« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月の10件の記事

REVO-GZその後

 よく雪を噛むタイヤという印象ですね。あまりにも雪を噛むため、ものすごくたくさん降ってる最中に走ると、どんどんタイヤハウス内に雪が詰まり、タイヤとの摩擦熱で融けた雪が水分となってタイヤに乗り、結果的に滑りやすくなるくらいwww

 そのへんに関しては今回豪雪地区の横手を走って学びましたんで、次回からはヤバいと思ったらクルマを停めてタイヤハウスから排雪せにゃなりません。
 そういった手間をかけるだけの能力はありそうですよ。フロントに荷重が移った際の不安定さはあるし、直進安定性が万全というわけではない性格ながら、場面を問わずブレーキがよく効く印象なんですね。ヤバいと思ったらブレーキを踏めばいいのです。

 ここで現行ブランドの体験的比較をすると。

 ブリザックREVO-GZ
◎ブレーキが条件問わずよく効く
○まずまず路面を問わずよく走る(もちろんアイスバーンで無理は禁物)
○雪のない舗装路で不安なし
△直進安定性は高速道路で若干不安
△雪のない舗装路でノイズが大きい
×雪を噛みすぎでタイヤハウスに雪が詰まりやすい
×フロントに荷重が移るとアウト側にすぐ流れようとする性格

 DSX-2
◎安い
◎減りが遅い
◎雪のない舗装路で安定している
○1年目はまずまず走る
△アイスバーンは慎重走行(たいていはそうだけど)
×直進安定性に著しく欠ける
×2シーズン目から怖くて3シーズン途中で買い替え

 アイスガードiG20(カタログ落ちした模様)
◎安い
◎雪のない舗装路で安定しているが、無理をすると少し滑る
○アイスバーンとシャーベット以外の雪道では安定している
○5シーズン目で限界を感じるくらいには長持ち
○減りより早く冬タイヤとしての限界が来る

 といった感じで、お値段なりと考えればヨコハマの、例えばiG30というチョイスも悪くなかったかもな、なんて思いますが。
 モデルチェンジが関東向け=たまにしか雪が積もらない土地向けにされている場合がメーカー問わずたまにあるようなので、簡単にはいきまへん。
 人口が少ない北海道東北地区の本格的克雪タイヤよりも、関東向けの味付けで売れるタイヤを作ったほうが量は稼げますからね。

 20年くらい前にそれをヤラれてからミシュランは避けてます。「雪道を走ってるという意識がいらない」とものすごく当地で評判がいいタイヤだったのに、モデルチェンジしたら国産ブランド以下のダメタイヤに。それでも売れてたらしいですよ。
 そういうことがあるので、ホント、履いてみないと冬タイヤはわかんねっす。雪国と一口に形容しても各県ごとに自然条件が異なりますし、同じ県でも沿岸都市部と内陸部では雪の性格から違いますんでね。私の場合はAWD車の秋田県住まいと。

| | コメント (4)
|

忘れてた

X_pro1_0001

 やー、このシリーズを忘れておりました。フジ写のXシリーズ。レンズが良さげですよねえ。単焦点レンズが充実してきてますし。
 X-Pro1の登場にはフジ写の気合を感じたものの、そのデカさに腰が引けてそれっきりだったような気がします。

 興味がないと全然見向きもしなくなったのは、やはり業界人ではなくなったからだと思います。
 いくらすごい技術を投入した素晴しい機材だとしても「俺いらね」で興味を持ちませんのでね。売れるか売れないかは、入手できなくて後から泣くことになるかもしんない、という程度の関心しかなく。

 大きくて高価なX-Pro1の下位機種にX-E2というのがあるんですね。いつの間にか新型が出てました。

X_e2_0016
X_e2_0006

 ご覧の通り、TTLのイメージをEVFへ投影するEVFオンリー機ながら、とりあえずファインダーを備えています。
 大きさ的にはX-Pro1より一回り小さく、重量はたぶん持ち比べて違いがわかる程度の100g差。そんなに変わらない感じなのかもしれません。

 ひとつ下にX-M1という機種があるようなんですけど、ファインダーを装備してない代わりに安くて小さくて軽量といった位置付けのようで。Wi-Fi転送とか「カジュアル」な機種のようですね。

