« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月の15件の記事

新パワショ出ましたね

Ps_g16_0001
Ps_s120_0001

 パワショのこだわり向け売れ筋がモデルチェンジしましたね。G16とS120。ソニーのRX100の姿に目が慣れてしまったせいか、細いレンズがミョーンと伸びてる姿に違和感がw

 DIGIC6になり、連写速度が大幅に向上したといいますけど、このクラスで高速連写することなどまずなかろうと思ったりします。
 開放がF2からF1.8になることになんにも意味はないと思ってますし、その分だけボディの厚さが増したとなれば、なんだかよくわかんねーなーという感じ。レンズは明るさじゃねえのよ。ねえ?

Ps_s200_0001

 むしろメモカメとしては廉価版として登場したS200のほうに見るべきものがあるような。RAW撮りできない点を除けば、ほぼ前作S110を踏襲した内容で、必要なものは揃ってる観があります。
 もちろん価格戦略的にはS120よりも安く販売されることでしょうから、たかがコンパクト機にたいしたものは求めてなく、DIGIC6とRAWも不要と考えつつ、1/1.7型センサーのクオリティとそこそこの操作性はキープしたいとお考えの人にはいい買い物になりそうですね。

 便利カメラとして一眼レフを持ち歩いてしまってる最近の私には、このへんの更新は不要ですネ。どうしても軽く済ませたい時にはS90かAW100を使いますし、ガッツリ撮りたい時にはDP1mがありますので。

S100_02

 S100を買っておけばよかったなぁと、今でも後悔する時があります。S100に手を出さなかったからこそ、S90が現役であるということですし、1/1.7型センサーへのこだわりがなくなりました。
 もっと大きなセンサーということでソニーRX100に目が向いたのも、S100をスルーしちまったからでしてね。そのRX100も、RX100M2の絵に疑問があって、買うなら初代でしょうね。買わないですけど。とかいってまた後悔したりして。


| | コメント (6)
|

花火2013

 大曲の花火2013、終了しました。今回は一番前の桟敷ながらも、センターからハズれた位置でして、炸裂の音はオッケー(時間差なく音が響く距離的な)、でも斜めから見なきゃなんなくて、必ずしも前のほうがいいというわけではございません。
 とはいえ、せっかくのお譲りいただいた桟敷席券。楽しんだ者勝ちということで。

Img_5666_2

 前日まで不安定な天気が続き、当日もゲリラ豪雨じみた降雨が時折ありましてね。こりゃ天気予報に関わらず不安定な気象状況という前提で現場へ臨むべき状況でした。
 大曲は雲の流れからすると山越えに位置してますし、盆地の北辺という立地ですんでね、ちょっと特殊なんですわ。にわか雨は覚悟しなければならないところで。合羽と足元の装備は考慮せざるを得ません。

 で。案の定、ゲリラ豪雨じみた突発降雨がありましてね。夜花火の開催から1時間くらいしてですかね、ドッと来ました。NHK-BSの中継でも降雨が確認できたらしいですが、現場は阿鼻叫喚に近い感じでしたよwww
 その降雨が敷物に溜まったところへ私が足を滑らせて転倒し、ケツと後頭部をしたたかに打ちつけて、ただでさえ悪い頭がますますアホになりましたwww

| | コメント (0)
|

無責任な提言w

 先週からいろいろドタバタしてまして、ちょろすなどころか馬鹿ブログも更新が滞りがちですいません。
 大曲の花火が終わることで今年の私は大晦日を迎え、そうなればまたしばらくは気持ちの余裕ができるかとw

 話は変わりまして。たまにはローカルネタなどを。

 今年のお盆関係のお祭りは、横手の送り盆祭りしか行きませんでした。長野ささらや西馬音内盆踊りのリベンジも視野には入れておりましたけれど、結局はスルーしちゃいました。
 祭り巡りをするなら若い時にやるべきですな。体力も気力も完全に不足しておりましたのよ(^^ゞ

