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モノクロームモードに唸る

http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp3m_m.html

 キタコレw DP3mでのSPP経由モノクロ加工のシリーズですぜ。たまりませんなぁ。

 まだモノクロームモード対応SPPは正式にリリースされてはいませんが、DP3mのベータ機撮影カットがオンライン上に早くから溢れたように、SPPも一般向けにDL可能になる前からモノクロームモード対応ベータ版SPPを通した絵がアップされてますねえ。
 宣伝上手になりましたね。自信があるからできることなのでしょうね。やるなシグマw

 ホワイトバランス制御の微妙さから、色のコントロールにコツを要求される場面があり、初期のDPよりもはずっと楽になってるとはいうものの、面倒でモノクロ化しちゃった経験がある身としては、シグマセンサーでのモノクロームというのは十二分にある世界だと思ってます。

 いや否定的な意味ではなく、色のコントロールが難しいからとカットを投げ出したとしても、モノクロ化したら十分イケる写りだったという意味でして。
 シグマセンサーはモアレ除去のためとかセンサーの前に余計なフィルターをカマしてはおらず、まるでコダクロームのようにエッジの効いた写りをするので、色彩に乏しくても説得力のある絵になりがちなんです。
 コダクロームはモノクロフィルムへ着色したかのような構造のフィルムでしたが、それと似た按配なのですよ。シグマDPの写りは。だから色情報を除去してもモノクロとして十分に勝負できるんですよね。

http://news.mapcamera.com/KASYAPA.php?itemid=19673

 目の毒をもうひとつご紹介しましょうか。マップカメラさんのサイトでもインプレ実写を紹介しているコーナーがあります。
 撮り手が変わったらDP3mの75mm相当をどう料理するのかという興味と楽しみがありますね。同じ撮り手の作例ばかりでは、変化に富んだ絵はなかなかお目にかかれないものです。
 今回は紹介しませんが、他にもベータ機で撮られた作品をアップしてるブログはあって、変なノイズとか出ているベータ機ならではの絵であっても、説得力に長けているのがすごくて。

Dp3m_0003

 モノクロームモードで処理されたカットを拝見して感じたのは、今まで見向きもしなかった75mmという画角の絵が、モノクロだとなぜか親近感がある点。
 なんでだろうかと考えてみたところ、かつてのライカマウント75mmを駆使した作家の絵と重なるからなのだと思い至り、なるほどと納得しました。

 ズミクロンの中望遠系なら90mmが定番なのでしょうが、75mmで撮られた絵も世の中にはたくさんあったのだなと、DP3mの実写カットを拝見していてあらためて思い至りました。ライカに限らず中判でも75mmくらいの距離感はたくさん見たような。
 なんで75mm相当搭載のDP3mなのよ?といささか疑問に思ってましたが、モノクロモードでスルッと理解できちゃいました。このレンズ選択はアリなのだなと。

 話は変わりますが、ユリシーズさんのボディスーツが誕生日に届くというサプライズだったのですが、午前中の配達で再配達を依頼するのに躊躇して営業所止めに切り替えてもらったんで、明日以降の入手になりますわ。
 せっかくのうれしいハプニングだったのに。自分への誕生日プレゼントになったのになぁ。

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コメント

誕生日おめでとうございます。
先日、健康診断の問診票に実年齢を書き
しばらくフリーズしましたw

投稿: ガキ | 2013年2月14日 (木) 19:21

滑り込み~

お誕生日おめでとうございました(^^ゞ

投稿: Kizao | 2013年2月14日 (木) 23:58

いやもうこの歳になったら誕生日なんて単なる通過儀礼というか、書類に書き込む年齢がひとつ増えたよなってくらいのものでして。
それより銀塩テイスト満点のメリルセンサーになにかしらwww

投稿: ビヨ | 2013年2月15日 (金) 19:53

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