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2013年2月の16件の記事

おっとっと

 荒んだ人生を歩んでおりますので、いつ突発事態に遭遇しても動揺しないよう自分へ言い聞かせつつ生きてきましたが、職業的に必要とされる某専門血液検査において想定の斜め上結果が出て、いささか動揺しておりますwww

 メンタル弱いなぁ(^^ゞ

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AW100 中間報告

 ボチボチとちょろすなを更新しております。まさか正月ネタが入るとは自分でも思ってませんでしたが(^^ゞ

 話は変わりまして。中間報告というより、もう結論に近いものがありますw

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●長所
 (1) 小型スリム軽量である。
 (2) この手のタフ機では定番であるマクロ機能が充実している。
 (3) 最低限のフラッシュ切り替えモードをきちんと装備していて、ちゃんと設定したモードを保持している。
 (4) 手ブレ補正は一眼レフなどに比べたら劣るものの、まずまずの効き。
 (5) 保護ガラス仕様のおかげで冬場のレンズ曇りを気にする必要がない。
 (6) 最大記録サイズに低圧縮Jpegモードを用意している。

●短所
 (1) 寄れるマクロと内蔵フラッシュの組み合わせは、フラッシュの装備位置から期待すべきではない。
 (2) 光量が足りない場面では、良くも悪くもニコン色になる。
 (3) がんばって写るがしょせん保護ガラス越しの画質。
 (4) 内蔵フラッシュを多用した際に激しくドロップするバッテリー。
 (5) 慣れても夜間操作に難儀するボタン配置と手触り。
 (6) 暗部を潰したがる映像エンジンの性格。

 とにかく軽くて気軽に使えてそこそこ写るタフ機が欲しいなら、悪くないチョイスかもしれません。新型が出ますんで処分価格でしょうしね。
 ただし寄れるマクロを多用するつもりなら補助光の手段は考えたくなります。寄れすぎるので内蔵フラッシュの位置が離れていて使いにくいですよ。

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 そういった点ではペンタックスのWGシリーズが装備するレンズ周囲のLEDライトが、超マクロ撮影では説得力ありますね。 不自然な影が出にくいでしょうから。

 ニコン色になるであろうということと、保護ガラス頼りの防水機に画質を期待しちゃいかんという点は、調達前から覚悟していたことなので、私は気にしちゃいません。
 むしろ、やたら暗部が落ちる映像エンジンの性格が気になりましたね。光が多い状況なら暗部が締まってると表現できるかもしれませんけど、夜間のスナップだと落ち過ぎの印象。
 高感度域が普及機レベルの絵であることも手伝い、酔眼散歩のお供には躊躇する性格ですな。これはかつてのIXY900isやS90といったキヤノン機と比較しての話。

 ニコンAW100に限らず、こうした工事現場で使われるかもしれない性格が強いカメラに求めたくなる機能として、カスタム機能ですね。カスタムモードへ切り替えたら、あらかじめ記憶させておいた組み合わせでカメラが動く。意外とこれが欲しくなります。

 というのも、工事系写真というのは確実に写ってることが最優先であり、AFと露出、時には内蔵フラッシュが完璧に動作してくれてれば、記録する絵の大きさなんぞどうでもいいものなんです。たいていの場合は。
 ヘタに大きな画像サイズで撮っちゃうと、後で編集する時に容量が大きくて難儀するんですよ。細工する時もメモリ食いますしw

 そのカメラが私のように私物だったりすると、仕事以外では最大画質の最大サイズで撮りたかったりしますし、けれど仕事では内蔵フラッシュ常用で小さな大きさで記録したかったりしますんで。
 そんな使い方をしてるのは珍しいケースなんですかね。銀塩時代にもそういう人は多かったけどもなぁ。携帯電話のカメラで済ませる世の中ではもはやニッチな需要?w

 内蔵フラッシュ常用での激しいバッテリー消費を見てますと、GPSオンでのバッテリー消費も多そうですね。

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屋根の雪下ろし

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 はい、ガンガン降ってますよお。屋根の雪が厚くなって怖いというオフクロの泣きが入りましたので、農村の屋根に上がってきましたよ。今シーズン2回目。