 で、横手の送り盆祭り。夜用にタムロンの明るいズームを装備して出かけたわりに、祭りそのものより夜店とか花火を手持ちで撮って終了という感じ。藁の屋形船をぶつけ合ったりしますので、それなりに見所がある祭りのはずなのですが、どーもね、うまくありませんでした。

Img_5588_2

 どのへんがうまくないかといいますと、肝心の屋形船バトルが橋の上で行われるので、観覧できる場所が非常に限られてしまうんです。橋が封鎖されちゃいますから川岸しかないんですよね。
 その橋も小さな橋ではないので、距離があってよく見えません。どうしても見たきゃカネ払って橋の歩道スペースへ入れという当局の姿勢なのですけど、大きな橋ですから屋形船バトルが行われているピンポイントに近づけなきゃよく見えなかったり。

 いや、どうしてもその場所でやらなきゃならないルールがある祭りなら、地元のための祭りでしょうから尊重すべきなんですよ。でも花火を大量に上げたり、大きな祭りとして集客しようという姿勢が見える限り、やっぱり不親切だなと思わずにはいられません。
 観衆の整理に注力する余り、肝心のシーンがよく見えない場所でやるってのは、なにやら本末転倒観があるように思えます。

 そりゃ事故を防ぎたいからだとは思います。不祥事にはしたくないでしょうから。でももっと激しい祭りでも観客を遠ざけたりはしないですよ。
 例えば角館の祭り。山車がカヂバトルする県内でも有数の激しい祭りですが、観客はちゃんとすぐ近くで見れますもんね。
 しかも町内のあちこちでバトルしてますし、観光客向けに時間指定の出来レースバトルも用意されてまして。最終日は完全地元仕様の祭りで朝までガチバトル。見ごたえがあります。

R7049_1750_60dr

 実は冬のかまくら祭りへ出かけた時にも「横手はヘタクソだな」と感じましてね。市内の数ヶ所にある会場を回るシャトルバスがあるのはいいし、郊外から市内へ観光客を運ぶシャトルバスがあるのもいいですわ。
 でもそのバスが運行されている時間内に、すべての会場を回ることは物理的に無理なのですよ。

 駆け足で眺めるだけならギリギリ可能かもしれませんけれど、ブログなどに観光情報をアップしてくれるような客はたいてい写真を撮りますな。そんなことしてたら会場を回りきれなくなるわけで。
 ましてや私のようにノロノロと撮り歩いてる人間は最初から無理w 祭りの開催時間とされている時間前に横手市街へ入り、市役所などの駐車場へ自家用車を停められた、という前提なら可能かもしれませんが、そんなのごく一部の限られた人だけの特権。

 秋田市の竿灯祭りのように、あまりにも客の都合を考えすぎちゃうと、お帰りもスムーズになってしまって宿泊客皆無でオカネが落ちないことになってしまい、おいしくないことになっちゃいますけども、もうちょっと来訪客の身になって考えてくれてもいいんじゃないかと、横手の祭りに対しては思いますね。

 大仙市大曲の花火ウィークもそうですわ。日本一と形容してもいい花火大会を盛り上げたい気持ちはよく理解できるところなれど、イベントが毎日続いても大曲に住んでる人間以外は平日に行きづらいわけで。
 前泊や指定野営地利用の客なら参加できるかもしれませんが、大曲の宿泊キャパはそんなに大きいものではなく、指定野営地はかなり市街から離れてますんで徒歩で行くにはつらい距離です。

R5794_s90raw

 では花火ウィークとして毎夜やってるイベントは、誰に対してやってるんだろ?ということでして。
 地元のためなら理解できます。これが観光客目当てなら、明らかに失敗してんだろうと思います。外部のお客は当日に来る人が99%ですのでね。

 花火のみで公称80万人が訪れる花火大会に、なにかしら花を添えたい気持ちはよくわかりますが、もうちょっと真面目に観光客のオカネを落とさせることを考えたほうがいいんじゃないかと、ここ20年くらい私は感じています。
 なにかしらイベントをやったら誰かが来るというような漠然としたノリではいかんでしょ。いや具体的な提案はなにもなく、単に批判してるだけですけれどwww

| | コメント (0)
|

その後のAW100

 今年前半の職場健康診断の結果が届き、なんじゃこりゃあモードで要精検の嵐に動揺しておりますwww
 とはいえ、春に消化器系の精密検査と肝臓腎臓の精密エコーをやっておりますので、健診の数字をそのまま受け取るわけでもなく、いい加減に不摂生生活から脱出したいなーという程度の焦りはあります。

