アウトドア2013

ああそうか

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 ああ、こうやってヒンジを外へ向けてフライパン載せてみれば20cmでも載ったかもしれんのかい。

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 直径18cm基準のストームクッカーSのフタ代わりになる添付のフライパンも、フタになるのだから20cm寸法なのかもしれんのですよね。20cmというと大袈裟か。19cmくらい?

 アルコールバーナーの火が頼りなくて、バーナーからフライパンを離したくなかったんです(^^ゞ

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雁の里ふれあいの森 その3

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 えーと、正直申しまして、今回の野営は寒かったデス。「この秋、一番の寒さ」と天気概況で表現される夜でして、翌朝にはクルマのウインドウが真っ白になっておりました。
 山間部のとことん山で野営していた人たちは耐寒装備してたんですかねえ。他人事ながら心配になるくらい。

 寒くてテント内へ退散した時点でも温度計は12℃くらいでしてね。蔵王の15℃とたいして変わらないように思えたのですが、夜には一桁まで下がり、朝には6℃くらいになってたようで。
 テント内はいつもの寒さ対策で前室にガスランタンを終夜灯しただけですが、冬にハマーヘッド2で実験した通り、だいたい外気よりも5~7℃くらい高い温度のようでした。つまり早朝でも10℃くらいには保たれていたと推測できます。

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 こんな具合にバンガローも併設されてまして、荒天になったら逃げ込む手が使えますね。そんな日はバンガローすら予約キャンセルがあるもので、たいてい空いてます。

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 チタンのシェラカップで熱燗をつけた人がいるようで。ここでもストームクッカーは活躍しますな。
 多めの湯をアルコールの弱い火でコトコトと沸かし、シェラカップを浮かせて熱燗にしたわけです。
 こうするとお湯はあまり減りませんし、シェラカップが転覆することもなく、チタンカップなのでそのまま飲めるというわけ。瓶を湯煎しちゃうと後半は冷めてきちゃうような気温でしたからね。

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 で、ストームクッカーと同じトランギア製のフライパンを載せてます。ストームクッカーのセットになってるフライパンではなく、単品の20cmノンスティックフライパンです。

 ストームクッカーSは直径18cmが基準になっているようなので、20cmフライパンはいささかオーバーサイズながら、載せてみるとまあまあフィットしてるんですよ。
 でもストームクッカーの開口部を塞いでしまう絶妙な寸法でもあって、先日の蔵王坊平でアルコールバーナーが消えてしまったのは、無風という条件の他に、こうやって上を塞いでしまったんではないかと。

 今回も無風でしたが、フライパンを少しズラして隙間を開けると、火が消えないんですね。上昇気流で火力を生み出す仕掛けなので、上を塞いじゃうとダメっていう簡単な話なんですが、気がつくの遅くて(^^ゞ
 上へ空気が抜けるようにフライパンをセットすると、いきなり火力が頼り甲斐ある強さになるあたり、正直なもんだなと思いましたです。

 その隙間からアルコールバーナーの燃焼状態を覗き込んでいて気がつきましたが、燃料によっては目に刺激がありますね。
 今まで気がつかなかったのか、それとも今回使った燃料のブレンドのせいか、目がチカチカして刺激されます。そこそこのお値段の燃料だったんですがねえ。

 あ、アルコール燃料をきちんと別の金属ボトルに移す派の人には関係ありませんが、私のように売られている容器のまま使う派にとっちゃ、容器も気になるものですね。
 当地では4種類のブランドを目撃しましたが、今使いかけのやつはただのポリボトルなんですわ。

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 この画像のオクダブランドは、注ぎ口に細い口のキャップを装備してまして、微妙な量を調整できて便利でした。刺激臭もなかったですしね。選べるなら今後これを買おうと思いましたです。

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 野営後にただ秋田市へ戻るのも芸がなく、久しぶりに廃村へ立ち寄ろうかなんて、目指したのは廃村の倉。10年ぶりですか。
 また来たいと思わせてくれるものがあってチープナビへ位置をプロットしておいたはずが、どーも私の頭の中のイメージと位置が違ってて、ナビを無視して記憶だけ頼って某山中に突入。ずっと続いてる電線を追いかけるパターンで。

