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2013年3月の17件の記事

EOS6はやっぱりいいねえ

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 ちょっと野暮用で大型家電店へ行くことがあり、またしてもEOS6Dを触ってきてしまいましたが。
 いいですねえ。なにがいいってシャッターフィーリング。これはカタログじゃわからんことで実際に触らなきゃ判断できませんし、好き嫌いというものもありますんで、長所短所というものでもないかもしれませんが。

 あとファインダーが見やすいですね。60D比で。ピントの山が掴みやすいですよ。でも60Dとは逆にアイポイントがあまり長くないようで、眼鏡してたら大変だろうな、と感じる視野でもありました。
 ファインダー倍率は60Dのほうがはるかに大きいというのに、不思議ですね。なんで倍率が低いファインダーを見やすいと感じたのかは、そのうち探りたいと思ってますが。

 で、スナップマシンならば内蔵フラッシュは欲しいし、Wi-FiやGPSなんかいらんわそんなもん、と感じる私としては、6Dってのはコストをもっと別のところへ使ってほしく、カタログデータ的な部分ではなんにも期待してなかったんです。ニコンD600のほうがマシだと。
 けれど実機を触ると印象は大きく変わるもんですね。使い慣れた60Dと同じレイアウトであることの安心感はあるし、ソフトなレリーズといい、これは使いやすいと感じました。

 たまたまWi-Fi内蔵機に触れる機会がありましてね。コンパクト機なんですが。設定がめんどくせーなーと思いつつ、一度設定がうまくいくとWi-Fi接続が簡単でして。
 現状のコンパクト機の画像データサイズなら、けっこうな速度で閲覧できたりしちゃいまして。
 これ、撮ったデータをすぐSNSに貼りたいですとか、面倒なことをせずにPCへデータを転送したいという用途には価値があるだろうなと感じました。

 でもRAW撮り一眼レフでのWi-Fi転送になにか意味があるのかと考えてみれば、大きなサイズのデータ転送ですからバッテリー食いますよね。
 カメラ機能の他にWi-Fiにも電力を使うわけで、カメラ側のバッテリー消費もけっこうなものになるだろうことは推測できます。RAWではなく同時記録のJpeg用なのでしょ。

 撮って出しがすぐできるデジタルのメリットを推し進めるなら、Wi-Fi内蔵には価値があるかもしれません。報道用途とかですね。
 Jpegだとしても撮ったカットを一気に送るスポーツ新聞型だと無理がありますが、事件系ならスマフォとセットで枚数が少ないJpegデータを送るくらい、バッテリー消費はたいしたものでもないと想像でき。

 ちなみにキヤノンのWi-Fiシステムですと、カメラ側からスマフォやPCへ転送をかける際にJpeg画像のリサイズが可能ですから、最小画像サイズで転送することによって通信負荷は軽減できますね。
 そういった少カットJpeg用途向けの機能なのかもしんないと、触れて納得した次第。いや私はそういう機能を求めていませんから、いらんものはいらんのですが(^^;

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お試しエネループ6本仕様

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 60Dのバッテリーグリップは、通常ならゴロンとした形の充電池が2個入るんですが、非常用のつもりなのか単3電池6本用のマガジンも付属でついてくるんです。

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 こんなやつなんですけどもね。遊ばせておくのもアレなので、エネループ6本でどんだけ使えるもんだべかと試用中。
 たまにしかカメラを使わない人ですんで「連続何カット撮れました!」という数値的な話ではなく、もっぱら感覚的な話になりますけども。

 専用充電池に比べますと、気温に左右される電圧のようですね。真冬というほど低くはならない当地の気温で、深夜早朝でも氷点下にはなるまい、というくらいで、朝にはかなり頼りない残量表示になっちゃいます。
 残量が半分を切ってるようなカメラ側の表示になり、かなり焦ります。昨夜はまだ十分に残量があったはずなのに。

 でも気温が上がってくるとすぐに残量表示は元に戻るのですよ。専用充電池ですと、一度低温下で残量表示が下がるとなかなか元に戻りませんが、エネループはすぐに復活する感じ。
 低温特性そのものはエネループよりも専用充電池のほうが上かもしれませんが、暖めりゃなんとかなるみたいな乾電池のノリがあるだけ、エネループのほうが柔軟性はあるのかもしれません。