 とりあえずお酒を糖質ゼロのものにしたりして(^^ゞ

 話は変わりまして。

Img_4346_2

 その後のAW100ですが。なんだかんだで出歩く際のメモ機として携帯してまして、常時身につけているほどではないにせよ、きっちり継続使用しております。

 このカメラの美徳は、数ある防水デジタル機の中でもかなりの軽量機であること。「持ち歩く」ということに抵抗がある要素のひとつ、重さが気にならないのですよ。
 軽量機ですから樹脂素材がメインのボディであることは明白で、外装がすぐ傷だらけになりそうなイメージがあるというのに、私に使われるカメラの常である外装ボロボロには程遠く、ボディ前面のシルク印刷文字が少し薄くなったかというくらいです。
 ボディ横にあるGPS制御とシェイク動作制御のスイッチパーツに少し擦れ傷があるだけで、パッと見は新品と変わりません。

 ニコン独特の写りが気にならず、絶対的な写りよりもタフさを優先したい人には悪くない選択ではありますまいか。
 現行機のAW110はWi-Fiに対応してますし、予算的にお買い得ゾーンに突入したらいい買い物になるかもしれません。

追記 : レリーズのタッチが悪かったり各操作部が固いのは、防水機として仕方ないところでして、いまひとつ手ブレ補正が物足りないのはレリーズタッチの悪さが影響しているかもしれません。
 また、夜の街撮りにはあまり期待できません。コントラストを強めにして中間トーンを飛ばすような処理をしますので、タングステンで柔らかく撮ろうなどと期待できないとこはあります。

| | コメント (0)
|

夏休み終了

 めったにない四連休。夏休みとして取得しましたが、想定していた夏祭りはたったひとつだけフォローして終了。しかも消化不良w
 けれどのんびり過ごせましてですね、よそ様のお宅にお世話になってたのにのんびりっちゅうのもリラックスしすぎだろ、とは我ながら思いますが(^^ゞ

 この時期を逃したらまとまった休みを取りづらい身でして、その休みをバリバリとアクティブに過ごすか、あるいはのんびり休養に当てるかってのはあるにせよ。
 今回は夏休み前にいささかヘビーな仕事があって、精神的ストレスがかなりのものでしたので、あえてのんびり過ごしてみたというのはありますし、弾丸ツアーみたいなノリでは体力が続かない年齢になってきたというのもありますなw

| | コメント (0)
|

これがブラウザゲームというやつか

 ナーバスな仕事がとりあえず無事故で終了し、今日から遅めの夏休みです。といっても週内が休みなだけですけども。
 当地の夏祭りはたいていお盆以降に多く(当地の墓参りは13日がデフォ)、今日あたりから始まりますんで、いくつか祭りに顔を出せたらいいなぁと考えておりますよ。

20130815082207

 ところで。貧乏人でも気軽にすなる「艦これ」というものを試しにやってみてます。なにしろ隠れ艦艇オタなものですから。
 ところが「これはゲームなので独自のシステムで動かなければいけない」という観点をまったく持てませんで、もう単縦陣命。近代海戦で横陣なんてありえねえだろ!とか、独り言。

20130815082228

 あ、単縦陣というのは各艦船が一本棒で艦隊運動を行うわけで、日本海海戦で日本側がとった体型です。たいてい先頭に旗艦が位置して、旗艦に各後続艦は意地でも従うと。
 近代艦船は前後方より側方へ火力が強く、敵へ側面を向けたほうが火力集中がやりやすく、また一本棒の体型は方向転換などに柔軟性がありましてね。