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 はい、訪れた人が必ず撮るアングルでw フォベオンクラシックモードで色がすごいことになってます。
 最初に訪れた時よりも感動が薄れているのは仕方ないとしても、なんといいますか、季節のせいで草が生い茂ってる=これから冬に向かうので除草してないせいですかね、なんだか草生してる感じで。ちょっと寂しかったっす。

 当地に廃村数あれど、この倉はネット上でよく見かけます。廃墟好きではなく写真好きの人がよく撮っているようで。気持ちは理解できます。おどろおどろしくない雰囲気なんですよ。ここは。

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雁の里ふれあいの森 その2

 温泉やデイサービスなどの複合施設と、野球場やグラウンドゴルフコースがある一画に、こじんまりと置かれた野営地である雁の里。
 文章で書くと、いかにも施設の「ついで」に設定されたキャンプ場という感じになっちゃいますが、そのわりに利用してみると雰囲気はそんなに悪くなく、お手軽にキャンプ気分が味わえるんじゃないですかね。ファミリーキャンプなんかにはよろしいかと。

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 これオートキャンプ区画です。利用料はわずか\1,000。AC電源利用でプラス\500。簡易的なオート区画とはいえ、サイトとして一定のスペースを占有できますし、クルマを置けますんで荷物の積み下ろしにも楽ですよね。

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 こういった感じになります。オート区画は6区画。逆L字型のテントスペースが5区画とL字型区画が1区画です。アメドーの構造からL字型区画を選びたかったんですが、残念ながら先に利用されてました(^^;

 フリーサイト利用料は\500とリーズナブル。どこでも気に入った場所を使って良く、駐車場に近い場所でも、奥まった静かな場所でも自由。
 オート区画があるおかげで奥までクルマを入れられますから、荷物を下ろすためだけに奥までクルマで入るのも可。柔軟に対応できますね。

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 遠くからJR奥羽線を走る列車の音が聞こえ、夜中に走る太い排気管のバイクの音が聞こえたりしますが、それ以外は静かな環境といえるのではないでしょうか。日中と夜の雰囲気が全然違うところはおもしろいです。

 目の前に利用料\400の温泉があり、風呂を利用しなくても建屋内の自販機は利用可。よくあるカルシウム塩泉ではあるものの、硫酸系成分が入ってますんで身体はほど良く温まります。ただし露天風呂はなし。
 国道13号から5分ほどの距離で、小さな野営地ながら夜の雰囲気は悪くなく。オート区画もフリーサイトもあってリーズナブル。気軽に利用できる野営地ですね。

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 ユニフレームの焼き網についてくる円形のメッシュバーナーパッドがストームクッカーSにピッタリの大きさで、これを利用して鮭のホイル焼きwww

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雁の里ふれあいの森 その1

 どうもシグマさん(メーカーアカウントかどうかまでは確認していません)がフライングで24-105mm/F4のリークをしちゃったらしいですネ。社長の謝罪ツイを読みました。内容が不正確らしくて。
 ただキヤノンが24-105mmLをなかなかリニューアルしない隙に、同じ焦点距離のレンズをぶつけるわけですから、シグマさんの元気の良さが窺われますね。初期のトキナーAT-Xシリーズみたいに。

 話は大きく変わりまして。

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 また野営に出かけたのかおまえはwww

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 妙に気温の高い日が続く秋から一転、急激に朝晩の気温が下がる日々に移行しつつあるというのに、まだなんとかなるべえと目指したのは、秋田県南部の小安峡温泉にあるとことん山。

 ここは場内に半露天風呂があり、白樺の林を見ながらのんびりと湯に浸かっていられるのですよ。利用料金に入浴料が含まれてますので、気が済むまで何時でも何度でも入れる自由さが魅力。
 またスキー場の下の林間部がキャンプサイトになっており、林間がイヤならスキー場方面にテントを張っても可という、秋田の野営地にありがちな自由さも魅力でしょ。
 秋田県内陸南部で一番メジャーな野営場所ということもあって、20年ぶりに利用してみようかなーなんて、主に風呂に入りたくて向かったのですけれど。

