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2014年2月の11件の記事

無題

 カメラボディにあなたのオリジナルメッセージを刻印して贈呈BOXに!て。それ贈る側の論理で、もらったカメラを使う側の論理無視じゃん。「売らんかな」ってのはそういうこと。オカネ出すのは贈る側だもの。そういう商売するようになったらおしまいよ。

 というような話を冒頭に書いてしまうと、なにもネタを書けなくなりますねw

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鳳翔さん

 艦これっつーのは単なるミリオタや美少女ゲー好きではついてけない深さがあるわけでして。歴史オタ、もしくは文学オタにビンビン響くものがあったり。

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 鳳翔さんの文学的素養という話でして。

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早くマジネタでテストしたい(KX7 その3)

 ゆうべから夜勤に入ってます。当地の小正月行事はとうに終わり、もはや冬シーズンの最後っ屁みたいなローカルイベントしかないのですが、夜勤明けの週末はカメラテストにちょうどいい感じのタイミングなのに、関節の節々が少々痛んで風邪の気配を感じ取り、引きこもりに移行しておりますw

 さてKX7について。というか、キットレンズであるEF18-55mm/F3.5-5.6も込みの話になりますか。

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 あまりにも小さくて軽いボディながら、レンズも軽いのでバランス的には問題無し。んで握るには小さすぎる大きさのグリップを、貼り付けられたゴム素材でかなりカバーしてもらってますね。このおかげで救われてます。

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 このシンプルな操作体系が銀塩kissに通じる潔さですよね。シーンモードなんて使わないだろうとは思うし、ここにシャッター速度設定ダイヤルがあればなーとは思うものの、万人向けが前提のシリーズではそうはいきませんな。

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 さすが純正レンズって感じなのがレンズのスイッチ処理。めったに切り替えることがないであろうという前提なんじゃないですかね、間違って切り替えることがないようなスイッチ形状です。
 普通は三脚に据えた時に手ブレ補正を切るとか、よほどAFが働かない時にMFへ切り替えるかですからね、理に適ってると思います。

 で、今回初のキヤノンデジタル対応レンズなんですが。明らかに社外レンズとはAFの速さが違いますね。
 この場合の「速さ」とは、レンズ単体のAF駆動速度というより、AFポイントを検知してAFを駆動させるカメラ込みの速さですね。これが違います。社外レンズだとAFが反応し始めるまでにタイムラグがあるんですよ。

 ライブビューの場合、X7は本筋のX7iを能力的に上回る機能を発揮する仕様で、背面液晶が固定なのに能力は上という一見チグハグ仕様なんですけれど、60Dと比べると普通にライブビューが使えて笑っちゃうくらいです。
 このライブビュー時に純正レンズと社外レンズでは動作に大きく時間差が出る感じで、純正レンズのアドバンテージというのはこういうものかと感じましたですね。

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 X7のポテンシャルを十二分に発揮させるなら、キヤノン純正の最新デジタル対応シリーズなんでしょうなぁ。
 そのうちまたなにかレンズに手を出しそうな予感はしますけど、チープに使えるボティだと思ってますので。それをわきまえて使っていきますのよ。

 単焦点レンズが似合いそうな大きさのX7ですしね。ペンタコン29mmを復活させたくなる気分。いろいろ楽しめそうなX7ですわw

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なかなかやるではないか(KX7 その2)

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 デジタル適正におそらく欠けるであろうEF28mmF1.8を装着してみました。レンズがやたら大きく見えますね。このくらいちっこいということでw

 丸っこくて小さくて軽いX7。カメラを知らない人から見たら、安くて小さなカメラ的な印象なのでしょうが、これこそ銀塩から続くkissシリーズの王道ではないかという気がしてなりません。
 エンジニアリングプラスチックでボディを造形し、重いガラスプリズムを使わず機能を省く方向で、軽く小さく安い一眼レフを作ることに成功した銀塩kissシリーズは、デジタルになって機能を省く必要性が薄れ、むしろ上級機や中級機に無駄な機能を搭載している観がなきにしもあらず。

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 愛用の60DとX7の背面比較。操作に必要なボタンの類は60Dが9つに対してX7は8つ。ほとんど変わりません。
 60Dについてる背面ロータリーセレクターはX7にありませんが、ダイヤルはシャッター近くのひとつに集約してくれたほうが私は楽です。

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 ホットシューの大きさが同じくらいになるよう画像の大きさを調整してみました。X7がどんだけ小さいのかおわかりいただけますか。
 マウント部の幅からもほぼ同じ縮尺の画像だということがおわかりいただるかと思います。撮ること以外の機能を削り落とし、重いシャーシとバリアングル背面液晶を捨て、バッテリーも小型のものを使うとこのくらい小さく作れるんですね。