 エネループ10本でカメラと外部スピードライトを動かせば、かつてのニコンさん的な電源の統一ができるかと企んでみましたが、手元のエネループチャージャーは4本仕様なので、2.5回充電しないと満タンにならず。
 例えば旅先などで宿のコンセントから充電しようとしても、チェックインしてすぐ4本、飲みに行って帰ってきてからまた4本充電しても、2本足りないという。

 充電具合が違うエネループを混ぜて使ったらどうなるかは、乾電池の経験からなんとなく結果は見えるわけで、カメラに6本も常用すんのは問題あるかという結論になりつつあります。
 でもこのまま使えなくなる電圧までエネループ6本仕様で試してみますね。意外な長所があったりするかもしれませんから。

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いや待てよ

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 いや、待てよ?

 ミノルタ→コニカミノルタ→ソニー、という流れからするなら、1インチセンサーを使えばこの大きさでキレキレのレンズを搭載した単焦点コンパクト機という線も・・・。

 ニッチすぎます。売れませんねwww

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楽しみな流れに

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 X100Sってよござんすなぁ。カメラのことをよく知らない層からも「かっこいい!」と感じる造形らしく、先代の購入者に女性が多かったというのも納得だなぁ、などと思ったり。

 APS-Cサイズセンサーを上手に生かした機種ですよね。うまくこの大きさにまとめただけではなく、購入者の所有欲的自己満足を満たしつつ、機能もある程度満たしていて。
 初代はAFがノロくて評判悪かったですけど、それでもAFで使うことが少ないユーザーさんですとか、じっくり撮る派には評価する人が少なくなかったように思えます。

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 大きさといい明るいレンズといい、私はかつてのヘキサーを思い出すんですよ。X100シリーズは。もちろんヘキサーよりも多機能で使いやすくてハードルは低いカメラですけども。

 ヘキサーの大きさでマジ撮り系デジタル機が作れるようになったんだよなーと、改めて思うわけです。APS-Cサイズセンサーのミラーレス(非光学系一眼ファインダーレスという意味で)機は可能性が大きいと思うんです。
 ミラーボックスが不要というだけでスリムなボディ(あくまで現行デジタル一眼レフと比較して)が実現できるんですからなぁ。

 マイクロフォーサーズのカメラが実現しているように、単純にセンサーサイズだけで写りを語れるわけでもねえかと昨今は感じますし、シグマさんみたいな個性的センサーはフルサイズじゃなくても十分に楽しめますからねえ。
 かつての高級コンパクト機ジャンルがデジタルで再現されたりしてなぁ、なんていう時期にこれから突入してくんでないですかね。

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 いやさすがにTC-1の大きさはないか(^^ゞ

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しつこいw

 EOS kiss X7はおおむね好評で迎えられそうな期待感がネットには多いですね。勝手にIX-Eみたいなメカメカしいのが登場すると思ってガッカリしてるのは私だけかもwww

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 せめて銀塩kiss3のようなシェイプアップはどうなんでしょ。潔く削ったわりに最低限の使い勝手を残しているkiss3は、個人的に傑作カメラなんですがなぁ。

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発表になりましたね

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 正式に発表となりました。kiss X7。X50後継というポジションかと思ったらkissの名前がついてんですね。
 この角度から見ると丸っこいのがあまり気にならず、隠れた名作だった銀塩EOS1000QDを思い出すようなフォルム。

 センター一点のみでも積んでるクロスセンサーと静音シャッター搭載が美味しいところですか。
 バリアングル液晶を省略して、その代わりにコンパクト機で使ってるタッチパネル液晶を採用してコストダウンですかね。
 内蔵フラッシュがある点はスナッパー的に助かりますね。余計な荷物を増やさず非常用のフラッシュを使えますんで。どうせペンタミラー仕様でしょうから、ファインダーのクオリティよりも利便性を取りたく。