 いちいち細かいことを書くまでもなく、今シーズンは雪が多くてですね、秋田市は平成18年豪雪の除雪予算を超えたとか。36億円いったそうですw
 昨今の傾向として、沿岸部がよく降るんですね。内陸部まで雪雲が我慢できずに沿岸部で雪を落としてしまう早漏状態と考えればわかりやすく。

 そんな按配で、農村は内陸部ですので沿岸部ほど困りはしないと思ってましたが、秋田県内陸部というのは普段から雪が多く、全体的に雪が多いのなら豪雪地帯はなお降り積もるわけでして、1シーズンに2回屋根へ上がるという異例の事態w

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 こちとらシロートですので屋根の雪は全面的に下ろしません。トタン屋根ですべて雪を下ろしてしまうと、足場がなくなって自分も落下することになりますのでね。
 半分下ろしたとこで画像のような状態になります。ここにダンプカーを置いておけば、そのまま雪を捨てに行けますな。

 母屋の屋根は急傾斜ですから屋根に雪がたまることはなく、下ろさなければいけないのは小屋の屋根でして。毎年泣いてる母屋の屋根から落ちた雪はというとですね・・・。

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 今シーズンは地下水汲み上げの消雪を手作りして、試験運用しちょります。一般的な上水道水を使うと莫大な水道料になるはずですが、ポンプで汲み上げる地下水ならそれほど電気代はかからないのではないかという皮算用。
 まだ月末が来てませんので電気代は不透明でして、とんでもない請求が来たら3万円かけた手作り消雪システムはボツになりますwww

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 庭の雪が複雑な表情を見せるようになり、まるで鍾乳洞の中のよう。この仕掛けのおかげで庭の除雪をやらずに済むようになったのですよ。
 週一で軽く除雪機を動かせば足りるようになりましてね。私の負担が大変に軽くなってます。

 後半2つのカットは無駄にメリルセンサーの画質を使ってみましたwww

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撮り鉄すっか?

 年末でしたか新年でしたか忘れましたが、BSで鉄道写真家が三陸鉄道を撮影し続けているのをフォローしてましてね。
 それを見てましたら、なんだかオラも撮りたくなってきたぞ!的なw

 正直な話、鉄道車両の形式写真ですとか、そういった「カタモノ」に興味があるはずもなく、鉄道をひとつのモチーフとした一連の作品群といった見方をしたい私です。
 全国のローカル私鉄を取材したレポですとか写真集がなぜか我が家にあったりして(^^ゞ

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 在京時代には銚子電鉄ですとか都電荒川線、もしくは東急世田谷線の沿線を歩いたりしておりましたのでね。
 こういった徒歩で沿線をフォローできる鉄道の良さは、路線と沿線の垣根の低さが魅力なのですよ。鉄道がある前提で成り立ってる沿線風景といいますか。困ったら列車を画面に入れて誤魔化す手が使えますしw

 とはいえ、当地においては生活密着みたいな風景の路線は皆無でしてなぁ。せいぜい非電化の男鹿線が背景の変化がついておもしろいかもしれない程度で。あとは都会の劣化みたいな路線ばかりなんですよね。
 あ、もしかしたら秋田新幹線こまちが被写体としておもしろいんですかね。新幹線車両が在来線を走る違和感みたいな?

 今さら撮り鉄を始めるんなら、花輪線のDCですとか小坂のDL三重連など、ネタはあったのにねえ。

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悩ましいのう

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 いやー、DP1m、なかなか活躍させられずに悩んでおります。エグい写りだというのは十二分に承知してはいるものの、ボディが常時携帯機の大きさではなくなってますんで、それなりに気合を入れたような時でないと使いにくいんです。

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 同じく28mm相当でエグい写りをする銀塩機、TC-1と比較しますとなおさら持ち歩きと使用場面は選ぶDP1m。
 TC-1はエグいレンズにジャンルとして最後発の強みである小型化が合わさって、小さな暗殺兵器的な存在でした。金属筐体で多少は重みを感じるものの、その体積の小ささは特筆モノですからね。

