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2013年4月の10件の記事

またぞろ物欲

Dscrx100_001

 どうも好みの写りではないような気がするのでいらん!と宣言したRX100ながら、このクラスでおそらく写りは一番いいのだろうとは思ってますし、他に選択肢がない存在。
 GPSだのWi-Fiがないとどうしても活用できない人を除けば、これに決め打ちしていいんでねえの?というくらいで。

 ええ、観念してポチッてみようかと思ったりしてます。

 けれどですね、リコーGRがAPS-Cセンサーを搭載してきたり、フルサイズ単焦点固定機のRX1があったりする市場では、おそらく高級コンデジと呼ばれるクラスは1インチサイズセンサーが下限になったりするんではないかという思いもあるのですよ。

 Powershot S110もとっくに後継機開発は始まっていて、1インチセンサー搭載も視野に入れてるかもしんなかったりして。とはいえキヤノンはいつも後出しジャンケンで、他社よりスペック的に劣っても映像エンジンと販売力でカバーしたりしますからなぁ。
 んで高級コンデジクラスを多層化するような展開をしてますから、キヤノンさんはS110を大きくリニュはしてこないでしょうね。やるとしたらG1Xの後継機ですか。

 とはいえこのクラスに各社注力してくるのは市場動向から明らかなわけでして、RX100が色褪せて見えちゃうカメラが登場したりしてなぁ、なんて不安に思わなくもないのです。貧乏人としては。
 それでもモデル末期に平気で手を出す貧乏人でもありますんで、そろそろS90号にリタイアしていただこうかなぁなんて思わなくもないのでした。

 1/1.7型センサー搭載機としてのS90は今でも現役で使えるだけの要素がありますし、このシリーズは居酒屋におけるアベイラブルライト条件で最強ではないかと思えるものがあります。
 けれどAFが怪しいとなると、背面液晶しか頼るものがない自動カメラでは不安がね、どうしてもあるのです。露出を気にしながら撮るような使い方はしませんし。

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手を出すことはありません

 なにかと気忙しい年度末からの、いろいろネタが盛り沢山で頭が飽和するスケジュールだった夜勤生活から抜け出しましたが、今度は職場社員会の幹事にご指名されたりしまして。
 農村の畑は予定よりも作業が遅れてたり。気忙しいままに過ごしております。

Gr_aps_0001

 センサーが大きくなってもボディはキープコンセプトサイズ、という新GR。おそらく街撮り派あたりからは熱い視線を浴びるカメラなのでしょうね。デジタル時代になってからブランド名で販売勝負できるコンパクト機としては嚆矢ですしね。

 ただですねえ、私は意外と新GRに関心がないんです。第一にまだまともなサンプルカットを拝見してない点。プロカメラマンが宣伝のために撮ったものではなく、普通のお客さんが買って撮ったやつですね、これを拝見しないとなんとも判断できず。
 第二に銀塩GRとデジタルGRは似て非なるものだという思いがなくならないからです。銀塩GRの良さは、露出補正ダイヤルが操作しやすい特等席にあったことと、持ち歩くのが負担にならないスリムさにありました。私の場合は。

 GRレンズは好みのレンズじゃありませんでしたけど、それでも奥深いなにかを感じさせてくれる描写に思え、カリカリにならない柔らかさと色彩トーンの豊富さがあったと意識してます。
 銀塩機ですから使うフィルムの選択如何では好みの描写に近づけることは可能でしたし、雪国の冬では露出補正を素早くセットできる点がメリットになりましたから。
 雪がある日常というのは、当時の銀塩機ではなかなか思い通りの露出にはならないものだったのですよ。

Img_4364_2

 第三に、銀塩GRほどのフレキシブルさを現代のGRは備えているのか疑問なのです。旧型になりますが、GRデジタル2を使ってその写りにいささか疑問を感じましてね。こんなもんなのかと。

 旧型機とはいえ、同時期の他社機と比べても色再現やらホワイトパランスの制御はどうなのよ?と感じることが多く、デジタルに関してはリコーさんはまだ未熟なのだと感じてしまいましてねえ。
 いやメーカーさんが自社の価値観や主張でカメラを製造して販売することはいいことだとは思うのですけれど、どうもブランドだけで売ってる観があるように。
 ですんで、実写カットを見ないとなんとも判断できないと感じるんですよね。市場のノリだけで手を出せるほどオカネがあるわけではない身なので。