 横陣というのは横一線に並ぶ体型。中世以降、艦船の舳先水線下にラム(衝角)と呼ばれる突起が設けられ、これで敵艦船へ体当たりする戦法があり、木造船時代ならではの戦法ですね、このため横陣で突撃する作戦がありました。
 日清戦争の清軍艦隊がこの体型で日本艦隊へ迫りましたが、速度と砲の発射速度に勝る日本艦からボコボコにされて終わり、鋼鉄艦の時代になってラムが廃れると共に横陣は取らないようになったんですね。

 もしかしたら前方への魚雷発射能力が中心の潜水艦用体型なのかもしれませんねえ。というようなオタク的知識に自分で翻弄され、駆逐艦ばかりの弱小戦力で戦っております。夏休み中はブラウザレスの生活になります。艦これもお休み。

| | コメント (0)
|

くるみ台 2013 その4

 いやはや、流星観測に出かけると天気に恵まれないというのに、今夜の当地はかなりの好天でして。
 ペルセウス流星群の極大が明日の未明。全天に流れるものの、多いのは西側というイメージがあります。30年前に観測した際には、極大前に西側で派手なのがたくさん出ましてね。その記憶が強いんですよ。

Img_3264_2

 昨年は曇り空で残念でやんした。それでもまったく見えないわけじゃなく、雲が明るくなるんで星が流れたのはわかりましたが。

 話は変わりまして。

Sdim0953_2

 藤里町のくるみ台国設野営場。今回の豪雨で孤立したキャンパーがいたようで、県警ヘリによって救助されたらしいですよ。

 くるみ台はさすがに里山級の野営地ではありません。白神山地の縁に近いような深い山に位置し、すぐ横には渓流があって。渓流の流れが増水のバロメーターになるという考え方もできますけど。
 ここは携帯の電波が届かない位置で、どうやって救助されたのかと思ったら、豪雨前に誰かが野営しているのを目撃した人が当局に通報したんですと。

 無理な野営計画はしちゃいかんなぁと、他人様を見て自分にも言い聞かせてみました。

| | コメント (0)
|

たくさん雨が降りましたねえ

 いやはや「経験したことがないような豪雨」ってどんなもんかと思って想像してましたけど、いざ降るとすごいことになるものですね。
 昔とは違って、現場で体験してる人がネットに画像を貼ったりするので、ほぼダイレクトに豪雨の現場を目撃できるのは、これ災害対策に役立ちますね。あのくらい降るとこういうことになるのかという疑似体験。

 秋田市は早朝に激しく降っただけで済んだものの、その後に県北と岩手県境にえらい降ったようで、時間100mmを越えましてね。50mmくらいでも大騒ぎになる当地ですから、もう報道通りにえらいことになりました。
 山に囲まれた秋田県ですので、峠が寸断されちゃうと簡単に自治体単位で孤立しちゃって。県北の鹿角市は国道や県道が寸断され、一時的に岩手側としかルートが確保できなくなったとか。

 この時期に秋田新幹線が運休したのは、帰省しようとしている人とっては運が悪いタイミングでしたね。おまけに代行輸送ができる国道46号線が土砂崩れで不通。秋田へ帰れなくなっちゃったわけです。
 岩手県内でも豪雨の影響が出て、東北道も下り線に不通区間が発生。とりあえず秋田道だけは無傷といった感じで、帰省ルートが限られすぎ。

 私の古い友人夫妻もこれに巻き込まれてしまい、午前中に埼玉県を発ってスーパーこまちに乗ったというのに、夜になっても盛岡駅で泣いてたっていうんですから。
 北上まで盛岡の友人に送ってもらい、北上からは私がバトンタッチして秋田まで送り届けましたが、これはレアなケースでしょう。秋田へ帰省しようとして岩手県内で足止めを食ってる人はたくさんいたのではないですかねえ。