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 そう考えてますと、旧DPの大きさは、これはこれで意味がある存在になったんだなぁと感じます。
 レンズがボディ内に完全に収まらない沈胴ですし、フード常用となれば延長チューブを使用しなければならず、お世辞にも収納が楽ではないですが、フードを使わない前提なら小さく収まります。X3ダイレクトセンサーを使える小型機としてメリットがありますね。

 そりゃメリルセンサーのエグい写りと比較してしまうと地味な写りに思えちゃいますし、自然放電が激しくてやたら頼りないバッテリーは複数装備が大前提になっちゃいますけれど、自分が得意な画角はメリル化し、あとは旧DPでもイケるんですよ。
 そう思ってかつての28mm野郎であった私は、DP1mを選んだのですけども、これがいつの間にか28mmが難しくなってて(^^ゞ

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 しかも中望遠域はメリルのみの世界ですからなぁ。これを使いたいとなると組み合わせに悩むところで、もはや交換レンズの感覚でシリーズ3機種買っちゃえ!というブルジョア的なご意見も世の中にはありますが、貧乏人には簡単にいかない話。
 DP2xを遊ばせたくはありませんしねえ。数ヶ月使ってませんので。慣れると41mm相当のDP2xはけっこう使いやすいですからね。絞りをコントロールして遊ぶ楽しみにちょうどいいといいますか。

 うーむ。もうちょっと悩んでみますか。忘れたくないのは「使ってナンボ」。ヘタクソとかそういうこと以前にですね。

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小正月行事 その3

 いやネガキャンでなくてマジで実用性向上なんですが。どうしましょ。エントリー削除したほうがいいっすか?(^^ゞ

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 迷いましてこの週末は横手のかまくら祭りへ出かけてみました。天候が荒れる前提でしたので、そうなると太田の紙風船は厳しいかと思いまして。
 当地の有名な冬祭りといえば、男鹿の柴灯まつりか横手のかまくらですけど、かまくらに行ったことがないというのもありまして。今年は横手。

 フラッシュ焚くと雰囲気台無し、かといってアベイラブルとなるとろうそくの灯り頼りという、非常に困難な状況なんですなぁ。現地へ行ってみなきゃわからんことでした。
 みなさん三脚装備でして、まあスローシャッター対策なんでしょうけど、それにしてもあまり長くシャッター開いちゃうとろうそくの灯りが飛んでつまんないことになったりしないのかなと、心配してみたりも。

 まあ簡単な被写体じゃないのですね。かまくらは。

 このくらい暗い場面となれば、もうDP1mの出番ではなく。残念ながら今回も活躍させられませんでした。

 で、祭りが18時半から21時までと、とりあえず区切られているのですけど、そのわりに会場が広範囲に点在してまして、徒歩で巡ってると時間不足なんですよね。
 これ真面目に見て回るつもりならもっと早い時間から来るべきで、でも早く来ちゃうと駐車場から走ってるシャトルバスがまだ運行時間になってないという事情があり、どうにもチグハグな感じでした。

 そのうちリベンジしてやるわ、といった感じです。

 横手のかまくらは小正月行事というよりも単なる冬祭りではありますが、時期的に小正月行事シリーズにしてますのよ。

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ボディスーツが届いた♪

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 はい、やっと荷物を引き上げてきましたよ。ユリシーズさんのボディスーツ。DP2で使って実用性とドレスアップに大変気に入りましたので、DP1mにも着せてやろうという寸法。

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 こんな具合になります。え?もうちょっときれいに撮れって?もーね、最近はブツ撮りする意欲がなくて(^^ゞ

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 このボディ上部の「タスキ」が実用的だし特徴的で好きだったんですが、今回のものにはありませんね。これはDPメリルのデザインにタスキを通す余裕がないからだと思われ。

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 ホットシュー脇は狭いし、距離指標とAFランプがありますんで、余裕がありませんよね。仕方ないところ。

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 ボディスーツが広がってしまって悲しいのですよ。このへんは製作サイドとしても痛し痒しなのだろうなと推測してますけど。

 今回のDPメリル用ボディスーツでここに触れねば怒られるという特徴がこれ。

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 ボディの底部へアクセスできるようになってるんですよ。なにしろDPメリルは昨今のカメラとしてはものすごいバッテリー食い(というか採用バッテリーが能力に比較して小さすぎ)。100カット撮るのは厳しい仕様ですので、頻繁にバッテリー交換することが想定されるわけです。

