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EOS6はやっぱりいいねえ

Eos_6d_0002

 ちょっと野暮用で大型家電店へ行くことがあり、またしてもEOS6Dを触ってきてしまいましたが。
 いいですねえ。なにがいいってシャッターフィーリング。これはカタログじゃわからんことで実際に触らなきゃ判断できませんし、好き嫌いというものもありますんで、長所短所というものでもないかもしれませんが。

 あとファインダーが見やすいですね。60D比で。ピントの山が掴みやすいですよ。でも60Dとは逆にアイポイントがあまり長くないようで、眼鏡してたら大変だろうな、と感じる視野でもありました。
 ファインダー倍率は60Dのほうがはるかに大きいというのに、不思議ですね。なんで倍率が低いファインダーを見やすいと感じたのかは、そのうち探りたいと思ってますが。

 で、スナップマシンならば内蔵フラッシュは欲しいし、Wi-FiやGPSなんかいらんわそんなもん、と感じる私としては、6Dってのはコストをもっと別のところへ使ってほしく、カタログデータ的な部分ではなんにも期待してなかったんです。ニコンD600のほうがマシだと。
 けれど実機を触ると印象は大きく変わるもんですね。使い慣れた60Dと同じレイアウトであることの安心感はあるし、ソフトなレリーズといい、これは使いやすいと感じました。

 たまたまWi-Fi内蔵機に触れる機会がありましてね。コンパクト機なんですが。設定がめんどくせーなーと思いつつ、一度設定がうまくいくとWi-Fi接続が簡単でして。
 現状のコンパクト機の画像データサイズなら、けっこうな速度で閲覧できたりしちゃいまして。
 これ、撮ったデータをすぐSNSに貼りたいですとか、面倒なことをせずにPCへデータを転送したいという用途には価値があるだろうなと感じました。

 でもRAW撮り一眼レフでのWi-Fi転送になにか意味があるのかと考えてみれば、大きなサイズのデータ転送ですからバッテリー食いますよね。
 カメラ機能の他にWi-Fiにも電力を使うわけで、カメラ側のバッテリー消費もけっこうなものになるだろうことは推測できます。RAWではなく同時記録のJpeg用なのでしょ。

 撮って出しがすぐできるデジタルのメリットを推し進めるなら、Wi-Fi内蔵には価値があるかもしれません。報道用途とかですね。
 Jpegだとしても撮ったカットを一気に送るスポーツ新聞型だと無理がありますが、事件系ならスマフォとセットで枚数が少ないJpegデータを送るくらい、バッテリー消費はたいしたものでもないと想像でき。

 ちなみにキヤノンのWi-Fiシステムですと、カメラ側からスマフォやPCへ転送をかける際にJpeg画像のリサイズが可能ですから、最小画像サイズで転送することによって通信負荷は軽減できますね。
 そういった少カットJpeg用途向けの機能なのかもしんないと、触れて納得した次第。いや私はそういう機能を求めていませんから、いらんものはいらんのですが(^^;

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コメント

スマフォに駆逐されるコンデジのように、
カメラ単体で売れる時代じゃなくなってきた。
また、モデルサイクルの長いフルサイズ機というのもあり
先を見越して入れておいた。
というところでしょうかね。

オプションだと外付けで出っ張るし、コネクタ周りの強度など造りもややこしくなってしまう。
スマフォ向けのGPSやWi-Fiユニットが小さく安くなってきたというのもあるのでしょう。

6Dは私も良いなと思います。
やはり軽さ、小ささは助かります。

投稿: こんどう | 2013年3月31日 (日) 22:37

ええ、6Dは60D比で使いやすそうな印象があるんです。フルサイズ版だけあって60Dよりも上等に作ってあるというか。
RAW撮りしてますと、SDカードを取り出してUSB3.0で転送したほうが早いかと思ったりしますが、Jpeg中心の用途ならWi-Fiの価値はあると感じました。

投稿: ビヨ | 2013年4月 2日 (火) 11:00

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