 第四に、光学ファインダーを搭載していないこと。これは一概にいいとか悪いとかいう話ではなく、私が個人的にボディ内OVFを望んでいるというだけのことでして。
 OVFへ接眼して撮るメリットというのは、外光に妨げられずファインダー全視野を得られる点と、顔の一部を使ったカメラホールドの確実さですよね。手ブレ補正を排除した今回のGRならば、なおさらそういう撮影スタイルが欲しいところです。

 いやボディはキープサイズでセンサーを大きくしたわけですんで、OVFがボディ内へ入る隙がないのかもしれませんけれど、おそらく今後のこのクラスのカメラはX100シリーズのような説得力あるファインダーが必須になると思うんですけどもね。

 第五に、ボディの大きさに関わらず、APS-Cクラスセンサーを積んだOVFレスのカメラとして、私の手元にDP1mがあります。このカメラで十分にOVFレスの寂しさを味わってますので、よほど楽しい写りの機種じゃなけりゃ興味は抱きません。

 そして最後に。リコーさんのオンラインマーケティングの浅薄さに触れたような(私の勝手な思い込みかもしれません)経験がありまして、このメーカーさんはけっこう顧客をナメてんだなと感じちゃいまして。
 勘違いでもなんでも一度感じてしまったらなかなか固定観念は崩れませんがな。

 これがキヤノンさんみたいに最初から客(一般コンシューマー)をナメた姿勢でやってるのならば、こちらとしてもドライにつきあってりゃ済むのですが、なんとなくユーザーに優しいイメージを振りまいていた全盛のリコーさんでしたのでね。「それが本音か」と一気にイメージが悪くなっちゃったのですよね。

 どんなスタイルにせよ、ユーザーを小馬鹿にする姿勢はメーカーとして見せちゃいけません。

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てんてん 2

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 前にいたじいちゃんは視力が悪かったせいかTVに目もくれませんでしたけれど、てんてんはけっこうTV好き。お気に入りはNHKのアフリカ動物モノとサッカーの中継。

 アフリカはなんとなくわかるんですよ。狩りをしてる動物の絵なんて夢中ですから。けれどサッカーの試合ってのはなんだろーなと考えてみますと、きっとてんてんはサッカーを「人間が狩りをしている」と考えているのではありますまいか。

 そう仮定してみますと、わかりやすい大きめのボールが明らかに画面の中を移動していて、それを追うような動きをするスポーツって、サッカーくらいしかありませんものね。次点でアメフトあたりでしょうか。

 

 

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60Dは良いカメラですよ

 春の新製品ラッシュで、APS-C一眼レフシリーズのリニューアルが始まったキヤノン。70Dの登場が間近と噂される昨今、とんでもなくお安い価格で調達できてしまう60Dを今さら誉めようかと思うのですw

Eos60d_02

 樹脂外装になって安っぽくなったと敬遠する層がいるみたいですけど、銀塩kissとEOS5で樹脂外装にもメリットはあるのだと認知した私としては、無駄に重くなるよりいいかなーと思ってます。

 傷がつきやすいのは当然なのですが、金属外装だって金属の上に黒い塗料を載せただけであり、傷がつきゃ同じです。
 その塗料が剥げて下地の金属が出てきてシブいのなんのというのは、カメラそのものの使い勝手とは別の趣味的観点ですからなぁ。

 樹脂ボディは意外と衝撃に強く、落下や打撃で動かなくなる確率が低いのではないかと個人的体験から感じていますし、雪国の冬でキンキンに冷え切ってしまうと金属ボディはなかなか温まりません。
 電気カメラであるデジタル機にとっては、金属ボディそのものが冷え切ってしまって電圧降下から復帰できないデメリットもあるんじゃないかなーと、それほどシビアな環境で撮らない私でも感じますしね。

 氷点下5℃でスナップというのは当地の冬場でよくあることで、この程度の環境はカメラ開発に関してシビアとはいえないものだと思いますが、古いスピードライトの540EZなどは冬場の屋外で簡単にバッテリーが冷えて使えなくなっちゃいまして、乾電池仕様機材については確実に保温策を講じねばならないレベルではあります。

Img_3189_2

  そのくせ防塵防滴仕様のボディだったりしてくれますんで、救われたシーンがありましてね。
 キヤンプの夜にテントの中でカメラ抱いて寝たつもりが、飲みかけの発泡酒を倒して水溜りになってたとこへカメラが浸ってたことがありましてね。
 こりゃ壊したかとビビりましたけど。なんの影響もなかったです。ボディが酒臭くなっただけでw