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 こんな具合にスーツを脱がさなくてもバッテリーが交換できます。これは今回の一大特徴じゃないですかねえ。
 あ、バッテリーに番号振ってるのは、4つ用意してるバッテリーの使用順序に困らないようにです(^^ゞ

 ここから先はネガキャンでもクレームでもなんでもないとお断りした上で。

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 正面から見るとこんな感じなのですけれど。グリップがいびつな形になってますよね。上が狭くて下が広くなってます。
 きっとバックオーダーを抱えていて突貫作業なのかもしれんな、と我慢しようかと最初は思いましたが、いざカメラを構えてみたら、このカタチが私の手に絶妙にフィット!w

 ええ、若い頃に右手首に怪我をして、脳で意識しているカメラの水平感覚と実際の水平が常にズレてるという困った障害のある身なのに、一発で水平が取れるようになりましたのよ。DP1mでもナチュラル傾斜には困ってました。
 もしかしたら出荷してるメーカーさん的には書いてほしくないことかもしれないと思いつつ、あまりにも自分の手にフィットしてうれしかったので、書いちゃうのだw

 旧DPでは元々のボディが小さいので気にならない点ではあるものの、DPメリルにボディスーツを着せると確実に一回り大きなボディを握ってる感覚になります。
 一枚皮を着せてるんですから当たり前なんですけどもね。メリルになってからやたら大きくなったという感覚が自分にあるせいか、最初は気になりました。でもホールドが確実に向上しているので、おそらく慣れれば気にならなくなる部分かと思います。

 バックオーダーでいつ届くかわからなかったものが、偶然にも自分への誕生日プレゼントになったというのに、人によっては激しく気にするようなことを書いてしまいました。
 でも手ブレに非常に敏感なカメラであるDPメリルにとって、ホールドが確実に向上するこのボディスーツはおそらく強い武器になるんでないですかね。オススメします。

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モノクロームモードに唸る

http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp3m_m.html

 キタコレw DP3mでのSPP経由モノクロ加工のシリーズですぜ。たまりませんなぁ。

 まだモノクロームモード対応SPPは正式にリリースされてはいませんが、DP3mのベータ機撮影カットがオンライン上に早くから溢れたように、SPPも一般向けにDL可能になる前からモノクロームモード対応ベータ版SPPを通した絵がアップされてますねえ。
 宣伝上手になりましたね。自信があるからできることなのでしょうね。やるなシグマw

 ホワイトバランス制御の微妙さから、色のコントロールにコツを要求される場面があり、初期のDPよりもはずっと楽になってるとはいうものの、面倒でモノクロ化しちゃった経験がある身としては、シグマセンサーでのモノクロームというのは十二分にある世界だと思ってます。

 いや否定的な意味ではなく、色のコントロールが難しいからとカットを投げ出したとしても、モノクロ化したら十分イケる写りだったという意味でして。
 シグマセンサーはモアレ除去のためとかセンサーの前に余計なフィルターをカマしてはおらず、まるでコダクロームのようにエッジの効いた写りをするので、色彩に乏しくても説得力のある絵になりがちなんです。
 コダクロームはモノクロフィルムへ着色したかのような構造のフィルムでしたが、それと似た按配なのですよ。シグマDPの写りは。だから色情報を除去してもモノクロとして十分に勝負できるんですよね。

http://news.mapcamera.com/KASYAPA.php?itemid=19673

 目の毒をもうひとつご紹介しましょうか。マップカメラさんのサイトでもインプレ実写を紹介しているコーナーがあります。
 撮り手が変わったらDP3mの75mm相当をどう料理するのかという興味と楽しみがありますね。同じ撮り手の作例ばかりでは、変化に富んだ絵はなかなかお目にかかれないものです。
 今回は紹介しませんが、他にもベータ機で撮られた作品をアップしてるブログはあって、変なノイズとか出ているベータ機ならではの絵であっても、説得力に長けているのがすごくて。