 なんとまぁ、考えてみりゃ三連休の中日。しかも小安峡からちょっと走れば、今が紅葉の見頃である栗駒高原。混んでないはずがないのですよね。
 浮世離れした仕事をしてますと、どーもそういった世間の動きを予測しなくなるらしく、現地に行って呆然としましたわ。15時前なのにほぼ満場。他県ナンバーのクルマがたくさん。
 お隣の岩手県では岩手山に初冠雪とか報道されていて、山間の夜はゆるくない気温になるはずなのですけどもねえ。

 無理すりゃ野営場所を確保できなくもなさそうな状況でしたが、混み合う野営地は遠慮したいとこですし、水平な場所を確保するのは難しそうな按配で。
 時刻はまだ15時前。いちおー次善、あるいは第3候補も考慮には入れておりましたので、すぐ撤退しましたのよ。

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 次善の候補として考えていたのは、旧仙南村の「雁の里ふれあいの森」。とことん山からほぼ1時間で移動できる範囲内にあります。

 ここは以前に下見したことがありましてね。農村がポツンポツンとあちこちにあるような盆地に位置していて、地図からはまともな野営地をイメージしづらいんですが、旅ライダーさんらにはわりと知られた野営地なんです。
 目の前には現美郷町経営の複合温泉施設があり、管理されまくりの野営地ながら利用料金はお安く、混まなきゃけっこういい雰囲気で野営できるんでね?という雰囲気。

 ただここは古戦場の跡地でしてなぁ。後三年の役に登場する名シーン「雁行の乱れ」と比定されている現場なんです。ただし現在ではフィクションとほぼ断定されているシーンではありますが。
 鎧武者が化けて出るなら我慢するけれど、池に姫が身を投げた系は勘弁してほしいとか考えてましたが、そういった心配はほぼいらない歴史のようです。ヤバいのはここから数キロ東の金沢(以下自粛)。

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 どうですか。なんかいい雰囲気の野営地に見えるでしょ。そういうアングルで撮ってるからですけどw

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 管理棟側から眺めるとこんな感じ。気温が下がった早朝なので、朝靄が漂いなにやら高原っぽく見えて、実は農村地帯の一部でしかないところがミソ。

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 何年か前、10月後半に仙北地区の横沢公園で迎えた朝も、やはり朝靄でしたっけね。横沢公園も盆地の農村地帯でして、この時期の秋田県内陸ではよく見られる光景なのかもしれません。

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スリーピングマットなど

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 サーマレストのトレイルプロ、ラージサイズを愛用しておりますよ。かつてはトレイルライトを愛用してましたが、どうしても幅が物足りず、それでラージサイズにしてみたわけです。
 トレイルライトの旧モデルは二つ折りしてコンパクトにまとめることができず、そのへんも不満でして、二つ折りできる仕様のものを使ってみたかったというのもあります。

 いやトレイルプロは思ったほど小さくはならなかったんですがw それでも60Lクラスのバックパックに一般的に設定されている底部のシュラフスペースには、圧縮袋に入れたシュラフとトレイルプロが収まりますよ。

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 単なるインフレータブルマットとはいうものの、これがあるのとないのとじゃ大違いだというのを、トレイルライトで十分に体験しました。
 サーマレストとしては断熱効果を主張したいようですけれど、厚みのある空気が入ったマットがあると寝心地が全然違うというところは、個人的に革命的でやんした。

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 野営地でマットの穴を発見しても、野営道具だけで補修ができちゃうリペアキットにも感動しましたっけね。
 これサーマレスト純正品でして、現行品はもっと進化したものになってるようですが、使う人の立場になった補修キットは感心させられます。

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 最初はオカネがなくてリッジレストを使ってたんです。現行品はアルミ蒸着処理を施してリッジレストSOLという名前になってます。
 単なる厚手のウレタンシートと形容しては失礼ながらも、インフレータブルマットを一度使ってしまうと、もうリッジレストには戻れませんw