 60Dにある液晶表示を思い切って省いたことで、なにか操作性に不具合が出るかというと、これは使い方の工夫でカバーできます。

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 X7の背面液晶表示です(黒ベース表示だと味気ないのでブルーベースにしてます)。光学ファインダー使用時にはこのように設定表示がありますんで、60Dのボディ上面表示と液晶照明機能は代替できてますね。

 んで画面左下の「Q」アイコン、もしくはボディ背面の「Q」と「SET」が兼用になったボタンを押せば、この表示のまま機能変更できます。
 感心したのは背面液晶にダイレクトで機能変更できるアイコンがあること。これタッチ式液晶なんですよ。「Q」アイコンをタッチして、そのまま変更したい項目をタッチしてダイヤルで変更できちゃいます。

 私は頭が硬いといいますか、守旧派的な性格ですんで、タッチ液晶のカメラへの搭載は不安だったんです。意図しない動作をするんでないかと。
 ところが普段は「Q」アイコン以外を触っても反応せず、アイセンサーがあるので光学ファインダーを使っていて顔が背面液晶に触れても反応しません。必要な時だけ反応する割りきりが見事なんですね。

 このままの仕様でいいから外装を金属製にしてくれ、というユーザーの意見があることに納得ですわ。X7は羊の皮を被ったなんとかですね。
 中央クロスセンサーのみでいいから6D相当の暗所に強いものを積み、丸っこいボディデザインではなくシャーブなものに。そして消音撮影モードをもっと意味のあるくらい静かなものにしてくれたら。手ごわいカメラになりまっせ。

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新兵器導入(KX7 その1)

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 新兵器を導入いたしました。我ながら思いつきが見事であったとしか形容するしかない、kissのX7。当バカブログにおいては「エックスセブン」などと呼ばず「バツナナ」ですけれど。

 ああミノルタさんの銀塩X7に文句があるわけではありませんのよ。宮崎美子さんにも物言いがあるわけじゃありません。ただこのカメラには「エックスセブン」なんていう横文字ネームよりも「バツナナ」が似合ってる気がしてるだけで。
 もちろん「バツ」というのは「使えない」という意味ではありませんのです。横文字で呼ぶよりも親しみがある存在ということでして。

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 とんでもない軽さと小ささ。そして初心者向けのように見えて、使い勝手では60Dを凌駕している部分が少なくないのですね。
 絶対的なシャッター速度や連写速度といった主にカタログスペック的スピード関連では劣るかもしれませんが、サクサクAFが動くライブビュー(背面液晶は固定)が示すように搭載センサーの世代が違います。

 巷で見かけるサンプルカットは安っぽい写りが多いように見受けますが、実力はそんなもんじゃないんじゃないの?という素朴な探求欲がありまして。

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 かつて銀塩kissに傾倒したのよりも方向性は明確ですわ。小さくて軽くてチープなボディながら、レンズさえ納得がいくなら勝負できそうな内容という点で、バツナナは同じような感覚で選んだのですよ。

 ファインダーは思いのほか見やすく、最初はレリーズショックが強いかと感じたものの、家電店の店頭でいじってたら許容範囲内であると納得しました。
 期待していた静音モードは、EOS6Dほど劇的なものではないにせよ、もしかしたら生きるシーンがあるかもしれない程度には静かになっています。
 撮影情報表示液晶がないほど小さなボディながら、背面液晶全面に設定情報を表示でき、ここからモード変更ができて、しかもタッチ画面にもできるんですから、不足はありますまい。

 ボディだけありゃ当面は遊べるのですが、たまたま出会った格安中古が標準ズーム付きでしたので。商品内容を見てて、これはおそらく新古品だろうと見当をつけましたが、ええ新古品に間違いありませんね。ラッキーでした。

 18-55mmのSTM付き。AFが速くてファインダーで見ている分にはきれいです。実はこれが私の初キヤノンデジタルレンズ。ずっと社外レンズばかりでしたw
 換算で29-88mmになりますから28-90mmという感覚ですか。暗くて小さい標準ズームですけどもね。どのくらいのものか体験してみたいと思ってます。

 自分の撮るセンスが先鋭化していることを意識できるとか、なにかに向けて真摯にカメラへ向かってるとか、なにかポジティブな要素があるんなら高価な撮影機材に走ってもいいんでしょうが、私なんざもうぼんやり撮影派ですんでね。一眼レフはやはりチープ路線で勝負ということでオッケーでしょ。
 むしろリジットレンズ機に気合を入れるべきだよなぁということで、ソニーRX1は相変わらず調達リストの筆頭に位置しているものの。

