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三崎公園 その3

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 すっかり常用になったストームクッカーS。耐熱手袋(安物の厚手皮手袋でも可)がないと火力調節やらなんやら面倒にはなりますが、オールインワン的にパッケージされたシステムは気が楽です。
 燃料がアルコールというところも気が楽なんですよ。加圧やらプレヒートの手間がなく、すぐ着火して使えちゃう。

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 軽量特化装備、いわゆるファースト&ライトには向かないと思います。ガスのコンパクトバーナーに小さな110缶のほうが軽く持ち歩けるはず。
 強火が必要な場合には物足りないでしょうしね。フライパンでなにかを焼くくらいなら十分な火力ですが、強火で一気に焼く必要がある場合には厳しいでしょ。これもガスの高火力バーナーが適切かと。

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 高火力路線のEPIには、4000KcalのNEOだの、小さいのに3700KcalのREVOなんていう化け物バーナーがありますからね。火力命で小さく軽くならこっちでしょうな。

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 マッタリ野営派の私でも、今回持ち出したサウスフィールドのバーナーでは火力不足をいささか感じましたですねえ。2400Kcalクラスですからな。鍋ひとつのお湯を沸かすのにストレスがありました。

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 とはいえ使った鍋が平型のいわゆるビリーコッヘルタイプで、しかも蓋を使わない状況でしたんで、狭い範囲に炎が集中するコンパクトタイプのガスストーヴでは不利ってもんで。
 縦型コッヘルを使えばまた結果は違ったようにも思います。後で確認しておきましょ。

 今回ストームクッカーを使って感じたのは、テーブルの上に置いて使うもんじゃないですねえ。といいますか、テーブルの上に置いて使う最強火器はカセットコンロではないかと感じましたですよ。
 というのも、背が高くなってしまう火器をテーブルの上に置いちゃいますと、椅子に座ったまんまでは鍋の中がよく見えないw 今までずっと地べたで炊爨してきたので、意識したことがなかったのですね。

 ずっと貧乏スタイルでソロ野営してきてますんで、たまに仲間といっしょにテーブルなんか出しちゃうと、ソロ向きとファミキャン向きって明らかに違うんだなって、あらためて感じましたです。
 もちろん共用できるものも多いはずではありますが、基本的に違うんではないかと思いつつあります。

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 例えばタープ。私はモンベルのミニタープを愛用してますが、これ日除けならともかく、雨の可能性があって使う場合にはソロ向けの寸法でしかないんですよね。地べたスタイルならいいのですが。
 で、ソロでめんどくせータープなんかいちいち張るかとか考えちゃうと、けっこうニッチな製品なのかなって思ったり。

 背の高いストームクッカーや登山系ストーヴも地べた系の火器なのかもなぁ、なんて思います。そう考えるとカセットガス系火器の背の低さってのは、テーブルの上で使うには便利だよね、とか思ったり。

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 あるいはこういうスパイダー系ですとか。プリムスのスパイダーキットを買っておけばよかったですかね。あれ廃番っぽいですし。

 ああ、テーブル椅子系と地べた系というアウトドア商品の分類は明らかにありそうですね。テントでさえ背の高さが2分化してるような。

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