Sdim0953_2

 で、県北豪雨の最初の知らせは藤里町の藤琴川氾濫寸前からでした。ええ、先日野営してきた、くるみ台国設野営場がある町です。
 県道西目屋二ツ井線は無理に通した峰越え林道がベースなので、豪雨や大雪に対して脆弱なルートでして、こりゃまた通行止かと思ったら案の定。
 県北に豪雨と聞くと、いつもあのルートが寸断されるのではないかという思いが脳裏をよぎります。

| | コメント (2)
|

ストームクッカーの非アルコール化について その3

Dscn0442_2

Dscn0473_2

 この組み合わせっていうのは密かにネット上で広まっているらしく、たまたま情報を目にしたので、手元のガス燃火力に物足りなさを感じていたこともあり、試してみようと思ったのでした。
 そんなわけですんでストームクッカー専用としてしか使えない火器を買うつもりはなく、今回は兼用できるものとして狙ったのですよ。

Dscn0474_2

 ストームクッカー使用時に底部の風防になる部分。この横に大きな穴が開いてますね。外部タンクの火器ホースを通すための穴です。ここへ内側から先にボンベ側ホースを通します。

Dscn0476_2

Dscn0477_2

Dscn0478_2

 脚が畳まれたままのP-154Sを下から通し、脚とゴトクを開けばこんな感じになります。

Dscn0479_2

Dscn0484_2

 んで上部風防となる部分を組み立てますと、こんな具合にインストールされることになるんですが。見た目はなんの問題もないように見えて、実は収まりがイマイチ。

 ストームクッカー用に作られたガスストーヴは、なんらかの方法で下部風防センターから顔を出すバーナー部を風防へ固定する工夫があるものですが、P-154Sをただ入れてみただけじゃ、バーナーだけがフワフワと勝手に動いてる状況でしてね。
 これは使われている燃料ホースの硬さもあると思うのですけど、ストームクッカーへ仕込まなくてもストーヴそのものがやたら軽いおかげで、ゴトクへ鍋やらケトルを載せておかないとバーナー部が軽くて浮いたまま斜めになってたりするんですわ。

Img_3838_2

 こういう具合に鍋かケトルが風防内に収まっていても、中のバーナーのゴトクは鍋に接しているわけではなく、ホースの具合によっちゃ風防の中でバーナーが斜めになってる可能性もあるわけです。むう。

Dscn0483_2_2

 風防から内側へ倒れている鍋の固定用ステーを外側へ出して使えば、バーナーのゴトクに鍋やケトルが落ちて当たることになると思うのですが、その際に風防とどう干渉するかはまだ試しておりません。実戦投入してみないとわかんないですね。

 あと本番では500g缶を使うことを予定しておりませんので、背が低い250g缶ならホースの干渉は減るかもしれません。
 そのホース、こういった使用を当然に想定された作りにはなっておりませんで、風防下部の内側で熱を受けた際、耐えられるかどうかというのも未知数なのでした。やはり実戦投入してみないとなんともはや。

Dscn0480_2

 ちなみに延長ゴトクを展開しても風防上部内側へ当たります。使うコッヘルによっては炎からの高さ調整に使える可能性がありつつ、ストームクッカーとして普通に使う分には意味のないゴトク延長ではあります。

31p9mhxbfwl

 ご予算とお気持ちに余裕があるのなら、純正品を調達したほうがたぶん幸せになれますよ。
 Amazonで取り扱いのものがプリムス製なのかどうかまでは知りませんけど、プリムスらしいものが多く出回ってますし、英国の問屋から仕入れるとEPI製らしいという噂もありますね。

 またオプティマスのNOVAとかMSRのウィスパーライトなどの液燃系を仕込む方法もあるようなので、そちらがお好みの方はチャレンジされてはいかがでしょうか。

068

 廃番になっちゃったスパイダーキット。やっぱり買っておけばよかったなぁ。見かけた時に買っておかないと入手が困難になるのは、アウトドア系買い物の特徴。

| | コメント (0)
|

ストームクッカーの非アルコール化について その2

 本名で検索をかけられたくないタイプは、FBなんか絶対にできねえと思ってましたら、女性は結婚して姓が変わってるんで楽勝とかズルいwww

 話は変わりまして。早々と白状しますと、これを調達しました。久しぶりのストーヴ購入。

Dscn0437_2

 イワタニプリムスのP-154S。スパイダータイプの軽量機ですね。

 「スパイダータイプ」というのは、一般的なガスボンベの上にバーナーが乗るタイプではなく、ボンベからホースでバーナーまでの距離を離し、低い位置にバーナーを置けるストーヴのことでして、脚を踏ん張った姿がクモに似てるのでスパイダーと呼ばれるわけです。
 最近の液体燃料系ストーヴはたいがいスパイダータイプで、軽量特化という仕様があるガス燃火器はボンベ直結タイプが主流。