 フジ写Xシリーズのおもしろいところは、レンズのラインナップですな。隙がないような構成になってんです。
 単焦点レンズは画質重視のガッツリ仕様で、ズームレンズ群には手ブレ補正をしっかり搭載してきて利便性をも考慮。ズームレンズには低価格仕様のものも用意。無駄がない感じです。

X_e2_0002

 フジ写Xシリーズのレンズは黒レンズが揃ってますんで、黒ボディでいいかもしれません。27-84mm相当のズームを常用としておき、35mm相当のF1.4とか、41mm相当のパンケーキレンズなんていう美味しいレンズも使えて。
 祭りに持ち込むなら夜店も含めてもうちょっと高倍率ズームがあると使えそうなものの、一定レベルの画質以下のレンズは作るつもりがなさそうで、そのへんの開き直りも逆に好感が持てます。

 などと思って価格を調べてみたら。いやこれ簡単に手を出せるような価格帯ではないのですね。真面目に写真で作品を撮りたいような人じゃなきゃきつくね?

X100s_b_0004

 で、私はこのへんに興味を移してなにもなかったことにwww

 こちらもお安くはないですが、オールインワンの簡潔さがね、物欲の連鎖を招かなくて良いかと。海外で定番展開しているのに、国内でまたしても「限定商売」をやるとは思いませんでしたがねー。

| | コメント (6)
|

夢の中で使ってたカメラ

 前回の続き。コンタックスG1くらいの大きさで単焦点レンズを付け替えて使え、ファインダー倍率が大きくて視野が広いカメラ。
 そんなカメラは存在しないと承知してますが、現行機で近いのはこれなのかな?

Dmcgx7_0005

EVFを装備してますね。パナのGX7。

Pana_gx7_0002

 シルバーのレンズが多いマイクロフォーサーズ機は、ボディもシルバーのほうがいいのかな?

 などと考えてちょっと調べてみましたけど。使いたくなるようなレンズがなかなかないことと、画像処理のセンスがいささか古いような。
 映像エンジンのバージョンの話ではなく、センスそのものが古いってこってす。そのくせけっこうなお値段じゃないですか。

 やっぱりマイクロフォーサーズではないようですね。将来的に登場するカメラの予知だったんでしょうか。

| | コメント (0)
|

撮った感触は良かったんだけどなー

Img_6655_2

 昨日は県南へ行ってましてね。全国ニュースで話題になってる豪雪の横手市ですわ。2日間ほど気温が大きく緩み、雨が降ったりなどしておりましたので、これでも雪は少なくなってるはずなのですけど。

Img_6661_2

 窓が雪で埋まって暗くなるのはたまらんということで掘り出してる平屋。もはや雪を捨てる場所がなく、窓の周囲のみ除雪してるってんですからね。
 冬は雪が深いから2階から出入りするなんて、例え話で語られることが多い横手市界隈ながら、今年はシャレになってねーなと思いましたですね。

 話は変わりまして。

 カメラ片手に旅をしてる夢を見ましてな。使ってるのはコンタックスGに近いイメージのカメラ。

Img_1056_2

 G2というよりG1に近いシンプルさですかね。光学ファインダーを覗いていた気はするんですが、液晶のスーパーインポーズで視野内に露出表示してました。もしかしたらEVFなのかもしれません。
 けれどファインダー視野が広くてですね。倍率も高く。実像式ファインダーにスーパーインポーズといったイメージ。で、レンズ交換が可能。

Mx1_0005

 シルエット的にはこんな感じが近いような。けれどチタンカラーで。見た目はコンタックスGなんですが、手にした感じはこういうカタチ。

 目が覚めてから、そんなカメラあるわきゃねーよなーと考えていたのですけど、イメージに一番近いのはマイクロフォーサーズなのかなぁなんて。コンタックスGの大きさでレンズ交換可能となれば、マイクロフォーサーズですよねえ。
 実像式ファインダーに近い表示品質のEVFなら露出情報をスーパーインポーズさせることは簡単でしょうし、倍率が大きいファインダーもコストをかけるなら可能でしょ。

Dmc_gm_0001

 そういえばこんなカメラがありましたね。パナのGM。コンパクト機かと見まがうばかりの小ささにかなりの機能を盛り込んだレンズ交換機が。
 ファインダーに対する欲求には全然応えてくれてないシリーズながら、小さく使うシステム機という存在ではあると思います。

