。

投稿: ビヨ | 2014年2月28日 (金) 19:13

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