 コンパクト機のタフ機とか、こういった防滴防塵を謳う機種で、霧の中とか豪雨の中、もしくは砂漠の砂塵の中で撮るなんてことは私に皆無の状況ながら、おっちょこちょいの身には救われることもあるのです。
 外見が気に入ってればkissクラスで十分の撮り方しかしていない私ですが、たまたま買った時期の市場価格の関係で60Dを選んで救われましたねw

 50Dと違って操作体系がほぼ完成されているのも60Dのメリットではありますまいか。
 50Dへもう一工夫して60Dの操作体系になっていますが、これはそのままフルサイズの6Dへ引き継がれているくらいで、撮影時にすぐ切り替えたくなる可能性がある要素にワンボタンでアクセスできるんですよね。

Eos60d_0009

 デジタル的なホワイトバランス切り替えなどではなく、銀塩機でも変わらず切り替えたくなる要素にすぐアクセスできるんで、銀塩上がりの私みたいな人間にとって安心できるインターフェイスであります。

 背面液晶が可動式になってますが、これを利用してミラーアップかましたスルー画撮影では、センサーにAF系の機能がないのでピントが合わなくてイライラするのは仕方ないことです。
 それでもですね、ジックリと撮る余裕のある場面では背面液晶をファインダーにして撮ることが私でもあるので、これはあって良かった感じですねえ。
 たぶん今後はセンサーへAF系機能を取り入れたフジ写さんみたいなやり方が流行るでしょうから、70Dではサクッとピントが合うようになるのだろうと予測してますが。

 おとなしい優等生の絵でつまらん、というのがもしかしたら60D最大の弱点かもしれんですよ。
 まるでIXYデジタルの高解像度版みたいな絵になりがちで、IXYデジタルがそれだけ上手に絵をまとめているということなのかもしれませんが、そつなくまとまっているけれどパンチもないといった感じ。

 もとよりキヤノンのAPS-Cセンサー搭載機はそういう路線なのかもしれません。無難な方向で。おかげで大きな失敗もなく、カタログ性能通りに動くと。保守的なのかもですね。
 「このカメラで撮った!」という感激は希薄です。このカメラでなければ撮れなかった感は、カメラ側の能力ではなく撮り手の慣れとかそういう感じで。私が60Dを巨大なコンパクト機扱いしちゃってるのはそういうとこなんでしょうね。

 私の意識の中で対極にあるのは、使いにくくて被写体を選ぶシグマメリルセンサーなのでしょう。

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高級コンパクト機路線

 春の新製品でカメラ業界がにぎやかですね。

Ricoh_gr_1

 リコーさんとこのGRがいよいよAPS-Cセンサーになるとか。それでいて従来の1/1.7型センサー機とボディの大きさがほとんど変わらないというんですから、がんばりましたねえ。

 ソニーが火をつけたように見えるボディのダウンサイジング化(もしくはセンサーの大型化というか)が、コンパクトカメラクラスにAPS-Cセンサーを引きずり下ろしてきたわけで、電力消費の問題も解決したのでしょうね。
 GRにAPS-Cセンサーが搭載されちゃうと、他社としてはよほど上を行かないと勝負にならないところがあるくらい、GRは本気のコンパクトデジタル機としてブランドを確立してしまってますんで、後発は厳しいでしょうなぁ。

 銀塩時代の「高級コンパクト機」に似たような市場が形成されていくであろうといった昨今、搭載レンズの焦点距離による住み分けもありそうです。
 若い頃は35mm好きから28mm常用へシフトした私も、おっさんになってからは28mmが辛くなってきましてね。 やはり35mmくらいが楽かなぁと感じてるところです。

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 DP2で40mmくらいの画角が慣れると使いやすいのだと再確認したところですんで、このくらいの画角でもいいなぁ。

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 「再確認」というのはロッコール40mmの「慣れるとかなり使いやすい」を経験しておりますので、マイナーな焦点距離ながらも無理はないのだと認知しているということデス。

 年齢=焦点距離説をイヤでも感じてしまう状況で、若い頃は苦手にしていたいわゆる標準レンズ域というものが、心地よく使えるようになってきたんですかね。

Dp2m_01

 シグマDPシリーズはいち早くAPS-Cセンサーを搭載してきた機種であるのに、X3ダイレクトセンサー機であるせいか、一般的なコンパクト機という扱いはまったくされないまま、あえてスルーされているところがありますけど。