 でもですね、マイクロフォーサーズ機に私が手を出さない理由は、使用状態にした際にレンズの内筒がひょっこり伸びることでして。
 撮影する行為に対して障害になる要素ではないのでしょうけど、不細工ったらありません。

 レンズフード装備で気にならなくなるのかな?と思ったこともありますよ。シグマ旧DP系もレンズ内筒がひょっこり伸びる仕掛けでしたが、アダプターリングという名の筒を常用することで気にならなくなりましたからね。

Siguma_1652l_b

Img_3386_2

 でもなぁ、信頼できて好みの写りをする単焦点レンズを切り替えて使えるってのは、現行の小さなカメラでは存在しないんですよね。
 むしろレンズ固定機のリジットの良さがまだ生きる程度のものしか現在のデジタル機は備えていないわけで。RX1でやっとツァイスの説得力を如実に感じ取れるほどの地点にしか来てないわけです。

 自分の願望であったのか。それとも予知夢であったのか。単焦点レンズの使い心地がいい小さなレンズ交換機は登場するんですかね?

| | コメント (0)
|

物欲グダグダ

 なんとか物欲の波を越えることができ、そうかと思うと年末年始に出勤したお手当てがドンと乗った給与明細が出たりと、フラフラしちゃいそうな昨今。

Rx1r_0002

 RX1は自分に分不相応な機材なのだと言い聞かせているのですけれど、どうしても存在が気になってしまってます。
 価格的にあまり下がらないのでハードルになってくれてるわけですが、60Dの写りに納得がいっておらず、メリルセンサーの写りは惚れ惚れするもののオールマイティとはいかないところをRX1がカバーしてくれるような幻想。

 EOS6Dも思ったほど価格が下がらないし、どうしても使いたいというより買い替えの自然選択みたいなところがあって、次はコレなんだろうなと漠然と思ってるだけ。
 とはいうものの、レンズ買うならフルサイズでも使えるやつにしよっか、などと考えちゃうと、どうせならボディごとレンズキット買ったほうが割安でね?とか余計なことを。

Rx100mk2_0002

Ps_s120_0001

 このへんもちょっと考えたのですよ。S90を今でも現役で使ってるとはいうものの、半径5m以内のメモ機でしかなく、もう少し使えるシーンを広く考えたいとなれば買い替えしかないのかなとか。
 S90の絵の丸め込み具合は今でもバランスが優秀だと思ってますけど、AFがヌルくてMFに切り替えてもなぜかピントがきっかり来なかったり、あるいは夜景の光輝がきれいに出なかったりっていう不満はあるわけで。

 MFの動作がおかしいのは、もしかしたら数年前に仙台で落下させたことが原因かもしれませんけどwww

 でも買い替えてなにか飛躍的に改善されるものがあるかどうかわかんねーですし、単に新しいカメラになっただけじゃS90がかわいそうな感じ。

Dp3m_0003

 ええ、価格急落中のこのへんもね、もちろん考えましたよ。DP3mはもしかして今回のシリーズだけにしか存在しない機種になったりしてなー、なんて考えたり。リコーのGR21みたいにですね、シリーズ化されない可能性もあると思うんですわ。
 DP1mのあのエグい写りで望遠が使えるってのはちょっと刺激的ですし、SD1mレンズキットの17-50mmをDP1mとDP3mでズーム両端をカバーしてる格好になりますんでね、選択としては悪くないような。

 でもですね、約75mmという中途半端な焦点距離を使いこなせるのかな?と自信がないとこも事実。だから最初からDP2mにしときゃ迷わなかったのにw

Img_2188_2

 なんだかんだで1年くらいしか使ってないDP2xのことも気になったりで。DP3mに手を出すくらいならDP2xをもうちょっと使ってあげたら?とか自分に思ったり。

 ぼんやりしてるとモデルチェンジが進んで入手困難になったり、あるいはディスコンになってシリーズそのものがなくなったりなんてことがデジタル時代になって多すぎ。のんびりと構えていられなくなったように思います。買わないとなくなっちゃう恐怖というか。
 リコーGXRもその恐怖で入手しておいたようなもんで。ライカMマウントを使える廉価機なんて今後登場しない可能性が高かったですからね。

| | コメント (2)
|

轟沈させてんじゃねーよ

 なにやら朝の情報番組で艦これ!が紹介されてたとか。轟沈シーンを流したというじゃないですか。

 ということは、わざわざ育てたフネを無理押しして大破してるのに進軍させたとか、沈む条件を作って故意に沈めたということですよね。
 まともな提督ならあり得ない行為だと思うのですよ。フネに対するコストを嫌でも感じるシステムの上に、わざわざ萌え化してる艦娘を故意に沈めるなど、提督の風上にも置けないというか、そう感じる提督は多いらしく、SNSで話題になっております。