Dp3m_0003

 モノクロームモードで処理されたカットを拝見して感じたのは、今まで見向きもしなかった75mmという画角の絵が、モノクロだとなぜか親近感がある点。
 なんでだろうかと考えてみたところ、かつてのライカマウント75mmを駆使した作家の絵と重なるからなのだと思い至り、なるほどと納得しました。

 ズミクロンの中望遠系なら90mmが定番なのでしょうが、75mmで撮られた絵も世の中にはたくさんあったのだなと、DP3mの実写カットを拝見していてあらためて思い至りました。ライカに限らず中判でも75mmくらいの距離感はたくさん見たような。
 なんで75mm相当搭載のDP3mなのよ?といささか疑問に思ってましたが、モノクロモードでスルッと理解できちゃいました。このレンズ選択はアリなのだなと。

 話は変わりますが、ユリシーズさんのボディスーツが誕生日に届くというサプライズだったのですが、午前中の配達で再配達を依頼するのに躊躇して営業所止めに切り替えてもらったんで、明日以降の入手になりますわ。
 せっかくのうれしいハプニングだったのに。自分への誕生日プレゼントになったのになぁ。

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小正月行事 その2

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 今年も大曲の「川を渡る梵天」に行ってきました。NHKのシブすぎるドキュメントを見てしまった後なので、この川を渡るシーンは行事のひとつの場面でしかないと知り、いささかテンションが下がりつつ、去年とは違う視点で撮れないものかと試行錯誤してみました。

 いや結果はいまひとつでしたが(^^ゞ

 で、この場所ではワイドレンズから超望遠レンズまで使えるので、去年はワイドズーム、標準ズーム、単焦点望遠レンズという組み合わせで挑みましたが、今年はタムロンの18-270mmを装備しておりますので、ワイドズームと18-270mmのみで。
 冬祭りではカメラバックを持たず、愛用のN-3Bのポケットへ装備品を突っ込み、身軽に動くことがほとんどですので、レンズが減るのは助かります。その代わりにDP1mを持ち歩くことになりましたけども。

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 で、18-270mmについて。今回の三連休は初の実戦投入と形容してもいい状況でした。日中から夜まで(夜間は17-50mmへ切り替えましたが)、広角から望遠まで使うシーンがあり、冬場の恵まれない光線状況下とはいえ、レンズの実力を試すには悪くない環境でした。

 まず第一印象として色ノリはいいですね。場面によってはドギツイと感じるほどです。その代わりに高倍率ズームとしてヌケがいまひとつなのは仕方なく、多少粗い描写になるのも利便性と引き換えですかね。
 このへんはシグマ18-250mmあたりだとおそらく色ノリはいまひとつながらシャープさは上で、けれど望遠域で描写が心細くなってくる感じではないかと思います。比較しての話で。

 あと気になる点が。ズーミングでピント移動しているのではないかという疑惑がね、ありました。「ズームレンズ」というのは基本的にズームしてもピントは移動しないものであり、ピントが動いちゃうのはバリフォーカルレンズですがな。

 この点については今後も確認したいとは思っていますが、不安を感じたら撮り方が変わりましたね。
 望遠側でピントを合わせる精度希望の使い方ではなく、ズームで構図を決めてからピントを合わせる使い方。そんな使い方はしたことないのですけど、不安が残る以上は仕方ありません。

 というわけで、このレンズをオススメはまだしませんのよ。高倍率のわりにがんばってることだけは事実なのですが、やはり高倍率ズームレンズという存在には無理があるという可能性がね、否定できません。

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小正月行事 その1

 やはりメリルはすげえわ。撮るのはヘタクソでもそのくらいはわかります!という三連休。とりあえず当地の冬祭りをふたつほどフォローしてきましたよ。
 寒い中で立ちっぱなしのシーンが多く、自分で意識してる以上に疲れていたらしく、きのうは昼過ぎに帰宅したにも関わらず、ちょっと飲んだらそのまま寝てしまい、夜中に目を覚まして困りましたw

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 (クリックで大きくなります)