 ズームレンズと一眼レフの組み合わせは、ひたすら便利な方向へ。原版が大きな高倍率ズーム機っていう感覚でいきたいと思います。この笑っちゃうくらい小さくて軽い一眼レフでどんだけ遊べるかが楽しみです。

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初めて充電器単体で買いました

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 S90のバッテリー充電器を紛失したため、近所の家電店で買ってきました。

 充電器単体だとけっこうなお値段なのですね。バッテリーも追加で買ったとしたら出費だよなーなどと感じました。こういう別売のものをセットにして売ってるんですから、コンパクト系のカメラってお買い得なお値段なんですね。
 実は1年くらい充電してなかったS90なのですが、気温さえ低くないなら普通に動いたりしてまして、ことバッテリーはキヤノン機が頼りになるという印象は変わりません。

 いやS90に惚れてるということではなく、単に「まだ動いてるのに使わないってのもかわいそうではないか」というレベルの話なんですがね。

 前もコボしましたが、どうにも夜景に弱いということに気がついてしまいましてね。古いCCD仕様ならそんなもんかとは思います。
 ただキヤノンは映像エンジンで救われているところがありまして、居酒屋カメラとして開発されただけあって暗所の処理が上手な印象です。諦めて潰すでもなく。無理に描写しようとしてウソ臭くなるでもなく。
 夜景といわないまでも、室内光のみという条件なんかでは、キヤノンのバランス感覚ってのはいいところがあると思うのですよ。

 というわけで、もう少しコンパクト機はS90で。

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太田の火まつりに行ってました

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 今年の冬祭りはこれ一本。太田の火まつりへ行ってきました。ええ、もう今期はこれだけでいいやっていう感じで。
 一昨年でしたかね、払田の柵で行われる蝦夷ほたるを見物したそのままの勢いで近隣の太田まで突撃したのは。

 当地で行われる紙風船上げでは、もう圧倒的に上桧木内(旧西木)の紙風船上げが全国的に有名なのですけれど、いざ現場へ行ってみると、山の中でクソ寒いわ、往復の交通インフラは貧弱だわ、酔っ払った地元のおっさんが狼藉を働くわ、撮影したくて仕方ないジジイ三脚軍団が大挙来襲するわで、なんだか落ち着かない環境なのですよ。
 その点、規模がとても小さい太田の紙風船は、そこそこ由緒正しい祭りのくせに地元の手作り感満点の祭りでして、イベントスケジュールなんざぶっちぎり、もう勢いだけでやってるたまらないローカル感が魅力なのです。

 もったいぶって紙風船を上げる上桧木内とは違い、もうポンポンとスピード感を持って紙風船が上がります。
 やたら気合が入った地元産物販売なんかありませんし、テキヤさんが控え目に出店を並べてるくらいのもので。それでもスピード感のある行事進行は冬の夜にはありがたかったりします。
 ちなみに今回の出し物としては、太鼓の演技、紙風船上げ、天筆、そして花火打ち上げ。これを2時間くらいの時間で一気に消化。寒さ厳しい時期には見物する側も助かるのでした。

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 天筆ってのは、いわゆる「どんど焼き」といいますか、小正月行事で旧年中の神社の御札を燃やしたりする、あれの縦バージョンといいますか、ようは藁でタワーを作ってですな、んで点火する感じ。

 さて、いつもなら夜祭りとなればタムロンのF2.8ズームを持ち出すのですけれど、この太田の祭りはそこそこ望遠系が使えないとおいしいシーンを逃すと過去に学習しておりまして、冬場で寒くて身体を派手に動かす気力に欠けると足で撮影距離を稼げなく、ズームレンズに頼るという法則。
 というか、背が高くて目立つせいか、私が激しく動いてアングルや撮影距離を調整してると、周囲のカメラ持ちがみんな私の周囲に突撃してくるということが過去に何度かありまして。おまえら邪魔。ズームレンズでカバーしたほうが気楽だよなーという話。

 一瞬はEF28mmF1.8を持ち出そうかと検討したのですけれど、換算でだいたい標準レンズくらいになっちゃい、かなり足で稼がなければならないわりに、このレンズのデジタル適性には疑問があります。
 それなら逆転の発想で、いつもの便利ズーム、18-270mmのタムロンを持ち出してはどうかと考え、暗いレンズながら手ブレ補正は抜群なので、もしや夜祭りでもイケたりなんかして?

