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妄想から現実へ移行しつつあり

Sd1m_17_50_01

 その後も6Dについて考えてたのですが。SD1mに手を出すより安く上がるのだとも気がつきまして。

 標準ズーム付きのレンズキットを調達するという前提だと、現在ではSD1mのほうが幾分安いようですが。
 シグママウントにしちゃうとワイド側と望遠側と、どう考えても1本ずつレンズが欲しくなると思うんです。17-50mmの明るいズームを常用として、10-20mmのF3.5なんてあたりと、コンパクトに収まる暗めの望遠ズームとか。これだけでも35万くらいいっちゃいますね。単焦点レンズも買おうとしたら、もっと出費が。

 その点60Dであればとりあえず手元のレンズでなんとかなりますし、もしかしたら広角ズームにLレンズを奢ったりするかもしれませんけれど、手元のAT-X20-35mmでデジタルはいけちゃうのを過去に確認してますので、とりあえずそのまま使えると思います。
 望遠側はデジタルでも使えることを確認している暗いコンパクトズームとLレンズ200mmの他、単焦点300mmもありますので。

 んで、かつての20-35-100mmのトライアングルとは若干ズレますが、たぶんトキナー17mmはデジタルでも使えますし、ちょっとシャドーの締まりがデジタルでは悪い気がするものの、EF100mmのF2も我が家にはあります。
 つまり納得して使える常用標準ズームと一本勝負向け気合の単焦点があれば、もうそれだけでフルサイズ機を使うには十分な。

 メリルセンサー機はじっくりと被写体と向き合い、そして腰を据えて丹念に画像を調整する余力が要求されるところがあって、旧センサー+エンジンよりも説得力は上がっていますが、やはりコダクローム的な性格があるのですよ。万能ではありません。
 そんなメリルはコンパクト機スタイルのほうが似合ってるように思えてきてまして。DP3mを追加するくらいでいいのかなぁとか、あるいは表現力の利便性が豊富な焦点距離を持つDP2mがベストなのかとか。

Dp2m_01

 最初に手を出すならDP2mがオススメという感覚は、今でもまったく変わりません。というかDP2mがあればたいがいのシーンは押し切れるんじゃないですかね。もちろん撮る側の活発なフットワークも含めての話ですが。

 標準レンズに近い焦点距離を使うことが得意か苦手かというのではなく、APS-Cセンサー機の中では絞りに気を使って撮る甲斐があるセンサーを積んでますのでね、1台でいろいろ遊ぼうとするならDP2mの焦点距離が楽なように感じます。
 DP1mは28mm相当なので、スナップの場合は「肉迫系」の撮り方を要求され、私のようなボンヤリ系の撮り手では被写体を選びますんで。意外とおもしろくないんです。

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コメント

EFマウントの方が選択肢広いですからね。
SD-他社のマウントアダプタってなさそうな予感・・。

投稿: こんどう | 2013年6月 1日 (土) 18:41

マウント遊びをするほど資力に余裕はございませんし、最近のシグマレンズはなかなかがんばった写りをするのですよ。
とはいえ、マウントを乗り換えるというのは、やはりかなりの出費を伴うもので、DP1mでメリルセンサーを経験しておけて正解だったと感じてます。いきなりSD1mはハードル高すぎw

投稿: ビヨ | 2013年6月 2日 (日) 09:41

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