C1249587_2

 なぜこの娘は一人で泣いているのでしょうか? 提督ならピンと来るのですよ。スリガオ海峡からただ一人帰還した駆逐艦 時雨の姿なのだと。

Japanese_battleships_yamashiro2c_fu

 当バカブログに何度か登場している旧日本海軍の戦艦山城。デザイン的にたまらんものがあるので贔屓にしちょります。後方には同型艦の扶桑もいますね。

 世界一の戦艦として建造されたのに、建造中に発生した第一次大戦欧州でのジュットランド沖海戦の戦訓により、決定的に防御力が不足していることが明らかになってから竣工したという不幸な生い立ちの扶桑と山城。
 建造当初は砲撃力重視で他の能力を犠牲にしたため、いざ竣工しても速力は遅いわ防御に不安があるわで、こねくり回してなんとかしようと改装を繰り返したために艦隊へ在籍している期間よりもドックに入っている期間のほうが長いという不名誉さ。

0d1b746f_2_2

 第二次大戦ではもう一線級の能力がないということで練習戦艦扱いに。瀬戸内海でヨロヨロと航行していたわけですが、やがて日本は米国に押されて戦線は追い込まれてきます。
 旧日本海軍の最後の賭けである捷一号作戦で、扶桑と山城は主力艦隊から分離されて別働隊(西村艦隊)に指定されます。足が遅いから。つまり陽動部隊として位置づけられたのですね。
 トロくて古い戦艦だからと裸で突っ込ませるわけにもいかず、形ばかりの護衛艦がつけられ、そのうちの1隻が駆逐艦 時雨だったんです。

 主力の栗田艦隊は米空母機動部隊の執拗な空襲に時間をロスし、同時にレイテ泊地へ突入するはずだった西村艦隊だけが順調に航行していました。
 圧倒的な優勢である米軍の航空戦力を凌ぐには夜間にレイテへ突入するのが良策ということで、未明前栗田艦隊と協同で突入の予定が、西村艦隊単独で南のスリガオ海峡という狭い海域を抜けることになったのでした。

 戦艦2隻、巡洋艦1隻、駆逐艦4隻という西村艦隊に対し、迎え撃つ米艦隊は戦艦6隻、巡洋艦8隻、駆逐艦26隻、魚雷艇39隻という圧倒的な戦力差。
 これに加えて突き進む日本艦隊をT字に押さえた体制で米艦隊は迎え(日本側は正面にしか発砲できないが米側は横方向へほぼ全ての砲と魚雷を撃てる)、しかも日本側が装備していない夜間レーダー射撃が可能。

Yamashiro_surigao_2

 夜間の暗闇にまぎれて米軍の魚雷艇が両舷から殺到し、相手が見えないのに大口径砲弾が次々に周囲へ落下し、駆逐艦の小さな船体は激しく飛ばされ、メーター類の針が砲撃の衝撃ですべて飛んだと伝えられるほど、一方的な戦いでした。
 旗艦である山城は「ワレ魚雷攻撃ヲ受ク、各艦ハワレヲ顧ミズ前進シ、敵ヲ攻撃スベシ」と悲壮な命令を発して消息を絶ちました。山城は火薬庫に火が回り大爆発を起こしたものの、沈むまで主砲を撃ちまくっていたと米軍の記録があります。

 いわばなぶり殺しの状況からたった1隻だけ生還したのが時雨。「呉の雪風、佐世保の時雨」と呼ばれた小さな駆逐艦の武勲艦ではあるものの、数々の海戦に生き残ってきたということは、それだけ戦友たる僚艦が沈んできたシーンをたくさん見てきたということでもあり。

 そういった史実は、艦これ!に興味を持ったユーザーが少なからず知ることなのですよ。あの戦争でこんな戦いがあった。お気に入りのフネはこういう最後を遂げた。そしてそういった史実をうまく取り込んだ艦これ!の世界。
 それを理解しているなら、簡単に手持ちのフネを沈めるなんてできませんわ。話題になっているからTVで取り上げようと、提督やってる誰かに「おい、沈めてみろや」と簡単にやらせたんでしょうがね。