 結果としてはやはりピントですね。怪しいカットが多く。撮ってる時からもう「あれ?ホントにピント合ってる?もしかして誤魔化してね?俺が視力落ちたと思ってナメてね?」と何度かAFを動作させてたんですが、やはり結果は怪しくて。
 細雪が降る環境も影響していたかもしれません。粒雪ならレンズやファインダーにくっついてるのを払うだけで済みますが、細雪は湿り気があるので払っても水分が残っちゃうんですよね。当然TTLのAFに影響があるわけで。

 関東地区を中心として大雪で大騒ぎになっていた週末、当地でも雪は降りましたが気温は下がらなかったんですよ。だから降る雪は湿り気があり。撮影の敵ですな。
 なんぼ手ブレ補正に優れる便利ズームとはいえ、いちいちAFを確実に動作させ、暗いレンズの対処としてとにかく連写してブレてないカットを期待する。それでカバーした感じですなぁ。

 いい経験になりました。やはり夜祭りはヌケが良くてAFが確実な明るいレンズですね。当たり前の結論ですけども。

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このへんかなぁ

 単なる観念でしかない物欲を現実と擦り合わせた結果、SD1mレンズキットを無理して買うという選択肢はなくなりました。
 勢いだけならアリだったかもしれませんけれど、本気で使うつもりで検討した結果、おそらく勢いがなくなったら持て余す存在と判断。道具として自分が満たされないカメラなのだと見切りました。後継機に少しだけ期待。

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 というかですね、リジットレンズのDPシリーズがセンサーの説得力として存在が大きいと思うのですわ。
 一眼レフは構造的に複雑なもんを要求され、ユーザーのわがままにメーカーさんがつきあわざるを得ないとこがあると思うんです。一眼レフを使うプロから、プロ気取りで薀蓄を語りたいおっさんとか、あるいは変な使い方にこだわりがある変態さんとか。
 けれどもレンズ固定機なら「こういうもんだからこうだと思って使ってくださいね」とメーカーさんの思想をぶち込めるものがあるのではないですか。

 だからリジット機が好きなんですけど。

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 予算的にこのへんで脳内を調整中。RX100M2については単純に原版が大きくてAFが速いカメラというS90にはないアドバンテージを意識。
 X7はね、60Dが大きくて重くて持て余すことが増えてきたという事情により。X7にジャストフィットの、コンパクトで信頼しているレンズがあればいいんですけどねー。残念ながら我が家には在庫がありませんで。
 巷で定番化しているらしいEF40mmSTMは眼中にありません。当たり前ですがな。そんな中途半端な距離感で使えるわけがなく。

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 ツァイスがフジXマウントでもレンズ供給してんのか、というのは出費的に悪い知らせ。たぶん私の考え方や今後の方向としてマッチしてんのはフジXシステム。
 けれどハードウェアとしてどうなのかという肝心のセンサーやら画像処理という部分が気に入らないのねん。

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はあ?クアトロセンサー?

 前エントリーでは「物欲を燃やすのは無駄」という自分に言い聞かせるかのような結論を出してみたものの、冬ボでなんも無駄遣いしませんで、冬タイヤを買っただけ。
 ええ、そりゃかなり悩みましたよ。いかに無駄遣いしようかと。けれどいずれも出費が大きすぎるんですな。計画的な購入計画が必要で、冬ボごときでどうのっていうレベルではなく。

 RX100はS90の否定になっちゃうので、もっとがんばってS90をしつこく使おうと考えちゃいますし、DP3mは常にSD1mレンズキットとどっちが先々まともに使えるのかという課題を解決せにゃならず。
 いやSD1mに手を出すにしても私の財力では真剣に唸る必要がありますよ。EOS6DもRX1も同様。

 でも誕生日祝いに自分に買ってあげよっかなー的な動機を見つけ、DP3mをポチっちゃうかーと、もうネット購入の買い物かごには入れてあるんです。決済はしてませんが。そしたらなんだよ、これは。

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 はあ?クアトロセンサー?解像度30%増し?んで、このフォルムはなに?ハンドリング悪すぎんだろ。デザインの遊びでコンセプト機出展とかそういう方向かと思ったら、どうやらマジらしいですなー。

 このまんま発売されるなら今回のクアトロセンサーDPは私に不要。まともに構える自信すらありません。なにしろ縦位置男なので。わざわざ手ブレを増やすようなカタチのカメラに手を出す理由がないのです。