 上桧木内の紙風船上げ。昔は「西木の紙風船上げ」と呼んだもので、なんとなく西明寺あたりでやってる行事だと思い込んでいた私。

 西木村という旧名は西明寺と桧木内の合成地名でして、最寄の角館に近くて平地が多いのは西明寺なもので、そっちでやってると思ってたんです。けれど広域合併で行事が上桧木内と名乗るようになったところでピンと来なきゃならんのに。
 ただでさえ雪が多くて寒い内陸地区なのに、上桧木内ときたら現代でも冬に越えるのがナーバスな気分になる大覚野峠の南側に位置する集落。ええ、氷点下がデフォ。

 防寒は万全のつもりでしたが、防寒装備をガッチリ固めると着ているものだけでも重く。現地へは角館から秋田内陸縦貫鉄道で赴きまして。混んでて立ちっぱなし。んで現地でも寒い中で立ちっぱなしですわ。
 挙句に現地は山の中とは思えないくらいに観光客がたくさんいまして。最初は出店で鍋を食ったりしてそれなりに楽しもうと思ってましたけど、カメラ抱えた人がものすごく多くて、遠慮がちに撮ってるこっちの出番なしwww

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 真っ暗になってからの一斉打ち上げの時間には、視界の中に必ずカメラマンやら三脚やら脚立が入るといった具合で、寒さも手伝い撮る気がなくなってきてた私w

 そんなわけで上桧木内の紙風船上げは、とりあえずロケーションを体験してきたレベルで終始しました。収穫はございませんwww

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目の毒

 DP1m http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp1m.html
 DP2m http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp2m.html
 DP3m http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp3m.html

 ええ、シグマDPに興味津々の方はとっくにチェックしてらっしゃるのでしょうけど。目の毒ですよねえ。どのDPmにもハァハァしたくなってきます。いや私はDP1mで難しさを実感し、ちょっとお休みしてますけども(^^ゞ

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 でもこの三連休、そして来週の週末はDP1mを持ち出しますよ。当地では小正月行事、いわゆる雪祭りですね、これが続くんです。

 必ずしも週末に行われるわけではない祭りもあります。第○土日ではなく旧暦の日付でやってる祭りもあり、今年は刈和野大綱引きと西木紙風船上げが日曜に当たってます。しかも三連休のナカ日。
 これは行かない手はなかろうと、西木へ出撃する予定です。一度は見てみたかったんです。西木の紙風船。

 週休二日の身分が有利なのか、あるいは夜勤で平日休めるほうが有利なのかはともかく、今回は週休二日の期間。珍しく週末に絡み、かつ他のイベントとモロ被りしてませんので、刈和野と西木はチャンスであります。めったにないのですよ。休みに絡むのは。

 で、当地的には今回の三連休が小正月行事のピークに見えて、来週の週末も地味にあちこちで祭りがあるんです。
 メジャーなとこでは横手のかまくら。これもカレンダーではなく日付でやってる祭りでして、今回は金土に当たってます。ただ週末に絡まないことを実行側でも気にしてるらしく、なんやかんやと期間を延ばそうとあれこれやってるご様子。プレイベントとかね。

 今年は湯沢のいぬっこをスルーする代わりに横手のかまくらを攻めたいと思ってます。金曜の夜、仕事が終わってから出撃する勢いでw
 んで昨年楽しんだ払田柵の蝦夷ほたると大田の地味な火祭りもフォローしようと予定してますし、新たに県南の地味な祭りもチャレンジしてみようと考えてます。

 総じてタムロン18-270mmのテストと、DP1mをがんばって使うという目標になりますが(^^ゞ

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よさげですな

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 このレンズ、社長さんが自慢してただけあって、かなりいい写りみたいですね。

 ネット上でプロが撮ったと思われるカットを目撃しただけで、まあ何割か引いて考えたほうがいいかもしれないと身構える私ですけども、それにしてもいい感じですよ。前作とは写りの方向性が違うような。上品といいますか。

 おそらく今後APS-Cセンサー搭載一眼レフは、初心者向けか小型軽量特化へ向かうのではないかと個人的に予測してまして、前作よりもコンパクト化した三代目モデルは小型軽量路線のボディでも無理なく使えるかもしれませんね。
 あるいはSD1mへのキットレンズとしてもイケないもんでしょうか。17-50mmF2.8よりもレンズ価格は安いはずなので、新アートラインとして将来的にリニューアルされるであろう現行17-50mmよりも設計が新しい分、おいしいレンズになるんじゃないですかねえ。