 単なるブラウザゲーという存在ではないのですよ。艦これ!は。史実を知りあの戦争の現場を知る、大人の教科書とでもいいますか。海底で眠るフネと水兵を思わずにはいられないのです。
 というかですね、そのくらいの説得力があるから提督が150万人を突破してるのですよ。歴史に思いを馳せる。そんなことがあったのかと、自分の国の歴史を振り返るきっかけになっているのではないですかね。

 は?私ですか?ミリオタの挙句に歴史オタですがなにか?w

| | コメント (2)
|

冬を撮るとか

 最初からiPhoneでApple製品に触れた人ならいいけど、長く使っててiPhoneをいきなり導入すると、なんやかんやで壁がありますなぁ。Windows PCから入力したら一発で通るのに、 iPhoneからだと何度やってもダメとか、そういう障害がありますね。

 話は変わりまして。

R7759_2

 毎度のごとく冬になると撮る頻度が激減する私ですけれど、こんなこっちゃいかんとばかりに、職場が工業地帯にありますので冬の工場を撮ってみてはどうかとね、昨年の晩秋に考えたのでした。

 都会では臨海工業地帯を船から見学したりなんていうツアーが普通にあったりするそうですね。いわゆる「工場萌え」ってやつですか。
 SNSへ配管やら工場写真を掲載すると意外にも食いついてくるのは女性が多く、これは間違いなく世の中に工場萌え層が存在するのだなと納得。

 被写体ってのは、なんだかんだで生活の延長線上に存在することが多いと思いますし、スナッパーならなおさら生活や好みが如実に撮った結果へ出てしまいがち。それなら逆手に取って職場界隈で撮ったろうじゃん。
 そういう開き直りと、工場につきものの排煙ですね、これが冬場は気温の関係でモクモクと派手に出て、空気が澄んでいることが多い冬はクッキリ写ることが多く。

 そして望遠で切り取りカットを撮る際、背景の空やら光線状態がドラマチックになることが多いんです。冬場の空は。
 雪雲っつーのはかなりブ厚いものでして、小さな雪雲が点在しているような空だと光線状態が短いサイクルで変わりましてね。んでブ厚い雲ですから背景に置いてもドーンと背景が落ちて、狙ってる被写体だけにキラキラと太陽光が当たってるような場面も。

R7768_2

 などとですね、雪国っつーのもその自然条件を逆手に取ればいくらでもダイナミックな絵が撮れるのだ!とは、誰でも思いつくんですよ。いざ冬本番となるとですね、もう撮る元気なんかなくw

 年齢的なものもあるのでしょうか。とにかく寒くて。仕事の帰りに撮るチャンスはなんぼでもあると思ってたのですが、もう寒くて早く帰りたいとか、吹雪いてて外にいたくないとか、根本的に寒さに負けてるんですなー。
 我が家の珠玉たるEF200mmF2.8Lの投入も考慮してたのに、せいぜい18-270mmを職場の窓から突き出すのが関の山だったり。

 今シーズンは練習ということにしよっかと、早くもくじけてますwww

| | コメント (3)
|

降りますな

20140112_2

 一晩でこのくらいになる農村。いやワンボックスのクルマじゃありませんよ。私のクルマw

 今年は昨年同様に雪が多いのではないかと個人的に観測しておりましたが、全県的に雪が多かった昨年あたりとは違いまして、例年型といいますか、海沿いはたいして降らずに内陸豪雪地区にはそれなりに降ると。そんな雰囲気です。

 老母が暮らす農村は豪雪地帯の一端に位置し、降雪が多いことは多いのですが、いわゆる横手だの湯沢だの、県南豪雪地域ほどは積もらず。
 むしろ突然に訪れる異常な低温のほうが恐怖でして。なぜか大曲地区は一冬に必ず異常な低気温になる日があるんです。北海道でもそんな気温になってねーよっていう朝の-20℃とか。八幡平高原より気温が低くて。

Img_6599_2

 REVO-GZの続報。どうもこのタイヤは新雪に弱いですね。

 新雪というか、ようはまだ誰も踏み込んでいない手付かずの新雪とか、シャーベットが溜まって厚くなってるとことか、柔らかい雪の厚みがある路面を苦手としているようです。普段の安定感からは想像できないくらいダメな挙動になります。
 アイスバーンですとかブラックバーンでは無理にアクセルを踏んだりしない限りは滑りません。ちょいと強く踏むとすぐ滑りますが、そんなの他のタイヤでも同じですけん。まずまずといったところ。