 いやリッジレストであっても、あるのとないのでは大違いなのは事実ですよ。でもインフレータブルマットと寝心地を比較しちゃうのは酷すぎます。
 職場で普段は夜勤の時にトレイルプロを使うというオーバースペックなことをしちょりまして、別に昼寝用として年代モノのリッジレストも置いてあるんですわ。短い昼寝時間にすぐ展開してすぐ片付けられますから。

 野営に出かけてトレイルプロを持ち出しちゃったりした時に、思いつきでリッジレストで夜勤の仮眠をしてみましたが、もう硬くて翌朝の寝不足感ったらありません。
 私の年齢的なものもあるかもしれません。若い人なら軽く運べるリッジレストでもオッケーなのかもしれませんが、睡眠時間やタイミングのコントロールをしなきゃならない夜勤生活を送る中年では、どうしても寝やすい方向へ傾いちゃうのですよね。

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 で、職場用にZレストはどうかと、ずいぶん前から考えてます。リッジレストより厚めの素材で、クルクルと丸めるのではなく仏教経典のようにパタパタと折りたたんでいくタイプ。
 背が低い人なら折りたたみを一部残して枕にできるのに、Zライトの全長は私の身長と同じだったりします。残念w

 サーマレスト社の製品に限らず、アウトドア用品における米国ブランドを私はけっこう支持してるんですよ。
 アウトドア用品に限らず、メリケンの人は道具を大事に扱わない傾向が強いらしく、かのThinkpadが異常にタフな作りであったというのも、米国人の粗雑な扱いのおかげらしいですよ。現行の中華Thinkpadがどうなのかは知りませんが。
 そんなわけなので、タフさを要求されるアウトドア用品については米国ブランドを信じてますよ。

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蔵王高原 坊平国設野営場 その4

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 場内の案内板に青文字でトイレと炊事棟、そして管理棟の位置を書いてみました。

 実際には区画(1)と区画(2)は隣接しているも同然ですが、区画(1)が南側に視界が開けているのに対し、区画(2)は北斜面になり、どこからクルマを突っ込んだらいいかよくわからない感じでした。
 また区画(3)はこの略図よりももっと奥にある感じで、こちらも北側の緩い斜面になります。したがいまして区画(1)か区画(4)が無難な雰囲気ですね。

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 今回はテントがブランニューなだけではなく、コッヘルも例のライスクッカーDXがデビュー。
 コッヘル内側に米の量と水の量が刻まれており、初めは強火で攻め、沸騰したら火を弱めて湯気が出なくなるのを待つ。炊飯の定番ですか。
 けれど水加減の指示があるので迷わなくて済みますし、コッヘルを反転させて蒸す必要もなく、飯盒炊爨と比べたらかなり楽だと思いましたですね。湯気が出なくなるのを我慢できず、いささか柔らかい飯になっちゃいましたが(^^ゞ

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 今回の炊飯はガス燃でいきました。実は前夜に続いて2回目の豚汁をストームクッカーでゆっくり温めつつ、炊飯はガスの強火力でガンガンいこうという考えでしたが、なぜかストームクッカーの火が消えてまして。結局は炊飯を火から下ろして蒸してる隙にガスで豚汁を。

 日中はアルコールストーヴの炎が見えないものですから、手をかざしたりして着火を確認するわけで、確認した上でコッヘルを仕掛けたつもりだったんですがねー。
 わずか数回しか使ってないというのにバーナーの小さな穴が詰まり加減になってたのを発見し、これが原因なのか?と。経過観察ですな。

 とはいえ、ストームクッカーという存在を愛でておりますため、今後もしつこく使うの助w

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 そして久しぶりのネーS。季節柄、なにかしら火か炭を焚いておきたいもので。ここの野営地だと下草を焼いちゃうとこが気になりましたけど、それを避けようとすると大袈裟な焚き火台の出番になりますからなぁ。

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 帰りに蔵王温泉へ立ち寄るつもりで、撤収後に温泉街へ向かったのですが、これがけっこうな距離を走らなきゃならなくてですね。
 野営地のある山の隣の山の裏側、という感じで、一度山を下りつつ隣の山塊に向かい、稜線をひとつ越えてしばらく下ってったところに温泉街がありました。「野営地の近く」ではありませんのでご注意を。

 こんだけ走るんなら、東側へ走って蔵王のお釜を見物し、そのまま宮城県側へ下りて遠刈田温泉へ向かっても感覚的にはあまり変わらない感じがしましたですね。
 まあ野営明けですぐに風呂へ入りたいモードなら、お釜を見物してる余裕なんざないかもですが。

 で、この蔵王温泉の新ヱ衛門の湯。とても強い酸性湯なので水で割ってるという説明があったのですが、源泉成分表示を見ましたらpH10.4とな?めっちゃアルカリ泉やん。
 ものすごく小さな文字の源泉成分表示でしたので、もしかしたら私が見間違ってるのかもしれません。秋田県では誇らしくデカデカと成分表示してるのが当たり前なもので、老眼の気配がある私の見間違いですかね?

 過去に山形県内観光地であまりいい経験をしておらず、水質分析業務を経験した者としては、ちょっと納得がいかない感じですwww

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蔵王高原 坊平国設野営場 その3

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 季節的なものでしょうか。ドングリの森と化してまして、ドングリといえば連想的にクマを思い浮かべてしまいましたが、標高1,000mじゃクマはいねえだろと気がついたり。
 昨今のクマさんは山へ上がるより里へ下りることを選ぶようですからなぁw

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 このドングリが野営地にたくさん落ちてまして、テントを設営したら床下でゴロゴロしてるって状況でしたねえ。
 こういう場所ではテントメーカーさんがオプションで用意している厚手のテントインナーマットが活躍しそうな雰囲気ですが、スリーピングマットがあれば十分でっせ。

 で、実はテントを更新してまして。例のボロくて古いテントを洗濯したらものすごいことになり、もはや緊急時以外は使いたくないくらいにボロボロになっちゃいました。

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 テント素材が張り合わせのようでしてね。内側の素材が剥げまくってものすごいことに。泣く泣く更新することにしました。

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 メジャーなメーカーの定番品ですね。スノピのアメニティドームを調達しました。複雑な前室構造から不安なので試し張りをした時のカットw

 不必要に高価なイメージからコッヘル系以外は敬遠していたスノーピーク製品なのですが、偏見なく240cmから270cmの床寸法クラスを調べてみたところ、ポールがFRPではないという条件では、高価ではないばかりか、むしろ安いということに気がつきました。
 スノピの定番テントとして長く発売されてきて、おそらく年次改良が完成した結果としての定価値下げじゃないのかなと感じ、えいやっとポチりました。

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 シブ系のアースカラーは私が好むところでして、夏場はおそらく暑いんじゃないのかなと試し張りの時に感じましたけど、真夏に野営はめったにやらないですからね。まぁいっか!ってなとこ。

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 前室が広大であるというのがアメドーの特徴で、雨天停滞時の煮炊きは余裕でこなせそうです。

 今回は季節的に気温が下がることを警戒し、前室で炭を焚けば暖房代わりになるのではないかと考えてましたが、台風の影響ですかね、標高1,000mを越えている高地とは思えない15℃前後で気温が推移し、テント内は20℃前後で温度が一定。

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 炭は一酸化炭素臭くなってきたのでテント外へ出しましたが、ガスランタンを終夜炊いていたせいか、寒さとは無縁。むしろ羽毛シュラフで汗をかくくらいでしたw

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 夕食は豚汁。あいかわらずストームクッカーにこだわってますw

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蔵王高原 坊平国設野営場 その2

 管理人さんが常駐している管理された野営地ではあるんですが、サイトそのものは適度に自然を残してある雰囲気で、ただの広い芝生みたいな場所で野営するのがあまり好きではない私のようなタイプにはよろしいですね。