 サードパーティ製標準ズームレンズのAPS-C用として決定版になる予感。

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ユリシーズさんのボディスーツ♪

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ユリシーズさんのDPm用ボディスーツ。今回は黒を選んでみました。DP2xにはチョコレートブラウンを選びましたし、私の好みからしたらブラウンなのですが、DP2xと区別するために黒を選択。

 ただストラップに関してはコーディネイト無視で、ここ15年くらい自分の常用機へ常に装備しているEOS-IX用純正ストラップで。

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 スエード調のこのストラップ、カメラ側が幅広の金具を使っているなら、たいていのお気に入りカメラへ装着してきてます。
 織物オンリーのやつより合皮だとしても皮系のストラップが手に馴染むもので、もはやストラップへ印刷されてるCanonの文字も判別できないくらい気合が入り、柔らかく使い勝手のいいものになってますw

 箱型で面白味もなんにもないシグマDPのボディが、ユリシーズさんのボディスーツでドレスアップされ、かつカメラのホールディングが確実に向上するという優れものでしてね。
 友人が企画して作ってるということ以前に、機能性に優れているから使いたくなるシロモノで。懐疑的に見ている方は騙されたと思って使ってみることをオススメしますね。微ブレで泣くことが多いDPmならなおさらでっせ。

 ええ、微ブレで泣くことが多々あります。SPPでRAWから現像をかけて、なかなかシブい写りになったのうなどと耽溺してると、フォトショで展開して拡大したらブレてたなんてね、よくあることなんです。私の場合。
 昨今のお気楽デジタル機のノリで使ってると微ブレ量産ですわ。銀塩時代の感覚で使わないとね。
 そのためにもカメラのホールドを向上させるボディスーツに存在価値があります。おそらく旧DPよりも効果が如実に出てくるんでないかと予測しておりますよ。

 身内でもダメなものはダメとはっきり判断する気質の私がオススメするのですから、信用していただいてもよろしくてよwww

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寝言

 んー。SD1mに手を出したところで、積極的に使ってみたいレンズが今のところ思いつかず。17-50mmのレンズキットでSD1mを使って納得がいくのかどうか。
 単焦点レンズにも使いたくなるレンズは35mmF1.4くらいのものなのですが、SD1mで使うと中望遠状態ですからねえ。単焦点を使うならおそらくリジット搭載のDPmシリーズのほうが写りは上のように思えますし。光学ファインダーで使えるのは大きなメリットながら。

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 DP1mとDP3mの複数装備はどうなのだろうかと考えてみることもあります。28mm相当と75mmマクロ相当のツイン装備。
 28-75mmのF2.8で望遠側にマクロがついてるズーム感覚で考えてみたりしましてね。そのくらいのズーム比なら、きっと私はズームの両端しか使わないような気がするので、そういう脳内シミュレーションも無理がないかな、なんて。

 被写体とじっくり対峙する、もしくは銀塩の感覚でスナップを撮るにせよ、DPシリーズに手ブレ補正ユニットなんざ搭載していないのは卓見かもしれません。
 そりゃ手ブレ補正がついてりゃ失敗は少なくなるのが自明ながらも、それで失われるものを考えれば、なくていいのかも。「よく作られたレンズを使ってる」感覚は希薄になるでしょうし、撮る側の緊張感も薄れるかもですしねえ。

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 もうちょっとがんばってDP1mを使うとしますか。せっかく真面目なカメラを買えたのですから。使ってナンボ。

 ユリシーズさんのボディスーツがとっくに発売になってることを思い出し、先ほど注文しました(^^ゞ

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┐(´д`)┌

 前エントリーに関連して。秋田県が韓国ドラマの日本ロケに8,330万円の補助金を出したという件で、納得してる県民はおそらく1%も存在しないかと。皆無とはいいませんが。
 なにしろ不意打ちというか、いきなりの発表で、しかも数日後にはもう韓国のロケ隊が撮影を開始しているといった確信犯的計画性でして、叩かれるのをわかっててやったんじゃないかなぁと思います。