 初期のブリザックブランドから変わらない不安定感はコーナーリング。ちょっとした挙動変化ですぐ横滑りしたがるのですね。これはブリザック伝統の弱点のように感じます。横方向への踏ん張り感はいまふたつ。
 その代わりブレーキはほぼいつでもそこそこ効くので安心感があります。直進安定性は先述した横方向への不安定感がありますのであまり速度は出せませんね。半シャーベットの高速道路でちょっと怖かったです。

 つまりカーブや交差点では十分に速度を落とし、雪の厚みのある場所へは決して立ち入らず、控え目の運転をしている限りは及第点のタイヤといえるんでないですかね。調子こいてスバルAWDの威力を示そうとするような運転には向いてませんw
 ちょっとゴツゴツとした乗り心地が気になるところですけど、空気圧の確認をまだしてませんし、製造年度の確認もしてませんので、完全なインプレというわけではないことに注意。

 かつてのヨコハマIG20と比較すると、高速道路での安定感はIG20。アイスバーンではGZのほうが若干上。新雪の未除雪路ではIG20の圧勝。
 は?DSX2ですか?あれの長所はいくら走っても磨り減らず、夏タイヤとして使ってもロードノイズ以外はたいして困らないとこじゃないですかね。雪道では話になりません。

 DSX2は1年目ではそんなに不満は出ないと思うんですよ。高速での直進安定性以外は。タイヤ表面にたくさん浅いグルービングがありますからね。最初はそこそこなんですわ。
 問題は2年目以降。浅いパターンが磨り減って消えてからは、もう雪道では暴れまくりで。雪国向きではないと私が判断する理由がこれです。

| | コメント (0)
|

納得いかない

 密かに物欲を燃やしてまして、いかに鎮火させるかというおのれの買い物踏みとどまりマスターが問われているわけですが。
 珍しくですね、冬ボで無駄遣いをしてないという。生活必需品的に冬タイヤを更新したりはしてましたけれど、自分へのご褒美はなんらポチってません。

 常用レンズすら満足のいくものがないってのは気になってるんですが。

 倍率のわりにがんばってる描写と手ブレ補正の18-270mmはピント移動が激しいわけで。夜店レンズたるタムロン17-50mmVCは価格からしたらバーゲン状態のパフォーマンスながら、あちこち作りが弱っちかったり歪曲が目立ち。
 シグマ17-70mm初代のバランス型描写は好感を持てるものの、AFが騒々しく手ブレ補正がついてませんでなぁ。18-125mmは何度も書いてますけど、光線状態が厳しくなると望遠側がダメダメで。

 かといって超ド級のクソ重いレンズは実用性に欠けると15年前に結論を出してまして。当時よりも体力が落ちている今なら、なおさら重くて持て余すこと確実。
 3倍ズームクラスで歪曲が少なくクセがない描写なら少しくらい暗くてもいいんですがねえ。そういうレンズを見つけられませんでしてなぁ。うーむ。



| | コメント (2)
|

謹賀新年

Img_6613_2

 謹賀新年。

 初詣は1月2日に行くものだと私の脳内では決め付けられているのですが、どういう理由でそうなったのか自分でもさっぱり覚えていない、そんなモーロク具合でございます。
 ググってみても判然とはせず、新年からスッキリしなかったりするものの、夜勤明けの足でまっすぐ地元の八幡社へ初詣をしてまいりました。

 当地は昨夜から強風がものすごく、元旦の天候が雨というくらいで雪はたいしたことないのですが、目の前が日本海という立地の職場で屋根が飛ぶ風の勢い。
 そんな早朝の強風下で3m×5mという大扉を開閉しようと悪戦苦闘してましたら、足元が滑って変なところに力が入り、背筋から脇にかけて鋭い痛みが。いつぞやあばら骨をやった時に比べたらマシな気はしますけど、新年から労災一歩前w

 そういうアクシデントは年が明けてからのものだと割り切り、八幡様には昨年の無事を感謝してきました。
 初詣は願掛けするものではないと思ってます。一年の無事を報告して感謝する。そういうものだと思ってます。

| | コメント (0)
|

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »