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AW100 中間報告

 ボチボチとちょろすなを更新しております。まさか正月ネタが入るとは自分でも思ってませんでしたが(^^ゞ

 話は変わりまして。中間報告というより、もう結論に近いものがありますw

Img_0007_2

●長所
 (1) 小型スリム軽量である。
 (2) この手のタフ機では定番であるマクロ機能が充実している。
 (3) 最低限のフラッシュ切り替えモードをきちんと装備していて、ちゃんと設定したモードを保持している。
 (4) 手ブレ補正は一眼レフなどに比べたら劣るものの、まずまずの効き。
 (5) 保護ガラス仕様のおかげで冬場のレンズ曇りを気にする必要がない。
 (6) 最大記録サイズに低圧縮Jpegモードを用意している。

●短所
 (1) 寄れるマクロと内蔵フラッシュの組み合わせは、フラッシュの装備位置から期待すべきではない。
 (2) 光量が足りない場面では、良くも悪くもニコン色になる。
 (3) がんばって写るがしょせん保護ガラス越しの画質。
 (4) 内蔵フラッシュを多用した際に激しくドロップするバッテリー。
 (5) 慣れても夜間操作に難儀するボタン配置と手触り。
 (6) 暗部を潰したがる映像エンジンの性格。

 とにかく軽くて気軽に使えてそこそこ写るタフ機が欲しいなら、悪くないチョイスかもしれません。新型が出ますんで処分価格でしょうしね。
 ただし寄れるマクロを多用するつもりなら補助光の手段は考えたくなります。寄れすぎるので内蔵フラッシュの位置が離れていて使いにくいですよ。

Wg1_1

 そういった点ではペンタックスのWGシリーズが装備するレンズ周囲のLEDライトが、超マクロ撮影では説得力ありますね。 不自然な影が出にくいでしょうから。

 ニコン色になるであろうということと、保護ガラス頼りの防水機に画質を期待しちゃいかんという点は、調達前から覚悟していたことなので、私は気にしちゃいません。
 むしろ、やたら暗部が落ちる映像エンジンの性格が気になりましたね。光が多い状況なら暗部が締まってると表現できるかもしれませんけど、夜間のスナップだと落ち過ぎの印象。
 高感度域が普及機レベルの絵であることも手伝い、酔眼散歩のお供には躊躇する性格ですな。これはかつてのIXY900isやS90といったキヤノン機と比較しての話。

 ニコンAW100に限らず、こうした工事現場で使われるかもしれない性格が強いカメラに求めたくなる機能として、カスタム機能ですね。カスタムモードへ切り替えたら、あらかじめ記憶させておいた組み合わせでカメラが動く。意外とこれが欲しくなります。

 というのも、工事系写真というのは確実に写ってることが最優先であり、AFと露出、時には内蔵フラッシュが完璧に動作してくれてれば、記録する絵の大きさなんぞどうでもいいものなんです。たいていの場合は。
 ヘタに大きな画像サイズで撮っちゃうと、後で編集する時に容量が大きくて難儀するんですよ。細工する時もメモリ食いますしw

 そのカメラが私のように私物だったりすると、仕事以外では最大画質の最大サイズで撮りたかったりしますし、けれど仕事では内蔵フラッシュ常用で小さな大きさで記録したかったりしますんで。
 そんな使い方をしてるのは珍しいケースなんですかね。銀塩時代にもそういう人は多かったけどもなぁ。携帯電話のカメラで済ませる世の中ではもはやニッチな需要?w

 内蔵フラッシュ常用での激しいバッテリー消費を見てますと、GPSオンでのバッテリー消費も多そうですね。

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