 余計な装備はいらないけどできるだけ小さくシンプルにEOSを使いたい派、は注目するカメラかもしれないっすね。
 銀塩kiss3くらいのレベルでファインダーがギリギリ使い物になるなら、視野率が多少低くても光学ファインダーを装備している意味があるというもの。連写速度なんてどうでもいい撮り方は世の中に多いので、気にしてもしょうがないですしねえ。

 でも個人的にはIX-E的なメカメカしいフォルムの新ラインを勝手に想像していたんで肩透かしw
 ミニマムバッテリーを使用し、150カットも撮れれば御の字仕様であっても、デジタルなら無駄に撮りまくるとは限らず、私のように銀塩の頃とそんなに変わらないペースで撮る人も少なくないでしょうから。
 パワフルバッテリーの要望にはバッテリーグリップで対応すると割り切り、小さなデジタルEOSという特化は望めないもんですかなぁ。

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X50の後継機ということで

 小型軽量のEFマウント機が出ると耳にし、オリンパスのOM-Dみたいなのだとシビれちゃうなぁと思ってました。

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 マウントが小さいというのはあるし、銀塩OMに似せる必要があったかどうかの是非はともかく、モノとしての魅力はありますよね。きっちり小さく作ってるところに銀塩OMへのオマージュがあるわけで。
 「小型機はどうせ初心者が手を出すんだから優しい面構成のデザインで」を十年一日で続けてるEOSには、シャープで道具感を感じる小型一眼レフは無理かもしんないとは思ってましたが。

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 某所から勝手にDLしてきた画像ですが、なんだか丸っこいですねえ。X50を思い出すような。

 新小型機(X7という名前らしいです)はX50よりも小さいしスペックは上!ということなのでしょうけれど。
 これならX50が在庫なくなるまで売り続け、かつてのIX-Eみたいな小型感の強い機種をリリースしたほうが市場ではウケたんじゃないですかね?

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 って、ちっこい画像で申し訳ありません。自分で撮った画像は数年前のHDDクラッシュ騒ぎで飛ばしたようで(^^ゞ
 立体的なデザインのおもしろさですとか、従来の135フルサイズ一眼レフに対する小ささですとか、IX-Eは説得力があるデザインだったと今でも思います。普通にEFマウントでしたし。

 もしかしてキヤノンさんではIX-Eは「なかったこと」になってるんですかね。Webサイトでの扱いもおざなりですしなぁ。
 けれどフルサイズ対応のEFマウントで小さなセンサーを使うための方向としてはアリかと思ってますので、もしかしたらこのパターンではないかと期待したんですがなぁ。

 新軽量機をアドアマ層がサブ機で使うとは思えず、かといってEOS-Mもねえだろと思います。GシリーズかS110でしょうね。あるいは他社機か。
 結局は新軽量機が在庫少なくなってきたX50の置き換えでしかなく、小型軽量の新EOSが出る!という扱いの話ではなかったのですかね。あくまで噂を信じた上での話ですけども。

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マザボ交換

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 出来心で母艦のマザボを新調してしまいました(^^ゞ

 出来心といいますか、少しは考えていたのですけれど。

 AMDの1065Tという中途半端な6コアCPUを使い続けようと私は考えていますが、AMDはCPUのソケット規格を変更してまして、最新のCPUとはソケット形状が違うのですね。
 昨今はマザーボードではなくCPU側へ機能を盛り込む傾向が強く、そうなれば旧来からのCPUでは対応できるはずがなく。

 とはいえCPUソケットの種類を無駄に増やしたがるインテルとは違い、AMDさんはまだ良心的ともいえまして、AM2→AM3→AM3+→FM1→FM2と、下位交換性をできるだけ保つようにソケットを更新してきてます。
 私の1065TはAM3ですので、選べるマザボの最新ソケットはAM3+。そのAM3+のマザボがどうも市場から消えつつあるようなので、ここはキープしといたほうが良かろうという判断なのれす。

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 格安ということで使っていた前のマザボは、785Gを使ったM-ATX規格のものでした。母艦の寸法そのものを小さくできないかというダウンサイジング欲がありましたので、小さなマザボを選びたくて。

 これへAthlonのX4を載せてそこそこのパフォーマンスでしたが、シグマRAWを扱う上でもう少し速くならんかという期待を込め、CPUだけ6コアの1065Tにしたのでした。在庫のメモリを全部載せてみても8GBしかなくて。板としては16GB載せられるのですが、そこまではいらないかと思い。
 その後にプライマリードライブをSSD化し、もうCPUの速度とか意識しなくて済むくらい動きが良くなり、正直な話マザボを交換する必要性は感じてないのですけれど、CPUをしつこく使い続けるのなら古い規格の最新マザボを入手しておくべきだと考えたんです。

 785G系のマザボがUSB2.0→3.0、Win Vista→Win7の過渡期の製品であるせいか、USB3.0との相性がいまひとつであったというのも、マザボを交換してみたい欲求を後押ししてました。
 USB3.0立ち上がり当初は、ドライバやチップの関係で速度が出ないとか、邪魔して動かないとかあったらしく。我が家で3.0を導入した時も若干トラブりましてね。
 主にシグマRAW対策でUSB3.0化を目論んでいたのに、トラブるっつーのはなんなのよ?というストレスもありましてなぁ。

 今回のは990FX+SB950。AM3系で求められる最上のパフォーマンスが得られる(はずの)組み合わせ。
 けれど785G系はマザボ上にもグラフィック処理チップが載っているので、追加したグラボと併行処理が期待できるのに、990FXはマザボ上にグラフィック処理チップがないのでグラボ一辺倒の処理になっちゃいます。
 ええ、マザボを上等なものにすると、グラボも上等なものにしないとパフォーマンスが得られないという。

 いやマザボの買い足しなんぞしませんよ。現状でパフォーマンスそのものに不満はありませんので。USB3.0のコントロールチップが複数搭載されている仕様のおかげで、不具合が出ないドライバとチップの組み合わせを見つけられましたし。

 今年の年末あたりにCPUとマザボを交換しようかと思ってたのが半年以上早くなっちゃいましたけど、当分はこの仕様のままいきたいと思います。撤去したCPUとマザボを非常用予備部品として用意できたというのもありますんでね。
 ただ、部品交換をしょっちゅうやってるせいか、Windowsの認証ができなくなって。電話対応してもらわなきゃならなくなったのは面倒ですねえ。今後はパーツ交換ごとに冷ややかなお姉さんの声を聞かなきゃならないみたいですw

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撮り鉄失敗w

 撮り鉄に興味を抱いたら、世の中でマナーが悪い撮り鉄が話題になってくるなど、いつもながらタイミングの悪い私です(^^ゞ

 オフクロの家からは田沢湖線を走るこまちがよく見えまして。ダイヤ改正のお知らせも各家庭に配布されており、こりゃ試しにスーパーこまちでも撮ってみるかと腰を上げたのはおとといのこと。

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 タムロンの高倍率ズームで撮ると、なんだか滲みが気になる写りですね。糸巻き歪曲が出ているようですし。
 AFは追従していたようですが、たまにハズレそうになったりしてました。等速直線運動の被写体なのでマシだったのかもしれません。

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 こちらは久しぶりのEF200mmF2.8L。設計が古いレンズながら、ピシッと写りますな。

 直線区間なら撮るのも楽だろうと思ってましたが、構図がどうにもまとまらず、そんな簡単なもんじゃないのだと感じましたね。
 撮り慣れていないというのもあるのでしょうが、こりゃ場数を踏まなきゃ納得いく絵は撮れなさそうな。
 子供の頃に読んだ鉄道大百科に、緩いカーブの内側から撮ればいいようなことを書いてあったような気がします。

 で、肝心のスーパーこまちは16日から営業運転でした。試験走行してるのを遠くから目撃してたのでもう運行してるのかと勘違いしてました(^^ゞ

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ふと思い出す

 PCのスペックが追いつかなくてメリルセンサーを諦めるユーザーさんもいらっしゃるとか聞くと、なんとももったいないことだなぁと思ったりしますが、我が家の環境とて決して最先端というものではなく。
 6コアとはいえ古い規格ですし、メモリも8GB。このくらいで多少我慢してる感じですので、メーカー製普及機クラスでメモリ増設無しとなればストレス満点でしょうなぁ。同情します。

 AM3なんていう旧規格CPUをしつこく使おうとしている私としては、市場から消え去る前にAM3+のマザーボードを調達しておくべきでしょうね。

 話は変わりまして。

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 あの震災から2年が過ぎ、あの日を振り返ったりなんざしますと、直接の被災地ではなかった当地でもそれなりにパニックやらなんやらは地味にありました。
 食料品や水の買い占めとか燃料調達不能とか。ありましたっけ。タバコは洋モクしか流通しなくなってたり、喫煙族にも影響はあったのですよ。

 で、アウトドア趣味のキャンパーは震災時に強い、というような話はよく耳にするものでして、そうなのかな?と自分を振り返りますと、あの日に一番役に立ったのは羽毛の冬用シュラフでしてね。

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 建屋の倒壊などはほぼ皆無で停電だけが困りもの、という程度の当地であっても、まだ冬である時期に電気がないとなれば、一般的に家庭で使われている灯油ファンヒーターが使えません。
 3月でも最低気温が氷点下というのは当たり前の当地で、暖房器具が使えないというのは致命的な障害でして。

 電気がなくても使える反射式ストーヴは、震災までは淘汰される傾向にありました。室内が暖まる速度はファンヒーターよりも負けてますし、アパートなどでは反射式ストーヴが火災の原因になるという理由で使用が禁止されていることがほとんど。
 震災を機に反射式ストーブの良さが見直されたところはあるのですが、それとて喉元過ぎればなんとやらで、また淘汰されていくことになるのだと思います。

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 この手のカセットガス仕様のガスストーヴのほうが場所を取らずに非常用に適しているという考え方もございましょうけど。
 一般的な都市ガス用ガスストーヴとは違ってカセットガス系は(単価として)燃費があまりよろしくありません。仮に停電下で3日粘ろうとするなら、機種にもよりますが、おそらく8本から10本はカセットガスを消費するのではないかと思われます。

 アウトドア系の暖房器具は基本的に屋外使用か、さもなくば狭いテント内で使うので、換気が必要なものだったり火力が小さかったりしますので、そのへんはよくお考えの上で調達していただきたく。

 で、話をシュラフへ戻しますと。日付が変わる頃に帰宅したとて停電ですんで、照明はないし暖房は不可。
 いちおー非常用の小型反射式ストーヴは在庫していても、引っ張り出してくる手間より寝たい欲求が勝ってました。
 とりあえずLED小型ランタンを点灯させ、暖かく寝るにはどうしたものかと考えれば、一桁前半の室温に対応できるのは羽毛の冬用シュラフしかなかったのですね。

 いわゆる「寝袋」ってやつは、冬用の羽毛仕様は簡単に買えるほど安いものじゃないんですよ。中から毛が飛び出してくる安物仕様でも2万円近かったりしますしね。とても普通の家庭で装備できるようなものではありません。
 たまたま安売り処分で買った私とて2万以上出してますからなぁ。定価で買ったら3万以上します。それでも入門クラスというか、本格的なものではなかったわけでして。

 なにが言いたいのかというと、「非常時に備える」というのはオカネがかかるものだろうな、ということですね。

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てんてん

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 こやつ、元気が良すぎてイエネコっぽくないというか、あまりにも野生児なところがありまして。

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 こういうポーズをよくするのですよ。たまにそのまんま背を伸ばして座ってたり。視線の高さを稼ごうとする行動が多すぎて。なんかイエネコっぽくねーなと。
 んで身体の模様の分布ですとか、身体の特徴を観察してみるとですね。これはもしかしてと思ったのがこの品種。

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 セレンゲッティ・キャットっていうアフリカ産ヤマネコとイエネコのハーフでして、純粋なイエネコではないとのことですが、密かに首が長いとことか、身体の模様に斑点があるとこなどを見てますと、もしかして何代か前にこういう血が入ってたりするのかなぁと思ったり。