 これ、X3ダイレクトセンサーを「ツアイスレンズ」というアイテムと置き換えてみますと、かつてのコンタックスTシリーズが思い浮かびますね。

Ct3t_02

 目測レンズのTからAF化したT2へ移行し、その後の国内ブランド(Tシリーズも京セラコンタックスではありましたが)を刺激して高級コンパクト機路線を確立したあの時代に、なんだか似てますよ。
 その後に出たニコンTiシリーズが、一部のファンを除いてあっという間に陳腐化してしまったように、Coolpix Aはどうもパッとしないままになりそうですし、リコーGRという機種が控えていて。
 けれど孤高のシグマDPは独自路線を突き進んで、ブランド(というか搭載センサーのエグさ)で選ばれるカメラとして確立しちゃうみたいな。

Coolpix_a_0001_2

 なんで28mm相当のレンズを搭載してきたのかな、とCoolpix Aに対しては思います。

 「通は28mm単焦点を使う」という格言?はズームレンズの描写が信用されなかった時代の残滓でないかと密かに私は思うようになりました。
 昔は28mm域を含んだズームレンズを作るのが難しくて、仮にそういうレンズがあったとしても写りはたいしたことがなく。単焦点に描写で勝てないことが明らかな時代の名残かと思うんです。

 また28mm域というのは都会の画角だと感じてまして。前に書いたことがありますけれど、街の中なら田舎でもともかくとして、ちょっと郊外に出てしまうとスナップで28mmというのは画角が広すぎましてね。
 田舎は被写体たる人物が持つ個人テリトリーの範囲が広く、被写体の警戒を解くスタイルの撮り方でない限りは28mmじゃ遠過ぎるきらいがあります。
 通りかかりの瞬殺撮法でいくなら、28mmよりも35mm、あるいは50mm前後じゃないのかと、当地のカメラマンが過去に撮ったスナップの名作を見ると痛感するんです。

Dp3m_0003

 そういった点では75mm相当というレンズを積んでるDP3mにもスナップシューターの要素があると思いますし、45mm相当のレンズであるDP2mなんて、田舎で使いやすいと思うのです。

 いや私は28mm好きであった「過去をもう一度」路線でDP1mを選びました。失敗したなぁと思ってます(^^ゞ

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 かつてのニコンTiで、35mm搭載機が多く生産されたにも関わらず、ユーザーが28mm機をプレミア扱いで求めたのは、おそらく第一に外装だと思うんです。
 35Tiはチタンカラーの金属質主張でしたけど、28Tiはニコン伝統の黒縮緬塗装でしたからなぁ。両機は手にした時に感触が全然違い、縮緬塗装のおかげで28Tiは滑る恐怖感がありませんでしたもの。

 そして28Tiが選ばれた理由の第二は、積んでるレンズの絵の違いと微妙な露出制御の違いじゃないですか。
 35Tiよりも28Tiのほうがニッコールらしい切れがありましたし、オーバー気味に出る35Tiの露出と違って28Tiはリバーサルでそのままいけましたから。

 Coolpix Aが28mm相当ではなく35mm相当レンズ搭載であったなら、リコー新GRがAPS-Cセンサー搭載であっても戦えたでしょ。

 銀塩コンパクト時代の高級機路線勝負を20年ぶりに見る思いなのです。

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メリルRAWの処理

 実はここ1年ほど「対角線魚眼で遊んでみたい」欲求が少しありましてね。

 フルサイズでいうところの14mm域は、キヤノンの14mmLですとかシグマのレンズで遊んだりしたものの、対角線魚眼というほどではなかったですからねえ。
 密かにずっと使ってみたいとは思っていたんですが、なにしろ常用するレンズではないので、調達した当初はおもしろがって使うのでしょうけど、飽きて持て余したらイヤだなぁと警戒したり。

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 んで対角線魚眼は特殊な焦点距離でもありますんで、調達価格も安くはなかったりしますんで、飽きて使わなくなったなんて贅沢なことはしたくないっす。それで真剣に調達を考えないところがあります。
 シグマの単焦点にせよ、トキナーの魚眼ズームにせよ、そう安いレンズというわけではありませんからねえ。

 トキナーの場合はケンコーショップでアウトレットセールに期待する手があるものの、手元にある12-24mmの描写に全然納得してなく、同じような写りだとイヤだなーなんて思ったりもするのですよ。

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 は?キヤノンに8-15mmF4Lというレンズがあるだろうって?庶民にそういうこと言いますかw