Varifuel_ex
Img_1638_2

 で、私が手を出しましたP-154Sはウルトラスパイダーっていうくらいで、重くなりがちなスパイダータイプのくせに、とにかく軽いんですな。
 本体178gといいますから、我が家の古参であるP-2243よりも軽いという。各部にチタン合金を惜しみなく使用しているせいでしょうね。

Dscn0438_2
Dscn0439_2
Dscn0440_2
Dscn0442_2

 小さく収まるのも既存の脚付きスパイダーと比べて驚く感じです。ただしガスホースがいささか硬めでして、クルクルと巻いてから収納する時に心理的な抵抗があります。変な巻きグセをつけたくないなと。

Dscn0443_2

 ボンベ側にはガス流量調節ノブと点火用イグナイター。ボンベ側にイグナイターを持って来たタイプでは変わった配置ですよね。操作性は問題ないと思います。

Dscn0446_2

 ゴトクもチタン合金製ですんで、最初にゴトクへ焼きを入れておこうと、空焚きすんのもアレですからケトルを載せて、無駄にお湯を沸かしておりますw

 火力もそこそこ強いP-154S。プロパン含有ガス使用で3,000Kcalを誇り、ブタンガスではせいぜい2,800Kcalくらいではないかと推測しますが、全開にしたらすぐ湯が沸いてビックリしました。
 使用後にボンベの重さを手で推測したところ、普段使いのサウスフィールドと比べて、やはりガスの消費が早いです。当たり前のことですが。時間が早いということはそれだけガスを多く使ってるということですけんね。

Dscn0473_2

 で、ストームクッカーSの黒が登場するわけですよwww

| | コメント (0)
|

DUG HEAT-1

 冒険した買い物にはまだ触れず、単なる興味で手を出したブツの話をしますかw

Dscn0451_2

 ほい。コッヘルですね。これはDUGというブランドのHEAT-1(DG-1100)です。コッヘルはたくさん持ってるだろオマエ、という突っ込みは甘受いたしますが、こいつはちょっとした工夫がありますのよ。

Dscn0459_2

 コッヘルの底に仕掛けがありましてね。これ用品的には「ヒートエクスチェンジャー」と呼ばれるものでして、クルマのラジエーターに使われる表面積増積の手段を逆用したものなんです。

Img_2343_2

 有名なジェットボイルも同じ仕掛けです。ラジエーターは放熱のための効率化を狙って表面積を増やしているわけですが、逆に熱を蓄える目的であっても表面積は大きいほうがいいということですね。
 ただジェットボイルを使ってますと、思いのほか発展性が少ないんですわ。発展性というか、ようはジェットボイルブランドの中だけでしか運用できないみたいな。

 というのも、コッヘルの下へヒートエクスチェンジャーを仕込んだシステムに使える火器が限られるからなんです。便利なようで世間へ広まらない理由がこれ。
 コッヘルの底の中心部にのみ炎が集中するような火器じゃなきゃ、ヒートエクスチェンジャーがまともに生きないらしいのですね。

Img_2374_2_2

 これはジェットボイルのバーナーですが、このタイプの火器は垂直に炎を立ち上げるわけで、その炎がコッヘルの底の中心部へ当たり周囲へ広がって、その広がった先にヒートエクスチェンジャーがある、という仕掛け。
 炎が広がるタイプの火器では、ヒートエクスチェンジャーが邪魔になって不完全燃焼の可能性があり、一酸化炭素発生の要因になりかねないわけです。それでHEAT-1には注意書きがね、なされているんですよ。 