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 樹木や土地の自然な起伏のおかげでサイトがナチュラルに区切られているところも、混雑していないのならお隣さんと適度に間隔ができていい感じです。
 管理人さん推薦の区画からサイトを選んでみましたけど、この区画はトイレが遠くてですね。それがネック。水場はそんなに遠くありません。

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 管理人さん推薦区画の(1)には先客がおり、まあ場内を一回りしてみようかとちょっと走ってみました。
 (3)のような奥のほうは森林感が強く、かつ4WD系のクルマがいいようなアプローチでした。水平をとれる場所も少ない感じでしたね。ただしトイレと水場は近くにあります。トイレは見た目が古そう。
 団体さんが利用していた区画(4)には遠慮して立ち入りませんでしたけど、トイレがかなり遠くなることを除けば利用しやすそうな感じです。次回があるなら区画(2)あたりも探索しておきたいところ。

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 場内はダート。このくらいはまだマシな状況で、奥の区画へ行くほど林道化していきます。一般的な乗用車やロードバイクは区画(1)か(4)あたりで済ませておいたほうがいろいろと無難かと思います。区画(1)であってもダートの上り坂がありますよ。

 世間が抱くキャンプのイメージにかなり近いロケーションであると思いますね。最低限の手入れはきちんとされているけれど利用者がガチガチに管理されてる感がなく、手軽に野営の雰囲気を味わえるところはマル。
 なお国有地の占有となるので、定番の利用届けは必要。管理棟で受付してもらい、1人あたり\350の利用料のみで利用可能。

 薄い雲がかかっていても星が見えたのは、さすが高原地帯。こういう野営地が近所にあるなら、星を見たくなったらすぐ利用するのにw

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蔵王高原 坊平国設野営場

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 山形県蔵王の坊平国設野営場で野営してきました。なんでまた蔵王まで遠出したかといいますとね、高原で星空を眺められるかなーという期待から。
 先日のくるみ台では梅雨空だというのに深夜に星空が広がりましてな。梅雨の中でのワンチャンスってやつです。何年ぶりですかね、きれいな星空を眺めたのは。

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星空よ再び。そんな感じで標高1,000mを越える野営地を目指したのでありますよ。

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 湯沢市で開催されていた「うどんExpo.」を消化してから蔵王まで向かうとなると時間的にどうかなとは考えたものの、おおよそ湯沢市から3時間くらいで現着できるであろうという目論み。昼過ぎに湯沢を出りゃなんとかなるであろうと。
 結果としては途中で買い物しても3時間半というところですかね。秋田市からですと高速道路を使ってもプラス1時間で4時間半。

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 標高1,000mを越えたクルマで行ける野営地というのは東北で珍しいと思うのです。蔵王の坊平国設野営場は、蔵王高原のエコーライン沿いの山形県側でして、付近にはペンション村らしきものがあったり、ちょっとオサレな雰囲気が無きにしもあらず。

 ここの特徴は、カントリーランニングコース優先で、その空き地に野営地が設定されたみたいなイメージ。
 きっちり整備された芝生はランニングのためのコースなのです。野営のためではありません。昨今は世界的にカントリーランニングの効能が語られるようになり、トレーニング拠点として大学運動部の御用達になってたりするようです。

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 キャンプエリアは広大で、潅木などが点在して適度に遮られている感あり。けれどテントを張る気になれる水平な場所がけっこう少なくてですね、ハイシーズンには水平な場所の奪い合いでかなり立て込んだことになるんだろうと思いましたですよ。

 今回落ち着いた場所は水平というわけではなく、ちょっとした高台のような位置で、なんとなく見た目のロケーションだけで決めてしまったんですが、まあ気分が良ければそれでいいということでw

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 あらためて地図を見ますと、仙台まで走るのと同じくらいの距離感なんですね。

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野営に出かけておりました

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 蔵王高原で野営をしておりましたw

 なにをこの時期に標高1,000mを越えた場所で野営をとみなさんお思いでしょうが、それなりに過ごしてまいりましたのよ。
 遠出した甲斐があったもんだと個人的に感じておりますよ。やはり野営と撮影は「やってなんぼ」ですな。

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