 曲がって育ってはいないので、このままスクスクと素直なにゃんこに育てたいと希望してはおります。
 若い頃は「知らない人が来たよ」とオフクロにご注進に走ってたジジイとは違い、もう私は「いて当たり前」という扱いをされてまして、その図々しさがまためんこかったりするんですが。

 好奇心が旺盛すぎるというか、観察好きというか、とにかくなんにでも興味を持って。気持ちの持ちようでこんなにも世界は興味深くなるのだと、仔猫を見ていて反省したりもするのでした(^^ゞ

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DPmファームウェア更新

 消化器系の内視鏡検査とエコー検査がすべて終了しました。結果は「問題点はありませんね」でした。
 軽い逆流性食道炎が見られること。腎臓へ6mmほどの結石があること。お酒の量を減らす程度で元に戻る肝臓。そのくらいのもんでして。

 ただし病気持ちの肺に関してはノータッチですので、完全に問題がないわけではないと自分では思ってますが、とりあえず消化器系は血液検査の診断書に書かれていたような疾患はございません。ということで、お騒がせいたしました。

 話は変わりまして。

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 密かに注目していたシグマさんの30mmF1.4がリニューアルされましたなぁ。早くインプレとか作例を拝見したいものです。

 昨今のシグマさんは実に元気がよろしいですね。唯一無比のセンサーを搭載するメーカーだ、などと胡坐をかかず、常にチャレンジャー精神を持って商品開発をしているように見えます。
 新しくなったマイクロフォーサーズ用の19mmと30mmも、その価格で出したらみんな買っちゃうだろ、という感じです。作りはともかく写りでは定評のあるシリーズですから。

 DP1mもファームウェアがアップデートされ、DP3m相当のものになりました。顔認識AFとB/Wモードの追加。どちらも私には不要ですが、バグフィクスも行われているようなので更新してみました。
 なおご注意として、今回のアップデートをカマしてしまうと、古いバージョンのSPPではRAW処理できなくなるとのことですんで、お先にSPPのアップデート推奨。
 また今回のファームウェア更新は2つのファイルを1枚のSDカードへDLし、2回更新する必要があるのも注意点。

 SPP5.5に搭載されたB/Wモードで少し遊んでみましたが、これフォベオンブルーモードと同じくらいおもしろいですね。フィルムグレイン機能まで持ってまして、モノクロ好きにはたまらん仕掛けでしょうねえ。

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もうちょっと調べてみる

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 どうもシルバーカラーにみなさん興味をお持ちのようで。どうなんですかね。キンキラしたシルバーなのか、それともサテンシルバーみたいな感じなんでしょうか。このへんは現物を見ないとなんとも。

 で、かなり小さくて軽いという評価があるようなので、ちょっと興味を持って考えてみますと、111*64.3*40.3mmに重量299g(バッテリー、メモリーカード含む)となってますな。

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 DP1mなんざ121.5*66.7*64.3mmの360gで、これは主にレンズが沈胴ではないところから厚く感じる数値になってまして、横幅はそんなに変わらないじゃないかとは思うものの、DPmは「コンパクトカメラ」と名乗るには大きいですからなぁ。

 そう思うとCoolpix Aもそんなに小さいわけではないのかと思ったりします。APS-Cサイズセンサーを搭載していることに最大のメリットがあるカメラでしょうから、大きさは二の次という気がしないでもありませんが。
 それでも手元のDP1mがあるおかげで、Coolpix Aの大きさはなんとなくイメージできますね。個人的にはポケットに入れられる大きさとは感じません。

http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/a/sample01.htm

 撮影サンプルはメーカーサイトさんへ掲載されています。好みや優先する要素によって感想は人それぞれかとは思います。
 私はニコンブルーが嫌いじゃないのですが、出てほしくない時に顔を出されるとちょっとイラッとしますんで、サンプルではなんとも申せません。RAW処理ソフトでシグマブルーを呼び出せるほうが融通性はあると感じてます。