 ええ、県民、とくに秋田市民は豪雪に泣いてるところでしたので、そんな予算があるなら除雪費に回せやぁ!という声が多数でしたけど、役所で決済しちまった予算はどうにもなりませんからなぁ。
 県の除雪予算と自治体の除雪予算に直接の関連性はなく、秋田市においても県と市の除雪分担がありますので、一概に県のバカ出費を除雪費と直結することはできないにせよ、除雪費不足も韓国ドラマ補助金も全国ニュースで流れた話題ですので、関連づけて「秋田は暮らしよりも韓国ドラマ優先してんのかよ」という意見が多数出ても不思議ではないのです。

 秋田県庁が抱える事情として、当地唯一の国際便であるソウル便をなんとか維持したいという欲求があり、そのためならなんでもやるというお役人の姿勢があります。
 これだけ日韓の国交が危機レベルに陥り、しかも修復する必要などあるのかという次元になっているというのに、それでもソウル便を維持したい理由が秋田県側にはあるようなのですね。

 これはソウル便の搭乗率が一定以下になれば手を引くと韓国側からアナウンスされているからで、税金から補助金なんぞ出して維持しなくてもダメなもんはダメだろ、で済まされるのが民間の理論ですけれど、お役人の理論は別次元にあるようでして。
 搭乗率を維持するためなら、生徒や教師でさえ不安がる韓国への修学旅行を強行させたり、今回みたいに意味不明の補助金を出したりするんですよ。

 ソウル便を廃止されて秋田県はなにも困らないでしょ?というところまでお役人の頭は及ばないらしく、とにかく維持することが大命題のようなのです。これだけ必死なんだから、おそらく県民の知らぬ裏事情があるのでしょうね。
 ネコ知事として知名度を上げた佐竹さんも、今回の韓国ドラマロケの件で大きく株を下げましたなぁ。

 その韓国のロケ隊が秋田で記者会見をしたんですが、そのメンバーの態度の悪さときたら。あいつらだって日本でロケなんかしたくなかったんじゃないかと感じるほどで。
 誰も得をしない韓国ドラマへの補助金支出。こういう大局を見ない官の動きは、歴史的に秋田らしいっちゃらしいんですけどもね。

Bd2d09d8

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学習してみるとか

 今年は雪が多いものだと覚悟していると、本格的に積雪と戦うのは2月前半というイメージがありまして、ここへ来て肩透かしのように穏やかな日々が続き、なんだもう終わりなのかと油断したくなりますが。
 こんなもんでは済まないのでしょうなぁ。4年連続の豪雪とか以前に、もう降るもんだとシーズン前から思ってたほうが諦めはつきます。

 内陸部の、県内でも豪雪地帯と認識されている地区でもそこそこ多く積もってるものの、沿岸部の積雪がシャレにならんという話でして。
 この沿岸部へ雪がやたら降るメカニズムというのは、もう何年か前に明らかにされてまして、本来なら内陸地区まで持ち越されるはずの雪が沿岸部で落ちちゃってるだけなんですけどね。

 これだけ豪雪が続くなら、もう覚悟して最初から除雪予算を大きく組んだらいいんでないの? もし余ったら、その時にはなにか市民へボーナスになるような仕組みにして。そしたら市民の積雪と除雪への関心が今より高くなり、自治体へ同情的になったりしてね。

 もう秋田市民ったら「公僕はなにをやっとる!」みたいな勢いで、ただでさえわがままな秋田人気質なのに、好き放題に市役所へ電話かけまくってるらしいですわ。
 電話応対にスタッフを割かれたら、それだけ自治体の仕事が能率落ちるとか、少し考えてあげてもいいんでないかと思ったりしますよ。非常手段で「車線が減っても道路が狭くなってもおかまいなし」という路線除雪体制ですからねえ。

 熱しやすく冷めやすいと言われる典型的な日本人が秋田人ですからな。なにか市民も喜べる除雪予算の消化手段を工夫して、最初から大きく組んだほうがいいと思いますよ。そのほうが市民も安心すると思います。
 もちろんその他の市民サービスが低下する可能性もあり、それならそれでまた電話で気軽にクレーム入れるジジイとかが出てくるんでしょうけどもねえwww

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