 話は変わりまして。

 シグマRAWの処理速度がもうちょっと速くならんかと密かに画策しちょりましたが、このほどパフォーマンスモニターといいますか、PC全体の動きを数値的に把握できるフリーソフト(thilmera7)を導入して計測してたんですけど。

 シグマSPPを使ってますと、搭載メモリよりもCPUパワーで押し切ってるような具合に見えるんです。グラフィック系(我が家では後付けのグラフィックボード)はなんにも仕事しちょりませんで。最近ちょっと増やして12GBにしたメモリなんか全然使ってません。

 ということは、マルチコアCPU、しかもクロックが早めのCPUで使うとよろしいということなのでしょうか。
 SPPの制御とかなんにも知らない私ですが、動作状態を見てますとそんな感じなのかと思いまして。

 我が家の母艦はもうAMDの古い規格CPUであるPhenom2 X6 1060Tの水冷で、6コア動作。某サイトのシグマRAW処理速度比較を見ましたら、8コアのインテルCPUの処理速度とほとんど変わらないんですよ。
 ということは、今の環境でも十分に速いのだということになるのかなと。我慢せえってことですねw

 本気のモノクロモードを付加してからSPPは動作がいまひとつ安定してませんので、非力なPCで処理しようというユーザーさんはもうちょっとアップデートを待ったほうがいいかもしれません。
 我が家でさえモノクロモードを使うとブラウズできなくなる不具合がありますけん。SPPの動作停止というところまではめったにいきませんけど、あまり気持ちのいいものじゃありませんよ。

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がんばって使わねば

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 DP3mを使ってみたい思いは募るばかりなのですけど、使いこなせなくて泣いてるDP1mからの逃避なのではないかと自らに疑問を呈し、がんばって使わにゃならんなぁと思ってるのですが。

 ポケットに入れて持ち歩こうという大きさのカメラではないので、通勤時ですら気合を入れなきゃならないのですね。
 いえ欠点というわけではなく、気合を入れられないんなら無駄に使うな、というストイックスタイルも成り立つカメラだとは思ってマス。

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 職場の宴会場所の下見でゆうべは出かけまして、そのついでに思いつきでDP1mを持ち出したのですが、やはり荷物ですなぁ。酒を飲みに行ってるのに荷物があるというのは心理的な負担です。
 テーブルの上に置いておくにしても、やけに目立つ大きさでして、旧DPシリーズとは大きな違いでありますね。

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 旧DPでもこのくらい目立つのではありますけど、なんといっても小さいですからネ。DP1mよりもはマシかと。

 キヤノンのS90が「居酒屋最強カメラを作れ」という指示があったとかないとか耳にしてますけど、明るいレンズを搭載したフラッシュ内蔵でWBが正確な小さなカメラってのは、たしかに居酒屋最強かもしれませんね。
 DP2xでもけっこうがんばって撮れるわけなので、DP1mでも撮れるだろうと考えましたが、メモ機プラスアルファというポジションとして使うには私にとって大きすぎるようです。

 やはりDPmシリーズは真面目に撮るためのカメラなのですね。普段使いの中へ高精細の絵を、という考えですが。なかなかうまくいきません。

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サージ

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 農村の雪も消えつつあり、雪融けの水と爆弾低気圧の降雨によって中小河川が暴れるなど、季節ハズレの洪水警報が出たりなんぞしちょりましたよ。
 今シーズンは雪の量が多かったため、桜の話題が出る時期になっても残雪がチラホラと。雪捨て場に大量に残る雪は、例年でもGW頃にまだ姿を残しているといいますから、今年はずいぶん遅くまで雪が残ってるかもしれませんなぁ。

 農村へ出かけて留守をしている間に、秋田市では落雷やら停電やらあったらしく。帰宅したら母艦の電源が入らないとかw

 このところ落雷の多い当地である、という意識から、電源が入らない原因の探求はやめて、すぐ電源ユニットを買ってきました。安いやつを。
 落雷のサージ対策をしたほうが早いのではないかという気がしないでもありませんが、前も安い電源ユニットを使い捨てにしていたので、その流れのまま今回も安いやつを。高いの買っても壊れる時は壊れる、という言い訳を自分にして。

 気候が変わってきているから雷雲が発生しやすい空になっているというのはあるかもしれません。
 私の周囲ではUPS、いわゆる無停電電源装置を個人で導入する人が増えてますね。10年前とは違ってかなり安くなっており、サージ対策兼用の製品も多く、大型家電店でも取り扱うくらいになりました。