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 沈胴でレンズバリアを備えている点と内蔵フラッシュがあるところ。ここはDPmより使い勝手が良さそうですね。フラッシュ使用時のWB制御もDPmより楽そうですし。
 レンズバリアがあるのに外付けフードも純正で用意されていて、しかもけっこうスタイリッシュなのでワクワクします。

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 けれどこのフードを付けっぱなしにしちゃうと、我が家のDP2xと同じようなことになり、沈胴で薄くなるボディというメリットがなくなります。いちいちフードをつけたりはずしたりなんてことは私はやりませんので。

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 リコーGRでもフードの脱着が煩わしくてフード使うのやめちゃいましたもの。GRの場合は頻繁に脱着する作りになっていないということもあり、紛失するか壊すかのどちらかが関の山で。ええ、華奢なフードは割りましたw

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クルクル針ではなかったか

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 ニコンさんから出ましたね。Coolpix A。APS-Cサイズセンサーに28mm相当F2.8の単焦点レンズ。
 デザインの類似性が皆無という点はともかくとして、なにやら28Tiの再来というような気がしないでもありませんね。ボディサイドの変な位置にあるAF切り替えスイッチなんざ、まんまTiじゃありませんかw

 このところニコンさんは、いわゆるハイアマチュアという層にぶつけるコンパクト機に精彩を欠いていたように思えます。他社が1/1.7型センサーで当たり前なところに1/2.3型ですとか。やる気ねえだろ、ってな按配で。
 「わが社は他社よりセンサーが小さくたって引けを取りません。キリッ」なんていう雰囲気じゃないですしね。

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 市場にはDP1Merillという説得力に満ちた鉄板機種があるわけで、あえてニコンさんが同じような機種で、おそらく感動はメリルに劣るような機種を出してきたのか、よく理解できない私。

 ああ業界の人間ではありませんし、最近は使いたい機材にしか興味がありませんので、なにかしら私が知らない事情なんてものがあるのかもしれませんけど、それにしてもよくわかんねえっすね。
 もしかしてシグマのX3ダイレクトセンサーは業界的に存在してないことになってて、単に他社への牽制としていち早くAPS-Cセンサー搭載コンパクト機を出してきたとか?

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 おお、これはかつての銀塩Tiに重なる状況ではないですか。コンタックスのTからT2へ流れるマニア受けの路線へ、あえて突撃したニコン35Ti。その後に続いた国産ライバル機によって存在が色褪せちゃいましたけども。
 どうしてもその画質が欲しいという層にバカ受けしてるシグマDPメリルへCoolpix A、みたいな。なんとなく状況が似てませんか?

 とはいえ、Coolpix Aはニコン一眼レフに近い操作体系を採用し、おおむねニコン一眼ユーザーのサブ機という位置付けの色が濃い感じです。どーんとクルクル針を搭載してきたかつてのTiとはいささかニュアンスが違いますかね。
 ネーミングも単なる「A」ですから。全然気合が入ってません。このカメラで新しい地平を切り拓くのだ!というような勢いはなんにも感じませんで。

 いやこのカメラにしかないものを搭載してきたのかと、ちょっと期待したとこがありまして。クルクル針クラブとしましてはですね。

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ちょろすな更新しました

 ちょろすな更新しました。横手のかまくら編ですが、初見参の祭りで土地鑑無しとなると、いろいろ事前計画とか時間割を作って臨まないといかん感じ。

 アベイラブルライトだけでかまくら全景を撮るのなら早い時間から乗り込むべきであり、けれど早い時間は無料シャトルバスの運行無し。日が暮れてからなのですね。
 広範囲に分散してかまくら会場があるため、全部を見て回ろうというのは夜間だけでは無理。夜にこだわるなら祭り期間の2日間をフルに使うか、あるいはすべてを見るのは諦めて、お気に入りの場所へ集中するか。

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 よほど横手LOVEでなければ、1日集中して撮るパターンで、まだ日が上がっているうちに羽黒町あたりからスタートするのが正解かもしれません。その場合はクルマの置き場を確保する必要がありますけどもね。

 話は変わりましてダンロップのDSX-2。2シーズン目後半で早くもヘタレてきまして、横方向の安定性がまったく期待できない状態になっています。
 1シーズン目から高速道路でのフラつきが気になってましたが、劣化するとこういうことになるのかと納得いきました。