 予定通りDP3mをポチッとく?リジット搭載の単焦点レンズというだけでも価値があるような。

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単に疲れ果てていただけです

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 レンズのラインナップは大変に魅力的なのですが、どーもこのX-E2のフォルムが。ポストライカみたいで納得できんのですわ。
 ポストライカについてはググっていただくとして、このようなフォルムであるのにレンジファインダー的な窓がひとつもないことに、おっさんは不自然さを感じてしまうのですね。カロだってちっこい窓があるのに。

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 このくらいなら不自然さは感じないんですけども。

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 コメ欄で言及がありましたので。X-T1はとても意欲的なカメラだと思います。レンズに自信があるのならボディ側で思い切ったことができるのでしょ。
 シルエットを古い一眼レフ風にしているところがおもしろくはあるものの、それならペンタプリズム部のメーカーロゴも古いやつにしとけとは思いますね。その点ニコンさんはよくわかってらっしゃる。

 といいますか、フジ写のXシステムを真面目に使おうとすると、けっこうな出費になるところが個人的な最大のハードルですね。
 おそらくこのクラスのシステムを使う人は年収も低くはないのでしょ。都会と田舎じゃ同じ仕事をしていても給与に大きな差があり、当地では東京の60%程度といわれております。
 じゃあ物価もそのくらい安いかというと、そんなことはありませんね。むしろ雪国は余計にオカネがかかりますし、田舎はクルマがないと生きていけませんしね。オカネかかります。もちろんカメラも都会と同じ価格なわけでしてw

 ニコン1というものもあったなと思いきや、どうもシステムとしてディスコン方向みたいですね。意外に安いとは思ったのですが。
 物欲を燃やすのもたいがいにしとけよなー、という結論に陥りがちな昨今。

 あ、更新してなかったのは単に疲れていたからでーす。寒さのせいですかね、肉体労働者はいつもにも増して疲れが溜まり。あまりの疲労に早退した日もあるくらいでして。
 先週は寒かったですな。海沿いの秋田市ではなかなかお目にかかれない低気温。しかも職場には地元民ではない業者さんが出入りしており、寒気対策のノウハウがないのでしょ、そんなことしてたら一晩で凍っちゃうぜ?的な。
 おかげで職場のあちこちがとんでもなく凍り。排水ポンプ使った後に水抜きしてないとか、屋内に格納してる車両がガチガチに凍って動かないと思ったら、シャッターに思いっきり隙間があるとか。

 本来の仕事じゃなくて、そういう凍結の解消に手間を取られ、しかも配管の総延長分の分解対応なんかできるはずもなく、やってもやっても終わらない氷塊との戦いで疲れ果てていたのでした。

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温泉に行ってました

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 週末は打当温泉というところで遊んできました。近代産業遺産探索の変質者が集うとかいう新年会になぜかご招待されましてwww

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 秋田県の中でも山深い阿仁地区の、そのまた山奥の温泉地ということで、積雪と低温にはいささか警戒していたのですけど、今期は大雪で困ってるのが県南内陸地区のみで、かつ気温もそんなに低くは推移してないので、たぶん例年以下であろうと思ってました。

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 まあこんなもんでして。危惧するほどのハードモードではございませんでしたよ。

 むしろ天候が雪ではなく雨になったりしましてですね、せっかく阿仁まで行くなら樹氷でも拝んで来ようかと思いましたが、どうも山の上の状況はあまりいい按配ではなさそうで。

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 マタギの鉄砲を見物したり、超ローカル駅の駅中洋食店で馬肉ハヤシライスを食ってきたり。

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 異人館にも行ってきましたですよ。阿仁というのは鉱山で栄えた土地柄で、明治初期に外人の技師さんが指導に来ましてね、彼らの住居ということでレンガ造りの洋館が建てられたりしたのですよ。
 その洋館に隣接して資料館があり、外観は田舎くせえ便乗資料館っぽいくせに、係員の説明を聞いたらおもしろくてですな。

 なるほど鉱山をおもしろがる人の気持ちがわかりましたわ。江戸時代になんでそこまで技術が進んでたのかと驚くくらいで、現代の下水処理に通ずる技法とか、いちいち感心せずにはいられないという。
 この山奥の阿仁の鉱山と、青森県境に近い太良鉱山の鉛が、きみまち阪の精錬所で合流する意味とか、鉱物を運搬する水運とかですね、立体的に繋がっていて驚きましたわ。

 そして鉱山があると副産物として電気が通ったり、独特の文化が育ったり。文化史という点でも鉱山というのは歴史を立体的に見せる灯りなのだなぁなんて、つくづく考えさせられましたね。

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