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またテント買っちゃおっかなー

 そろそろ野営のシーズンが到来したなぁと当地で感じるのは、冬季閉鎖になっていた峰越え県道などが通れるようになることでして、マイナーな野営地にも行くことが可能という「可能」なだけでシーズンインという感じです。

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 例のライトイヤー1ですが。ソロテントとしてはこういう形態が使いやすいのではないかと選んでみましたけど、いざ使ってみると、ペグダウンできない状況では自立しなかったり、あるいは予想よりも余剰スペースが少なかったりと、自分の用途とはいささかミスマッチ。

 ただし軽く小さく収まるのは事実で、それが最大の美徳なのでしょうね。背が高い人間のソロテントとしても寸足らずなところがなく、夏場に暑い思いをすることも少なく、装備を削った方向ならオススメできる部分があるのも事実です。
 徒歩行向けの軽量コンパクトさを確保し、ペグダウンできることが想定される野営地設定で、かつシュラフが季節的に対応できる装備なら、3シーズンで活用できます。通気性がいいですからな。

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 ソロで使うにはスペースに余裕がありすぎると思っていたハマーヘッド2ですが、一人で使うにしてもこのくらいのスペースがあっていいなと。
 それがライトイヤー1を使って改めて感じたことです。ストイックに狭いテントにしなくてもよくね?w

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 床がないテント、つまりシェルターであるナイトヘヴンにしても、散らかすスタイルの野営ではやはり一人向けで使う感じですしね。
 ましてや私はクルマ移動が基本で野営してますんで、ストイックになる必要はないのですよ。いや徒歩行やチャリ行も想定していたので軽量ストイック方向へシフトしがちだったんですが、そっち方面はライトイヤー1とナイトヘヴンで十分にカバーできます。

 というわけで今期は王道を攻めてみようかと思ってます。

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 MSRのハバハバですね。ソロ用のハバはストイックすぎてライトイヤー1よりもっと窮屈な感覚を味わいそうで、基本的にスルーw
 ただしハバはライトイヤー1と違ってペグダウンしなくても自立します。アスファルト上などでも野営する可能性がある人にはライトイヤー1はボツですな。

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 ハバシリーズで気になっていたところは、フライが黄色いところ。虫を呼び寄せるのではないかと気になってましてね。すべての虫ではないにせよ、花の蜜を吸う系の虫は寄ってきますね。経験上。
 現行のハバシリーズは地味な色合いになり、変に目立たなくていいなーと思ってたんです。んで2人用のハバならスペースにも余裕があります。

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 ハマーヘッド2の泣き所は、元が山岳用テントなので、盛夏の平地野営では暑くてたまらんところ。3シーズン用とはいえ、夏に使うもんじゃないですね。
 使うにしても山で使うものでして、結露を起こすようなレベルではないにせよ、インナーの通気性は山岳用のそれです。春や秋なら変に寒くならなくていい感じですけども。

 世の中にテントは数あれど、条件を絞ってくと結局はメジャーな製品に行き着くことが多いのだと感じる次第。
 背が高い人間が使うという条件絞りならマイナーなテントも候補に入ってくるんですが、そこに使用条件を加えていくと、やはりマイナーなテントは候補から脱落していきがちです。

 そんな中、よくぞハマーヘッド2というマイナーテントで当たりをゲットしたもんだと、我ながら誉めたいとこです。研究して調達した甲斐がありました。けれど夏場の暑さだけはなんともならず。そんな感じです。

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