 市街地走行も怖くなるほど横に滑りますね。カチカチに凍ったワダチ道など苦手も苦手。
 とくに今シーズンの当地は天候の変化が激しく、市街地では除雪が追いつかなくて当たり前という道路状況。あらゆる雪道状況が経験できて、スタッドレスタイヤのテストには最高の環境でしたw

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 新型も出ているようですが、もうダンロップはいいかなと。ヨコハマのほうがずっとマシでしたねえ。

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ちょろすな更新しました

 西木紙風船の翌日に訪れた、大曲の「川を渡る梵天」をちょろすな更新しました。また前回のリンク切れも補修しております(^^ゞ

 今回はほぼ全面的にタムロンの18-270mmで。トキナーの広角ズームとDP1mも携行してましたが、レンズ設計の新旧というのは得られる絵のクオリティ的に否定できない事実でして、そろそろトキナー広角ズームは引退させようかと思ってます。

 銀塩用レンズをデジタル機へそのまま装着したような絵の物足りなさが、どうにも否定できませんで。
 私が使ってるのは2型のはずなのですけれども、基本設計が古いのかもしれません。ベッタリと塗り絵になりがちで、暗くなってくるといきなりパサパサの写りになってくるという。

 タムロン18-270mmは、ライバルのシグマ18-250mmよりも実勢価格が高いのにも関わらず一定の支持が得られていることを、使えば理解できますよ。

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 現代のレンズ設計技術であっても高倍率ズームというのは無理がある存在で、どこかに無理をしなければおそらく成り立たないのではないかと思います。
 このレンズでは、その無理が「大きく使いにくいズーム域はないけれど、全体的に写りの粗さがある」という平均点主義なところと、「静かだけど速度的には期待できないAF駆動」なのではないですかね。

 AF速度は間違いなくシグマHSMのほうが速いと思います。18-125mmなんていう安いレンズを使っていても、スナップ用途ではAF速度のストレスを感じませんでした。
 その点でタムロン18-270mmは倍率が大きいズームレンズということも相まって、決してAFが速いものではありません。このへんはなにか適当な被写体を選んで検証してみたいと思ってはいます。

 逆に望遠域での描写不安感は少ないところが美徳ですね。大きく描写が落ち込むのではないかという不安感が、少なくてもシグマの高倍率ズームよりも少ないと感じています。
 これは何度も書いていることですが、18-125mmも18-250mmでもシグマレンズは望遠側がウィークポイントであると私は思ってるんですよ(18-250mmはユーザーさんの実写を見ての話)。描写の落ち込みが大きく、非常用という使い方にならざるを得ません。

 その点、タムロン18-270mmはズーム全域で目立つような描写の落ち込み(歪曲を除く)がありませんので、望遠側を使う不安感が少なく、全域で平均点的な写りがあるおかげで高倍率ズームのメリットを生かせるのではないかと。そう考えています。
 記録的な使い方ですとか、ルポなんかには悪くないレンズですよ。暗いレンズなのでカメラ側のISOブートでカバーする必要があり、それを良しとするかどうかで価値は大きく変わるレンズですね。

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ちょろすな更新しました

 季節へ追いつくべく、ちょろすな更新しました。紙風船の前編後編。

 「西木の紙風船上げ」と表記してますが、現在では「上桧木内の紙風船上げ」と呼ばれています。昔は西木村の冬行事として通っていたのですけれど、平成の大合併とやらで西木村は角館町・田沢湖町と合併し、現在は仙北市になっています。
 仙北市は観光地を分散的に抱えている事情があり、それで集落というか地区の名前で上桧木内という地名を冠するようになったのではないかと思いますよ。
 市町村が大きくなってしまったおかげで地区名が行事に復活するなんて、そういう効果があったのかと驚きです。

 交通の便があまりよろしくない地区である上に、雪深い地区でもありますため、冬場はなおさら道路事情が悪化するわけで、しかも山の中なので寒く。それでもたくさんのお客さんが来ているのは意外でしたねえ。

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