 動作中のアプリケーションをすぐ停止し、パソコンをシャットダウンするまでの時間を稼げればいいだけなので、10分間程度の電気供給で足りるわけです。消費電力の少ないノートPCなら安いUPSでも足りるのではないかと思ったり。

 で、調べてみましたら、きちんとした性能のものはやっぱりあんまり安くはありませんね。10年前より手を出しやすい価格になったとはいえ、庶民が手軽に手を出せるかといえば、UPS内蔵バッテリー寿命の関係もあって、定期的に買い換える前提としてはまだ高価かなぁと感じます。

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ちょっと寂しい

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 いつも通勤時に持ち歩いているお仕事カメラのAW100。かといって仕事以外で使うことも少なく、ちょっと寂しい感じなのです。

 といいますのも、絵の処理がなんとなく納得いかず、仕事以外でガンガン使ったろうという気になれないんではないかと自己診断。
 野営に持ち出すには価値があるのではないかと薄ぼんやりと考えていたこともありました。過去にカメラを踏んづけたり、あるいは朝になったら倒した酒でできた水溜りにカメラが浸ってたとか、そういうアホなことをしでかしてますので、こういったタフ機にも意味があると。カメラを洗濯しちまったこともありますし。

 けれどタフ機にこだわっている限りは写りと両立しない法則があるわけでして。最近は「しょせん1/2.3型センサー」「1/1.7型も物足りん」などとナマイキな感覚を持ちつつあったりしましてねえ(^^ゞ

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 S90が上手にまとまったカメラであることをつくづく感じます。これが私の小さなカメラ選び基準になってしまってまして、そうなるとたいがいの小型機は物足りなく感じるのかもしれません。
 かといってS100に手を出すのをタイミング的に失敗した私としては、S110はどうもピンと来ないところがありますし、ソニーRX100も総合的にはどうも写りが好みではなさそうな按配でして。

 どうせブログに載せるだけならやっぱりAW100でも足りるのかと思いつつ、どうせなら納得いく写りのカメラを使いたいよなぁという気持ちもあったり。妥協というのは難しいものですなぁw

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気忙しくて

 異動もなにもない身なのですが、いろいろと気忙しい日々でして、更新まで頭が回りません。
 日曜出勤で「金属質のものをガッツリ撮ってやろう」と職場に持ち込んだDP1mを本日職場のロッカーから発見して回収してくるなど、基本的に趣味の域まで頭が回ってない様子。

 切り替え時期で職場もドタバタしてまして、夜勤でロクに仮眠をとれない状況でもあり、きっとボンヤリしてんですね。
 昨日から大館市でジャジャシコ祭りというものをやってまして、ちょっと興味があったんですが、すっかり失念しておりましたー(´-ω-`)

 初見参の祭りでもなんとかなるようにとタムロンのB008を導入したのにねえ・・・。こんなこっちゃカメラが泣くというもんですわ。

 ああ前回触れたWi-Fi内蔵カメラというものについて。カメラ側からは家庭の無線LANですとかスマフォのWi-Fiを認識させる作業ですね。これがあります。
 で、無線LANをひとつの基地局として、カメラと無線LANへ接続しているPCやスマフォを結ぶわけです。
 もうひとつ、カメラからスマフォへダイレクトにWi-Fiで結ぶモードもありまして、なにやら横文字のなんとかモードというやつですが、この際にカメラ側から転送する画像のサイズを選択できまして、小さなサイズで送ってやると早い早い。

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 IXY1というキヤノンのカメラ。こんだけ多機能でこんなに小さいの?と驚く大きさながら、シワ寄せはバッテリーにきてるパターン。
 いろいろ遊べておもしろそうなカメラですし、動きもキビキビしてますが、バッテリー持続時間の物足りなさと、タッチパネル操作で得手不得手が如実に現れるカメラでして。

 あたしゃスマフォでさえ操作に泣いてるオッサンなので、同じキヤノンWi-Fi機でも操作ボタンを装備してる機種のほうを希望。

 スマフォの場合はキヤノンの専用アプリを導入することでカメラとダイレクト接続できますが、しょせんフルオートのカメラの撮る絵なので、加工したくなる場合も出てくるでしょうから、ある程度は画像加工アプリを用意しておきたいところ。
 また、PCと接続する際、Win7以前のOSですと公式には対応しないことになってまして、知人宅のVista SP2へ導入する際にはちょっと苦労しました。ググればすぐ最適なアンサーに辿り着けるところが救い。

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