Dscn0460_1

 HEAT-1のヒートエクスチェンジャー部もジェットボイルと同じ形状ですので、どんな火器でも利用できるというわけではないのでしょうね。

 けれど炎が広がるタイプの火器であっても全開にしないのなら使えると思いますよ。こういったヒートエクスチェンジャー装備コッヘルの利点は、すぐお湯が沸くという時間的節約が目的ではなく、少ない燃料でお湯が沸かせるといった燃料節約観点からのものですから。
 一泊二日の駆け足キャンプを想定した装備品ではなく、何日もトレイルを歩いていく連泊の野営において、いかにガス燃を節約するかという視点で開発されたのがジェットボイルですけんね。

 そんなわけなので、お湯が沸く時間を計測した比較テストは、当バカサイトではやらんのです。現場で使ってみないといいも悪いもわかんねっすよ。
 ちなみにHEAT-1の容量は1,000mlですから、実用としてはせいぜい750mlが限界かと。縦型コッヘルは容量一杯だと吹きこぼれますからな。初代ジェットボイルだって同じ容量ですけん。

 あ。ジェットボイルのコッヘルだけでも同じなのか?
 ん?買い物失敗したのかな?www

| | コメント (2)
|

くるみ台 2013 その3

 まだ梅雨明けぬ時期でしたので、県内各地でゲリラ豪雨のような空模様ながら、ラッキーなことに降られず野営できたくるみ台でしたが、夜は寒かったですねえ。
 下界は気温が30℃に届かんというくらいなのに、野営地の気温は18℃。ええ、ブランケット被ってビール飲んでました。

Img_5292_2

 焼酎か日本酒を温めることも下界にいるうち考えないでもありませんでしたけど、まさかそこまで寒く感じることもなかろうとナメてました。
 そういえば以前6月に来た時には季節ハズレのフリースを持ってきて正解だったのだよなぁ、などと思い返したくらいで。

Img_1126_2

 テント内は早朝でも15℃までは下がらなかったようで、愛用のモンベル#4でしのげました。これが10℃近くまで下がられると、たぶん寒さで目を覚ましましたね。#4で10℃以下だとつらいですよ。

 前日は秋田市内の県立博物館でかなり遊んでしまい。開催されている「秋田大鉄道博」以前に、常設展示でもはや盛り上がりました。常設展示だけで1時間半w
 歴史というのは常に新しい事実が世の中に出てきてるもんですから、数十年ぶりに博物館に行くとカルチャーショックなんですね。縄文時代のリア充具合に嫉妬したりなどwww
 で、大鉄道博でも興奮して。忘れているはずの「鉄」の要素に火がつきそうになったりしましてね。ツボを心得た展示に、かなりヤラれました。ええ、危険な展示でした。

 博物館で思いのほか時間を使い、予定していたすべての立ち寄り先をスルーして、くるみ台へ向かうルート途上で買い物に困らない二ツ井の町に入った時点で、もう山へ低くちぎれ飛ぶ雨雲が目の前にあり、こりゃ山へ向かうのはちょっと厳しいかという雰囲気。
 買い物途中に激しい通り雨が来たりで、とりあえずくるみ台へ向かいつつも、少しでもヘタれたら引き返して次善の策である鷹巣の野営地か、あるいは藤里町内の宿泊可能な施設へ飛び込みしようと。

 くるみ台へ到着して、強く降っていた雨が小雨になり、やがて雨が止みました。そして県境方面の北から、海がある西方面に明るくなってきましてね。これはもしかして野営安泰のパターンじゃね?ということで、野営地に落ち着くことにしたのですよ。
 それでも若干の警戒心はありましたが、深夜には数年ぶりで見る満天の星を見上げるくらいに天候が回復しましてね。行って良かったですわ。

 視力が悪くて星に目のピントが合わなくなってるのは悲しかったですけどwww

| | コメント (0)
|

ストームクッカーの非アルコール化について

Img_3838_2

 トランギアのストームクッカーといえば、よく語られるのがプリムス製という噂のトランギア純正ガスストーヴですな。

31p9mhxbfwl

 バーナーヘッドへ誇らしげにTrangiaの刻印があり、ちょいと違ったアイテムを欲しがる性格のユーザーさんにウケてるようで、以前は日本国内で入手するのが面倒でしたが、今じゃアマゾンで気軽に買えちゃうという。
 入手ハードルが下がってしまい、たぶん差をつけたい人にはおもしろくないことになってると思いますが、なんにせよ入手しやすくなったというのはアウトドア用品に関しては朗報ですがな。

 間抜けな隙間ができないように金属板がついていて、ヒートパイプをきっちり装備してますので、不満なく使えそうな感じはします。
 でもねー、プリムス製だとすると、このカタチのモデルはちょいと火力がアレじゃありません?

 ストームクッカー専用として考えちゃうと、既存のスパイダータイプのストーヴを流用しようとしても、ゴトクとたいがい兼用になってる脚も撤去することになりがちですな。ガスストーヴにせよ液燃ストーヴにせよ、脚を撤去するのが前提みたいな。NOVAとかウィスパーライトがインストールできるらしいですけど。
 それじゃちょっとおもしろくないんじゃないかと私は感じるわけです。トランギア純正ガスストーヴユニットにせよ、ストームクッカーにしか使えないとなると、あまりにも単機能すぎて贅沢じゃありませんかのう。

 というわけで、冒険してみました。報告は後日。

| | コメント (0)
|

更新しますた

 ちょろすな更新しました。時期的に半月以上遅れた内容ですwww

| | コメント (0)
|

くるみ台 2013 その2

 三崎公園の時、すでに手元のガスストーヴに火力不足を感じていたのですね。自分で書いたものを読み返して思い出しましたw

Sf_b3_2

 こやつは安価なわりにタフですし、小さくなるので登山にも使えるんでないかというくらいですが、あたしゃ登山しませんので、ミニマム装備にこだわらなくなった今となっては、小さくなることに大きなメリットがなくなってんですね。そんなわけで火力とか使いやすさを考えてみようか、といったところなのでした。

 で、くるみ台の続き。

 このところ使うことが多い、メーカーがよくわからないホムセンテント。

Img_5163_2

 考えなしにテントの中へ道具を放り込み、ろくに整理もせずに酔っ払って大の字になって寝られる気軽さで、今年は常用しております。
 20年選手のテントは、ファイバーのポールを繋ぐゴムがビロビロに伸びてしまい、フライのシームテープもすべて剥がれてるという悲惨な状態なんですけども、豪雨下で使うことはありませんのでなんとかなってますw

 いや、なんとかしたいとは思ってますけど。

Img_5297_2

 一方、火器は今回サウスフィールドの安いコンパクトガスストーヴのみ。安いといってもスノピの某モデルとほとんど同じ仕様でして、火力以外は普段使いに遜色なし。
 コッヘルはストームクッカーのボールとケトルを使いました。アルコール焚きは火力調節がナーバスなところと、たまたまアルコール燃料の手持ちが少なく、万が一の予備にしておきたかったので使わなかったんです。

 とりあえず天候はなんとか凌げると読んだものの、しょせん経験から来る読みでしかなく、梅雨時期後半の豪雨は突然の変化球もありますんで。
 くるみ台への心細いアプローチルートが土砂崩れで不通になる可能性はゼロではなかったので、現地で粘らなければいけなくなることも少しは考えてのことでした。いざとなったら県境を越えて青森県側に逃げようかとかw

Img_5292_2

 ああ、B-6君で焼き鳥なんぞしました。その後に牛タンを焼こうとしましたが、どうもうまくいかず、得意の焼き網にスイッチ。

Img_5294_2

 この焼き網は実に重宝しまして。そのへんの店ではなかなか見かけませんので、見つけたらすぐ買うことにしてます。
 金属メッシュで炎を散らして平均化し、メッシュに蓄熱させる感じでその上の網を焼くんですね。ストーヴの火口の形に関わらず焼き物ができる優れものと思ってます。

 照明をLED化傾向としてましたけれど、今年は安いガスランタンを調達して虫寄せに使っています。

Img_5284_2

 これもサウスフィールドブランドの安いやつ。コールマンのツーマントルを持ち歩くよりもは気が楽でして、カセットガス充填の古い500ボンベで一晩楽勝です。

| | コメント (0)
|

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »